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    タグ:名将

    1: 仙台焼肉 ★2017/05/13(土) 11:15:58.34 ID:CAP_USER9
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    現地時間12日(以下現地時間)、チェルシーはイングランド・プレミアリーグのウェストブロム戦に1対0で勝利。2シーズンぶりのリーグ制覇を達成した。アントニオ・コンテ監督は「簡単ではなかった」と、今季を振り返った。

     敵地に乗り込んだチェルシーは、低い位置でブロックを作るウェストブロムを前に苦戦を強いられる。しかし、76分に途中出場したFWミヒー・バチュアイが6分後に決勝点を挙げ勝利。これで勝ち点を87に伸ばし、2位トッテナムとの差を10に広げたことにより、2試合を残してリーグ優勝を決めた。

     チェルシーは昨季、前年度プレミア王者としては最低の10位でフィニッシュするなど低迷。しかし今季からコンテ監督に指揮を託すと、プレミア最多タイとなる13連勝を記録するなど、11月の頭から首位の座を守り続け、2シーズンぶり6度目のリーグ制覇を成し遂げた。

     バチュアイのゴールの瞬間、スタッフ陣と抱き合って喜び合ったコンテ監督は、プレミアでの最初のシーズンで優勝した史上4人目の監督に。また、ユヴェントス(イタリア)を3季連続で優勝に導いたのち、イタリア代表監督を経てチェルシー指揮官に就任したコンテ監督は、クラブチームに関して言うと、4季連続で優勝を味わったことになる。

     試合後、コンテ監督は「ミヒーは途中出場ながら大仕事で私に応えてくれた」「本当に素晴らしいことだ。イングランドに来てからは簡単ではなかった。異なる習慣に慣れようとし、違う言葉を使い、悪いシーズンを送ったチームを引き継いだからね」と、プレミア制覇は簡単ではなかったとコメントした。

     なおチェルシーは、FAカップでも決勝に進んでおりシーズン2冠の可能性も。27日に行なわれる決勝戦では、聖地「ウェンブリー・スタジアム」でアーセナルと激突する。(STATS-AP)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170513-00000012-ism-socc

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    1: 47の素敵な(九州地方) (ガラプー KK7f-0ytt) 2016/05/16(月) 10:36:04.24 ID:1snvJgepK

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    モウリーニョ

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/06(水) 18:38:38.43 ID:CAP_USER*.net
     
    【AFP=時事】スペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)の新指揮官に就任したジネディーヌ・ジダン
    (Zinedine Zidane)監督だが、初経験となるトップチームの指揮で、現役時代に匹敵する成功を収めることは容易ではない。
    過去にも数多くの大選手が引退後に指導者の道に進んでいるが、その成否はさまざまだ。AFPは、
    偉大な選手が指導者に転向した成功例と失敗例を合わせて5つ紹介する。

    ■ヨハン・クライフ(Johan Cruyff)
    1970年代にオランダが旋風を巻き起こした「トータルフットボール」の象徴でもあるクライフは、
    選手と監督の双方で成功を収めた人物の代表格といえる。
    現役時代はオランダの主将を務め、1974年のW杯西ドイツ大会では代表チームをW杯決勝に導くと、
    クラブではアヤックス(Ajax)でヨーロピアンカップ(European Cup、現在のチャンピオンズリーグ)制覇3回、
    FCバルセロナ(FC Barcelona)でリーグ優勝を経験。バロンドール(Ballon d'Or)にも3度選出された。
    監督としては、アヤックスで目立った成績を残せなかったものの、バルセロナでは現在の成功につながる
    クラブの礎を築き、クライフの「ドリームチーム」はリーグ4連覇、さらにはヨーロピアンカップのタイトルを初めてクラブにもたらした。
    アヤックスとバルセロナには、今もクライフの影響が色濃く残っており、例えばジョゼップ・グアルディオラ
    (Josep Guardiola)はクライフの薫陶を受けた一人だ。グアルディオラ自身も、クライフのチームで
    中心選手として活躍したあと、現在は偉大な監督への道を着々と歩んでいる。

    ■フランツ・ベッケンバウアー(Franz Beckenbauer)
    選手と監督の双方でW杯を制した人物は、ブラジルのマリオ・ザガロ(Mario Zagallo)、
    そしてドイツのベッケンバウアーの2人しか存在しない。主将として大会に臨んだ1974年のW杯でベッケンバウアーは、
    クライフを擁するオランダを破って優勝。そして1990年のイタリア大会では監督としてW杯制覇を果たした。
    クラブレベルでは、現役だった1970年代にバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)でヨーロピアンカップ3連覇の
    偉業を成し遂げたものの、監督としてはそれに見合う結果は残せなかった。
    それでも、1994年にはブンデスリーガ1部優勝を果たし、1996年にはジダン擁するボルドー
    (FC Girondins de Bordeaux)を退けてUEFAカップ(UEFA Cup、現在のヨーロッパリーグ)を制している。
    引退後のバイエルンでは、監督としてよりも、クラブ首脳としての実績が大きい。

    ■ディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)
    この時代の選手としては最高、また多くの人が、歴代でも最高の才能の持ち主と評価されているマラドーナは、
    選手としてはアルゼンチンを1986年のW杯メキシコ大会優勝に導き、クラブレベルでもボカ・ジュニアーズ
    (Boca Juniors)、バルセロナ、ナポリ(SSC Napoli)などで輝かしいキャリアを築いた。
    しかし、アルゼンチン代表の監督としては現役時代に釣り合う結果を残せたとは言いがたい。
    W杯南アフリカ大会の南米予選ではボリビアに1-6の大敗を喫し、本大会でもドイツに0-4で粉砕されて
    準々決勝敗退に終わった。その上、本大会前にはメディアに向かって暴言を吐き、国際サッカー連盟(FIFA)から
    2か月の資格停止処分を科された。
    アルゼンチン代表の指揮官を解任されたあとは、アラブ首長国連邦(UAE)のアル・ワスルFC(Al-Wasl FC)の
    監督に就任したものの、長続きはしなかった。

    続きは↓の記事から
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160106-00000035-jij_afp-socc&p=2

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    プレミアリーグ第10節マンチェスター・シティ対マンチェスター・ユナイテッドは
    現地時間の2日行われ、ホームのシティが1-0で勝利した。
    ユナイテッドは、この敗戦で今季3勝4分け3敗、勝ち点は13とし、9位に順位を落とした。

    批判の多かった昨季のデイビッド・モイーズ体制の同時期と比べると、
    モイーズ・ユナイテッドは5勝2分け3敗の勝ち点17。
    実は現体制よりも結果を出していた。

    MFアンヘル・ディ・マリア、DFルーク・ショーら、100億円を超える大型補強に乗り出したユナイテッドだったが、
    ここまでは完全に期待を裏切る結果となっている。

    このスロースタートはアレックス・ファーガソン体制が始まった1986年に次ぐ悪い成績。
    1986-1987シーズンは2勝2分け6敗、現在の勝ち点に換算すると8だった。

    さらに屈辱はこれだけで終わらない。この敗戦でマンチェスター・ダービーはシティに4連敗。
    これは1970年以来44年振りの出来事だ。

    ルイス・ファン・ハール監督もいよいよ尻に火がつき始めるか。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9426149/

    ファン・ハール監督が今夏の“270億円補強”も戦力に不満 「まだバランスが取れていない」
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140914-00010002-soccermzw-socc

    関連スレ
    [転載禁止] 【サッカー/プレミア】第10節 マンチェスターダービーはアグエロ弾でシティ制す 
    ユナイテッド、スモーリング背信退場[11/02](c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1414942086/

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    表だっては擁護も……

     ACミランのフィリッポ・インザーギ監督は起用法などに不満を持つ選手に対し、来年1月に再開する
    マーケットでの移籍を容認する最後通告を言い渡したことが明らかになった。

    イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じた。

     インザーギ監督は、19日のベローナ戦前日会見で、地元紙の取材に応じた。
    先発できない現状にフラストレーションを露にしたイタリア代表FWステファン・エルシャラウィを擁護した。

    「エルシャラウィが怒っていることは、僕も、クラブも承知していること。プレーしたいという発言には敬意を持っている。
    全く悪いことではない。僕も現役時代そうだったから分かる。みんなプレーできないと怒るものだから。
    みんな落ち着いている。ミランは素晴らしい環境だ」

     表立って非難してしまえば、ミランの若き至宝の立場が悪くなる。指揮官は、あえてエルシャラウィの
    メディアに対する発言を不問としたのだろう。

     記事では「ファラオーネ(エルシャラウィ)のベンチにいたことへの不満の告白は、インザーギが正当化したが、
    選手みんなに通告した」と指摘している。試合前のチームに動揺を与えることになるため、我慢したが、
    ミーティングでは選手をこう一喝したというのだ。「不満を嘆くものは1月に出て行け!」。

     次の移籍市場で新天地を探せというやる気無き者に対する厳しいメッセージだった。
    昨季リーグ8位に終わり、欧州カップ戦の挑戦権を失った。監督就任一年目のスーペルピッポは、
    名門復活を託された使命感に燃えている。

     表立っては選手を擁護し、スケープゴートにはせず、ミーティングでのみ厳しく叱責する。
    本田圭佑は、今季開幕以降、昨季と見違えるような好調ぶりを維持し、ピッチ内外でのプロ意識をたたえられている。
    現時点では、その対象にならないだろうが、ピッポ監督は巧みにあめとムチを使い分けてチームを強化し続けている。

    http://www.soccermagazine-zone.com/archives/3705

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