サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
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    タグ:宇佐見

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 11:48:01.23 ID:???*.net
    チームの攻撃の軸となる選手にどこまで守備の役割を求めるべきか。サッカーでは昔から議論の絶えないテーマだ。

    かつて攻守の“分業”が当たり前だった時代には、守備をさぼっても許される選手は多くいた。例えば、マラドーナ。
    彼はほとんど守備をしなかった。周囲も彼に守備での働きを求めなかった。
    ブラジル代表でもペレ、ジーコ、ロマーリオ、ロナウド、ロナウジーニョなど歴代エースの大半がそう。
    また20年ほど前、草創期のJリーグでプレーしたストイコビッチなどもそういうタイプだった。

    今でいえば、メッシがその典型。特にアルゼンチン代表でプレーする時の彼は驚くほど守備をしない。
    チームが守勢に回っても、中盤でふらふらと歩いて体力を温存している。
    それでも個人としてもチームとしても機能するのだから面白いよね。

    ただし、今のサッカーは“全員守備”が主流。そういう選手はかなり少なくなった。
    最前線にいるFWも“最初のDF”として相手にプレスをかけ、それに連動する形で後ろの選手が守る。
    また、攻め込んでいてもボールを奪われた瞬間に守備に切り替え、相手の攻撃を遅らせ、時にはボールを奪い返してショートカウンターを仕掛ける。
    チームのエースといえども、そのように守備的な役割を多く求められるケースが珍しくない。

    そんな中、先日、Jリーグでちょっとした議論が起きた。
    G大阪の絶対的なエースである宇佐美が、守備面での働きが不十分だとして懲罰的に途中交代させられたのだ。
    試合後、宇佐美は「まだまだ、あそこからだったので…」と不満をこぼし、一方、長谷川監督は「後ろ(DF)を助けようという気持ちが欲しかった」と苦言を呈した。

    どちらの言い分もわかる。難しい問題だ。監督の指示は絶対。
    も、その一方で選手の個性、特長をどう生かすのかを考えるのも監督の仕事。一概にどちらが悪いとはいえない。

    ただ、いくら今のサッカーの主流が全員守備とはいえ、個人的には宇佐美を起用する以上、守備での働きはあまり期待すべきじゃないと思う。
    彼は同じ日本代表FWで、守備での貢献度も高い岡崎とは違う。誰が見ても守備が苦手だ。
    そんな選手に守備ばかり求めたら攻撃面でも持ち味を発揮できなくなる。
    マイナスのほうが大きいよ。同じことは香川にも言えるね。昨年、メディアやファンの間で
    「なぜ、日本代表に宇佐美を呼ばない」という声が盛り上がったのも彼が“守備もできるから”ではなく、“得点を取れるから”だったはず。

    もちろん、宇佐美はメッシほどのスーパースターじゃない。だから、本人もそれを自覚し、自分のプレーエリアの中ではボールを追いかけ、
    相手のパスコースを限定させるなど最低限の仕事はしなければいけない。
    その後もスタメン起用されているのを見ると、長谷川監督の采配にもそんなメッセージが込められていたのだろう。

    いずれにしても、今回の一件によって「守備をしない」「監督の言うことを聞かない」というネガティブなイメージを残したのは確か。
    それを忘れさせるには、やはり圧倒的な結果を残すしかない。Jリーグの得点王を取ってG大阪を優勝に導くような活躍をすれば、
    誰も守備のことなんて言わなくなる。宇佐美には、是非この壁を乗り越えてほしいね。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150730-00051414-playboyz-pol
    週プレNEWS 7月30日(木)11時0分配信

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 05:37:07.34 ID:???*.net

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    ポルトガルの名門ポルトがG大阪のFW宇佐美貴史(23)の獲得に動く可能性が浮上した。

    ポルトガルのニュースサイト・ムルティデスポルトが29日に報道。
    昨季リーグ得点王に輝いたコロンビア代表マルティネスが今夏にアトレチコ・マドリードに移籍し、宇佐美はその穴を埋める後継者になり得ると伝えた。

    J1で新潟戦に出場した宇佐美は「特に知らない。夏はないんじゃないですか。
    得点王もACLも獲りたいですし」と否定しながらも、海外再挑戦への思いもあるだけに「言い切ることはできないですけど」と含みも持たせた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150730-00000000-spnannex-socc
    スポニチアネックス 7月30日(木)5時32分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150730-00000000-spnannex-socc.view-000
    25日の神戸戦で勝ち越しゴールを決めたG大阪のFW宇佐美

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/07/16(木) 09:00:29.64 ID:???*.net

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    「J1、名古屋3-2G大阪」(15日、パロ瑞穂)

    G大阪にとっては痛すぎる敗戦だ。前半8分に先制し、同30分に追加点を奪いながら、“自滅”して逆転負けした。

    ハーフタイムに、長谷川監督から「0-0の気持ちでいこう」という指示があったものの、後半4分に失点。
    30分に同点にされると、負けていないのに浮き足だち、最後はミスから逆転を許した。

    指揮官は、精彩を欠いたFW宇佐美貴史(23)について「ジャッジにいらついていたところもあったし、後ろと助け合う気持ちが欲しかった」と評した。
    後半24分に交代させ、献身的なプレーをした名古屋のFW永井謙佑(26)や川又堅碁(25)を引き合いに「見習ってほしい」と指摘した。

    3点目を取り切れなかったのは敗因のひとつだが、3失点は今季初。第1S最少失点を誇った守備陣が崩れた。

    デイリースポーツ 7月16日(木)6時59分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150716-00000009-dal-socc

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    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/06/22(月) 00:24:12.01 ID:???*.net
    G大阪がJ2長崎の韓国代表FWイ・ヨンジェ(24)の今夏獲得を目指してオファーを出したことが20日、分かった。
    186センチの高さとボールタッチの柔らかさが武器の大型ストライカーは、
    今月韓国代表でデビュー。11日の親善試合・UAE戦で代表初ゴールを決め、
    16日のW杯アジア2次予選・ミャンマー戦にも途中出場した。獲得に成功すれば、FW宇佐美との“日韓代表若手2トップ”が完成する。

    http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20150620-OHT1T50277.html

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/05/21(木) 01:08:43.37 ID:???*.net

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    サンケイスポーツ 5月21日(木)0時11分配信

     アジア・チャンピオンズリーグ決勝T1回戦第1戦(20日、FCソウル1-3G大阪、ソウル)

     ――試合を振り返って

     「大阪からたくさんのサポーターが来ていただいた中で、勝利をプレゼントすることができたのはよかったです。
    選手が最後まで集中を切らさず戦ってくれた結果だと思います。FCソウルは非常にタフで、鹿島にもアウェーで
    勝っていた。フィジカルの強さとセットプレーを警戒していました。危ない場面もありましたけど、後半はリズムを
    取り戻して我々のサッカーをできたと思う。ただ、まだ第1戦が終わったばかり。1週間トレーニングを積んで、
    また勝利できるようにやっていきたい」

     ――ハーフタイムにはMF倉田を投入したが、後半に向けて選手にはどういう指示をしたのか

     「前半はなかなかガンバのサッカーができなかった。倉田を入れてリズムを作りたかった。後半は秋(倉田)が
    リズムを作ってくれたのかなと思います」

     ――宇佐美は2得点。17日の川崎戦では自ら交代を申し出て心配もあったが、きょうの彼のプレーは

     「点を取ってからは素晴らしいプレーを見せてくれた。ただ、前半はミスも多く体もキレていなかった。正直、
    代えようかなと思ったほどだった。しかしコンディションも万全でない中で結果を出せるということは、貴史
    (宇佐美)もたくましくなっているのかなと思います。2得点してくれて、大きなアドバンテージを得ることが
    できたと思います」

     ――3月には城南と敵地韓国で対戦し、0-2で敗戦。あのときと変わっているところは

     「特にACLに向けて特別なことをしてきたわけではない。あの頃と比べるとコンディションは確実に上がって
    います。ただ、ACLで痛い思いをして学んだことは大きかった。選手はアジアの厳しさを胸に秘めて、覚悟を
    持って臨んでくれたと思う。痛い思いをした経験というのが、あの頃と違うところだと思います」

     ――DF藤春はDF車ドゥリ(元韓国代表)と相対しながら2アシスト。DF米倉も1得点。両サイドバックの
    働きは

     「(リーグ戦から)中3日という中、米倉も右ひざ負傷を抱えながら、藤春も疲労がたまっているけれど、
    きょうの試合にかける負けたくないという強い気持ちが出たと思う。車ドゥリとやれることが、藤春も燃えた
    ところがあると思う。それがああいうプレーにつながったと思います」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150521-00000500-sanspo-socc

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/20(水) 11:11:05.66 ID:???*.net
    選手たちに<体脂肪率12%以下>を求めたバヒド・ハリルホジッチ代表監督(63)の前代未聞の方針に対し、
    FW宇佐美貴史(23)所属のガンバ大阪が日本サッカー協会に苦情を訴えた一件が、さらなる波紋を広げている。

    サッカーファン掲示板などで、ハリル監督のエキセントリックなやり方を非難する声が噴出しているのだ。

    体脂肪率14.1%とされる宇佐美は4月、ハリル監督から名指しで“ダメ出し”されて体質改善に血眼に。
    その甲斐あって、5月の代表合宿では12%を下回った。

    ところが、そんな矢先の5月16日、川崎フロンターレ戦の後半27分に、全身けいれんを起こして途中交代。
    その後の韓国遠征前に報じられた写真はゲッソリとほおがこけ、心なしか目には精気もない。

    18日にはブログで、チームの同僚との合同誕生会でケーキを口にしなかったことを明かし、「太るからね」と自虐的につづっていた。

    国内リーグとACL制覇を狙うガンバ大阪にとって、現在リーグ10得点で得点ランキング単独首位の宇佐美は貴重な選手だ。
    体脂肪を理由に代表監督に壊されてはたまらないと、クラブやファンが怒りたくなるのも無理もない。

    掲示板では<生活習慣に口出すなら各クラブに交渉してるんだろうな>
    <選手の給料の大部分払ってるのはクラブですが>といった疑問の声に加え、
    <一律に体脂肪率を管理するのはちょっと違う><個人差もあるやろうし、日本人はもともと体もデカくない>と、
    各選手の体格や体質を無視して、欧米の選手と同列に扱うハリル監督の手法を批判する声がズラリ。

    急激な体質改善が試合途中の全身けいれんにどれほど影響したかは定かではないが、
    Jリーグはこれから暑さと湿度で消耗の激しい夏場に突入する。宇佐美に限らず、この先の選手たちのコンディション悪化も懸念されているのだ。

    ハリル監督の注文をうのみにして激ヤセし、かえって調子を崩すようでは、チームにも代表にもマイナスだ。
    ガンバからの苦情とファンの声が、ハリル監督の耳に届いていればいいが……。

    日刊ゲンダイ 5月20日(水)9時26分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150520-00000013-nkgendai-socc

    【サッカー】日本代表のハリルホジッチ監督に苦情!G大阪の長谷川健太監督、宇佐美が心配「栄養不足なのか…。少しやせている」★2(c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1432015721/

    【サッカー】ガンバ大阪FW宇佐美貴史が自虐!誕生会のケーキ食べず・・・「太るからね」(c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1431954605/

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/19(火) 15:08:41.30 ID:???*.net
     
    G大阪が日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)が求める体脂肪率12%以下の方針に、
    苦情を伝えていたことが18日、分かった。

    チームは20日のACL、FCソウル戦へ向けて韓国へ出発。
    16日の川崎戦、後半27分に全身のけいれんを訴えて交代した日本代表FW宇佐美貴史(23)も「もう大丈夫」と語って遠征メンバー入りしたが、
    長谷川健太監督(49)は「疲れなのか、栄養不足なのか…。少しやせているし」とエースの状態を心配そうに説明した。

    ハリルホジッチ監督は、体脂肪率12%を超える選手たちに厳しく改善を求めている。
    規定値をオーバーしているとみられる宇佐美は「言われていることは間違いなく正論」と必死に改善中。

    一方で、急激な体脂肪率減がコンディションを崩す一因になるのではと懸念したG大阪の梶居勝志強化部長は
    「クラブでも選手の状態管理には取り組んでいるので、任せてほしい」と日本協会の霜田正浩技術委員長に訴えていた。

    今回対戦するFCソウルは、09年に当時17歳でプロデビュー、プロ初ゴールを挙げた相手。
    「デビュー戦は思い出深い。今回もアグレッシブに戦いたい」と宇佐美。
    若きストライカーの才能をさらに伸ばすため、クラブと代表の間でさらに綿密なコミュニケーションが必要となる。

    2015年5月19日6時0分 スポーツ報知
    http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20150518-OHT1T50197.html

    【サッカー】ガンバ大阪FW宇佐美貴史が自虐!誕生会のケーキ食べず・・・「太るからね」
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1431954605/

    【サッカー】注目を集めるACL“ミニ日韓戦” 「日本のクラブに負けるわけにはいかない。今回は大敗の復讐にしたい」
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1431946888/

    5月20日(水) 19:30 
    ACL FCソウル VS G大阪

    テレビ放送予定 Jリーグ公式HP
    http://www.jleague.jp/tv/acl/may.html

    1:2015/05/19(火) 07:00:07.51
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1431986407/

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/30(木) 11:10:42.42 ID:???*.net

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    「J1、G大阪1-0松本」(29日、万博)

     2位のG大阪は日本代表FW宇佐美貴史(22)のクラブ記録に並ぶ6試合連続ゴールで松本を1-0で下し、6連勝を飾った。

     ガンバの至宝の勢いが止まらない。FW宇佐美がクラブ記録に並ぶリーグ6戦連発をマークすれば、
     チームもリーグ6連勝、公式戦8連勝となり、エースともども絶好調だ。

     前半16分、ハーフライン付近で相手DFのこぼれ球を奪うと、ドリブルで一気に攻め上がる。右サイドを駆け上がったFWパトリックにスルーパス。
     折り返しを直接右足で決めた。 「打ってくれても良かったけど、すごくありがたい」とチームメートに感謝したが、
     クラブタイ記録とあって「あと1つ取らないと」と、感慨に浸るそぶりは見せなかった。

     量産の秘けつは「ポジショニング」と「ワンチャンスで決めること」。この日のゴールも、パスの後の動きだしがカギだった。
     「パトリックに出して(シュートの)こぼれ球を詰めようと思って動いたら、いいところにパスをくれた」。
     決め続けている6戦8発のうち、ドリブルからの得点はわずか2点。5発は動きだしが重要なワンタッチゴールだ。
     合計シュート数は22だから、決定率は36%。3本に1本以上はネットを揺らしている上、豊富な得点パターンも兼ね備える。

     連発記録更新へ、気持ちは中2日で迎える浦和戦(5月2日、埼玉)へ向かう。昨季も優勝を争った宿敵との首位攻防戦。
     「(連続試合得点は)6までは大勢いる。7試合目に高い壁がある」と警戒こそするが、
     「1人だけ7試合連続って響きも悪くない」とニヤリ。背番号39が“偉業”を目指して突き進む。

     デイリースポーツ 4月30日(木)5時0分配信
     http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000000-dal-socc

    【サッカー】宇佐美弾に松本・反町監督ガックリ 皮肉っぽく「あとは体脂肪を落としたら、もっとね~」(c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1430315931/

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/04/03(金) 05:33:33.13 ID:???*.net

    no title


    代表サバイバルを勝ち抜く。31日の親善試合ウズベキスタン戦で待望の
    A代表初ゴールを決めた日本代表FW宇佐美貴史(22)が1日、ハリルジャパン定着をあらためて誓った。
    午前中に帰阪し、そのまま大阪府吹田市内で、所属するG大阪の非公開練習に合流。
    9日間に及んだ合宿の疲れも見せず、3日から再開するJリーグでの再アピールを約束した。

    歓喜から一夜明け、宇佐美の視線はすでに前だけを見据えていた。
    「次に向けて生き残るための競争が、金曜日から始まる。初ゴールは反響も多かったし、
    喜んでもらえて嬉しいですけど、そこはチャラにしてガンバのために頑張りたい」。
    リーグ再開となるあす3日の名古屋戦(万博)を前に、感慨は封印した。

    今回はフィールドプレーヤー27人が招集されたものの、ハリルホジッチ監督は次回について「21~22人になる」と明言。
    狭き門をくぐり抜けるため「結果を残すことで勝ち残れると思う。
    また行きたいという気持ちを常に持ってやっていきたい」と表情を引き締めた。

    代表では2列目左サイド、G大阪では2トップの一角を務める。「(代表の)4―5―1なら左右とトップ下、
    1トップの4つできる」と万能性に自信を見せる一方で、合宿で提示されたデータ分析を受けて
    「スプリント回数は増やしたい」と課題の克服も誓った。

    親善試合2試合はともに途中出場だけに、納得はいっていない。
    「サブで満足する選手は、プロとして失格だと思う。引っ張っていける存在になりたい」。
    高い意識で、代表定着の“さらに先”も目標にブチ上げた。

    中2日の強行日程も歓迎する。ドイツに渡った11年からの2年間、出場機会に恵まれなかっただけに
    「試合をこなせない苦しみを知っている。過密日程による疲労なら、死ぬくらいまででも大丈夫。
    ありがたいし、幸せなこと」。オフなしの疲れより、日々ピッチに立てる充実感が前に出た。

    ガンバのエースから日本のエースへ。
    輝かしいキャリアに欠けていたラストピースを埋めたアタッカーの、新たな挑戦が始まる。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/04/02/kiji/K20150402010097290.html
    2015年4月2日 09:45

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/04/02/gazo/G20150402010096130.html
    代表初ゴールから一夜明け、ハリルジャパン定着への意気込みを口にしたG大阪・宇佐美

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    320:  2015/03/30(月) 08:43:56.35 ID:WnnrlQ2Y0.net

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    刺激を受ける宇佐美「オカちゃんは動きで主張できる選手」 

    2年4カ月ぶりの代表復帰となっている宇佐美だが、「(年齢が)上の選手たちと話すことも沢山ある」と明かす。 

    同じアタッカーの岡崎慎司とは、プレーについての会話もあったといい、「(パスが)出てこないこともあるけど、どれだけ(動き)続けるかということ。 

    無駄走りをしないようにするためには、出し手の状況もよく見ないとという話はして、 
    出せそうな時にダッシュで動くとか、出せそうじゃない時は動かなくてもいいみたいな」と、やりとりを振り返った。 

    宇佐美は「出し手の状況に関係なくオカちゃんは走っているのかなと思っていましたが、効率も考えている」ともコメント。 
    「やっぱり動き出しとか動きで主張できる選手なので、無駄走りが少ないのかなと思った」と、分析した。
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