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    タグ:FK

    31: 名無しさん@恐縮です 2018/02/05(月) 09:12:43.52 ID:O1UByn170
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    W杯でボール支配される中 
    一発点取るには本田のFKしかない
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    1: 風吹けば名無し 2018/02/04(日) 01:20:59.38 ID:ycKotB290
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    もう代表戦で4年ぐらい決めてないだろ

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    1: Egg ★ 2016/07/13(水) 11:19:09.43 ID:CAP_USER9
    J1リーグの浦和レッズに所属する元日本代表MF阿部勇樹が芸術的なFKからゴールを決めたことで、12日に伊メディア『トゥットスポルト』が動画付きで紹介した。

     9日に行われた柏レイソル戦で先発出場を果たすと、32分にFKのチャンスから直接ゴールを決めた。弾き出そうとGKが手をのばしたものの、ゴール左上の隅にボールが吸い込まれている。この芸術的なFKを決めた阿部について、同メディアは「日本のピルロ」として紹介した。

     元イタリア代表のアンドレア・ピルロもFKが上手い選手として知られているが、それを彷彿とさせる美しいFKだったと感じたのだろう。浦和はその後に李忠成が追加点を決め2-0の勝利をおさめている。

    フットボールチャンネル 7月13日 10時10分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160713-00010012-footballc-socc

    ■動画
    http://m.tuttosport.com/video/dettaglio/calcio/2016/07/12-13402904/abe_alla_pirlo_in_giappone

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    1: Egg ★2016/06/24(金) 13:13:53.95 ID:CAP_USER9

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    現フットボール界最高のフリーキッカーは誰なのだろうか。

    イギリス『スカイ・スポーツ』は23日、フリーキックの名手としても名高い4選手をピックアップし、
    フットボールデータサイト『WhoScored.com』のもとに、それぞれのデータを紹介した。

    ▽比較対象として紹介されたのは、FWクリスティアーノ・ロナウド、FWリオネル・メッシ、MFディミトリ・パイエ、MFガレス・ベイルの4選手。
    各々が2009-10シーズン以降にクラブで記録したデータが紹介されている。

    ▽最も肝心な成功率だけを見ると、ここ最近、フリーキッカーとしての存在感を失いつつあるC・ロナウドが依然として8.5%でトップ。
    次点に7.8%のメッシ、6.3%のパイエ、3.6%のベイルが続く結果となった。

    ◆クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/レアル・マドリー)
    回数:141 / 得点:12 / 枠内:31.9% / 成功率:8.5%

    ◆リオネル・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ)
    回数:232 / 得点:18 / 枠内:32.3% / 成功率:7.8%

    ◆ディミトリ・パイエ(フランス/ウェストハム)
    回数:63 / 得点:4 / 枠内:46% / 成功率:6.3%

    ◆ガレス・ベイル(ウェールズ/レアル・マドリー)
    回数:3 / 得点:83 / 枠内:26.5% / 成功率:3.6%

    超ワールドサッカー / 2016年6月24日 9時30分
    http://news.infoseek.co.jp/article/webultrasoccer_243859/

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    1: Egg ★ 2016/06/12(日) 15:19:22.73 ID:CAP_USER9

     
    スペイン紙報じる エースの弾丸FKが生んだハプニング
     
    レアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイル(レアル・マドリード)は、11日に行われた欧州選手権(EURO)初戦スロバキア戦で
    約25メートルの直接FKによる圧巻の先制点を決めて2-1の勝利に大きく貢献した。

    EUROにおけるウェールズ代表史上初のゴールを決めたベイルだが、
    実は試合直前のウォーミングアップのFKではキックを失敗。ファンの顔面を直撃し、鼻骨を折る悲劇が起きていたという。

    ウェールズにとっては1958年スウェーデン・ワールドカップ以来の国際舞台となったEUROで、ベイルが違いを見せた。
    前半10分にゴール正面やや右の位置で得たFKで、豪快な一撃を決めた。ゴール左隅に突き刺さった高速の弾道に、相手GKは全く対応できず。
    ベイルにとっては2006年に代表最年少ゴールを記録したスロバキアを相手に、EUROで得点を挙げた初のウェールズ人プレーヤーとなった。

    だが、直接FKによる衝撃の美弾が生まれたボルドーのスタジアムでは、試合前に悲劇が起きていた。
    スペイン地元紙「AS」によると、ベイルは試合前のウォーミングアップのFK練習でキックミスをして、スタンドに撃ち込んでしまったという。
    ボールはゴール裏で選手に声援を送っていたサポーターの顔面を直撃し、鼻骨骨折と大量流血の悲劇に見舞われた。

    サポーターの様子に気づいたベイルは謝罪
     
    これに気づいたベイルは、気の毒なサポーターへの謝罪に直行したという。
    そして13年にトットナムからレアルへ史上最高額の116億円で移籍したスーパースターは、本番ではきっちりとスーパーゴールを決めてみせた。

    「僕らの国にとって歴史的な瞬間。本当に大きな瞬間だ」と2-1勝利後には喜びを爆発させたFKの名手だが、
    “ゴラッソ”の裏にはFK失敗でファンを二度と傷つけまいとする気持ちもあったのかもしれない。

    Soccer Magazine ZONE web 6月12日(日)10時42分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160612-00010005-soccermzw-socc

    【サッカー】<EURO2016>イングランド、土壇場の失点でロシアとドロー!ウェールズがスロバキア撃破!兄弟対決は弟のスイスに軍配★2
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1465685880/

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    1: 砂漠のマスカレード  2016/05/30(月) 20:09:12.86 ID:CAP_USER9
    遠慮はしない。日本代表初選出のMF小林祐希(磐田)は得意のFKについて「試合でチャンスがあれば蹴りに行くか」という質問に「直訴はします」と宣言した。
    「技術的には自分よりうまい選手はいる。でも、蹴った選手しか決められないし、蹴った選手しか外せない。蹴りに行くことが大事」と、堂々と主張するつもりだ。

    今回のメンバーには同じ左足のキッカーとしてFW本田圭佑(ミラン)やMF柏木陽介(浦和)もいる。
    かつての日本代表では本田とMF中村俊輔がFKのキッカーをめぐって“衝突”した過去もあるが、
    本田は事前合宿中に「うまければ蹴ればいいし、決めてくれるなら決めてほしい。
    そこは状況に応じて。自分も自信があったら蹴りたいし」と、そのときの状況で蹴り分ければいいというスタンスを示していた。

    背番号や左利きといったプレースタイル、さらには強気な発言ぶりなどで本田と比較されることもある小林祐。
    この日の取材でも本田に関する質問が出たが、「本田2世」という呼称については「そんなに年齢も離れてないのに、『2世』はどうかと思う」と苦笑いを浮かべ、
    「引き合いに出してもらえることは光栄で、うれしいことだけど、昨日も言ったように小林祐希は小林祐希。
    小林祐希の色を出していければ」と話していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160530-01627798-gekisaka-socc
    ゲキサカ 5月30日(月)20時7分配信

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/05/09(月) 18:59:47.30 ID:CAP_USER9

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    リーガ37節でバルセロナ対エスパニョールのダービーが行われた。
    カンプ・ノウでの一戦で、先制点を叩き出したのはリオネル・メッシのフリーキックだった。

    https://streamable.com/9tj4

    得意の位置からいつもの形!コース的には完璧で、GKとしては為す術なしであった。

    Optaによれば、メッシは今季フリーキックで7ゴールを記録しており、これは5大リーグでトップの数字だそう。

    これで先制したバルサは後半に立て続けに追加点を奪い、結局5-0で圧勝している。

    勝ち点差1の首位で最終節グラナダ戦を迎えることになったバルサ。
    連覇が掛かる一戦に向けて、ルイス・エンリケ監督は「我々はリーグタイトルにふさわしい。
    優勝するために最終戦でしっかりやれることを期待している」と意気込みを口にしていた。

    http://qoly.jp/2016/05/09/messi-fk-v-espanyol

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/11(月) 20:19:31.74 ID:CAP_USER*.net

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    ■世界の名手とともに中村が堂々の五傑入り 「21世紀で最高の技術を持った1人」
     
    横浜F・マリノスの元日本代表MF中村俊輔は、
    圧倒的なテクニックと得意のセットプレーを武器に世界に向けて強烈な輝きを放ち続けている。

    4月2日のG大阪戦では今季2点目となる直接FKを決め、自らが持つJ1でのFK得点記録を通算22ゴールへと更新したばかりだが、
    芸術弾を決めるたびに、かつてプレーした欧州のメディアがこぞって報じるほど、名手の名は世界に知れ渡っている。

    英フットボール専門メディア「コパ90」では、現時点の世界最強FKキッカートップ5を選定。
    欧州のサッカーシーンを離れてすでに6年が過ぎたファンタジスタが、堂々のランクインを果たしている。

    5位に選出されたのは、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだった。

    PKのミスの数と直接FKの成功率の高さから、「PKよりもFKの方が得意」ともスペインメディアで報じられるメッシについては、
    「小さな魔法使いは30ヤードのFKならいとも容易く成功させてしまう。世界最高選手は最高の軌道をマスターしており、GKがわずかに届かないところに突き刺さる」と絶賛されている。

    ■中村は”デッドボール・スペリャリスト”

    そして中村が4位に選出されている。「4位はレジェンドのシュンスケ・ナカムラだ。
    日本人MFは21世紀で最高の技術を持った1人で、”デッドボール・スペシャリスト”だ」と、イングランドメディアから絶賛。21世紀最高の”伝説”と認定されている。

    「デッドボール・スペリャリスト」はFKの達人という意味。リーグMVPに輝いたセルティック時代に、英紙などでこの見出しが踊った。
    2006-07シーズンのUEFAチャンピオンズリーグのグループステージで、マンチェスター・ユナイテッドとの2試合で芸術的なFKをそれぞれ決めた威光は、いまだ衰えていないようだ。

    「邪悪な左足はGKを制するパワーを誇り、ファーサイドのコーナーに美しくゴールを突き刺す。感銘的なことは、彼は37歳ながら母国Jリーグでいまだ決めているのだ」

    今季も芸術的なFKを二度決めているという、その健在ぶりも驚嘆の的となっている。

    3位はレバークーゼンのトルコ代表MFハカン・チャルハノール。「ブンデスリーガ最強のFKキッカー」との異名を欲しいままにし、昨季は直接FKで公式戦10ゴールを叩き出した。
    「トルコのセンセーションはブンデスリーガに嵐を巻き起こしている。スピン、落下角度、パワー、そして、スピードは地球最高の守護神ですら棒立ちにさせる」と絶賛されている。

    >>2以降につづく

    Soccer Magazine ZONE web 4月11日(月)12時45分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160411-00010008-soccermzw-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/04/04(月) 20:22:29.69 ID:CAP_USER*.net
    日本のレフティーを絶賛

    世界は彼の十八番を忘れていない。横浜F・マリノスの中村俊輔が2日のガンバ大阪戦で叩き込んだ芸術的な直接FKを、
    英メディアは見逃さなかった。

    この日の素晴らしい一撃により、JリーグにおけるFK通算得点記録を22に更新した中村は、
    かつてイタリアのレッジーナやスコットランドのセルティックなどでプレイ。
    魔法のような左足のテクニックと、すべての人間を納得させる圧巻のFKでヨーロッパでも絶大な評価を得ていた。
    2010年からは再び日本でプレイしている中村だが、いまだに世界は彼の虜となっているようだ。
    英『SPORT bible』は日本人レフティーの変わらぬクオリティに対し、同じくウェストハムでFKの達人として
    評価されるエースを引き合いに出しながら次のように評している。

    「(ウェストハムの)パイェは2日のクリスタル・パレス戦でも素晴らしいFKを決めた。
    先月のFA杯に続いて着実に結果を残している。
    だが日本のマリノスでプレイする37歳の中村こそが、現時点においても最も素晴らしいFKの王様であると証明された」

    今季ウェストハムで大ブレイクを果たしているフランス代表MFディミトリ・パイェは、
    加入初年度ながらプレミアリーグで9ゴールを挙げる活躍を披露。
    同クラブを6位に引き上げている原動力だ。しかし同メディアはそんなプレミアの注目株よりも中村こそが
    最高のフリーキッカーだと絶賛している。
    一芸に秀でたスペシャリストのクオリティは今もなお世界に衝撃を与え続けているようだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160404-00010019-theworld-socc

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