サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    タグ:残留

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/17(日) 19:12:32.14 ID:CAP_USER*.net

    no title

     
    G大阪の日本代表FW宇佐美貴史(23)が17日、今冬の移籍を封印して残留を決めた心境を語った。

    ドイツ1部・シュツットガルトなど複数のクラブが興味を示し、残留の最終決断は「2、3日前」に下したと言う。

    クラブ名は明かさなかったが、オファーはあった模様で「迷っていた、ということです」と揺れ動いていたことを明かした。

    残留を決めた理由は「あまり話したくない。ここ(G大阪)にいる、という現象をみてほしい。
    移籍をするために、サッカーをするというのではない」と語るにとどめた。

    しかし今季に向けては「本来のパフォーマンスを出し続ければ、圧倒的な結果を残せると思う」と自信たっぷり。
    今後の海外移籍については「いずれは、という気持ちは強く持っています」と話した。

    スポーツ報知 1月17日(日)19時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160117-00000114-sph-socc

    続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/01/03(日) 06:19:15.16 ID:CAP_USER*.net

    no title

     
    宇佐美がG大阪に残留する方向であることが分かった。ドイツ、フランス、スペインなど各国クラブで補強リストに入っていた。

    だが、現時点で本人が希望するクラブからオファーは届いていないという。欧州各国の移籍期間が終了するのは今月末で、時間は限られてきた。

    クラブ関係者は「彼が移籍したいと思うクラブからは話が来ていない。この冬は残留して(今年の)夏に挑戦する方向のようだ」と説明した。

    G大阪ユース史上最高傑作と呼ばれたFWは、11年途中でドイツの強豪Bミュンヘンへ移籍。
    1年でホッフェンハイムへ渡ったが、出場機会に恵まれず13年夏に古巣G大阪に復帰していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160103-00000007-nksports-socc
    日刊スポーツ 1月3日(日)6時11分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160103-00000007-nksports-socc.view-000
    G大阪FW宇佐美

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/11(金) 21:24:48.41 ID:???*.net

    image71

     
    双方が歩み寄りを見せる

    プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)は11日、
    スペイン代表GKダビド・デ・ヘアと2019年までの契約延長で合意したことを発表した。
    クラブ公式によれば、1年の延長オプションも付加されている。

    移籍手続きが遅れ、今夏のレアル・マドリード行きが破談となったデ・ヘアが新たな契約をマンUと結ぶことになった。
    10日に同選手の代理人であるジョルジュ・メンデス氏がマンチェスター入りしていたことにより
    交渉が始まったことを英メディアは報じていたが、早くもそれは結果として現れた。
    デ・ヘアは来夏フリーでレアルに移籍する可能性があると見られていたが、
    契約更新によって高額移籍金が発生することは確実となる。

    ルイス・ファン・ハール監督の不興を買ったデ・ヘアは今シーズンまだ1試合も出場機会を与えられていない。
    しかし、来年のEUROにスペイン代表として参加するためには出場機会を失うわけにはいかず、
    また、マンU側も戦力的な観点からワールドクラスのGKを使わないわけにはいかないため、双方が歩み寄った形と考えられる。

    今節マンUはリヴァプールとの大一番を行うが、デ・ヘアはこの試合で正守護神の座に返り咲くことになるのだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150911-00010023-theworld-socc

    続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/22(月) 05:29:16.50 ID:???*.net

    20130107200742b97

     
    サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)、インテル・ミラノの日本代表DF長友佑都が21日、横浜市内で取材に応じ、
    来季の去就について「インテルに残りたい。素晴らしいクラブ。愛されているのが伝わる」と残留を強く希望した。
    あと1年となった契約の延長も視野に入れ「セリエAで優勝争いをしたい」と意気込んだ。

    この日は横浜市内で主催するサッカースクールを訪れ、ミニゲームにも交じって指導。
    「うまい子も多い。サネッティ(インテルの副会長)に連絡し、イタリアに連れて帰りたい」と冗談交じりに語った。7月上旬に渡欧する。

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20150621/ser15062115210004-n1.html
    2015.6.21 15:21

    http://www.sanspo.com/soccer/photos/20150621/ser15062115210004-p1.html
    主催するサッカースクールを訪れた日本代表DF長友

    続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/05/27(水) 07:04:56.90 ID:???*.net
    7c581a7f


    レアル・マドリード所属のウェールズ代表MFガレス・ベイルが、来シーズンも同クラブに留まることを自身の公式ツイッターで明かした。
    26日、大手メディア『スカイスポーツ』が伝えている。

    2013年9月にトッテナムから移籍金8530万ポンド(約120億円)で加入したベイル。
    その自己中心的なプレーぶりに批判が集中しており、今夏の移籍市場でマンチェスター・Uなどへの移籍が度々報じられていた。
    また、同選手の代理人を務めるジョナサン・バーネット氏が先週、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長と移籍に関する話し合いをしたとも噂されていた。

    しかしベイルは26日、自身の公式ツイッターで「今季がこのように無冠に終わったのは、僕らが望んでいたものではなかったはずだ。
    僕たちは常にタイトルに飢えている。僕はシーズンオフにも努力を続け、来季はもっと強くなってレアル・マドリードに戻ってきたいと思っている」と、
    来シーズンもレアル・マドリードに留まり、タイトル争いのために全力を尽くすことを明言している。

    ウェールズ代表を率いるクリストファー・コールマン監督も「ギャレスが望まない限り、彼がレアル・マドリードを離れることはない。
    だから彼はどこには行かないよ。彼はチームに残りたがっているのだから。
    レアル・マドリードは世界一のビッグクラプの1つであるだろうし、ベイルがそこを離れたがることはありえない」と、語っていた。

    今シーズン、同選手はリーガ・エスパニョーラ31試合に出場し13ゴール9アシストを記録しており、レアル・マドリードとの契約は2019年までとなっている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150527-00316444-soccerk-socc
    SOCCER KING 5月27日(水)4時23分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150527-00316444-soccerk-socc.view-000

    続きを読む

    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/24(日) 05:42:02.39 ID:???*.net

    1360072_herol


     
    ACミランの日本代表FW本田について、23日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙は「ベルルスコーニ(名誉)会長が、チームに残す外国人選手3人の1人とする方針を固めた」と報じた。 

     同名誉会長は「全員イタリア人のミランをつくりたい」と話していたが、フランス人FWメネズ、スペイン人GKディエゴ・ロペスとともに本田は残留させる意向ということで、 同紙は「プロの姿勢と犠牲の精神が評価された」と伝えた。

    ACミランは24日にホームでトリノと対戦。インザーギ監督は23日の会見で本田の5試合連続先発を示唆した。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/05/24/kiji/K20150524010404660.html

    続きを読む

    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/30(木) 21:52:40.32 ID:???*.net

    filippoinzaghi-cropped_1lax7sui3n3nz1we1kbt1cjgc1

     
     ミランの公式TV『ミラン・チャンネル』は30日、フィリッポ・インザーギ監督の解任は行わないことを発表した。

     ジェノア戦での1-3の大敗を受けて解任が噂されていた同指揮官だが、ひとまずはシーズンいっぱいはミランの指揮を取ることになりそうだ。
     後任候補には下部組織監督のクリスティアン・ブロッキ監督が挙げられていた。

     ミランはタイ人資本家のビー・テチャウボン氏との株式売却交渉が進行中で、クラブ売却が成立すれば来季のスタッフ一新が予想される。
     インザーギ監督はミランでの残り5試合を満足いく形で締めくくることができるのだろうか。

     4月30日(木)21時45分配信
     http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150430-00010043-footballc-socc

    続きを読む

    1: サーカス ★@\(^o^)/ 2015/03/30(月) 14:19:33.06 ID:???*.net

    546351_heroa

    本田は残留組?

     ACミランで今季終了後に20選手が放出される大リストラの可能性が高まる中、日本代表FW本田圭佑は残留組に入っている。
    イタリア地元紙「トゥット・スポルト」が「クラブ・リストラ。ミラン、20人を放出しなければならない」と報じている。

    記事では、今季8位と低迷するミランが今オフ、大ナタを振るい、チームを25選手とする可能性を伝えている。

    オランダ代表MFナイジェル・デヨングは契約更新に応じる気配がなく、
    DFメクセス、FWパッツィーニ、MFエッシェンの3選手も契約満了でチームを去る可能性が浮上。
    DFアルメロもブラジル名門フラメンゴに、MFファン・ヒンケルもチェルシーに復帰予定となっている。

    また、マトリ、ロビーニョ、ノチェリーノ、ビルサ、アルベルタッツィ、アガッツィ、ムンタリ、ザッカルドも出番がなく、放出の予定だという。

    “グレーゾーン”と残留組とされている選手は?

    期限付き移籍で加わっているFWデストロ、DFボケッティ、また、アレックス、ボネーラ、サポナーラ、ガブリエル、シモーネ、ヴェルディの8人に関しては
    来季残留リストの“グレーゾーン”に位置していると報じられている。

    一方、来季のベースとなるメンバーは、イタリア選手に関してはGKアビアーティ、DFアバテ、アントネッリ、デシリオ、バレッタ、MFモントリーヴォ、ボナヴェントゥーラ。
    また、エルシャラウィとチェルチも残留する可能性があるようだ。

    そして外国人選手ではGKディエゴ・ロペス、メネズ、本田、ラミ、サパタ、スソの6選手と現在ジェノアに期限付き移籍中のニアンが残留組とされている。

    フィリッポ・インザーギ監督も常に更迭危機に立たされてるミラン。
    2年連続で欧州カップ戦出場権を獲得できない可能性がある名門には、今季終了後、粛清の嵐が吹くかもしれない。

    Soccer Magazine ZONE web 3月29日(日)21時43分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150329-00010008-soccermzw-socc

    続きを読む

    ea39ec4a-s

    デイリースポーツ 3月4日(水)17時33分配信

     残留確実組と報じられた日本代表FW本田

     サッカー日本代表FW本田圭佑が所属するACミランのアドリアノ・ガリアーニCEOは3日、ミラノ郊外の
    練習場ミラネッロを訪問し、フィリポ・インザギ監督ら各部門の担当者と直接面談し、チームの不振の原因を追求した。

     4日のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトによると、ガリアーニCEOはまずインザギ監督とタソッティ
    助監督と面談。そしてフィジカル・トレーナーのトニャッツィ氏、チームドクターのタバーナ氏らと個別に
    会ってチームの現状を聞き出し、責任を問いただした。

     また同紙は今シーズン後のミランの選手の移籍状況についても予測した。本田はメネスらと共に残留確実組に
    入っている。本田は2017年6月末までクラブと契約している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000065-dal-socc

    続きを読む

    no title


    全世界1000万人のBVBファンが待ち望んでいたニュースが飛び込んだ。
    25歳のドイツ代表MFマルコ・ロイスがBVBとの契約を2019年6月30日まで延長した。

    ブンデスリーガで169試合に出場して70ゴールをマーク、ドイツ代表でも23試合で7ゴールを挙げているロイスは、
    世界屈指の攻撃的ミッドフィルダーとの呼び声も高い。

    「僕の未来はBVBと共にある。ドルトムントは僕の故郷であり、僕のクラブはBVBだ。
     今後このチーム、そしてこの素晴らしいファンと共に明るい未来を築けるように頑張りたい。容易なことではないけれど、
     僕の持てるすべてを捧げるつもりだよ」と契約延長直後にロイスは強調した。

    「我々は移籍の噂に耳を傾けないようにしていた。そして同時にロイスがこのチームに残ってくれることを信じて止まなかったんだ。
     マルコ・ロイスは(ハンブルクで)ウーベ・ゼーラー、(リバプールで)スティーブン・ジェラードがそうであるように、
     BVBの一時代を体現している選手なんだ。そしてクラブが苦しい状況にある今、マルコがこの決断を下してくれたことは本当に喜ばしいことだよ」
    とBVBのハンス・ヨアヒム・バツケCEOは語る。

    「マルコ・ロイスは全世界どのトップクラブにも移籍することができた。けれどもそれらを断り、
     彼は故郷のクラブでプレーすることを選んだんだ。マルコはBVBの未来の柱だ」
    とBVBのスポーツディレクター、ミヒャエル・ツォルクは説明している。

    http://www.bvb.jp/

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ