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    タグ:東アジアカップ

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/01(金) 12:16:31.26 ID:CAP_USER*.net
    日本や韓国、中国など10カ国・地域が加盟する東アジア・サッカー連盟は都内で総会と理事会を開き、
    日本がホスト国となる次回17年東アジア杯を同12月に開催することを決定した。

    2、7月開催も候補に挙がったが、Jリーグ、日本代表のハリルホジッチ監督らとも協議を重ねた上で
    国内リーグの過密日程を避けるため12月開催となった。

    日程、会場など詳細は未定。
    また日中韓が交代で務めている同連盟会長にはFIFA理事も務める日本協会の田嶋会長が就任、任期は2年となる。

    スポニチアネックス 4月1日(金)7時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160401-00000033-spnannex-socc

    東アジアサッカー連盟(EAFF)総会が31日、
    東京都内で開かれ、2017年に日本で開催する東アジア杯を12月に行うことを決めた。

    同杯は男女のA代表を対象に日本、韓国、中国が2年に1度持ち回りで開催する。

    前回大会は昨年8月に中国・武漢で行われ、
    ハリルホジッチ監督率いる日本男子は国内組中心のメンバーで2分け1敗の最下位。

    今回は夏場の過密日程を嫌う同監督とJリーグ側の意向が反映され、冬開催となった。

    サンケイスポーツ 4月1日(金)7時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160401-00000007-sanspo-socc

    東アジア・サッカー連盟
    http://eaff.com/

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 06:45:12.30 ID:???*.net

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     東アジア杯で最下位に終わった日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)は11日、都内のJFAハウスでスタッフ会議を開いた。

    約5時間の話し合いでは、データを使って浮き彫りになった問題点を分析。9月3日のカンボジア戦(埼玉)から再開するロシアW杯アジア2次予選のメンバー選考も行った。

     出席した協会の霜田正浩技術委員長(48)によれば、過去の日本代表は1試合で600~700本のパスが通り、75~80%以上の成功率だったという。

    ところが、攻め込まれる場面が多かった東アジア杯の北朝鮮戦(1●2)、韓国戦(1△1)は200本台、成功率50%に減少。

    中国戦(1△1)では改善が見られたものの満足はできず、霜田氏は「パス成功率を上げてシュート数を増やす。チームとしてどうやって点を取るかを確立したい」と修正点を挙げた。

     カンボジア戦には欧州組も招集され、国内組で挑んだ東アジア杯でアピールに成功したFW武藤雄樹(浦和)、DF遠藤航(湘南)らが代表に残れるかが注目される。

    霜田氏は「東アジア杯でいい収穫になった選手もいる。9月に呼べるかどうかも含めて話した」と述べた。週明けに海外組の招集選手を決定。国内組の選定作業に入り、下旬に最終メンバーを発表する。

    http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20150811-OHT1T50223.html

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/08/10(月) 11:32:41.89 ID:???*.net

    no title

     
    [8.9 東アジア杯 日本1-1中国 武漢]
    史上初の未勝利&最下位という結果に終わった東アジア杯で数少ない収穫を探せば、右サイドバックとボランチで全3試合にフル出場したDF遠藤航(湘南)と、
    出場試合2戦連発を記録したMF武藤雄樹(浦和)の“発見”だろう。バヒド・ハリルホジッチ監督は「2、3人の本当に良い選手が見つかったと思う。
    彼らは私たちに本当に多くの満足を与えてくれた」と、名前こそ挙げなかったが、新戦力の活躍を喜んだ。

    ハリルジャパンの常連では、全3試合にフル出場したMF山口蛍はW杯経験者らしい存在感を発揮したし、
    DF槙野智章、DF森重真人、GK西川周作も及第点のプレーを見せた。
    一方で、国内組のエースとして期待されたFW宇佐美貴史は違いを見せられず、FW川又堅碁、FW永井謙佑も結果を残せなかった。
    今回がアピールのチャンスだったFW興梠慎三、MF谷口彰悟、DF藤春廣輝も指揮官を満足させるには至らなかっただろう。

    特に北朝鮮戦でまったく良いところのなかった川又を中国戦で再び先発させ、3試合すべてで永井を先発起用したハリルホジッチ監督の意図は分からなかった。
    故障明けで招集したMF柴崎岳、DF太田宏介は結局、先発1試合(柴崎は残り2試合にも途中出場)。
    コンディションが戻り切っていなかったのは明らかで、選考自体にも疑問が残った。

    遠藤、武藤以外の初選出組に目を移すと、全3試合に途中出場したFW浅野拓磨はチャンスを与えられながら、最後まで持ち味を出し切れなかった印象だ。
    MF藤田直之は韓国戦でアンカーを務め、守備では存在感を見せた。FW倉田秋も韓国戦でデビューしたが、アピールに成功したとは言い難い。
    DF米倉恒貴は本職ではないポジションでの代表デビュー。それでもアシストを記録し、守備でも奮闘するなど、指揮官の目に留まった可能性はある。

    初招集ではないが、GK東口順昭、DF丹羽大輝も中国戦でデビュー。計8人が今回の東アジア杯で初キャップを得たことになる。
    「この3試合を通して、国内組の選手についてはかなりよく分かった」と話すハリルホジッチ監督は「真のA代表に入れる選手が何人か見つかったかなと思う」と、
    今回のメンバーから数名を海外組も含めたフル代表に引き上げる考えを示唆した。
    一方で「何人かはまだ努力が必要かなと思う」とハッパをかけ、「国内にいる選手でまだ2、3人興味のある選手がいる」とも言及。
    9月のW杯アジア2次予選に向け、選手間のさらなる競争を促した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150810-00926681-gekisaka-socc
    ゲキサカ 8月10日(月)6時45分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150810-00926681-gekisaka-socc.view-000

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/10(月) 19:10:31.00 ID:???*.net

    no title

     
    <東アジア杯:日本1-1中国>◇最終戦◇9日◇中国・武漢

     今大会最下位に終わった日本だが、選手の質は1枚上なのは間違いない。

    ただ今後のW杯予選へ向けて、好プレーをしても結果を残せなかったという不安はつきまとう。

    リスクを冒してでも攻めるのか、あるいはリスク意識を前面に押し出すのか。この表裏一体ともいえるバランスを、ピッチで表現できていない。

     具体的に言うと、この日の後半は日本が風上に立ち、畳みかける好機があった。

    中国は攻撃の構築さえできず、体力も消耗しきっていた。だが日本は静観する場面が目立った。

    勝負をかける判断は、監督が下すのか、選手が下すのかはその状況による。この日はどちらにもスイッチを押せる人間がいなかった。非常に不満だ。

     ただ左サイドバックを任された米倉は、武藤のゴールをアシストするためにリスクを冒してでも前へと仕掛けた。 

    もちろん槙野、武藤を含めた3人がパーフェクトなプレーをしたわけだが、代表デビュー戦とすれば合格点だろう。

    自信をつけたはずだし、今後はさらに期待してもいい。(日刊スポーツ評論家)

    http://www.nikkansports.com/soccer/column/nagashima/news/1520660.html

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/10(月) 09:25:49.11 ID:???*.net

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    日本代表は9日、EAFF東アジアカップ2015の最終戦で韓国代表と対戦し1-1で引き分けた。この結果、2分け1敗の日本は大会史上初の最下位に終わっている。

     ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は試合後、「おそらくこれが(今大会で)一番良い試合だった。内容について、それから戦う意識において。得点を取るチャンスはかなりあったので、勝てなかったことは少し残念だ」と感想を語ると、

    「素晴らしいアクションがいくつかあったし、私たちが理想とするゴールもあった。これがハイレベルのアクションだったと思う」と振り返り、「だから選手には「おめでとう」と言った」と明かしている。

     ハリルホジッチ監督は、今大会を通じて、「国内組のことがよくわかった。真のA代表に入れる人材は何人か見つかった」とアピールに成功した選手がいると明言。

    一方で「何人かは、まだ努力が必要」と語るが、「ここに来たほとんどの選手が、素晴らしいスピリットを見せてくれた」と改めて選手たちを評価した。

     未勝利の最下位で終わった日本代表だが、同監督は、「たくさんのポジティブなことがあった。もちろん結果は満足していないが、そんなにがっかりもしていない。

    本当に選手たちは勝ちたい気持ちが強かった。それだけに(勝てなかったのは)残念だ。勝利するための努力はすべて出したと思う」と前向きにコメント。

    「最後のラストパスやフィニッシュで、少し欠けている部分もあった。CKの後に少しナイーブな失点もあった」と課題を明かすが、

    「われわれはしっかりトレーニングしてきたし、これからもトレーニングすべきこともある。それが今回の収穫だ」と、次に繋がるポイントもあったと語った。

     今大会は準備期間も短く、厳しい条件の中で臨まなければならなかった。その結果の2分1敗。

    ハリルホジッチ監督は、代表チームの準備期間について問われると、「どの世界の監督であっても準備をしたいと思うのは当たり前だと思う。

    私は言い訳をしているという記事が書かれているが、それについては少し怒りを感じている」とコメント。

    「私は多少はフットボールを知っているし、チーム全体でトレーニングする必要があることを知ってほしい」と続けると、

    「この3試合を見て、パワーが除々に上がっていったことに気づかれたと思う。かなりハイレベルなアクションをしたのではないかと思う。少し慌てたシーンや、ゴール前での存在感が足りない部分もあったかもしれない。

    それでもベーシックなトレーニングをしっかりして、そして選手にはメッセージ伝えた。批判も言い訳もしていない」と説明し、“言い訳”報道に反論した。

     そして、「日本の皆さんへのメッセージとしては、もう少しフットボール全体を理解しましょう。そして、少しトレーニングの時間をください、と言っているだけだ」と今大会の結果を受けて日本のファンへの言葉を明かすと、

    「次のカレンダーでそれが反映されていることを願っている。少しは代表監督の意見も取り入れてほしい」と次回の代表戦で改善されていることに期待を寄せた。

     最後に、「それでもこの大会では、いろいろな発見はあった。2~3人の本当に良い選手が見つかった。彼らは私たちに多くの満足を与えてくれた」と選手名は明かさなかったものの、改めて収穫を強調。

    「第一の目的は勝利だが、それももう一つの目的だった。われわれにとってはBチームというわけではないが、誰が定着するかというのも目的だった」と語り、未勝利だった今大会でも一定の目的を達成したと明かしている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150810-00338871-soccerk-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/06(木) 23:26:08.99 ID:???*.net

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    韓国と引き分けた日本代表。2試合目で中国が北朝鮮を破った段階で、数字の上でも優勝の可能性は消滅した。

    もともと、今回の東アジアカップに対して、日本は優勝を狙う体制ではまったくなかった。

    前回のコラムの繰り返しになるが、①海外組が不在なこと、②しかも「国内組最強チーム」を編成しなかったこと、そして、③大会直前の水曜日にリーグ戦(J1リーグ)の日程が組まれていたこと。

    これだけの悪条件が重なれば、とても勝負にはならないものだ。

    協会のそうした態度は、当然チームに、あるいは選手たちの気持にも反映されるものだ。つまり、「これは、絶対に勝たなければいけない大会ではないのだ」と思いながら、選手たちは戦っていたのではないだろうか?

    選手たちが考えるのは勝利よりも、「ここでアピールできれば、フル代表に入れるかもしれない」ということだっただろう。

    北朝鮮、韓国に連敗を喫した女子代表の佐々木則夫監督は、韓国戦の後で「若い選手、経験の少ない選手全員に経験を積ませ、学びながらタイトルを取るつもりだった」と語った。

    実際、女子代表は初戦の先発からGKも含めて9人を入れ替えて韓国戦に臨んでいた。もちろん、暑い中で1週間に3試合をこなす大会ということを考えれば、「メンバー変更」は賢明な選択ではある。

    だが、しかし、チームのコンビネーションを考えれば、ほぼ全員を入れ替えてしまったら、チーム力は明らかに落ちるはず。

    そして、なによりも「勝負」ということへの真剣度も失われてしまう。女子の場合、北朝鮮は全員が初戦と同じメンバーで、中国も1人を変更しただけ。

    韓国も3人を代えただけで戦っている。そして、実際に試合を見ていても、「疲労はたまっていても最強チームで最後まで頑張ろう」という強い気持ちが伝わってくる戦いだった。

    「若い選手に経験を積ませながら、優勝も狙う」。残念ながら、ワールドカップ準優勝の女子代表でも、それは不可能だったのだ。

    ましてや、男子にとっては、悪条件の中で優勝を狙うことは最初から困難なテーマだった。もちろん、日本の選手たちは(海外組不在ではあっても)北朝鮮や中国よりは高い技術を持っている。
    だが、それでも「メンバーを入れ替えながら優勝も」というのは無理な要求というものだった。

    大会直前の水曜日にまでJ1リーグの日程が組みこまれたのは、今シーズンからJ1リーグにプレーオフ(チャンピオンシップ)制度が取り入れられたからだ。

    プレーオフのために、リーグ戦のレギュラーシーズンを2週間早く終了させなければならず、そのため、今シーズンはウィークデー開催が増えてしまう。そのシワ寄せが、東アジアカップに出場した日本代表に影響してしまったわけである。

    2以降につづく
    http://www.jsports.co.jp/press/article/N2015080610381602_3.html

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/03(月) 10:47:49.10 ID:???*.net
    ウリ・シュティーリケ監督(60)が「東アジアカップ2015」優勝に強い自信を見せた。

     韓国男子サッカー代表は2日、中国・武漢市でおこなわれた中国との初戦で、キム・スンデとイ・ジュンホのゴールで2-1と勝利した。

     試合後、シュティーリケ監督は「初戦は重要だ。結果だけでなく、中国を相手に試合を支配した。そして2ゴールを決めることができた。これは選手の自信に繋がるだろう」と述べた。 
     
    また、「韓国チームは全体的にきちんと準備できていた。守備ではもう一歩はやく走り、相手ボールを奪うという信念を持っていた」とし、「きょうの選手たちの精神力を高く評価したい」と付け加えた。

     この日、勝利した韓国は、日本を2-1で破った北朝鮮と共に勝ち点3となったが、得失点差で1位となった。

    これについてシュティーリケ監督は「試合前に北朝鮮と日本の試合を少し見た。彼らと韓国の競技力を比べて見ても、十分に優勝できると思っている」と語った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150803-00000006-wow-socc

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    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/08/02(日) 16:41:58.39 0.net
    mutou

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/07/31(金) 11:05:55.42 ID:???*.net

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    東アジアカップ(8月1日開幕、中国・武漢)で連覇を狙うハリルジャパンに、思わぬ“難敵”が立ちはだかりそうだ。30日に現地へ出発。
    今大会は宿敵韓国をはじめ一筋縄ではいかない相手ばかりだが、ピッチ外にも危険な香りが充満している。
    武漢は中国でも有数の“反日都市”。日本で世論を二分するあの問題が背景にあるため、懸念が高まっているのだ。

    いよいよ決戦が迫るハリルジャパンだが、連覇のカギは現地の治安情勢が握っているといっても過言ではない。

    「武漢は中国のなかでも特に反日感情が根強い地域の一つ。日本企業も多く進出しているが、
    現地の人間から嫌がらせや危険な目にあったという話は数えきれないほどある。
    日本代表チームがあそこで試合をするというのは、リスクがないとは決して言えない」と何度も現地を訪れた経験のある省庁関係者は不安視している。

    武漢は歴史的な経緯から反日感情が強い重慶から近いこともあり、同様に日本人を毛嫌いする風潮がある。
    いまだに「日本人お断り」の飲食店があるほどで、尖閣諸島の領有問題が起きた2010年10月には数千人規模の反日デモも発生。
    「日本人を殺せ!」と書き込んだ国旗を掲げるなど過激な運動を展開し緊張感が高まった。

    その後は経済交流の活発化で一時期ほど反日運動は見られなくなったが、今回の東アジアカップを前に大きな懸念材料が持ち上がった。

    「安倍政権の安保関連法案を巡って中国政府は反発を強めていて、国民レベルでも反日感情が高まっている。
    場所が場所だけに、注目を集めるイベントをきっかけに暴発しかねない」と同関係者。
    重慶では04年のアジアカップで中国人の集団が日本人サポーターを取り囲む騒動も起きており、
    サッカー熱が高い中国での大会は不測の事態が起こりかねない。

    代表チームに狙いを定めて宿舎周辺でデモを行ったり、練習場やスタジアムに押しかけての挑発行為、バスの取り囲みなどは想定しなければならない範囲。
    さらに一度火がつくと手がつけられない国民性の民衆が暴徒化すれば、選手やスタッフの身に危険が及ぶ可能性も否定できない。

    実際、バヒド・ハリルホジッチ監督(63)は中国との試合には「政治的な要因も入ってくるのではないかと予想している」と警戒感を強めている。
    協会関係者も「反日感情が強い地域みたいだね」と不安を隠さない。

    ハリルジャパンにとっては大きな試練。優勝カップを手にするまでの道のりは険しそうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150731-00000013-tospoweb-socc
    東スポWeb 7月31日(金)10時14分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150731-00000013-tospoweb-socc.view-00
    ハリルホジッチ監督のストレスがたまらなければいいが

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