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    タグ:MVP

    1: Egg ★ 2016/07/12(火) 00:23:40.66 ID:CAP_USER9
    UEFA EURO 2016の大会最優秀選手にフランスのアントワーヌ・グリーズマンが選ばれた。6ゴール2アシストという活躍が、選考にあたったUEFAテクニカルオブザーバーから高く評価されての選出となった。

    UEFAテクニカルオブザーバーが選ぶUEFA EURO 2016の大会最優秀選手に、フランスのFWアントワーヌ・グリーズマンが選出された。

    25歳のグリーズマンは今大会、代表レベルで大きく成長し、6ゴール2アシストと活躍。ポルトガルとの決勝では、惜しくもレ・ブルー(フランス代表の愛称)を栄冠に導けなかったものの、決勝トーナメントの多くの試合でチームの勝利に貢献した。

    2-0でドイツを破った準決勝ではフランスの2ゴールすべてを叩き出し、ラウンド16のアイルランド戦では先制を許す苦しい展開からこちらも2ゴールを決めて、レ・ブルーは2-1と逆転勝利を収めた。

    今大会のベストイレブンを決めるテクニカルオブザーバーを率いたUEFAのヨアン・ルペスク技術部長は、グリーズマンについてこう述べた。

    「アントワーヌ・グリーズマンは出場した全試合で相手チームの脅威となった。チームのためにハードワークをいとわず、テクニック、視野の広さ、フィニッシュの精度と、すべてを持ち合わせている。今大会で突出した選手だったということで、テクニカルオブザーバーの意見は一致した」

    グリーズマンは、UEFA技術部長のヨアン・ルペスク氏が率いる13名のテクニカルオブザーバーによって最優秀選手に選出された。

    このメンバーは、アレックス・ファーガソン、アラン・ジレス、デイビッド・モイーズ、パッキー・ボナー、ミクス・パーテライネン、サボ・ミロシェビッチ、ペーター・ルドバエク、ガレス・サウスゲイト、トーマス・シャーフ、ジャン=フランソワ・ドメルゲ、ヒネス・メレンデス、ジャン=ポール・ブリジェールの各氏で構成されている。

    テクニカルオブザーバーは、個人そしてチームの一員として最も輝き、なおかつ全体的な貢献がチームの成績に大きな影響を与えた選手をピックアップした上で、最優秀選手を選出した。

    http://jp.uefa.com/uefaeuro/news/newsid=2390794.html

    写真
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    1: YG防衛軍 ★ 2016/07/11(月) 16:40:49.43 ID:CAP_USER9

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    ぺぺの貢献度は非常に高かった 

    彼らに優勝をもたらした要素は、攻撃力というよりもむしろ堅い守備力にあったといえるだろう。10日に行われたユーロ2016決勝のフランス戦でチームに堅守をもたらしたファイター、ぺぺが見事同ゲームのMVPに輝いている。

    クリスティアーノ・ロナウドやナニ、そしてジョアン・マリオといった技巧派揃いの最前線が、常に多くのスポットライトを浴び続けてきたものの、UEFAがファイナルの試合において“最も素晴らしい選手”に選んだのはCBのぺぺだ。これにより、ユーロ2016でMVPを獲得した5人目のポルトガル代表プレイヤーが誕生し、いかに彼らが組織全体として高い評価を受けてきたかが窺える結果となった。ぺぺは2007年より所属するスペインの名門レアル・マドリードにおいても、セルヒオ・ラモスと共に強固なブロックを形成し、多くの難敵を跳ね返す守備の要として君臨。ラファエル・ヴァランとのポジション争いにも勝利している。

    ときに気合いが空回りし、過剰な行動に走ることの多いぺぺだが、今大会では終始冷静な守りに徹し、素晴らしいクオリティを発揮。初のユーロ制覇を成し遂げたポルトガル代表の躍進に、彼の存在は不可欠だったと言えるだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160711-00010015-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/21(木) 08:05:49.65 ID:CAP_USER*.net

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    ボルシア・ドルトムントは20日、DFBポカール準決勝でヘルタ・ベルリンに3-0で勝利した。MF香川真司の活躍を、ドイツメディアが高く評価している。

    『キッカー』は、香川をマン・オブ・ザ・マッチに選出。マルコ・ロイス、ゴンサロ・カストロと並ぶチーム最高評価の「2」をつけ、「非常に活発で、ほかのチームメートと比べてもミスが少なかった」と評価し、「ドルトムントの全得点に絡んだ」と指摘している。

    『ルールナハリヒテン』ではチーム最高評価ではなかったものの、「2.5」と高めの採点。「先制点の起点となり、2点目は直接アシスト。良い試合をした」と記した。

    『WAZ』は、チームメート5人と同じ「3」の及第点。こちらはヘンリク・ムヒタリャンに単独最高点となる「1.5」をつけ、マルコ・ロイスを「2」と評価した。香川については「あまり姿を見せなかったが、2ゴールに絡んだ」としている。

    (※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00000044-goal-socc

    【サッカー】<DFBポカール準決勝>香川真司、3得点を演出! ドルトムントはヘルタ・ベルリンを下し3年連続の決勝進出
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1461186736/

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    1: イコ ★@\(^o^)/ 2016/01/09(土) 19:58:16.99 ID:CAP_USER*.net


    実際にブンデスリーガでプレイしている選手たちが選ぶ前半戦のMVPは、バイエルン・ミュンヘンのドウグラス・コスタとなったようだ。
    独『キッカー』がブンデスリーガの現役選手244人に恒例のアンケートを実施。30.3%を超える支持を集め、同選手がトップに輝いた。
    またコスタは同メディアによる前半戦の平均採点が2.38となっており、これもブンデスリーガの中で首位だった。
    コスタに次いで2位にランクインしたのは今季18得点を荒稼ぎしているドルトムントのピエール・エメリク・オバメヤンで、今冬の移籍が
    取り沙汰されている人気者だ。そして前半戦ですでに自己ベストとなるゴール数を挙げているバイエルン・ミュンヘンのトーマス・ミュラ
    ーが3位という結果に。
    また同メディアはそれ以外にも様々なアンケートを244人に実施。「前半戦で最も評価を上げた監督」にはボルシアMGのアンドレ・シュ
    ーベルトが、そして「前半戦で最も評価を下げた選手」にはドルトムントのネヴェン・スボティッチがそれぞれ選出された。
    実際にプレイする選手が選出しているだけに、MVPに選ばれたコスタもきっと後半戦へのモチベーションとなるはずだ。
    http://www.theworldmagazine.jp/20160106/01world/germany/35989

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/15(火) 21:41:40.93 ID:CAP_USER*.net
    今季のJ1リーグで特別な輝きを放ったのは誰か?
    『サッカーダイジェスト』では、ピッチ上でしのぎを削り合った選手たち90名の投票によって独自の
    ベストプレーヤーランキングを作成。ここでは選出者の証言を交えつつ、ポジション別のベスト3を発表する。

    ◆選出概要◆
    J1の各クラブから5人ずつ、合計90人にアンケートを実施。2015年のベストプレーヤーを自クラブ以外から
    3人挙げてもらい、ランキングを作成。ポイント換算の内訳は1位=5ポイント、2位=3ポイント、3位=1ポイント

    ――◆――◆――

    【GK編】

    ●1位/42ポイント
    西川周作(浦和)
    生年月日(年齢):1986年6月18日(29歳)
    今季成績:34試合・40失点・0アシスト

    「後ろに西川がいるという、「安心感」が伝わってくる」(大谷秀和/柏)

     浦和で2年連続リーグ戦フルタイム出場を果たし、日本代表でも正GKとして出場機会を増やした。
    彼を推した14人全員に共通する選出理由が、ビルドアップのテクニックと精度の高さだ。
     柏の工藤は「足もとのプレーに安定感があり、プレスをかけても空いている選手に確実に展開されて
    厄介だった」と絶賛。もちろんGKとして、「『ここぞ』という場面でシュートを止めていた」(レオ・シルバ/新潟)
    という守備面の充実ぶりも光った。

    ●2位/15ポイント
    林 卓人(広島)
    生年月日(年齢):1982年8月9日(33歳)
    今季成績:34試合・30失点・0アシスト

    「『ここぞ』の場面で仕事をし、広島の堅守を支えていた」(守田達弥/新潟)

     PKストップも含め、重要な場面でビッグセーブを連発し、リーグ最少失点を誇った広島守備陣を最後尾から
    支えた。1位票を投じた山形の渡辺曰く、「大きく見えるというか、シュートを打っても入らない気がした」。

    ●3位/9ポイント
    秋元陽太(湘南)
    生年月日(年齢):1987年7月11日(28歳)
    今季成績:34試合・44失点・0アシスト

    「シュートを止める力、キック力など総じて能力が高い」(大前元紀/清水)

     攻撃力が売りの湘南だが、「快進撃を支えていた」(豊田/鳥栖)と、この守護神が最も票を集めた。
    彼と幼馴染みというFC東京の太田は、「プロ入り後の苦労を知るだけに活躍は嬉しい」と目を細める。

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/11(金) 23:45:47.02 ID:CAP_USER*.net

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    11年ぶりにチャンピオンシップが復活した今季のJ1で、特別な輝きを放ったのは――。
    ピッチ上でしのぎを削ったJリーガー90名の投票によって、2015年のベストプレーヤーランキングを作成した。
    ここでは選出者の証言を交えながら、今季の顔とも言うべきトップ5を発表する!

    ◆選出概要◆
    J1の各クラブから5人ずつ、合計90人にアンケートを実施。2015年のベストプレーヤーを自クラブ以外から
    3人挙げてもらい、ランキングを作成。ポイント換算の内訳は1位=5ポイント、2位=3ポイント、3位=1ポイント

    ――◆――◆――◆――

    ●5位/50ポイント
    柏木陽介(浦和/MF)
    生年月日(年齢):1987年12月15日(27歳)
    今季成績:33試合・5得点・6アシスト

    「縦パス、運動量、FKの質……。今年の陽介は完璧だった」(青山敏弘/広島)
     5位に選ばれたのは、浦和の背番号8だ。シャドーからボランチにメインポジションを移し、精度の高い
    長短のキックを使い分けて攻撃を操り、クラブ史上2位となる計69得点の多くを演出した。
    特に司令塔として、「周りがよく見えていて、最高のタイミングでパスを出せる」(米倉/G大阪)など”視野の広さ”を絶賛する声が多かった。
    一方、名古屋の小川や広島の青山が称えたのが「運動量」。ハードワークを厭わず「守備も頑張っていた
    印象が強い」(大井/新潟)点も評価を高めた。

    ●4位/59ポイント
    ドウグラス(広島/FW)
    生年月日(年齢):1987年12月30日(27歳)
    今季成績:33試合・21得点・3アシスト

    「加入1年目でフィット。新たな得点パターンを生んだ」(豊田陽平/鳥栖)
     加入1年目で広島のサッカーに適応しただけでなく、その前線に新たな側面をもたらしたブラジル人FWが
    堂々の4位。この“クラブ史上最高助っ人“を今季のMVPに推す声も少なくない。
    「高さがあって足もとも収まる」(秋元/湘南)、「これまでの広島にはいなかったタイプのシャドー」(大谷/柏)は、
    「1年を通してコンスタントにゴールを奪い」(レオ・シルバ/新潟)、文字通り優勝の立役者となった。
    「スーパーなシュートが少なくなかった」(渡辺/山形)と、”印象点”もハイスコアだ。
    クラブワールドカップで継続して活躍できれば、その評価はますます高まるだろう。

    ●3位/61ポイント
    宇佐美貴史(G大阪/FW)
    生年月日(年齢):1992年5月6日(23歳)
    今季成績:34試合・19得点・7アシスト

    「プレーの質が高く、試合を決められる力を持つ」(オビナ/松本)
    日本代表のハリルホジッチ監督が寵愛するアタッカーの才能は、同じピッチに立つ選手たちも当然ながら
    認めている。聞こえてくるのは「日本人離れしたセンス」への評価だ。
    「普通なら打たないタイミングで打つなど独特のリズムがある」(村山/松本)、
    「技術はもちろん発想が凄い」(杉山/清水)、「プレーのすべてが滑らか」(梅崎/浦和)。
    仙台の金園が「サッカーの天才、日本のペレ」と絶賛する俊英の課題は、もはや持続力だけだろう。

    ●2位/78ポイント
    金崎夢生(鹿島/MF)
    生年月日(年齢):1989年2月16日(26歳)
    今季成績:27試合・9得点・3アシスト

    「勝負どころでの強引さやテクニックが素晴らしかった」(菊池大介/湘南)
    アグレッシブな仕掛けで鹿島の攻撃を牽引したアタッカーは、Jリーグ復帰1年目で絶大なインパクトを残した。
    その存在感に「衝撃を受けた」(武藤/浦和)Jリーガーは少なくないようで、「今季一番の驚き」(佐藤/広島)を
    提供した選手と言ってもいいだろう。
    複数の選出者から「嫌なことをしてくる」、「なんでもできる」と評されるような状況判断の良さも強み。
    また「身体を張って点を取りに来る」(秋元/湘南)だけでなく、「守備のスイッチを入れられる」(石井/山形)
    献身性も見逃せない。

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/02(月) 12:51:25.02 ID:???*.net

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     ブンデスリーガ第11節が10月30日から11月1日まで各地で行われた。日本代表FW武藤嘉紀が
    所属するマインツは敵地でアウクスブルクと対戦し、3-3の引き分けに終わった。
    同試合でハットトリックを達成した武藤が、ドイツ誌『キッカー』が選ぶ第11節のMVPに選出された。

     第2節から10試合連続のスタメン出場を飾った武藤は、18分にパブロ・デ・ブラシスの折り返しを
    押し込んで先制ゴールを奪うと、30分にもハイロ・サンペリオのアシストから追加点を決めた。
    チームは後半に逆転されてスコアは2-3となったが、武藤は後半アディショナルタイムに同点ゴールを決め、
    ハットトリックを達成した。武藤にとってはプロ入り後初、ブンデスリーガでも初めてのことだった。

    『キッカー』誌は武藤に対して最高点の「1」(最高点1、最低点6)をつけ、第11節のベストイレブンに武藤を選出。
    さらに同節のMVPにも選出した。同誌のMVPに選出された日本人選手は、FW高原直泰(現・SC相模原)、
    MF香川真司(ドルトムント)、MF清武弘嗣(ハノーファー)、FW岡崎慎司(現・レスター)に続き5人目となる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00365769-soccerk-socc

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    1: キヨシボンバイエ ★@\(^o^)/ 2015/07/26(日) 22:58:10.48 ID:???*.net

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    ACミランの日本代表FW本田圭佑は25日、中国・深センで行われたインターナショナル・
    チャンピオンズカップのインテル戦でトップ下で先発。1-0で勝利した試合で、前半45分のプレーで
    試合後にMVPに選出されたが、
    背番号「10」の受賞を報告したクラブ公式ツイッターには異論が続出している。

     本田はシニシャ・ミハイロビッチ新監督の体制下で初先発出場を果たした。
    4-3-1-2システムのトップ下で出番を迎えた。攻守に運動量を示し、前半13分にはニアングとの
    ワンツーでチャンスを演出したが、シュート0本だった。本田は前半終了時点でお役御免となり、
    イタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラと交代となった。

     試合はミランもインテルも主力を投入した後半一気に動いた。ボナベントゥーラの左CKから
    DFメクセスがエリア外からアクロバティックなジャンピングボレーを決めてミランは1-0で勝利した。

     本田は主催者からMVPに選出されたことを、ミランの公式ツイッターは写真とともにリポートしたが、
    サポーターからは公式ツイッターにさまざまな異論が寄せられた。

    「みんな落ち着け、本当にピッチでアジア人最優秀だった。あはは」「本当にミステリーだと認めるよ」
    「マーケティングだよ、君たち」

     ワールドクラスのスーパーゴールで勝利をもたらしたメクセスを差し置き、
    MVPに選出された本田には疑惑の声が上がっていた。インテルで左サイドバックで先発した
    長友佑都よりはいいプレーだったという意見や、中国で行われた親善試合だけに、
    アジア市場開拓の旗頭である本田の選出にはマーケティング目的という指摘もあった。

     中には「彼は中央の方がいいね」という前向きな意見や、「僕の兄が見て、ノチェリーノと一緒に
    ワーストだったって言ってた。僕と、同じ血の流れる人間の言うことは信じるよ」と
    後半危険なファウルで一発退場になったMFと並ぶという意見もあった。

     今季大型補強を展開したミランにおいては、余剰人員の1人とも報じられてきた本田は
    45分間堅実なプレーでシニシャ・ミハイロビッチ監督にアピールしたはずだったが、
    後味の悪さの残る受賞となった。
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150726-00010011-soccermzw-socc

    続きを読む

    1: 備長炭Z ★@\(^o^)/ 2015/07/05(日) 00:21:39.79 ID:???*.net
    宮間、有吉が最優秀候補 海堀も最優秀GK候補に

     国際サッカー連盟(FIFA)は2日、女子W杯カナダ大会の各賞の候補者を発表し、
    最優秀選手候補8人の中に日本からは主将のMF宮間あや(岡山湯郷)と
    DF有吉佐織(日テレ)が、最優秀GK候補3人の中には海堀あゆみ(INAC神戸)が入った。
    受賞者は5日の決勝の後に発表される。

     その他の最優秀選手候補は、日本と決勝で対戦する米国からMFロイドとラピノー、DFジョンストンの
    3人が選ばれ、フランスのMFアンリ、イングランドのDFブロンズ、ドイツのFWシャシッチも名を連ねた。

     最優秀GKは米国のソロとドイツのアンゲラーも候補になっている。

    日刊スポーツ 2015年7月3日8時54分
    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1501192.html

    澤から“2冠継承”だ!宮間 W杯連覇でのMVP獲りへ決意
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/04/kiji/K20150704010661380.html
    ≪W杯カナダ大会MVP候補≫
    MF宮間あや(日本)、DF有吉佐織(日本)、MFロイド(米国)、MFラピノー(米国)、
    DFジョンストン(米国)、DFブロンズ(イングランド)、FWシャシッチ(ドイツ)、MFアンリ(フランス)

    なでしこ有吉MVP候補 宮間と世界の8人入り
    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1501581.html
    ◆ゴールデンボール賞 W杯で大会最優秀選手に与えられる賞。最終候補者8人の中から
    「シルバーボール賞」(優秀選手賞)、「ブロンズボール賞」(敢闘選手賞)も選出される。また、
    最優秀GKの「ゴールデングラブ賞」にはGK海堀ら3人が候補に。受賞者は、5日の決勝戦後に
    FIFAのテクニカルスタディーグループ(TSG)から発表される。11年女子W杯ドイツ大会では、
    大会5得点で「ゴールデンブーツ賞」(得点女王)にも輝いたMF澤がダブル受賞した。

    宮間、有吉が大会MVP候補入り
    http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2015070402000170.html

    ※FIFA公式サイトより
    FIFA announces shortlists for FIFA Women's World Cup 2015 awards - FIFA.com
    http://www.fifa.com/womensworldcup/news/y=2015/m=7/news=fifa-announces-shortlists-for-fifa-women-s-world-cup-2015-awards-2660468.html
    ■ゴールデンボール賞 Candidates for the adidas Golden Ball at the FIFA Women's World Cup Canada 2015
    ・Saori ARIYOSHI (JPN)
    ・Lucy BRONZE (ENG)
    ・Amandine HENRY (FRA)
    ・Julie JOHNSTON (USA)
    ・Carli LLOYD (USA)
    ・Aya MIYAMA (JPN)
    ・Megan RAPINOE (USA)
    ・Celia SASIC (GER)

    ■ゴールデングラブ賞 Candidates for the adidas Golden Glove at the FIFA Women's World Cup Canada 2015
    ・Nadine ANGERER (GER)
    ・Ayumi KAIHORI (JPN)
    ・Hope SOLO (USA)

    ■最優秀若手選手賞 Candidates for the Hyundai Young Player Award at the FIFA Women's World Cup Canada 2015
    ・Kadeisha BUCHANAN (CAN)
    ・Ada HEGERBERG (NOR)
    ・Jiali TANG (CHN)

    ※歴代のゴールデンボール賞(最優秀選手)、ゴールデンシューズ賞(得点王)、ゴールデングローブ賞(最優秀GK)、最優秀若手選手賞
    FIFA女子ワールドカップ - Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/FIFA%E5%A5%B3%E5%AD%E3%AF%E3%BC%E3%AB%E3%89%E3%AB%E3%83%E3%97

    >>2-5あたりに、参考データ)

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/27(水) 11:54:59.20 ID:???*.net

    1931

     スペイン紙『AS』で今季のリーガ・エスパニョーラ最優秀選手を選ぶ読者投票が行われ、バルセロナのFWリオネル・メッシが55.87%にあたる4万5320票を獲得し、“MVP”に選出された。

    2位は35.37%でレアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドだった。

     今季のリーグ戦で43ゴールを挙げ、バルセロナの2シーズンぶりの優勝に大きく貢献したメッシ。得点ランキングでは48ゴールのC・ロナウドに及ばなかったが、読者投票では大差を付けた。

     3位はレアルのMFハメス・ロドリゲスで、全体の5.89%の票を獲得。以下、FWアントワーヌ・グリエーズマン(アトレティコ・マドリー)が1.70%、FWネイマール(バルセロナ)が1.17%で続いた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150527-00600958-gekisaka-socc

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