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    タグ:大久保

    1: Egg ★2016/05/05(木) 07:18:46.84 ID:CAP_USER9
    Jリーグ史上初の「3年連続J1得点王(13~15年)」。J1川崎フロンターレに所属する元日本代表FW大久保嘉人(33)である。

    この記録だけでも十分スゴイのに、現在、大久保は「J1通算最多得点記録」を順調に更新中なのだ。

    4月16日の明治安田生命J1前期第7節・敵地でのFC東京戦。0-1で迎えた前半11分、元日本代表MFの中村憲剛(35)が、
    自陣から最前線の大久保に約35メートルの縦パスを送った。大久保は相手DF2人に挟まれながらも、倒れ込むようにして右足で強烈ボレーシュート! 

    この日の2ゴールに加えて同29日の第9節・敵地でのG大阪戦では、前半30分に右からのクロスに反応。
    決勝弾となるゴールを叩き込んで、J1通算得点を162に伸ばし、この時点で通算得点2位の広島FW佐藤寿人(34)に4差を付けた。

    今シーズンも得点王ランク上位に顔を出し、空前にして絶後の4年連続J1得点王も決して夢ではない。
    しかし、14年ブラジルW杯の後、アギーレ前代表監督、ハリルホジッチ現代表監督からは、お呼びが掛からないままだ。

    Jリーグ最強のゴールゲッターは今、どんな思いを胸に抱きながらゴールを目指しているのか? 
    日本代表復帰を渇望しているのか? 日本人FWに対する思いは? その胸中にズバリ迫った――。

    ――FC東京戦を日本代表のハリルホジッチ監督が視察。良いタイミングでした。

    「これまでも(ゴールを決めた試合は)いっぱいありましたからね(苦笑い)。とにかくゴールを取り続けるだけです」

    ――今シーズン前に話を聞いた時に「代表に対するモチベーションはすごくある」と話していましたよね。

    「呼んで欲しい! って言っても、オレの場合はアレやから(笑い)」

    ――年齢的なことですか? ちょうど36歳で18年ロシアW杯を迎えますが、まだまだ世代交代を理由に招集されなくなる年齢ではないように思いますが。

    「年齢はまったく気にならないし、何歳になっても(プレーの)質が高ければ問題はない。そもそも代表に世代交代はないと思ってる。
    『今』良い選手がプレーする。それが代表チームだと思うんだ。ただし、若手じゃない分、オレたち(ベテラン)は、結果を出し続けないと呼ばれない。だからゴールを決めるしかない。やるしかないね」

    ――日本代表の3月のW杯2次予選(アフガニスタン、シリア戦)は見ましたか?

    「録画はしたよ。でも見てない。見るよりも前に(スポーツニュースなどで)結果を知ってしまったし。でも、相手がアフガニスタンにシリアだったから……。ま、勝負は最終予選でしょう」

    ――その最終予選の相手がオーストラリア、サウジアラビア、UAE、イラク、タイに決まりました。

    「これは日本だけの話じゃないけど、最終予選はもうスンナリとはいかないからね。それは(第1シードだった)イランも(日本と同じ第2シードだった)韓国も同じだから。
    (チームメートの韓国代表GKチョン・)ソンリョンと『(韓国のA組と日本のB組の)どっちが厳しいグループなんだろ? どっちもどっちだろうな。
    日本も韓国もスンナリとはいけない』と話し合いました(注=A組はイラン、韓国、ウズベキスタン、中国、カタール、シリア)」

    一部抜粋 2016年5月5日
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/180498/1

    写真
    http://www.frontale.co.jp/profile/2016/image_players/mem_bust_13.jpg
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    プロフィール
    http://www.frontale.co.jp/profile/2016/mem_13.html

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/16(土) 20:35:36.35 ID:CAP_USER*.net

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    <明治安田生命J1:東京2-4川崎F>◇第1ステージ第7節◇16日◇味スタ

    川崎Fが、FW大久保嘉人(33)の2得点などで東京を下し、無敗で首位をキープした。

    前半11分、MF中村のロングパスに抜けだして右足シュートを決め、J1通算得点を160に更新。
    1-2で迎えた後半32分には、自身が得たPKをど真ん中に蹴りこみ、通算161得点に伸ばした。

    今季既に5得点で、視察したハリルホジッチ監督も大久保について
    「もう少し年齢が若ければ…。本当のゴールゲッターだ」とその実力を認めた。
    大久保は試合終了間際に膝を痛め、立ち上がれなかったが、
    取材エリアには歩いて現れ「(膝は)明日次第。そんなにやばくないと思う」と話した。

    前半4分に失点した。悪い流れだったが、大久保は「失点時間が早かったし、まだ大丈夫と声をかけ合った」。
    1点目は、中村と目があってうまく抜けだし「相手DFがいなくて。何でいないんだろうなあ、と思って打ったら入った」。
    1-2のしびれる場面で迎えたPKは、あえて外すことをイメージして打ったという。
    「自分は決めた後を考えると良くないので…。外すことを考えて逆にリラックスする」と苦笑。GKが動いた瞬間、真ん中に蹴りこむ度胸を見せた。

    劣勢をはねのけての勝ち点3で、今季は無敗と好調を維持する。
    大久保は「今までより勝ちを積み重ねて、自信が付いたかな」と手応え。
    一方で「フロンターレは後半は強いけど、前半から後半のようなプレーができれば」と課題も忘れなかった。

    日刊スポーツ 4月16日(土)20時28分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160416-00000182-nksports-socc

    写真
    http://lpt.c.yimg.jp/amd/20160416-00000182-nksports-000-view.jpg

    動画 2016 J1 1st 第7節 FC東京×川崎フロンターレ
    川崎フロンターレ 大久保嘉人 J1通算160得点目
    http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/video/player/95397

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    63: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/04/12(火) 22:55:30.17 ID:tCBJXskj0.net
    三大アジアの日本キラー「ケーヒル」「ダエイ」あと一人は?

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/04/12(火) 06:10:20.02 ID:CAP_USER*.net

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    J1川崎の元日本代表FW大久保嘉人(33)が10日、鳥栖戦の後半アディショナルタイムに劇的な決勝ゴールを決めた。
    チームをリーグ単独首位に再浮上させた価値ある一発は、J1通算得点記録でも単独トップに立つ159得点目になった。
    ストライカーとして順調に結果を残している一方で、自身が熱望するオーバーエージ(OA)枠でのリオ五輪出場には暗雲が垂れ込めている。

    劇的な幕切れだった。0―0で迎えた後半アディショナルタイム、左サイドを抜け出したFW小林悠(28)のクロスに大久保がヘッドで合わせて決勝弾。
    スコアレスドローになってもおかしくない状況で、エースが大仕事をやってのけた。

    大久保は「悠のボールが来たときはそれまで2本外していたし、また外すんじゃないかと思ったけど、
    顔面でもどこでもいいからふかさないように当てることを考えていた。
    FWは地獄に行くか天国に行くか紙一重。今日は地獄から這い上がった」と振り返った。

    価値ある今季3点目はチームをリーグ首位に導くとともに、J1通算得点で新記録となる159ゴール目。
    首位タイで並んでいたFW佐藤寿人(34=広島)を抜いて単独トップに立ち、「これからもっと積み上げていきたい」と満面の笑みだ。

    4年連続のJ1得点王を狙う大久保にとってチーム、個人成績ともに理想通りの展開になっているが、思わぬ悩みも…。
    大久保はOA枠でのリオ五輪出場について「(手倉森誠監督に)言われたら行きたい。
    日本のためになるなら」と熱望。しかし、厳しい状況に追い込まれているのだ。

    日本サッカー協会は7日に、リオ五輪に参加する選手を1チーム3人に限定すると発表。
    OAやバックアップメンバーも含めた人数制限だが、川崎は1月の五輪アジア最終予選に臨んだ
    U―23日本代表にDF奈良竜樹(22)、MF大島僚太(23)、MF原川力(22)の3人を送り込んでいる。

    順当にいけば、3人の五輪代表入りは濃厚で、その時点でチームの枠は埋まってしまう。
    逆に大久保がOA枠で選出されることになれば、川崎のU―23世代がはじき出されることになる。
    3人枠の決定前に「点を取り続けるだけ」と話していた大久保も、慎重にならざるを得ないのだ。

    自身が出場した2004年アテネ五輪は1次リーグで敗退し、OA枠の打診があった08年北京五輪は、当時所属の神戸の事情もあって不選出。
    その後も五輪への思いは持ち続けているが「1チーム3人」ルールが重くのしかかりそうだ。

    http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/528931/
    2016年04月12日 06時00分

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 08:06:29.25 ID:CAP_USER*.net

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    サッカー選手の海外リーグへの移籍。今では多くの国で日本人選手が活躍してるが、スペインリーグだけは誰一人として活躍できていない。

    ■城彰二 日本人初のスペインリーグに


    日本人選手として初めて、スペインリーグに足を踏み入れたのは城彰二。2000年にバジャドリードへレンタル移籍を果たす。シーズン途中での移籍ながら15試合で2ゴール。ゴール数は物足りないものの、ポストプレーヤーとして評価されレンタル延長や完全移籍の話も出ていた。しかし前十字靭帯断裂したままのプレーが発覚し、契約延長の話は立ち消えに。日本復帰することとなった。

    ■8試合の出場に終わった西澤明訓


    城の後に続いて挑戦したのは西澤明訓。2000年の12月にセレッソ大阪からエスパニョールに移籍したが、僅か8試合の出場に留まり半年でプレミアリーグに移籍した。

    ■チームを救う活躍も 大久保嘉人の挑戦


    大久保嘉人は2004年にマヨルカへレンタル移籍。デビュー戦で1ゴール1アシストを挙げ衝撃を与えたが、継続的な活躍ができずレギュラー定着には至らず。しかし、シーズン残り4試合で2ゴール2アシストを記録し、降格の危機だったマヨルカを救う活躍をみせた。
    翌シーズンもマヨルカでチャンスを与えられたが、19試合連続ノーゴールといった結果を残すことができずに帰国することに。

    ■「最悪の補強」中村俊輔の悪夢


    スペインリーグの挑戦で最も期待を浴びたのは中村俊輔だろう。2009年にスコットランドリーグセルティックからエスパニョールへ完全移籍を果たす。スコットランドリーグの実績もあり、大きな期待を寄せられた。
    しかしその期待は裏切られ、15試合の出場ノーゴールに終わり「最悪の補強」とまで批判されてしまった。

    この他にも家長昭博や乾貴士などがスペインリーグに挑戦したが、成功したといえる成績を残していない。

    日本人がスペインで活躍出来ない理由は複数あるだろうが、中村俊輔は「適応できなかった。スペイン語が話せなかったのも大きい」

    大久保嘉人は「スペインでは日本人は馬鹿にされ差別された。選手でもチーノ(中国人)、チーノと言ってくる」と語っている。

    (篁五郎)

    http://a.excite.co.jp/News/90s/20160317/E1458107829879.html

    【サッカー】<リーガ・エスパニョーラ>乾貴士が同点に導くアシストを記録!エイバル、ヘタフェと1-1ドロー
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1458337598/

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    1: ◯( ´∀` )◯ ★@\(^o^)/ 2016/02/02(火) 06:01:48.42 ID:CAP_USER*.net

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    大久保 リオ五輪OA枠熱望「日本のためになるなら」
    スポニチアネックス 2月2日(火)5時56分配信

    ロッカールームに座る川崎Fの(左から)小林、大久保、中村

     Jリーグ3年連続得点王の川崎F大久保がリオデジャネイロ五輪のオーバーエージ枠での選出を熱望した。「(来いと)言われたら全然いいですよ。日本のためになるなら」と声が掛かれば参戦したい考えを明かした。

     大久保は04年アテネ五輪に出場したが1次リーグで敗退、08年北京五輪では当時の反町監督からオーバーエージ枠で打診されたが、当時所属していた神戸が断ってしまった。W杯に出場しているとはいえ、五輪では完全燃焼していないこともあって、大舞台への思いは強い。

     「行きたくても行けない選手は多い。選ばれればうれしい」。Jリーグは五輪期間中も中断しないだけに、エースストライカーが抜けては困るチーム事情も理解している。日本協会と川崎Fの話し合いが先となるが、実現すればその決定力は手倉森ジャパンの大きな戦力になる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160202-00000003-spnannex-socc

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    954: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2015/12/28(月) 14:48:01.38 ID:vyHWLSF80.net
    あら犬猿の仲じゃ? 

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    本田が自主練で大久保や斎藤学らと変則マッチ4本 
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/1584886.html 
     本田VS大久保が実現-。ACミランの日本代表FW本田圭佑(29)が27日、 
    関東近郊で超豪華な顔ぶれでの自主練習を行った。 

     実戦形式のメニュー。対戦相手には何とJリーグの3年連続得点王、川崎FのFW大久保嘉人(33)と 
    横浜MF斎藤学(25)の14年W杯ブラジル大会代表がいた。 
    関係者を通じ参戦した2人と久しぶりに対面。20分1本の変則マッチを計4本もこなし、 
    汗だくになって実戦感覚をキープした。
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/27(日) 21:23:39.38 ID:CAP_USER*.net

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    ――よくぞここまで戻ってこられた! と思いますよ。だって大久保さんって、ヴィッセル神戸の時、「オーバートレーニング(OT)症候群」になられたじゃないですか。

    「アレはほんとにヤバかったですね。2010年のワールドカップ南アフリカ大会が終わったあと、もうサッカーをまったくやる気にならなかったですからね。
    体は何も悪くないのに、2分動いただけで息が上がって。ワールドカップでやりきった感があったんでしょうね。もう引退してもいいやって思ってましたから」

    ――どうやって克服したんですか?

    「サッカーをやりたくなるまで放っておくんです。オレは長崎の小さな島にいて、毎日釣りしてバーベキューして暮らしてました(笑)。サッカーに関わることは一切考えず、筋トレすらせず」

    ――将来について不安とかはなかったんですか?

    「ないですないです。逆に釣りだけして生きていけたらいいなあって(笑)。チームからは“やりたくなったら帰ってこい”とだけいわれてましたし。で、1カ月ぐらいでちょっとずつやる気になって」

    ――ただ、チームに戻ってからも成績的にはあまり盛り返せなかった。その年のゴール数は4点で、2011年には9点取るものの、2012年にまた4点。チームもJ2に降格してしまいましたが…。

    「全然良くなかったですね。最終的にはチームに必要とされてる感じもしなくて移籍を考えたんですが…」

    ――韓国とか中東からも声がかかってたそうですね。

    「オレは韓国に行くつもりだったんですよ。そしたら妻が“やめとけ”と。“名前さえ忘れられて終わってしまう”って。Kリーグって日本で報道されないでしょ。自分としてはまだ代表の可能性も捨てていなかったので」

    ――そこに、年も押し迫ったころ、川崎からオファーがあった。

    「2日で返事くれなきゃ話がポシャるって(笑)。オレももう1回チャレンジしたいと思いました。点はとられるけどその分とるっていう、Jリーグのなかでいちばん攻撃的なサッカーをしていたし、
    そこで自分の持ち味を出せなければ、オレがもう選手としてできるところはないだろうと」

    >>2以降につづく

    R25 12月27日(日)7時1分配信 全文
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151227-00000002-rnijugo-ent

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/11(金) 13:55:08.29 ID:CAP_USER*.net
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    日本代表は2015年の試合を全て終え、今年もあと数週間を残すのみとなった。いまだに本田圭佑や岡崎慎司らに得点を依存している現状に、
    J1で3年連続得点王に輝いた川崎フロンターレのFW大久保嘉人が苦言を呈している。また、Jリーグのあり方やヴァイッド・ハリルホジッチ監督についても言及した。

    2015年の日本代表は1月のアジアカップ(オーストラリア)準々決勝敗退に始まり、
    指揮官交代、2018年ロシアワールドカップ2次予選での停滞、東アジアカップ(武漢)最下位と本当に苦しみ抜いた1年だった。

    得点者を見ても、本田圭佑(ミラン)の10点が最高で、岡崎慎司(レスター)が7点、香川真司(ドルトムント)が4点と依然として3枚看板への依存が顕著だ。
    宇佐美貴史(G大阪)が2点、武藤嘉紀(マインツ)と原口元気(ヘルタ)が1点ずつと若手アタッカー陣はまだまだ発展途上と言っていい。

    2013~2015年にJリーグ3年連続得点王の偉業を達成した大久保嘉人(川崎F)は
    「コンスタントに点を取れる選手は90分間、頭を休ませてない。常に考えながらやっているかどうかが成否の分かれ目」だと断言する。

    「マインツで2シーズン連続2ケタゴールを取ったオカ(岡崎)もそうだけど、足が遅いし背もちっちゃいから、どうやったら点を取れるかどんな時も考えてる。
    それを切らさず90分やるのはホントに疲れるけど、やり続けるしかない。若い選手はそういう準備ができてないんじゃないかな。自分の技術だけで押し切ろうとしてるけど、それじゃあダメだから。

    宇佐美に関しても、今季序盤の勢いはすごかった。だけど俺は『そのうち落ちてくるから』と言い続けてた。点取り屋は研究されるし、自分に物凄いプレッシャーがのしかかる。
    それでたいがいの選手に伸び悩む時期が来る。過去2年間を見ても豊田(陽平=鳥栖)や千真(渡辺=神戸)がそうだったけど、今年の宇佐美もそうなってしまった。

    そうやってズルズル行かないためには、何よりメンタルが大事。『絶対取るんや』っていう強い気持ち。それと、さっき言ったように頭を休ませてちゃいけない。
    シーズン終盤にガンバと対戦した時の宇佐美は、ボールが出てきた時に止まってた。

    1人引きつけて動けば相手は置き去りになるし、1人抜いたことになるのにそういう動きをしてなかった。ゴール前にも行ってなかったね。点が取りたけれはそうするでしょう。
    もちろん宇佐美だけじゃなくて、そうなっちゃう選手は多いよね」

    大久保は日本人FW陣の問題点をズバリ指摘。若手を力強く鼓舞していた。

    >>2以降につづく

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151211-00010015-footballc-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/11(金) 23:45:47.02 ID:CAP_USER*.net

    okubo2

     
    11年ぶりにチャンピオンシップが復活した今季のJ1で、特別な輝きを放ったのは――。
    ピッチ上でしのぎを削ったJリーガー90名の投票によって、2015年のベストプレーヤーランキングを作成した。
    ここでは選出者の証言を交えながら、今季の顔とも言うべきトップ5を発表する!

    ◆選出概要◆
    J1の各クラブから5人ずつ、合計90人にアンケートを実施。2015年のベストプレーヤーを自クラブ以外から
    3人挙げてもらい、ランキングを作成。ポイント換算の内訳は1位=5ポイント、2位=3ポイント、3位=1ポイント

    ――◆――◆――◆――

    ●5位/50ポイント
    柏木陽介(浦和/MF)
    生年月日(年齢):1987年12月15日(27歳)
    今季成績:33試合・5得点・6アシスト

    「縦パス、運動量、FKの質……。今年の陽介は完璧だった」(青山敏弘/広島)
     5位に選ばれたのは、浦和の背番号8だ。シャドーからボランチにメインポジションを移し、精度の高い
    長短のキックを使い分けて攻撃を操り、クラブ史上2位となる計69得点の多くを演出した。
    特に司令塔として、「周りがよく見えていて、最高のタイミングでパスを出せる」(米倉/G大阪)など”視野の広さ”を絶賛する声が多かった。
    一方、名古屋の小川や広島の青山が称えたのが「運動量」。ハードワークを厭わず「守備も頑張っていた
    印象が強い」(大井/新潟)点も評価を高めた。

    ●4位/59ポイント
    ドウグラス(広島/FW)
    生年月日(年齢):1987年12月30日(27歳)
    今季成績:33試合・21得点・3アシスト

    「加入1年目でフィット。新たな得点パターンを生んだ」(豊田陽平/鳥栖)
     加入1年目で広島のサッカーに適応しただけでなく、その前線に新たな側面をもたらしたブラジル人FWが
    堂々の4位。この“クラブ史上最高助っ人“を今季のMVPに推す声も少なくない。
    「高さがあって足もとも収まる」(秋元/湘南)、「これまでの広島にはいなかったタイプのシャドー」(大谷/柏)は、
    「1年を通してコンスタントにゴールを奪い」(レオ・シルバ/新潟)、文字通り優勝の立役者となった。
    「スーパーなシュートが少なくなかった」(渡辺/山形)と、”印象点”もハイスコアだ。
    クラブワールドカップで継続して活躍できれば、その評価はますます高まるだろう。

    ●3位/61ポイント
    宇佐美貴史(G大阪/FW)
    生年月日(年齢):1992年5月6日(23歳)
    今季成績:34試合・19得点・7アシスト

    「プレーの質が高く、試合を決められる力を持つ」(オビナ/松本)
    日本代表のハリルホジッチ監督が寵愛するアタッカーの才能は、同じピッチに立つ選手たちも当然ながら
    認めている。聞こえてくるのは「日本人離れしたセンス」への評価だ。
    「普通なら打たないタイミングで打つなど独特のリズムがある」(村山/松本)、
    「技術はもちろん発想が凄い」(杉山/清水)、「プレーのすべてが滑らか」(梅崎/浦和)。
    仙台の金園が「サッカーの天才、日本のペレ」と絶賛する俊英の課題は、もはや持続力だけだろう。

    ●2位/78ポイント
    金崎夢生(鹿島/MF)
    生年月日(年齢):1989年2月16日(26歳)
    今季成績:27試合・9得点・3アシスト

    「勝負どころでの強引さやテクニックが素晴らしかった」(菊池大介/湘南)
    アグレッシブな仕掛けで鹿島の攻撃を牽引したアタッカーは、Jリーグ復帰1年目で絶大なインパクトを残した。
    その存在感に「衝撃を受けた」(武藤/浦和)Jリーガーは少なくないようで、「今季一番の驚き」(佐藤/広島)を
    提供した選手と言ってもいいだろう。
    複数の選出者から「嫌なことをしてくる」、「なんでもできる」と評されるような状況判断の良さも強み。
    また「身体を張って点を取りに来る」(秋元/湘南)だけでなく、「守備のスイッチを入れられる」(石井/山形)
    献身性も見逃せない。

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