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    タグ:天才

    20: 名無しさん@恐縮です@^^ 2017/02/26(日) 17:46:28.30 ID:/gk/oVpQ0

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    磯貝→菊原→上野→石塚→財前→家長→宇佐美
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    1: YG防衛軍 2017/02/26(日) 17:31:39.46 ID:CAP_USER9
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    かつて「天才」と呼ばれたサッカー選手がJFL「FCマルヤス岡崎」にいる。元Jリーガーの佐野裕哉。J1から地域リーグまでを渡り歩いた34歳は、かつてのプライドを脱ぎ捨て、岡崎でボールを追い続けている。

     1月下旬、愛知県豊田市の柳川瀬公園サッカー場。紅白戦に出場した佐野は、柔らかいボールタッチで攻撃にリズムを与えていた。大江基允(もとまさ)監督(40)は「最年長だけど、(練習にも)早く来て楽しそうにボールを蹴っている。経験豊富なフットボーラーであり、サッカー小僧」と笑う。

    http://www.asahi.com/articles/ASK1V4VGTK1VOBJB00D.html

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    666: 名無しさん@恐縮です^^ 2016/10/24(月) 08:55:00.89 ID:L6s5Bw5U0
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    どうしてモウリーニョはここまで落ちぶれたの? 
    天才的な監督としてもてはやされて、やってることは変えてないはずなのに
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    1: Egg ★@2016/09/13(火) 08:46:12.64 ID:CAP_USER9
     サッカーJ1東京のU-18(18歳以下)に所属するFW久保建英(たけふさ、15)が、トップチームに選手登録されることが12日、分かった。

     久保の最大の特長はズバぬけた攻撃センスにある。まずドリブル、パス、シュートの「精度」が桁違いに高い。

    重宝される左利きで、その精度をスピードに乗った状態でもできるからバルセロナの目にも留まったのだろう。

    スピードに乗った状態で、いくつもの選択肢を持ち状況判断ができる久保を前にした相手は、体を寄せることができない。次に何をするか予測ができない。飛び込めばかわされると分かってしまうからだ。

     状況判断がいいから、いわゆる“自己チュー”プレーもない。仲間も使う。動きながら正確にできるのだから、止まったボールはイメージした場所に蹴り込むことができる。

    実際に優勝&得点王に輝いた全日本クラブユース選手権の準決勝では、自ら獲得したFKを、速い弾道でGKが届かないゴール右上隅へ突き刺した。大会5得点すべて途中出場から決めたことが「精度」の高さを物語っている。

    2016年9月13日7時15分 紙面から
    http://www.nikkansports.com/m/soccer/news/1709082_m.html?mode=all

    【サッカー】<元バルサ久保建英(15)>FC東京トップ登録!まずはセカンドチームの東京U-23としてJ3で起用される見通し©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1473723711/

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    1: 以下、VIPがお送りします 2016/08/28(日) 11:30:02.707 ID:5+MClxdvH

    no title


    サッカー界の天才といえば小野シンジだが
    その前にも天才はいた

    例えば磯貝、例えば財前、例えば菊原

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    1: Egg  2016/06/24(金) 22:09:24.60 ID:CAP_USER9
    【U-16日本代表 1-2 U-16マリ代表】

     U-16日本代表は24日、U-16インターナショナルドリームカップ2016の第2戦でU-16マリ代表と対戦した。

     鳥取県で行われている同大会で、日本は第1戦のU-16ハンガリー戦では4-1で勝利を収めている。

     元バルセロナでFC東京U-18所属の久保建英は4-2-3-1り右サイドで先発出場。左には同じくFC東京U-18の平川怜、2トップに中村敬斗(三菱養和SCユース)と宮代大聖(川崎フロンターレU-18)が入った。

     スコアレスで進んだ前半38分、チーム最年少15歳の久保が魅せる。右サイドで久保が相手DF3人を手玉に取って中央にパスを送ると、平川がボレーシュートを叩き込んで日本が先制点を奪った。

     前半は1-0のリードで終えた日本だったが、後半開始直後に追いつかれてしまう。ママドゥ・サマケが4人を抜き去り、ゴールに流し込まれてしまう。

     さらに日本はその4分後にゴール前でワンツーで崩されると、最後はシビリ・ケイタに決められ、逆転を許してしまう。

     同点に追いつきたい日本は棚橋尭士(横浜F・マリノスユース)といった攻撃的な選手を投入するが、マリのスピードを活かした攻撃を前に防戦の展開が続く。

     結局、最後まで日本は同点に追いつくことができず、後半の連続失点でマリに逆転負けを喫した。前回大会で優勝している日本だが、この敗戦によって連覇に黄信号が灯った。日本は最終戦でメキシコと対戦する。

    【得点者】
    1-0 38分 平川(日本)
    1-1 52分 サマケ(マリ)
    1-2 56分 ケイタ(マリ)

    【順位表(2節終了時点)】
    1.マリ 勝ち点6(4)
    2.日本 勝ち点3(2)
    3.ハンガリー 勝ち点3(-1)
    4.メキシコ 勝ち点0(-5)
    ()内は得失点差

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160624-00010032-footballc-socc

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/12/14(月) 23:10:17.95 ID:RZThKOZ+0.net

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    成績だけ見るとクリロナやメッシの方が凄いと思うんやが

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/08/22(土) 22:44:36.26 ID:???*.net
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    “我慢の芸術” 開幕戦先発濃厚なミラン本田を地元メディア絶賛

    Soccer Magazine ZONE web 8月22日(土)18時57分配信

    手のひら返しの称賛の嵐

     ACミランの日本代表FW本田佳佑は、23日のセリエA開幕戦フィオレンティーナ戦を前に地元メディアから
    「我慢の芸術」と称され、その忍耐力が高く評価されている。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・
    スポルト」が「再びサムライ、ここにあり」と特集している。

     本田は、プレシーズン中、一貫してトップ下で起用されてきた。特集では、そこで見せてきた
    献身的なプレーと、尋常ならざる自己犠牲の精神を高く評価した。

    「犠牲的精神、我慢の芸術。彼、本田圭佑は日本に生まれたからには、血液にそういった長所となる
    価値観が流れている。特にミランでの、この初めの1年半はかなりの貢献をした。本田について語る
    時には、常に公の目から見た意見は、生半可なものはない。拍手喝采か、もしくは、トマトを
    ぶつけられるか。ケイスケは常に我慢することを知っていた。複雑な時にも。たとえば、この
    長い夏。常に多くの犠牲を払っていた。そういった行動によって、常にすべての監督が彼の
    味方になってくれていた。懸命にやることで、納得させていた。プロ意識の高さと、彼のプレーで」

     本田は、常にミラノの練習場と試合で、全力を尽くすプロ意識の高さと、自己犠牲の精神で
    監督から評価されてきた。昨季開幕7試合で6得点2アシストと輝きを放った。その際、多くの
    メディアやサポーターから絶賛された。だが、その後は、沈黙を続けた。その低調なプレー内容と、
    下降線をたどったチーム状況から「トマトをぶつけられるような厳しい状況に陥った」と表現
    された。本田には、我慢という美徳が体に染み付いているという。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150822-00010013-soccermzw-socc

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    53: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/03/31(火) 21:47:10.67 ID:2NRjUMSA0.net

    no title


    天才乾と天才宇佐美 

    何が違うんだろ? 
    テクニックは同レベルだろ
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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 21:11:59.88 ID:???*.net
    バチン! バチン! 

    昼下がりのティールームで、ラモス瑠偉が右の拳を左の掌に打ちつけて、激昂している。

    「どういうことだよ! なんでやねん!」

    それまで滔々とNumber創刊35周年記念号の取材に答えていた彼が突如として怒りをあらわにしたのは、インタビュー開始から90分近くが経過した頃だった。

    怒りの矛先は、日本人――とりわけ、スポーツを取り巻く日本のメディアに向いていた。

    「天才、って日本人がよく使う言葉だけど、その言葉の意味が僕はまだ理解できない。メッシは天才。クリスティアーノ・ロナウドも天才。これは世界中の人が認めてる。
    わたしの考えだと、ネイマールは彼らに近いけど、まだ天才のレベルには達していない。
    なのに、日本代表でレギュラーになれてない柿谷(曜一朗)が天才ってどういうことよ!」

    「クビにならないために、どれだけ壁を相手にボールを蹴ったか」

    彼の言い分によるとこうだ。1977年に20歳で来日するまで、自分はディフェンダーだった。

    「昔の言い方で言うとスイーパーね。いまの日本代表だと今野(泰幸)がやってるところ。
    ブラジルではそこでプレーしてた。憧れていたのはブラジル代表のセンターバック、ルイス・ぺレイラだった」

    生粋のミッドフィルダーではなかった彼が、日本代表の「10番」を背負って中盤に君臨するに至るまでの、人知れぬ艱難辛苦の日々。

    「日本に来てから、クビにならないために、どれだけ壁を相手にボールを蹴ったか。どれだけ一人で、コーンを相手にドリブルしたか。
    正直、人のプレーも盗みました。川勝(良一)、ジョージ(与那城)、古前田(充)さん……それで上手くなったんだから。盗んで盗んで、
    ラモス瑠偉になって、日の丸背負って闘ったんだから」

    「日本に天才がいるとしたら、僕は一人だけだと思う」

    その上でラモスは、「天才」という言葉を拒絶した。才能によりかかって、
    闘う姿勢を見せない日本の選手たちと、彼らの才を褒めそやしてしまうメディアに対して叫んだ。

    「日本で天才がいるとしたら、僕は一人だけだと思う、小野伸二。
    もし怪我してなかったら、化け物みたいな選手になっていたよ。
    輝いてる時間は短かったけど、前園(真聖)もすごかった。森島(寛晃)もハンパじゃなかったね。
    人を生かす能力、イヤな所に顔を出す能力は最高だった。いまの日本代表の選手たちも、持ってるものはすごい。
    でも、それがどうしたの? その持ってるもので何をしたの? アジアカップ、闘っていない。
    もうちょっと身体張ってやらなきゃ。何が何でも絶対に勝つ。やられたらやり返す。
    そういう気持ちでやってくれれば、世界でも上に行ける。もったいないなあ……見てると」

    自分をはるかに上回る天賦の才を認めているからこそ、歯がゆく映る。
    W杯初出場の前夜、「10番」を背負った元ディフェンダーからの愛のエールは、日本代表選手たちの胸にどう響くだろうか。

     ◇ ◇ ◇

    背番号10が担う、国を背負う情熱と誇り。チームの顔たる特別な使命感。
    今の日本に足りないものを、ラモスは熱く語り続けた。
    そしてラモスが「わたしにとって、背番号10といえば和司」とまで言う
    木村和司が思う、背番号10にふさわしい選手の条件とは? 
    本編「背番号『10』の使命」は、雑誌「Number」874号でお読みください。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150319-00822941-number-socc
    Number Web 3月19日(木)16時31分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150319-00822941-number-socc.view-000
    現在FC岐阜の監督を務めるラモス瑠偉。日本代表として国際Aマッチに32試合出場している

    前スレ               2015/03/19(木) 16:42
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1426757844/

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