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    タグ:山口蛍

    1: Egg ★@^^©2ch.net 2017/08/28(月) 14:31:35.54 ID:CAP_USER9
    オーストラリア対策は入念に進んでいる。日本代表MF山口蛍(C大阪)は31日のW杯アジア最終予選で対戦するオーストラリア代表について
    「コンフェデレーションズ杯は見ていた。3バックが機能していたし、コンフェデレーションズ杯でいい仕上がりになったなと、見ていて思った」と、その印象を語った。

    昨年10月11日にアウェーでオーストラリアと対戦し、1-1で引き分けたが、当時のオーストラリアは4バック。
    しかし、今年6月のコンフェデレーションズ杯では一貫して3バックを採用し、W杯王者のドイツと2-3の接戦を演じると、南米王者のチリとは1-1で引き分けた。

    「(アウェーで対戦したときとは)フォーメーションも違ったし、3枚でうまくやっていた。
    前回の対戦は置いておくというか、忘れたほうがいい。相手に合わせて臨機応変にやらないといけない」

    戦い方のイメージはできている。高さで日本を上回る相手に対し、「競り合いのセカンドボールをどれだけ拾えるかが重要になってくる。
    跳ね返してセカンドボールを拾って、そこを自分たちのものにできれば、流れは傾いてくる」と指摘。

    コンフェデレーションズ杯でも3バックの横、両ウイングバックの背後のスペースを突かれてピンチを招くシーンも目立ち、
    「サイドのところは狙い目だと思う。相手が前がかりに来たときこそ、奪えばそこのスペースが有効になる」と鋭く分析した。

    24日のメンバー発表会見ではハリルホジッチ監督から「(山口)蛍にはより攻撃のプレーを見せてもらいたいと思っている。
    身体的な特徴、テクニックを考えれば、もっとできると思う」と要求されたが、

    これには「自分がバランスを取らないと中盤はめちゃくちゃになる。
    チームが勝つためには仕方ないし、もっと攻撃と言われても今は難しい。チームが勝つためには自重して、犠牲にならないといけない」と、真っ向から反論した。

    自分のプレーではなく、すべてはチームの勝利、そしてW杯出場のためだ。残り2試合のうち1勝でW杯出場が決まるが、ホームのオーストラリア戦、
    9月5日のサウジアラビア戦(ジッダ)のいずれも勝てなければ、プレーオフに回る3位に転落する可能性もある。

    勝てば天国、負ければ地獄の大一番。最終予選自体が初めての経験となっている山口は
    「自分も初めてなので分からないけど、プレッシャーというか、相当の責任感はある」と、国を背負う誇りに表情を引き締めた。

    8/27(日) 20:41配信 ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170827-01643428-gekisaka-socc

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    【サッカー】<日本代表ポジション別序列>本田と久保が熾烈な争い。期待値の高い柴崎、杉本の位置付けは?CBは吉田&昌子で決まりか
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1503881540/

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    1: Egg ★@ ©2ch.net 2017/06/21(水) 10:55:48.39 ID:CAP_USER9
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    テヘランで行われた13日のロシアW杯アジア最終予選でイラク相手に1―1のドロー決着。ハリルホジッチ監督が「中盤に問題を抱えている」と嘆いていたが、その一人がC大阪MF山口蛍(26)だ。

    7日のシリア戦で右脛打撲。イラク戦をベンチから見守った山口を18日、C大阪の練習場で直撃した。

    「イラク戦の序盤は悪くなかったし、その流れで先制点も取れた。でもそこから全体が少し後ろに下がり過ぎ、相手に支配された。後半のアクシデント(脳振とうのMF井手口が後半17分に退場など)も大きかったけど、もう少しうまく守れたかな? と思います」と“守備の人”らしく守りの反省点から話した。

     自身がプレーするはずだったボランチは、20歳の井手口陽介(G大阪MF)、24歳の遠藤航(浦和MF)のリオ五輪組がコンビを組んだ。

    「陽介と航の2人は良かった。陽介は若くてまだまだガンガン行ける。少し若い頃の自分もあんな感じだったのかな。一緒に組んでみるのも面白そうですね」と“似たタイプ”の井手口への期待感を口にした山口だが、若手の台頭によってポジション争いは、より一段と激化していく。

     最終予選のラスト2戦(豪州戦=8月31日、サウジアラビア戦=9月5日)には、ケガで戦線離脱中のMF長谷部誠(フランクフルト)も復帰予定。万全ではなかったMF今野泰幸(G大阪)も復調するだろう。最終予選5戦に先発の山口といえども、定位置を保障されているとは言えない。

    「競争が厳しいのはボランチだけじゃない。入っても外れても、監督が決めることなので落ち込む必要はない。入ったら頑張ればいいし、外れたら(所属)チームでやるしかない。

    今回もモリ君(森重真人=FC東京DF)、キヨ君(清武弘嗣=C大阪MF)、周作君(西川=浦和GK)が外れているし、次は自分も含めてどうなるか分からない。まずはC大阪で(J1)残留圏の勝ち点40を取ることが先決です」とあくまで謙虚にチーム第一の姿勢を貫いた。

    ■「結構きついことも言われます」

     そもそも彼が、常日頃「代表から外れるかも知れない」と強い危機感を抱くのは、ハリル監督から何度も苦言を呈されているから。ドイツに移籍して半年で古巣C大阪に復帰した昨夏には「代表のレギュラー定着は難しい」とバッサリ切り捨てられた。その後、本人が「監督には結構きついことも言われます」と話してくれたことがある。

    「監督が何を考えてるのか、あんまり読めないところがあるのは確か(苦笑い)。でもオレのことをいつも見てくれてるのは分かってる。日本代表は決まりごとが多く、C大阪みたいに自由に動けないが、きちんと役割をこなして何とかロシアには行きたい」と山口は秘めた闘志をにじませた。

    7日のシリア戦の開始4分は右すねを強打しながら、後半8分までピッチに立ち続けた。「真司君(香川=ドルトムント)も(前半10分に)ケガで退場したし、早い時間に2人も代わったらまずいかなと思って」と必死に耐えたが、その我慢強さが13日のロシアW杯アジア最終予選イラク戦の欠場を招く結果となった。

    つづく

    6/21(水) 9:26配信 日刊ゲンダイ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170621-00000014-nkgendai-socc&p=1

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    606: U-名無しさん@実況・^^です2017/03/29(水) 12:28:43.37 ID:JUDeUHyjdNIKU

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    自信を付けたようです 

    “ボランチ受難”の2連戦を乗り切った山口蛍の自覚「自分以外にハセさんの代わりはいない」 | ゲキサカ 


    キャプテンであるMF長谷部誠(フランクフルト)の負傷離脱を皮切りに、23日のUAE戦(2-0)で攻守に獅子奮迅の働きを見せたMF今野泰幸(G大阪)、さらにはMF高萩洋次郎(FC東京)がいずれも足指の骨折で代表を離脱。ボランチ勢の受難が相次ぐ中、UAE戦、タイ戦と2試合連続でフル出場し、2戦連続完封勝利を支えたのがMF山口蛍(C大阪)だった。

     UAE戦では4-3-3のアンカーとしてポジショニングに苦労しながらも、カウンターの得意な相手を要所で封じ込め、2-0勝利に貢献。この日のタイ戦では、サイドバックが本職のDF酒井高徳とダブルボランチを組んだ。「ハセ(長谷部)さんの存在が大きいというのは感じていたけど、いない中でもしっかり結果を残せたのはプラスに捉えられると思う」と、2試合で勝ち点6を手にした事実に胸を張った。

     とはいえ、主導権を握る戦いをイメージして臨んだタイ戦は、急造コンビということもあり、攻撃の組み立てには苦労した。「相手がDFラインを高くして前からハメに来ているときに、どのようにビルドアップしていくのかは課題なのかなと思う」というのが反省点だ。

     守備のリスクマネジメントに関しては、カウンターからピンチになったシーンを挙げ、「自分のポジショニングや奪うタイミングが良くなかったし、(タイの)前が3枚だったのでカウンターを受けた」と潔く振り返り、「結果は4-0でしたが、よくゼロで抑えられたなというのはある。自分たちのミスからチャンスを与えた場面も多く、良い内容の試合ではなかった」と話した。

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?212447-212447-fl&cx_geki_social_tw=true

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    1: Egg ★@ 2016/09/02(金) 17:55:13.31 ID:CAP_USER9
    ロシアW杯アジア最終予選のUAE戦から一夜明けた2日、日本代表は練習を行った。

    UAE戦は出場機会がなかった山口蛍。チームは逆転負けと痛い敗戦を喫したが、「切り替えてやるしかない」と次節のタイ戦に目を向けた。

    UAEは鋭いカウンターを見せたが、そうした相手の強みは昨年のアジアカップの時からわかっていたことだ。

    「一発で行かれて起点を作られてというのが結構あった。キープしているところをファウルして、FKで相手のチャンスになる。(UAEは)それしかなかったなと思う」

    だからこそ要所を締める守りが必要だった。「もう少しうまくいけたなと思うし、もうちょっと予測があれば、

    センターバックももっと早めにつぶせたかもしれない。ボランチももっと早くサンドしにいけたかなと」。山口は試合を見ながらそう感じたという。

    レフェリーの判定に泣かされた面もあった試合だが、山口はジャッジを気にしながらプレーすることはないと話す。

    「自分はあまりレフェリーに合わせるつもりはないし、予測だったり、インターセプトで取れる場面も多くなってくるかもしれない。

    そういうところでもっと違いを見せるしかないと思うので、自分のボールの取り方のスタンスを変えることは特にはない」

    次のタイ戦は勝利が求められる。UAEより力は落ちるかもしれないが、アウェイに乗り込むのだから油断は禁物。

    レフェリーのジャッジに惑わされない山口のファイトも、今のチームに必要な要素かもしれない。

    フットボールチャンネル 9月2日(金)14時43分配信
    http://www.footballchannel.jp/2016/09/02/post172605/

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    1: Egg ★@ c2ch.net 2016/08/28(日) 22:02:01.38 ID:CAP_USER9
    厳しくも優しいゲキに応えないわけにはいかない。
    今年6月、ブンデスリーガ2部に降格したハノーファーから古巣のC大阪に復帰した日本代表MF山口蛍。

    3月以来の代表復帰に「いまだに“なんで”というか、全然覚悟してなかったから……」と戸惑いを見せながらも、
    「代表に来ればいろんな刺激がある。自分に厳しく問いかけて、一つひとつの練習をやっていきたい」と、表情を引き締めた。

    落選も覚悟していた。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は山口のハノーファー残留を望み、ドイツで直接、自身の考えも伝えていた。
    しかし、山口の選択は日本復帰。これには指揮官も「うれしくない」と不満を隠そうとはしなかった。

    「彼を元気づけるために、ドイツまで行って彼に会った。成長するために、(ドイツに)残って先発を勝ち取ってほしいというメッセージも伝えた。
    向こうで良いプレーをするためのクオリティーは全部持っていた。ドイツのようなリーグ戦でしっかり戦えば、A代表にとって興味深い選手になるはずだった。
    ただ、メンタルの面でしっかりアダプトできなかった」

    ハリルホジッチ監督の考えは十分に理解していたからこそ、代表復帰は難しいとも考えた。しかし、今月25日、ハリルホジッチ監督が読み上げた24人の代表リストに山口の名前はあった。
    「本人が決断すること」と理解を示し、「代表監督としてコメントするが、良い選手をポッと手放すことはできない」と、代表に招集した理由を説明した。

    「毎回、A代表で試合をして素晴らしいプレーを見せてくれている。(山口)蛍のようにしっかりボールを奪える選手はなかなかいない。だから私は呼んだ。
    (C大阪復帰に関して)うれしくないという気持ちはすでに表したが、彼がここ(日本代表)にいるのは彼が良いプレイヤーであるからだ」

    これで指揮官の期待と信頼を感じないはずがない。「呼ばれたからには自分の特長を生かすために呼ばれたと思う。ボールを奪うところ? 
    そこが一番買われていると思うし、そこを出したい。他のことに気を取られると、自分の良さを出せなくなる。そこを意識していきたい」。

    そう吹っ切れたように話した山口にとっては初のW杯アジア最終予選。未知なる戦いを前にしても、もう迷いはない。

    ゲキサカ 8月28日(日)20時27分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160828-01630733-gekisaka-socc


    山口蛍だけ汗だく特別メニュー、ハリル監督直接指導
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160828-00000150-nksports-socc

    国内組のフィールド選手はJ1での試合翌日で、海外組も移動の疲れを考慮しランニングのリカバリーメニューだったが、
    MF山口蛍(25=C大阪)だけは特別メニューでみっちり練習が組まれた。

    ハリルホジッチ監督、コーチを含め6人が山口の練習相手になり、パスやヘディングを含めた技術とフィジカルの特訓を行った。
    指揮官が「私の右足につけなさい」と要求し、逆足につけると「ノー」とダメだし。山口は汗だくになり必死に食らいついていた。

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    1: YG防衛軍 ★2016/07/03(日) 22:34:48.49 ID:CAP_USER9

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    [7.3 J2第21節 熊本1-5C大阪 うまスタ]

     セレッソ大阪のユニフォームに袖を通したMF山口蛍が帰ってきた。「3か月以上、試合をやっていない中で、最初のスピード感は戸惑いがあったと思う。ただ経験値が高いですし、試合の中で修正出来ていた。やはり能力は高いと感じた」。復帰戦のピッチ立った日本代表MFに、大熊清監督は最大級の賛辞を送った。

     今年1月にハノーファーに移籍し、初の海外に渡った山口だが、3月の代表戦で負った負傷の影響もあり、リーグ戦の出場が6試合にとどまるなど、不本意な結果に終わった。

     チームが2部に降格したこともあり、半年での復帰を決断。この復帰の決断には多くの意見が聞かれるが、「また一からやり直す」「出来るだけ長くセレッソでプレーができれば」と理解を求めていた。

     復帰戦となった3日の熊本戦。山口はスタメンに名を連ねると、90分フル出場。前半8分の失点につながる場面では、FW清武功暉にスピードで振り切られるなど、試合勘のなさを露呈していたが、徐々にフィット。本人も「まあまあしんどかったかなというのはあるけど、90分出来たことは収穫ではあると思う」と手ごたえも感じることが出来た。

     連携面についても「最初の試合にしてはそこまで大きなずれはなかった」と話す。「アップの段階からサポーターの人たちが声をかけてくれていた。そこはすごく自分の胸に来るところだった。これからもっともっと自分のプレーも上げていって、もっともっとセレッソに貢献できるようにしていきたい」と充実感たっぷりの様子で話した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160703-01628922-gekisaka-socc

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    1: Egg 2016/06/30(木) 14:13:04.77 ID:CAP_USER9
    清武と山口、昨季ドイツ2部に降格したハノーバーに所属していたふたりの日本人選手が対照的な移籍をした。

    まず、清武はスペインのセビージャへ。バルセロナ、レアル・マドリード、アトレティコ・マドリードの“3強”に続くグループのチームで、現在、ヨーロッパリーグ(旧UEFA杯)3連覇中の強豪だ。来季はチャンピオンズリーグにも出場する。清武にとっては間違いなくステップアップ。ドイツでの4シーズンのプレーが評価された上での移籍だし、日本サッカー界にとって明るいニュースだね。

    移籍金の額(約8億円)から考えても、彼は“エース”として迎えられたわけじゃない。ドイツ2部に降格するチームとスペインで上位を争うセビージャではレベルの差が大きいし、最初はサブ扱いだろう。でも、セビージャはカップ戦など試合数も多いから、チャンスは必ずもらえる。そこで結果を残せるかどうか。

    これまでスペインでは城、西澤、大久保、(中村)俊輔など多くの日本人選手がプレーしてきたけど、いずれも目立った成績を収められなかった。

    また、欧州のクラブで活躍して、そこから強豪クラブへステップアップを果たした選手でいえば、ヒデ(中田英)や香川がいるけど、いずれも先発の座を奪うまでには至らなかった。今回の清武の挑戦も簡単ではないと思う。

    でも、強豪のセビージャで活躍できれば、さらなるビッグクラブへの道も開ける。日本代表での序列も変わる。ぜひ壁を乗り越えてほしい。
    一方、山口はC大阪(J2)に復帰。今年1月に完全移籍でチームに加わったものの、故障もあって半年足らずで6試合の出場にとどまっていた。

    彼の決断について「何をしに行ったんだ」「考えが甘い」などと批判する声もあるようだけど、僕はそうは思わない。以前から言っているように、サッカー選手は試合に出てなんぼ。練習だけでは成長しないし、すぐにさびついてしまうもの。出場機会を得られなければ、自分を必要とするチームに行くのは、プロとして当然の選択だ。

    2部に降格するくらいだからハノーバーのチーム状況や雰囲気はよくなかったはず。また、何があったのかは本人に聞いてみないとわからないけど、このままチームにとどまっても、自分の置かれた悪い状況は変わらないと感じた部分があったのでは。

    山口の場合は清武と違ってドイツでの実績もないから、欧州で新天地を探すのも難しい。そう考えると、Jリーグ復帰は現実的な選択肢。半年での帰国を恥じる必要は何もない。

    宇佐美(G大阪→アウクスブルク)のようにJリーグ復帰を経て、再び欧州に渡る選手もいる。金崎(鹿島)、槙野(浦和)のように、欧州に再挑戦しなくても日本代表に定着する選手もいる。すべては考え方次第だよ。

    山口はC大阪への復帰会見で、「欧州再挑戦はもう、ない」と言っていたけど、Jリーグでまたいいプレーを見せられるようになれば、気持ちが変わるかもしれない。そうなったら再挑戦すればいい。それだけの話。

    個人的には、彼のJリーグ復帰に異論はないんだけど、仮にも日本代表の選手が「J2でいいの?」という疑問はある。それでも決まった以上は、C大阪のJ1復帰、そして、ロシアW杯での活躍を目指して、新たな気持ちで頑張ってほしいね。

    (構成/渡辺達也)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160630-00067286-playboyz-socc

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    51: 名無しさん@恐縮です@^^ 2016/06/20(月) 21:30:20.04 ID:eXLo+WNJ0
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    過去最高レベルで情けない帰国じゃない? 
    他にこういう実質2ヶ月しか向こうに居なかった~みたいな酷い帰国ってどんなのあった?

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    1: 下半身は親日@シコリアン ★ 2016/06/20(月) 21:36:50.37 ID:CAP_USER9
     日本代表MF山口蛍(25)が20日、ドイツ2部ハノーバー96からJ2C大阪への復帰会見を大阪市内で行い「必要とされる限り、このクラブでプレーしたい。欧州再挑戦? もう、ない」と“生涯セレッソ”を宣言した。

    1月に当時ドイツ1部のハノーバーに移籍し、下部組織(U―15)から育ったC大阪を巣立ったばかり。わずか半年の欧州挑戦を振り返り「向こうへ行ってみて、育ったセレッソへの思いが想像以上だったと気づいた」と説明した。

     この日は、新たな背番号41を着け、四国リーグのFC今治との練習試合にフル出場。試合は0―0だったが、4―4―2布陣で前半はボランチ、後半は攻撃的MFで奔走した。最短で熊本戦(7月3日・うまスタ)での公式戦復帰となる。

     C大阪の玉田稔社長(62)は「半年で復帰させて、甘やかし過ぎ、というご意見もあると思うが、選手の循環は我々のテーマ。日本代表選手を補強したと考えたい」とした。

    大阪市内でC大阪への復帰会見を行った日本代表MF山口蛍
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    2016年6月20日19時59分 スポーツ報知
    http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20160620-OHT1T50138.html

    前スレ(★1の立った日時:2016/06/20(月) 20:14:57.82)
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1466421297/

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    1: Egg ★2016/06/17(金) 20:31:13.13 ID:CAP_USER9
    わずか数ヶ月でドイツでの挑戦は終わりを迎えてしまうのだろうか。ブンデスリーガ、ハノーファーのマルティン・バーダーCEOが、今冬より同クラブへ加入した日本代表MF山口蛍の去就について言及。山口は早くも古巣セレッソ大阪への復帰が濃厚だとされている。

    今年1月に晴れて海外での挑戦が実現し、ハノーファーへ入団した山口だったが、その後の展開は決して芳しいものではなかった。チームは開幕当初から続いていた不安定なパフォーマンスを最後まで立て直すことができず、結局2部へ降格。  

    ブンデスリーガで6試合の出場にとどまった山口にとっても、散々な欧州デビューとなっていた。バーダーCEOは日本人MFの今後について、次のように答えている。独『Kicker』が伝えた。

    「彼はセレッソ大阪へ帰りたいと我々に強く主張してきたよ。それには両クラブによる合意が必要で、今はまだ我々としては待っている状況さ」

    なお山口とハノーファーで同僚だった日本代表MF清武弘嗣は先日、スペイン・リーガエスパニョーラの名門セビージャへの移籍が正式に決まっている。

    theWORLD(ザ・ワールド) 6月17日 20時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160617-00010020-theworld-socc

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