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    タグ:野球

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/08/21(金) 08:49:26.51 ID:???*.net

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    日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(63)が20日、Jリーグの村井満チェアマン(56)と東京・JFAハウス内で会談した。
    村井チェアマンの呼び掛けもあって実現した“2トップ会談”。Jの日程などについて、約1時間30分にわたって意見交換した。

    ハリル節がついに日刊スポーツにも向けられた!? 取材のため記者室にやって来た指揮官が座った机には新聞のとじ込みがたくさんあった。
    たまたま一番上にニッカン。にらむような視線で20日付東京最終版の1面、早実の清宮の泣き顔をチェックした。

    まず「何で泣いているんだ?」と質問。
    選手の徹底視察にこだわる指揮官もさすがに甲子園は対象外のようで、早実の点取り屋ならぬ左の大砲はノーマーク。
    負けたからだとの説明にうなずくと2ページほどめくってハリルチェックを続行した。そして、ひと言。

    「ベースボールばかりじゃないか」

    ここにも唱え続ける日本サッカーの危機を見つけたようだった。
    この日早朝便で来日したが、「今日も寝ずにテレビで海外の試合を見ます。1日何も食べていませんが、おなかも減っていません。
    空港から1度自宅に戻って40分走ってきました」。有り余るエネルギーはどこに向かうか分からない。
    東アジア杯を振り返っての「私は言い訳を探してなどいない。大会前から言っていたことを繰り返しただけだ」という主張も含め、ハリル節全開だった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00000013-nksports-socc
    日刊スポーツ 8月21日(金)8時15分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00000013-nksports-socc.view-000
    早実・清宮が1面を飾った本紙に目をやるサッカー日本代表のハリルホジッチ監督

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    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/08/20(木) 19:39:50.50 ID:???*.net
    サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が20日、甲子園を沸かせた怪物1年生に“興味”を示した。

     指揮官はこの日、マレーシアで行われていたアジアサッカー連盟(AFC)の会議から帰国。
    その後、都内のJFAハウスに戻った。会議内容について報道応対を行う際、机の上に広げられていたスポーツ新聞をチラリ。
    高校野球・早実の清宮の顔がアップとなっている新聞を指さし「彼はなぜ、泣いているんだ」と質問。
    「試合に負けたからですよ」と答えられると、興味をそそられたようで、スポーツ新聞をパラパラとめくっていた。

     ハリルホジッチ監督は、フランス大使館公邸を訪問した際、来日中だった母国のスポーツ大臣から、
    自身が一面となっている現地紙を渡された時にも「私は新聞を見ない」と語ったように、他人の論評は気にせず、わが道を貫くスタイル。
    そんな指揮官が清宮をきっかけに興味を抱き、日本のスポーツ新聞をめくったが、
    数ページまで言ったところで「野球ばかりですね」と苦笑い混じりに語り、新聞を閉じた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150820-00000091-dal-socc

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    淳・ぱるる○○バイト 
    島崎「サッカーの汗なら爽やかでいい野球は嫌ですベトって感じで臭そう」

    世間が思ってることをはっきり言う島崎さすがです 続きを読む

    1: shake it off ★@\(^o^)/ 2015/05/02(土) 13:10:10.84 ID:???*.net

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     サッカー日本代表・岡崎慎司が所属するドイツ・ブンデスリーガのマインツが、トレーニングの一環として野球をプレーする動画がクラブの公式サイトで公開された。

     アスレチックコーチの指導のもと、マインツの選手たちがこの日取り組んだトレーニングメニューは“野球”だった。3月に行われた侍ジャパンと欧州代表による強化試合では、ドイツ国籍の選手が2名代表入りを果たし、
    来日をしたものの、まだまだ馴染みの浅いスポーツである野球。

     それでも、選手たちは絶えず笑顔ながらも真剣に取り組み、打撃練習では本気のフルスイングを見せ、ベースランニングのスピード、キレは抜群。
    普段よりも小さなボールを巡り、選手同士で争いながら体を鍛えた。

     岡崎は練習後、自身のTwitterを更新。
    「学生の時みたいに皆で体育の授業を受けたみたいで、めちゃ楽しかった」、「野球に限らず、球技は動体視力が養われます。サッカーをしている子供達にも、間違いなく必要な要素だと思う」と他競技に触れることの大切さを綴った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150502-00031599-baseballk-base

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    どうもパッとしなかった。
    「2014 SUZUKI日米野球」が行われ、メジャーリーグ・オールスターチーム(MLB選抜)を相手に日本代表・侍ジャパンは東京、大阪、札幌で全5試合を戦ったものの、その注目度はイマイチ。
    それはビデオリサーチ社が発表した試合中継の関東地区・平均視聴率にも如実に現れている。

    11月12日に日本テレビ系列で放送された日、米野球第1戦は8.7%とゴールデンタイムにも関わらず2ケタを割り込んだ。
    14日の第2戦(日本テレビ)も7.3%と前試合の数字を下回り、
    ほぼ同時間帯に放送された「サッカー 日本代表VS. ホンジュラス代表」(テレビ朝日)が15.5%をマークしたことで「アギーレ・ジャパン」との“直接対決”にも完敗を喫する格好となった。
    侍ジャパンに対する世の中の無関心ぶりが改めて鮮明になってしまったと言えるだろう。

     今季15勝をマークした岩隈久志(マリナーズ)や6月にメジャー初昇格を果たして4勝をマークした和田毅(カブス)の日本人メジャーリーガー2人を擁したとはいえ、
    確かに相手のMLB選抜にはどうひいき目に見ても「誰もが知っている超大物」と呼べるクラスの選手がほとんどいなかった。

     ダルビッシュ有(レンジャーズ)や田中将大(ヤンキース)といった一般的にも知名度の高い人気メジャーリーガーがメンバー入りしていれば、もう少し世間からの関心を引き寄せられたかもしれない。
    しかし、たとえダル、マー君などネームバリューのあるメジャーリーガーの参加が実現していたとしても
    「結局は我々が期待したような大フィーバーは起こらなかっただろう」というのが、主催者側であるNPB(日本野球機構)関係者の“総括”だ。

     その理由は単純明快。8年ぶりに実現した今大会の日米野球が「一体何のための試合なのかよく分からない戦い」になってしまったからだ。

    ●日米両チームの“温度差”

     2006年の前回大会までは、MLB選抜と戦っていたのが日本代表ではなく「NPBオールスターズ(NPB選抜)」。
    これまでの日米野球は、両国野球界の威信をかけたガチンコ対決ではなく、どちらかというと球宴のように世間から“花相撲”としてとらえられていた。

     ところが今年から日本側の参加チームが日の丸を背負った「侍ジャパン」となったことで大会カラーが一変。唐突に真剣勝負の色合いが濃くなったのである。
    だが一度浸透してしまったものは、そう簡単に変えられるわけがない。再三に渡って侍ジャパンの小久保裕紀監督が
    「日本中が注目する真剣勝負ですから勝ちに行きます!」と報道陣にアピールしても、どこかシラけた雰囲気が漂い、今大会は結局最後までそれを払拭することができなかった。

     日米両チームの“温度差”もネックとなった。
    大会期間中、侍ジャパンのメンバーたちが宿舎からの外出に門限が設けられるなど一貫してピリピリムードだったのに対し、
    MLB選抜の面々はナイターが終わると夜な夜なネオン街に繰り出したり、昼間も試合当日に各地の名所へ出かけたりと明らかな観光気分であった。
    勝負は二の次にして日本旅行の感覚で来日していたMLB勢を責めることはできないが、これではどう頑張ってもプライドをかけた真剣勝負など望めないのは言うまでもない。

     ちなみにMLB選抜として参加した岩隈も日本メディアの取材に「真剣勝負はできないですよ。
    体が追いつかないですから。最初は断ろうかなと思っていたぐらいですし、やっぱり体がしんどいですからね」と包み隠さず本音を打ち明けていたほど。

     全5戦の今大会は侍ジャパンが“勝ち越し”を決めたが、こうしたMLB選抜メンバーたちの姿勢を見れば戦う前から勝負の行方は決まっていたようなものである。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141120-00000024-zdn_mkt-ind

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    以前より治療現場などで耳にする言葉として、次のようなものがある。
    「野球をやっている人は、どのスポーツも人並み以上にこなす」。
    実際、体育の授業などでレクリエーション的に他スポーツをやった場合でも、野球部出身の選手が難なくこなしてみせるケースはよく聞く。
    対して、他のスポーツ出身の選手で同様のケースを聞くことはそれほど多くない。こうした言葉が生まれる背景には、どういうものがあるのだろうか? 

    まずは、サッカーと野球の競技特性から考えてみたい。
    サッカーは、刻一刻と変化する環境に対し、臨機応変に対応することが求められる比較的“動的”なスポーツだ。
    ボールと自分との関係、敵・味方双方の選手との関係、試合展開など様々な要素が関わり、
    必ずしも正しい動きでなくても対応できる・せざるを得ないケースが多い。
    比較すると、野球は1球ごとにプレーが止まり、投手は常に決められた動作でプレーを開始し、
    打者も比較的決められた動作を行う“静的”なスポーツであるといえる。
     
     一見すると、サッカーのほうがより難易度が高く、より高度な身体能力が求められるように思える。
    しかし、実際はそうではない。確かに運動の難易度は野球のほうが低いが、野球は“ベストのフォームができるか否か”がパフォーマンスに大きく影響する。
    ベストのフォームを反復して行うためには、高度な身体操作が求められる。
    特に松坂大輔の登場以降フォームの分析は一層進み、現在の野球の教則本ではフォームに関する書籍が多い。
    それに対し、サッカーの教則本において正しい身体の使い方・フォームを指摘するものは少なく、
    多くを占めるのは戦術本という傾向があるように思う。

    続きはソース先で
    http://www.baseballchannel.jp/npb/837/

    ★1が立った時間:2014/10/13(月) 06:18:10.63
    サッカー選手は野球選手より身体能力が劣る 課題のある素材はサッカーへ、優秀な素材は野球へ
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1413148690/

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