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    タグ:武藤

    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/07/04(土) 00:45:49.07 ID:???*.net

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    サッカー日本代表FW武藤嘉紀(22)が結婚したことを3日深夜、マネジメント会社を通じて発表した。

     相手は慶大時代から交際を続けていた女性で、既に婚姻届を提出している。
    今夏、東京からブンデスリーガ1部マインツへ移籍が決まっており、伴侶を得て海外挑戦することになった。
    近日中にも渡独する予定で、ドイツで新婚生活のスタートを切る。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150704-00000002-nksports-socc

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    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 23:54:38.03 ID:???*.net

    埼玉スタジアムでも、中心は「武藤」だった。1点リードした前半35分、
    浦和の武藤はクロスバーをたたいたボールに反応してネットを揺らすと、後半5分には興梠のシュートがポストにはじかれたところをねじ込んだ。
    リーグ戦ではチーム最多の8得点に乗せ「最後は自分が決めたけど、みんなのゴール」とはにかんだ。

     今季加入した11人で唯一、レギュラーに定着。センターフォワードの後ろという攻撃的位置で攻守に上下動を繰り返し、
    労を惜しまない姿は第1ステージを独走したチームの原動力になった。

     FC東京の武藤に隠れて活躍の割に、目立たなかった。「意識していない」と言いながら、
    得点した試合では「『じゃない方の武藤がやりました』と書いて」と話したことも。
    “本家”の移籍に「僕もJリーグを盛り上げられれば」。

     本拠地ではリーグ戦9戦全勝で、史上初の無敗でのステージ制覇。タイトルに箔(はく)がついた。
    試合後、優勝トロフィーをサポーターにも手渡し、喜びを分かち合った。

     「みんな満足はしていない。まだまだ成長していきたい」。
    浦和・武藤の視線は第2ステージに向けられていた。(小川寛太)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150627-00000564-san-socc

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    268: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 21:21:14.46 ID:/afbmSwK0.net
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    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 22:30:21.99 ID:???*.net
    明治安田J1第1ステージ最終節(27日、FC東京3-2清水、味スタ)ブンデスリーガのマインツへ移籍するFC東京の日本代表FW武藤嘉紀(22)が、
    国内最終戦となった清水戦(ホーム)に3-2で勝利後、移籍セレモニーでファンに挨拶した。

     武藤は冒頭、サポーターの代表や慶大ソッカー部の須田芳正監督、そして両親から記念品や花束を受け取った。
    そしてピッチの中央に用意されたマイクにゆっくりと歩を進めると、すでに目は真っ赤に腫れていた。

     「泣かないと決めていたんですけど」と切り出すと、「小学校3年生からスクールでFC東京に入って、そこから13年間お世話になった。
    携わってくれた全ての方々のおかげ」と、あふれ出る涙を拭きながらクラブへの感謝を口にした。

     この日は自身は不発に終わったが、チーム2点目をアシスト。「最後、自分でゴールを決めたかったんですけど、
    チームメートに助けられて勝利ができて、無事、ドイツに渡ることができる。何1つタイトルも結果も残せなかったですけど、
    この恩は絶対に日本代表、そしてドイツでしっかりと結果を出して、恩を返していきたいと思います」と今後の活躍を誓った。

     また、武藤は欧州挑戦後に“カムバック”を約束。「日本に帰ってきたら、またFC東京に温かく迎えてくれるとうれしい。
    本当に1年間半幸せでした。ありがとうございます」と最後までサポーターへの感謝を忘れなかった。

     4月にイングランドの名門・チェルシーからの正式オファーが表面化して以降、多くの注目が集まった。
    新天地に選んだマインツでは更なる成長と飛躍を目指し、8月に開幕するリーグ戦へ向けて準備を進める。

     セレモニーの後にはチームメートから胴上げの祝福も受けた。この日はスタジアムに4万1363人のサポーターが集結。
    名残を惜しむように、スタンドにはいつまでも武藤コールが響き渡っていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150627-00000563-sanspo-socc

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    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/06/25(木) 18:41:04.67 ID:???*.net

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    マインツへ移籍する東京の日本代表FW武藤嘉紀(22)が、欧州での“ゼロ”からのスタートを前に刺激を受けた。
    テレビ番組の企画で、嵐の櫻井翔と対談。23日の練習後、すでに終えている収録を振り返り「すごく楽しかったし、
    刺激をものすごく受けた。話をしていて、人を引き付ける力を持っている方。そういう力を自然と出せるように、
    自分もなりたい」と、対面し魅力を感じ取った。

     櫻井とは11歳離れているものの、慶大の先輩後輩。アイドルとサッカー選手は、見る者を魅了するという共通点がある。
    次節清水戦(27日)が移籍前、東京での最後の試合。試合後には壮行セレモニーを予定している。
    すでに第1ステージ優勝が浦和に決まっている中、観客動員は異例となる4万人が見込まれており、注目を浴びる。
    「(観客が)多ければ多いほど気持ちが上がる。最後、晴れやかな姿を見せたい」。積み上げてきたものを出し切って、有終の美を飾るつもりだ。

    http://www.nikkansports.com/soccer/news/1496761.html

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/16(火) 05:40:17.53 ID:???*.net

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    W杯アジア2次予選 日本―シンガポール (6月16日 埼玉)

    武藤がライバルの活躍をパワーに変える。11日のイラク戦では定位置を争う宇佐美がアシストを記録するなど躍動。

    自身は国際Aマッチ初得点を挙げた昨年9月9日のベネズエラ戦を最後に出場10試合でゴールから遠ざかっており
    「(宇佐美に)負けないように、出たらアピールしたい。どれだけ落ち着いて決められるか。
    自分らしさを出さないと競争に残っていけない」と力を込めた。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/16/kiji/K20150616010551640.html
    2015年6月16日 05:30

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/16/gazo/G20150616010553260.html
    練習でヘディングシュートを放つ武藤

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/10(水) 07:45:54.57 ID:???*.net

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    日本代表FW武藤嘉紀(22=FC東京)がブラジルW杯得点王を手本に“世界仕様”に進化する。
    日本代表は8日に国内組が合流し、国際親善試合イラク戦(11日、横浜)、ロシアW杯アジア2次予選シンガポール戦(16日、埼玉)に向けて横浜市内で合宿をスタートさせた。
    ドイツ1部リーグ・マインツ移籍が決定した武藤は、欧州とハリルジャパンで活躍するために新たな武器を身につける覚悟だ。

    7日にリーグ戦に出場した武藤は、他の国内組選手とともにランニングを中心とした軽めのメニューをこなした。

    マインツで同僚になるFW岡崎慎司(29)について「岡さんが残るかは分からないけど…」と前置きした上で
    「FWとしての能力が高い。今から全てをゲットすることは難しいので、自分に必要なところを抜粋しながら見習っていきたい。
    ゴール前での動き出し、ボールのはたき方、体を使ってしっかりキープしたりするとか」と、先輩を生きた教材にする考えだ。

    日本代表ではデビュー戦になった昨年9月のベネズエラ戦で初ゴールを挙げたが、その後は不発。
    念願の海外挑戦を控え、さらなるレベルアップが求められる中で武藤がポイントとするのは“パス”だった。

    「世界で戦うには、ドリブルがあって、スピードがあって、というだけではダメ。自分がゴールを取ることはもちろんだけど、
    パスの部分でもゴールにつながる決定的な仕事をできるようにならないと。
    パスの精度やアイデアを向上させることは意識している」と武藤は説明する。

    自身の突破力に磨きをかけつつ、状況に応じて味方を巧みに生かし、チームとしてゴールを量産できるプレーヤーに進化しようというわけだ。
    さらに「W杯のMFハメス・ロドリゲス(23=レアル・マドリード)を見た時は衝撃的だった。シュートもパスも超一流。
    ああいう選手が理想」と、ブラジルW杯で大ブレークしたコロンビアの至宝を目標に据える。

    強気なドリブル突破を身上としてきた武藤の意識を変化させたのは、他にも理由がある。代表でしのぎを削る同級生のFW宇佐美貴史(23=G大阪)だ。

    ハメス・ロドリゲス同様に決定力とパスセンスを兼ね備えた万能タイプ。武藤も「なんでもできる素晴らしい選手」と、そのプレーを間近で見ることで大きな刺激を受けた。

    初経験のW杯予選に向け「得点とかアシストもしていきたい」と決意を口にした武藤。新たな姿を見せてくれそうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150610-00000002-tospoweb-socc
    東スポWeb 6月10日(水)6時31分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150610-00000002-tospoweb-socc.view-000

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/06/08(月) 17:42:22.63 ID:???*.net

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    マインツを率いるマルティン・シュミット監督は、来季に向けてFC東京から獲得したFW武藤嘉紀にドイツ語を覚えることを求めている。
    ドイツ『ビルト』で、コミュニケーションの重要性について言及した。

    マインツは先月末に武藤の獲得を発表した。シュミット監督はクラブ公式サイトで「スピーディーで機敏な動きを見せられるウイング」と評価し、
    「クオリティーを高めてくれる」と新戦力に期待を寄せるコメントを残している。

    だが一方でスイス人指揮官は、ブンデスリーガに早く適応するためには語学力も重要とみているようで、次のように語った。

    「武藤が英語を流暢に話せることも、我々が彼を獲得した理由の一つだ。でももちろん、ドイツ語を学ばなければいけない。
    ドイツ語をあまり話せない、ほかの選手と同じようにね」

    『ビルト』によると、スペイン語圏出身のFWパブロ・デ・ブラシス(アルゼンチン)、DFゴンサロ・ハラ(チリ)、ジュニオール・ディアス(コスタリカ)や
    韓国代表DFパク・チュホ、そして日本代表FW岡崎慎司もドイツ語のレッスンを受講しているという。

    武藤にもピッチ上の挑戦だけではなく、言葉の壁を乗り越えることが求められる。

    GOAL 6月8日(月)17時15分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150608-00000019-goal-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/08(月) 05:42:57.52 ID:???*.net

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    明治安田J1第1ステージ第15節(7日、松本1-2FC東京、松本)
    FC東京に敗れた反町監督は会見で開口一番、相手のエースに言及。
    「武藤は大学の後輩。マインツでも頑張ってほしい」と慶大の後輩にエールを送った。
    松本は多い時で武藤にマークを4人つけたが、結果的に武藤のPKが決勝点。
    指揮官は「裏に出るスピード、ボールを自分のものにする体幹の強さ、前を向いたときの仕掛けは素晴らしい。
    日本の宝」とべた褒めだった。

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20150608/jle15060805000008-n1.html
    2015.6.8 05:00

    http://www.sanspo.com/soccer/photos/20150608/jle15060805000008-p1.html

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/06/07(日) 12:01:50.15 ID:???*.net

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    昨季、リーグ13得点を挙げ、ベストイレブンに輝くなど新人として最高のシーズンを送ったFC東京のFW武藤嘉紀。
    今季も得点を伸ばし、ドイツブンデスリーガ1部のマインツ移籍も決まった。順調にみえるプロ選手としての道のりだが、
    決して現状に満足しないところに、この男が成長を続ける秘訣があるように見える。

    もともとサイドでボールを受け、素早い加速と足もとの技術でゴールに向かっていくドリブラータイプの選手。
    しかし今季、これまで成功を収めてきたこの攻撃スタイルからの“脱却”に挑戦している。

    ゴール前でボール受け、数少ないタッチで得点に結びつける「センターフォワード(CF)」としてのプレーを頭に思い描いているのだ。

    「どうやったら点を取れるか考えるようになった。サイドに流れていっても(ゴールするためには)相手をかわさなくてはいけない。
    中で(センタリングなどを)点で合わせた方がゴールに近い」

    2点を決めたヤマザキナビスコカップの甲府戦(5月20日)では、まさにこの役割を果たした。
    1点目は森重のクロスをゴール近くで直接左足で合わせた。
    決勝点となった後半ロスタイムの2点目も、ゴール前にこぼれたボールに態勢をくずしながら、執念で押し込んだ。

    攻撃意識の変化は、結果的にゴール数を増加させている。今季の公式戦の得点はリーグ8点、ナビスコ2点の計10点(5月26日時点)。
    まだ半分以上のリーグ戦を残す段階で、昨季1年間の14点(リーグ13点、ナビスコ1点)に手が届きそうだ。

    得点に対する貪欲さは試合後のコメントからもよく分かる。前述の甲府戦後は「絶対ゴールしようと思っていた」、
    無得点で敗れたリーグ・名古屋戦(5月23日)後には「しっかり決めきらないと」。発言だけ聞いても、ストライカーとしての思いがあふれている。

    こうした意識の変化は、得点を挙げることが評価につながりやすい海外でのプレーを考慮している面もあるだろう。
    また、日本代表のハリルホジッチ監督が「縦に早い攻撃」を掲げていることが影響しているかもしれない。いずれにせよ、成長を続ける若武者の将来が楽しみだ。

    産経新聞 6月7日(日)11時35分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150607-00000511-san-socc

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