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    タグ:交代

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/03/06(日) 19:55:03.46 ID:CAP_USER*.net


    ブンデスリーガで最下位に沈むハノーファーは5日、敵地でヴェルダー・ブレーメンと対戦した。
    トーマス・シャーフ監督が40年以上在籍した古巣だが、残留を争う相手とあって負けられない一戦。
    しかし、チームはミッドウィークのヴォルフスブルク戦に続く4失点を喫し連敗となった。

    この試合には清武弘嗣、酒井弘樹、山口蛍の日本人「3H」が3試合連続で先発起用され、清武、酒井がフル出場。
    一方で唯一、山口蛍だけは前半36分に途中交代している。
    前半36分!?
    山口は2月6日のマインツ戦で小さなミスを繰り返し、今回とほぼ同じ前半35分にいわば“懲罰交代”させられている。
    それから2試合出番を与えられなかったが、先発復帰した先週末のシュトゥットガルト戦でチームの連敗ストップに貢献。
    清武も屈辱から持ち直した後輩を絶賛したばかりだった。
    怪我ではない。とすると2月の悪夢が再び!?
    試合後、ネットでは「また懲罰交代だ!」と話題にもなっていたが、決してそういうわけではない。

    実はこの試合、シャーフ監督は山口をトップ下で起用していたのだ。
    より正確にいうと、攻撃の際はトルコ人のケナン・カラマンが1トップを務め、山口がトップ下、
    清武がやや右サイド寄りに位置するが、守備の際には山口と清武が最前線の中央でボールを追い、
    ケナンが右サイドをカバーする変則フォーメーションだったのである。
    そのうえでほぼ一方的にブレーメンに攻められていたため、実質的には清武と山口の“偽2トップ”という不思議な現象が起きたのだった。
    シャーフ監督は何を意図したのだろうか。山口の攻撃力を買ったのか、厳しくいえばヴォルフスブルク戦で3失点に絡んだ守備を軽いと見たのか。
    ここ2試合センターバックで起用されたセネガル人サリフ・サネが中盤に戻ってきた事情もあるだろう。
    真相は不明だが、どちらにせよウーゴ・アウメイダが出場停止中でチームが得点力不足にあえぐなか、
    シャーフ監督が古巣を相手に選択した苦肉の策であった。
    しかしこの奇策は大失敗に終わる。山口は積極的に攻撃に絡み、シュートも2本ほど放ったが、
    ハノーファーは早い時間帯に2失点を喫してしまったのだ。そのため攻撃に転じざるを得なくなり、
    シャーフ監督は急遽FWのアーダーム・サライを投入。山口は決して悪いパフォーマンスではなかったものの、
    戦術の都合で早期交代の憂き目にあってしまったのである。

    実際、ハノーファーのサポーターからは山口に同情する声も上がっていた。

    「ヤマグチに同情」
    「ヤマグチは他のプレーヤーより悪くなかったが、スケープゴートに使われた」

    ただ、そうはいっても本人の胸中は穏やかではない。山口は試合後、ブンデスリーガの公式サイトにて以下のように語っている。

    「個人としては途中で代えられていますし、ポジションがボランチじゃなかったので、ちょっと、どう捉えてよいか分からないです」

    「トップ下はもう何年もやっていないし、中学以来くらいなので。自分では消化し切れない部分はあります」

    と重ねて困惑を口している。当然だろう。

    その一方で、

    「次は1週間空くので、自分的にはこういう感じで終わってしまったので、そこはしっかり切り替えなくちゃいけないとは思いますけど」

    と、気持ちを切り替えていた。

    http://qoly.jp/2016/03/06/1516-25-hannover-hotaru-yamaguchi-vs-werder-bremen?part=3

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/04(水) 18:35:55.84 ID:???*.net
    1日に行われた試合で、2か月半ぶりの勝利をあげたADOデン・ハーグ。

    決勝点はオウンゴールだが、相手は公式戦6連勝中、ミッドウィークの国内カップで
    宿敵アヤックスを破っていた絶好調フェイエノールトと、下位に沈むADOにとっては
    正真正銘のジャイアントキリングであった。

    先発出場したハーフナー・マイクもゴールこそ奪えなかったものの、圧倒的な高さを生かして
    何度もゴールに迫り、ここ2試合連続でハットトリックを達成していた元オランダ代表ディルク・カイトの
    お株を奪うパフォーマンスを見せた。

    頼れるエースに欧州屈指の“荒くれ者”として知られるADOのサポーターも大満足。試合終了間際の90分、
    お役御免のハーフナーにスタンディングオベーションで拍手喝采が送られると、ハーフナーもシャツで
    顔を拭った後、手を叩き声援に応えながらベンチへ下がろうとした。

    …が、そこにまさかの悲劇が!

    https://www.youtube.com/watch?v=4nnDwwP-yU8#t=2679



    なんてこった!

    監督が代えようとしたのはハーフナーではなく、右ウイングのスハーケンだったのだ。
    これにはドヤ顔で下がろうとしていたハーフナーも微妙に赤っ恥!

    ふふ、今日の俺すごかったぜ…

    スタンドからは割れんばかりの拍手!当然である。

    「えっ?俺じゃねーの?」

    「んだよ、フザケんなよ!」

    テレビ中継のテロップにしっかりと「MIKE HAVENAAR」の名前が出ていたため、間違いだったのか
    直前で変更されたのかは分からないが、事態に気付いたハーフナーは「なんだよ!」という表情を見せ、
    再び定位置に戻ったのである。

    「せっかくバッチリ決まっていたのに!」

    …結局ハーフナーは90分間フル出場を果たしたのであった。チームにとって高さのある彼は相手の
    最後のパワープレー対策にも有効。今回の一件はある意味、ハーフナーが監督から絶大な
    信頼を得ている証と言えるだろう。

    http://qoly.jp/2015/11/02/ado-mike-havenaar-funny?part=2

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    58: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/08/24(月) 05:01:48.88 ID:TEE6f7qt0.net
    動画 

    本田圭佑、前半で交代して涙目になる フィオレンティーナ戦 
    http://youtu.be/ME5j7pReMaE
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    連勝ストップ。香川が語る出し手と受け手の葛藤「自分を出していかないといけないのかな」

    フットボールチャンネル 3月8日(日)9時46分配信

    「ちょっと楽観的な感じになっていた部分もある」

    ブンデスリーガ第24節。ドルトムントはアウェイでハンブルガーSVと対戦して0-0のドロー。リーグ戦4連勝と
    波に乗る中で迎えた一戦、勝利の期待は高かったが得点を奪うことはできなかった。

    ------------------------------

     トップ下として先発した香川真司。しかし、前半のみで交代となった。チームのために自身を犠牲にして
    “出し手”としてのプレーを続けるが、本来は周りに活かされるべき“受け手”。葛藤する胸中を明かした。

    ――交代について

    「普通に、交代しました」

    ――ウォームアップのとき、テーピングが見えたが?

    「全然体に異常はないです」

    ――前半、噛み合ないところがあった?

    「ありましたね。自分自身もそうですし、チームとしても、ミスが多かったですし」

    ――ゆったり入ってしまった?

    「ちょっとやっぱり、引き締まっていなかったなと思います」

    ――連勝へのプレッシャーなのか、相手に苦手意識があるのか?

    「苦手意識は特に関係はなかったですけど、僕は。ただ、やっぱり連勝をして、ちょっと楽観的な感じに
    なっていた部分もあると思うし、しっかりとまた次の週に向けて準備してやっていきたいと思います」

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150308-00010012-footballc-socc

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    前半だけで交代させられた香川 「集中できていなかった」と反省

    2015/03/08 9:18:00

    ブンデスリーガ第24節のハンブルガーSV(HSV)対ボルシア・ドルトムントで、ドルトムントMF
    香川真司は前半のみのプレーで交代させられた。試合後、本人も集中が足りなかったと反省の弁を述べた。

    アウェーでのHSV戦で、香川はトップ下で先発した。だが相手の守備的MFの厳重な監視下に置かれ、
    目を引くプレーのないままに前半を終了。後半のピッチに立つことはなかった。

    復調傾向にあったドルトムントの連勝は「5」でストップ。勝ち点1は得たものの、香川も自分に
    物足りないようだ。ブンデスリーガ公式サイトのインタビューで、試合の入り方について
    「(気持ちが)引き締まっていなかったですね」と話している。

    前節は好パスを配して周囲を生かしていたが、この日のプレーには「タイミングが合わなかったし、
    距離感も悪かったし、タッチも悪かった。難しかったですね」と語った。自身のコンディションに
    ついては、「全然問題ない」と香川。「ケガもまったくないし、体調も良い。ただ、やはり今日は集中できていなかった」と、反省の弁を続けている。

    ドルトムントは次節、ホームにケルンを迎える。

    http://www.goal.com/jp/news/123/%E3%89%E3%A4%E3%84/2015/03/08/9610
    252/%E5%8D%E5%8D%8A%E3%A0%E3%91%E3%A7%E4%BA%A4%E4%BB%A3%E3%95%E3%9B%E3%89%E3%8C%E3%9F%E9%A6%E5%B7%9D-%E9%9B%E4%B8%AD%E3%A7%E3%8D%E3%8
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    不振のミランにセードルフ氏が電撃復帰か…モンテッラ監督とも交渉へ

     イタリアメディア『calciomercato.it』は3日、日本代表FW本田圭佑が所属するミランがフィオレンティーナを率いる
    ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督との交渉に臨んでいると報じた。

     1941年以来となる1月の未勝利という不本意な結果に、解任説が浮上していたフィリッポ・インザーギ監督だが、
    直後のクラブ首脳会談で続投が決定。解任の可能性はひとまず先送りされる形となっていた。

     しかし前節、格下のキエーヴォを相手にスコアレスドローに終わったミランは、順位も10位と低迷し、再びインザーギ監督への
    風当たりが強まっている。2日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、7日に行われるセリエ第25節ヴェローナ戦で
    勝利を収めることができなければ、即座に解任の可能性もあると報道。その場合、アシスタントコーチのマウロ・タソッティ氏が
    シーズン終了まで代理を務めると伝えていた。

     一方、『calciomercato.it』によると、ミランは来シーズンの新指揮官としてモンテッラ監督を候補に挙げており、
    年俸200万ユーロ(約2億7000万円)という条件を提示しているという。

     さらに同メディアは、ミランの前監督であるクラレンス・セードルフ氏が再び指揮官に復帰する可能性があると伝えた。
    昨年1月、マッシミリアーノ・アッレグリ監督の後任として同クラブの監督に就任したセードルフ氏だが、8位で終えた
    昨シーズン終了後に解任されている。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00287114-soccerk-socc

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