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    タグ:遅刻

    1: 砂漠のマスカレード  2016/07/25(月) 17:00:09.49 ID:CAP_USER9
    オランダ・エールディビジのADOデン・ハーグに所属する日本代表FWハーフナー・マイクが、
    チームのキャンプ初日を二日酔いで遅刻する失態を演じてしまったようだ。
    蘭メディア『soccernews』が伝えている。

    ADOは今季、かつて浦和レッズでも指揮を執ったゼリコ・ペトロヴィッチ監督が就任。
    新たにチーム作りをすべく、キャンプに臨んでいた。

    同メディアによれば、ハーフナーは前日の夜からの二日酔いによって練習を遅刻し、罰金処分を課せられたという。

    ペトロヴィッチ監督は、「マイキー(ハーフナーの愛称)は、やってはいけないことだと分かっていたはずだ。彼は来るのが遅すぎた。
    しかし、彼なら支払えるはずだ」と述べ、罰金処分を科したことを明かした。

    昨季のリーグ戦で16得点を挙げてチーム得点王となったハーフナーは今季のチームにも欠かせない存在となるはずだった。
    しかし、この一件で早くも指揮官からの信頼を落としてしまったかもしれない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160725-00010017-footballc-socc
    フットボールチャンネル 7月25日(月)12時52分配信

    no title

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    「そのままでいいですよ」

     日本代表FW柿谷曜一朗(バーゼル)が10日のジャマイカ戦を控えるチームのために“男気”を見せたのかもしれない。
    新潟合宿3日目の約1時間半の練習後、3トップの左で先発の可能性もある柿谷はチームの和を保つために自ら泥を被るような素振りを見せた。

    「自分じゃないって言ったら、じゃあ誰やねんってなるし……。そのままでいいですよ」

     才気あふれるアタッカーは練習後、静かにこう語った。

     新潟市内で合宿中の日本代表に持ち上がったのは、ハビエル・アギーレ監督が2日目の朝食時間に遅れた2選手をいさめたという話題。
    一部報道では朝食への遅刻者を柿谷ら2選手と断定していた。だがこれを受け、翌8日に取材を受けた柿谷は否定も肯定もせず、意味深なコメントを残した。

     実際に朝食に遅刻していたのなら、このような発言に至るのだろうか。

     突如、ネガティブな話題にさらされた柿谷だが、あくまで前向きだった。

    「まだ時差ボケも残っているけど、そういうのも面白い経験。試合に出られるなら、点を取りたい。アジア杯出場は目標? そうですね。
     監督はアジアカップで優勝するためにやっていこうと言っているし、そこに選ばれるためにもね。
    でも、まずはジャマイカ戦に勝つことが大事だし、それが1番のアピールになると思う」


    「左足のクロス」に意欲的

     まだ白星のないアギーレ・ジャパンの初勝利に貢献すべく、柿谷は3トップの左という不慣れなポジションにも前向きに取り組んでいる。

    「課題? 左足のクロスは練習せな……ですね。ポジショニングは大前提やし、何より結果を残さないといけない。チームで9月はほとんど試合に出ていないんで……。
    ブラジル戦だけじゃなくて全部が楽しみ。でも(ブラジル戦に)出られる機会があれば、楽しむだけじゃなくて、日本が勝つところを見せたいと思う」

     バーゼルでは現役時代ユベントスなどで数々の栄冠を手にしたパウロ・ソウザ監督から全幅の信頼を勝ち取るまでには至っていない。
    だが、そのスピードやセンス、才気は誰もが認めるところだ。

     同僚を擁護し、口を閉ざした可能性もある柿谷。周囲の雑音に耳を貸さず、チームのために勝利だけを見据える24歳には是非とも活躍を期待したいところだ。

    10月8日(水)23時25分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141008-00010008-soccermzw-socc

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    「日本代表合宿」(8日、新潟市内) 

     7日の朝食に遅刻したサッカー日本代表FW柿谷曜一朗(バーゼル)とFWハーフナー・マイク(コルドバ)が8日、反省した。

     アギーレ監督は当日の練習開始時に、規律を重んじる方針を再確認。

     9月から海外組の仲間入りをしたばかりの柿谷は「時差ぼけがある」と、まだ対策に苦しんでいるようだ。

     ザッケローニ前監督時代とは異なり、ピッチ外でも規律を求めるアギーレ監督の合宿では、朝食は全員でそろってとる方式になっている。

    10月8日(水)21時4分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141008-00000071-dal-socc

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    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/10/08/kiji/K20141008009065550.html
    新潟市内で行われている日本代表合宿2日目の7日、ハビエル・アギーレ監督(55)がチームの手綱を引き締めた。
    この日の朝食に2選手が遅刻したことを受け、全23選手がそろった練習前の円陣で規律の厳守を訴えた。
    アギーレ監督が早くもチームの手綱を引き締めた。練習前の円陣。静かに、しかし、厳しい口調で訴えた。
    「私はピッチ内外の細かい行動も見ているので、しっかりしてほしい。細かい部分が必ず結果にも反映される」。
    全選手を前に規律を守ることの重要性を強調。ある選手は「静かな口調だったけど、それが逆に怖かった」と証言した。
    関係者によると、この日の朝食に2選手が遅刻。スタッフが電話で呼び出したため2~3分程度の遅れで食事は始まった。
    ザッケローニ前監督と違い、アギーレ監督は全員で朝食をとる形式。
    遅れた2人が他の選手に冷やかされ、その場は済まされたが、指揮官はなれ合いムードを漂わせないためにチームを戒めた。
    和を重んじるアギーレ監督は選手選考の際にも技術、身体能力、戦術理解度などに加えて性格もチェックする。
    練習後には視察に訪れていた元磐田MFで鳥栖コーチなどを歴任したアンドレ氏から情報収集も行った。
    ジャマイカ戦で初白星を手にするためにわずかな妥協も許さない。鬼の指揮官は常に目を光らせている。

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