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    タグ:戦力外

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/28(日) 23:45:36.85 ID:???*.net

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    現有戦力のFW2人はリストラへ

    ACミランの日本代表FW本田圭佑が、シニシャ・ミハイロビッチ新監督の政権で来季構想外となる可能性が急浮上している。
    イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

    今季サンプドリアを率いたミハイロビッチ監督はクラブ側と協議し、来季トップチームのメンバー構成を25人と規定。
    GKは3人、4バックとなるDFは9人、3ボランチのMFは6人、トップ下を含むFWは7人に設定したという。

    ミハイロビッチ体制で前線7人のうち5人は、すでに決まっているという。
    トップ下でプレーするというイタリア代表ジャコモ・ボナベントゥーラ、そしてセビージャから獲得で合意寸前のコロンビア代表カルロス・バッカ、
    今季16得点を決めたメネズ、そして期限付き移籍から復帰するニアングと、マトリだといわれている。

    記事では「メンバー25人の中で7つのFWのポストに2つしか空きがない。
    そして、他にメンバーは現在6人いる」と報じている。

    度重なる故障に泣いたFWエルシャラウィには移籍のうわさが絶えないが、「生まれ変わろうとしている」と分析。
    本田については戦力的な評価ではなく、「ミランがアジア市場を開拓する中で唯一のアジアの選手」と指摘し、マーケットの側面ばかりを強調している。

    そして、1月リバプールから移籍してきた元U-21スペイン代表スソについては「技術はあるが、これから見いだしていく」という。

    その3人にチェルチ、ベルディ、ペターニャを加えた、6人のうち4人が戦力外になるようだ。
    シャフタール・ドネツクのFWルイス・アドリアーノの獲得もうわさされている
    。ミラン残留を熱望していた本田も残り枠6分の4、つまり66%の確率で戦力外となる危険性に直面している。

    アドリアーノ・ガッリアーニCEOは「ミランに来た選手たちは誰も出て行きたくない」と語っているというが、
    記事では「それは本当のことだが、ドアまで誰かが送らなければならない」と伝えた。
    ミランの最前線で非情なリストラが進む可能性が高まっている。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150628-00010012-soccermzw-socc
    Soccer Magazine ZONE web 6月28日(日)17時59分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150628-00010012-soccermzw-socc.view-000
    来季構想外となる可能性が急浮上した本田

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    ジョゼ・モウリーニョ監督がチェルシーに復帰した2013年6月以来、
    同監督から戦力外を通告されたベストイレブンが「強すぎる」と話題になっている。3日のイギリスメディア『スカイスポーツ』などが報じた。

    昨夏には主力だったブラジル代表DFダヴィド・ルイス(現パリSG)をはじめ、
    元イングランド代表MFフランク・ランパード(現マンチェスター・C)とDFアシュリー・コール(現ローマ)の放出を決行し、
    今冬の移籍市場では昨夏のブラジル・ワールドカップで優勝に貢献したドイツ代表MFアンドレ・シュールレをヴォルフスブルクへ放出するなど、
    自身の構想外となった選手に大鉈を振るっている。

    今冬の移籍市場では、過去半年間、チェルシーから日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンへ期限付きで移籍していた
    イングランド代表DFライアン・バートランドが完全移籍となり、第3GKだった元オーストラリア代表GKマーク・シュウォーツァーもレスターへ移った。

    昨夏には元カメルーン代表FWサミュエル・エトオ(現サンプドリア)、今冬には元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(現アトレティコ・マドリード)を、
    それぞれエヴァートン、ミランへ放出しており、過去18カ月間のチェルシーの劇的な変化には目を見張るものがある。

    そして今冬、チェルシーはシュールレとバートランドの放出から移籍金3400万ポンド(約61億円)を捻出し、
    フィオレンティーナからコロンビア代表MFフアン・クアドラードを2300万ポンド(約41億円)で獲得。

    現在は若手含む32選手が期限付きで他クラブに移籍しており、今シーズンはこれまでに1060万ポンド(約19億円)の黒字を計上したとされる。

    ■2013年6月以降にチェルシーで戦力外となった選手のベストイレブン(布陣:4-2-3-1)

    ▼GK
    マーク・シュウォーツァー(15年1月~レスター)

    ▼DF
    ライアン・バートランド(15年1月~サウサンプトン)
    ダヴィド・ルイス(14年6月~パリSG)
    ジェフリー・ブルマ(13年6月~PSV)
    アシュリー・コール(14年7月~ローマ)

    ▼MF
    マイケル・エッシェン(14年1月~ミラン)
    フランク・ランパード(14年8月~マンチェスター・C)
    アンドレ・シュールレ(15年1月~ヴォルフスブルク)
    フアン・マタ(14年1月~マンチェスター・U)
    ケヴィン・デ・ブライネ(14年1月~ヴォルフスブルク)

    ▼FW
    ロメル・ルカク(14年7月~エヴァートン)

    2月4日(水)16時3分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150204-00278002-soccerk-socc

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    880 名無しさん@恐縮です 2014/11/29(土) 19:27:30.93 ID:rChUK8Ps0 

    フォルランの母国メディアでの発言 

    「日本人監督(大熊)がきてから私は存在を許されなくなった、何よりショックだったのが 
    練習や戦術ミーティングは日本語のみで通訳すら不要にされたことだ、前の監督の時までは母国語での指示も与えていたのにだ 
    私などすでに計算にいれてないということなのだろう、これには深く傷ついた 

    最低だな
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