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    タグ:柿谷

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    柿谷はベンチ外…バーゼルが4ゴールの完封で快勝し首位キープ

    SOCCER KING 11月9日(日)23時39分配信

    スイス・スーパーリーグ第15節が9日に行われ、ファドゥーツと日本代表FW柿谷曜一朗が所属するバーゼルが対戦した。

    試合は17分、バーゼルのデルリス・ゴンサレスがエリア手前で横に決定的なスルーパス。
    走りこんできたシュケルゼン・ガシが、このパスをダイレクトで狙うが、ボールはわずかに枠の左に逸れる。
    27分、エリア手前の右よりで獲得したFKでマルセロ・ディアスが直接狙うと、ゴール右上の隅に突き刺さり、バーゼルが先制に成功した。

    前半のアディショナルタイムに入って46分、CKの流れから、エリア内左でボールを受けたルカ・ズフィが中に折り返すと、
    ブリール・エンボロがバックヒールで流し込んでネットを揺らし、バーゼルが追加点を挙げた。
    直後に前半終了のホイッスルで、バーゼルが2点リードで前半を折り返した。

    後半に入って49分、バーゼルGKのクリアが前線に行くと、相手のGKとDFがお見合いする形で対応が遅くなったところにエンボロがヘッドで飛び込むと、
    ボールはゴールに吸い込まれて追加点。
    バーゼルがリードを3点に広げた。

    76分には、ファビアン・シェアからのパスをガシがエリア手前の正面で収めてから、自ら右足でシュートを放つと、ゴール左に決まり、バーゼルが4点目。

    試合はこのまま終了し、順調に得点を重ねたバーゼルが4-0で快勝した。
    バーゼルは首位をキープしている。

    【スコア】
    ファドゥーツ 0-4 バーゼル

    【得点者】
    0-1 27分 マルセロ・ディアス(バーゼル)
    0-2 45+1分 ブリール・エンボロ(バーゼル)
    0-3 49分 ブリール・エンボロ(バーゼル)
    0-4 76分 シュケルゼン・ガシ(バーゼル)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141109-00248688-soccerk-socc

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    スイス国内杯は20日、各地で3回戦を行った。FW柿谷曜一朗の所属するバーゼルは敵地でボーレン(2部)と対戦し、3-1で勝利した。
    公式戦4試合ぶりの先発出場となった柿谷は、前半11分に8月31日のリーグ第7節ヤングボーイズ戦以来、約2か月ぶりとなる得点を挙げると、
    同41分には追加点をアシスト。後半29分までプレーし、勝利に大きく貢献した。

    試合は前半11分に動く。MFダビデ・カラのパスから右サイドを抜け出したMFマティアス・デルガドがPA右からクロス。
    これを後ろに下がりながら柿谷が右足でうまく合わせて、バーゼルが幸先よく先制した。

    しかし、同14分にDFタウラント・ジャカがPA内で相手を倒してしまい、PKを献上。
    これをMFメルギム・ブラヒミに冷静に決められ、1-1と試合は振り出しに戻った。

    その後も相手に攻め込まれる時間が続いたバーゼルだったが、またも背番号14から得点が生まれる。
    前半41分、ショートカウンターから柿谷がスルーパス。これに抜け出したFWジョバンニ・シオが落ち着いてゴール左隅に流し込み、2-1で前半を折り返した。

    後半21分、右クロスのこぼれ球をシオが素早い反転から左足を振り抜くが、GKに阻まれる。
    同27分には、柿谷が右から味方とのパス交換で中央に切れ込み、左足でゴール右隅を狙ったが、わずかに枠を外れた。

    バーゼルは後半アディショナルタイムに途中出場のFWブレール・ドナルド・エンボロが追加点を挙げて、3-1で試合終了。
    柿谷の1ゴール1アシストの活躍もあり、バーゼルが準々決勝進出を決めている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141030-00185124-gekisaka-socc

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     日本代表FW柿谷曜一朗が所属するバーゼル(スイス)は22日(日本時間23日)に欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第3節でルドゴレツ(ブルガリア)と対戦する。

    CL初ゴールの期待がかかる柿谷に、C大阪時代の先輩で兄貴分のFW大久保嘉人(32=川崎)が緊急アドバイスを送った。

     柿谷の技術はチームでもトップクラスの力を誇るが、弱点はコミュニケーション能力。6月のブラジルW杯後に移籍したものの、苦手中の苦手という語学習得が全く進んでいない。

    それを知った大久保は「やっぱり語学が大事。話せないと、言いたいことも言えないし、(仲間の輪に)入っていけない」と語った。

     実際、大久保はドイツのボルフスブルク時代(2008~09年)に言葉の壁に泣かされた過去がある。「ドイツ語は家庭教師をつけて勉強したけど、難しくて分からなかった」。

    そのためチーム内でうまくコミュニケーションを取れなかったせいか、思うような出場機会を得られなかった(リーグ戦9試合無得点)。

     今後の飛躍を期待する弟分には同じことを繰り返してほしくないだけに「俺の二の舞いになるな」と助言したわけだ。

    大久保は、C大阪時代から“外国語アレルギー”を持っている柿谷が、自身の声を聞き入れ、バーゼルでの獅子奮迅の活躍を期待している。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9382218/

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    「そのままでいいですよ」

     日本代表FW柿谷曜一朗(バーゼル)が10日のジャマイカ戦を控えるチームのために“男気”を見せたのかもしれない。
    新潟合宿3日目の約1時間半の練習後、3トップの左で先発の可能性もある柿谷はチームの和を保つために自ら泥を被るような素振りを見せた。

    「自分じゃないって言ったら、じゃあ誰やねんってなるし……。そのままでいいですよ」

     才気あふれるアタッカーは練習後、静かにこう語った。

     新潟市内で合宿中の日本代表に持ち上がったのは、ハビエル・アギーレ監督が2日目の朝食時間に遅れた2選手をいさめたという話題。
    一部報道では朝食への遅刻者を柿谷ら2選手と断定していた。だがこれを受け、翌8日に取材を受けた柿谷は否定も肯定もせず、意味深なコメントを残した。

     実際に朝食に遅刻していたのなら、このような発言に至るのだろうか。

     突如、ネガティブな話題にさらされた柿谷だが、あくまで前向きだった。

    「まだ時差ボケも残っているけど、そういうのも面白い経験。試合に出られるなら、点を取りたい。アジア杯出場は目標? そうですね。
     監督はアジアカップで優勝するためにやっていこうと言っているし、そこに選ばれるためにもね。
    でも、まずはジャマイカ戦に勝つことが大事だし、それが1番のアピールになると思う」


    「左足のクロス」に意欲的

     まだ白星のないアギーレ・ジャパンの初勝利に貢献すべく、柿谷は3トップの左という不慣れなポジションにも前向きに取り組んでいる。

    「課題? 左足のクロスは練習せな……ですね。ポジショニングは大前提やし、何より結果を残さないといけない。チームで9月はほとんど試合に出ていないんで……。
    ブラジル戦だけじゃなくて全部が楽しみ。でも(ブラジル戦に)出られる機会があれば、楽しむだけじゃなくて、日本が勝つところを見せたいと思う」

     バーゼルでは現役時代ユベントスなどで数々の栄冠を手にしたパウロ・ソウザ監督から全幅の信頼を勝ち取るまでには至っていない。
    だが、そのスピードやセンス、才気は誰もが認めるところだ。

     同僚を擁護し、口を閉ざした可能性もある柿谷。周囲の雑音に耳を貸さず、チームのために勝利だけを見据える24歳には是非とも活躍を期待したいところだ。

    10月8日(水)23時25分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141008-00010008-soccermzw-socc

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    「日本代表合宿」(8日、新潟市内) 

     7日の朝食に遅刻したサッカー日本代表FW柿谷曜一朗(バーゼル)とFWハーフナー・マイク(コルドバ)が8日、反省した。

     アギーレ監督は当日の練習開始時に、規律を重んじる方針を再確認。

     9月から海外組の仲間入りをしたばかりの柿谷は「時差ぼけがある」と、まだ対策に苦しんでいるようだ。

     ザッケローニ前監督時代とは異なり、ピッチ外でも規律を求めるアギーレ監督の合宿では、朝食は全員でそろってとる方式になっている。

    10月8日(水)21時4分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141008-00000071-dal-socc

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    14/15 UEFAチャンピオンズリーグ グループステージ 第2節

    ◆ A組
     マルメ(スウェーデン) 2-0 オリンピアコス(ギリシャ)
     アトレティコ・マドリード(スペイン) 1-0 ユベントス(イタリア)

    ◆ B組
     ルドゴレツ(ブルガリア) 1-2 レアル・マドリード(スペイン)
     バーゼル(スイス) 1-0 リバプール(イングランド)
    ◇ バーゼルの柿谷曜一朗はベンチ入りするも出場機会なし

    ◆ C組
     ゼニト(ロシア) 0-0 モナコ(フランス)
     レバークーゼン(ドイツ) 3-1 ベンフィカ(ポルトガル)

    ◆ D組
     アーセナル(イングランド) 4-1 ガラタサライ(トルコ)
     アンデルレヒト(ベルギー) 0-3 ドルトムント(ドイツ)
    【サッカー】UEFA-CL第2節 香川真司が先制点アシスト!トップ下で攻撃陣を牽引、ドルトムントがアンデルレヒト下し連勝飾る[10/02]
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1412195836/

    http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2015/matches/

    uefa.com:http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/
    スポナビ:http://soccer.yahoo.co.jp/ws/uefa/?l=41
    SKY PerfecTV!:http://soccer.skyperfectv.co.jp/ucl

    (昨日の結果スレ)
    【サッカー】UEFA-CL第2節 パリSG×バルセロナ、マンC×ローマ、シャルケ×マリボル、スポルティング×チェルシーなどの結果[10/01]
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1412109587/

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    海外デビューの柿谷、地元メディアの寸評は「日本人記者をホッとさせた」

    SOCCER KING 8月4日(月)21時12分配信


    スイス・スーパーリーグ第3節が2日に行われ、トゥーンと日本代表FW柿谷曜一朗が所属するバーゼルが対戦。
    リーグ戦初のベンチ入りをした柿谷は、78分にリーグ戦デビューも果たした。

    スイスメディア『Tages Woche』が同試合の採点と寸評を発表。
    柿谷については、「出場時間が短すぎた」として採点はなく、寸評だけとなった。

    ■柿谷曜一朗(バーゼル)
    対トゥーン戦(3-2○)、78分からの出場
    採点:なし
    寸評:ようやくバーゼルの選手として初めてピッチに立ち、日本人記者をホッとさせた。
    エルネニーと交代で出場すると、すぐに相手PA内へと攻め込んだ。
    恐らく、肩に相手DFシュテファン・グラルナーの手がかかったことを感じたのだろうが、PKはもらえず。
    ボールタッチ数と、試合後のインタビュー数の比は、1:6だった。
    採点するには、出場時間が短すぎた。

    スイスメディア『Tages Woche』は、バーゼルに本社を置く、ドイツ語のオンライン・ニュースペーパーで、
    金曜のみ紙媒体を発行している。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140804-00218480-soccerk-socc

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