サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    タグ:ローマ

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/10(日) 06:38:18.49 ID:CAP_USER*.net


    CYT3WWMUQAAWQOR

    【スコア】
    ローマ 1 - 1 ミラン

    【スコア】
    1 - 0  前半4分 アントニオ・リュディガー  
    1 - 1 後半5分 ユライ・クツカ

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10788785

    セリエAは9日、第19節を行った。日本代表MF本田圭佑の所属するミランは敵地でローマと対戦し、1-1で引き分けた。本田は3試合連続で先発出場すると、後半5分にアシストを記録した。

    6日に行われた16年初戦でミランはボローニャに0-1で敗れた。中2日で迎えるリーグ戦。16年初白星を目指し、6日のキエーボ戦を引き分けた、こちらも初勝利を目指すローマと激突した。

    試合はいきなり動きを見せた。前半4分、ローマはMFミラレム・ピアニッチが右サイドからFKを蹴ると、ファーサイドに走り込んだDFアントニオ・リュディガーが左足で合わせて、幸先よく先制に成功する。
    ローマは同20分にもピアニッチの右CKをニアでリュディガーが頭で合わせるが、GKジャンルイジ・ドンナルンマの手を弾いたボールはクロスバーを弾いて枠外に外れた。

    押され気味のミランだったが、後半に入ると一転、反撃に転じる。後半5分、FWカルロス・バッカからパスを受けた本田が右サイドからクロスを上げると、ファーサイドで競り勝ったMFユライ・クツカが頭で合わせて同点。
    本田のアシストは2試合ぶり。昨年5月の2アシストに続くローマ戦の相性の良さを見せた。

    さらにミランは今冬の移籍市場で復帰を果たしたMFケビン・プリンス・ボアテングを後半12分にFWルイス・アドリアーノに代えて投入。
    ただ、同15分のオアテングのボールカットからのマイナスクロスにクツカが飛び込んだ場面は、シュートが枠上に外れる。同19分のバッカのミドルは、クロスバーを叩いて外れていった。

    ローマは後半25分にFWフランチェスコ・トッティを投入。スタジアムの空気から変化を求め、勝ち越し弾を奪いに行く。逆にミランは同34分にDFイニャツィオ・アバーテが負傷交代のアクシデント。
    同41分にMFジャコモ・ボナベントゥーラに代えてFWエムベイェ・ニアンを送り込み勝負に出る。
    この時点で本田の2試合ぶりのフル出場が確定。しかしこの後スコアが動くことなく試合は終了。お互いに16年初白星はお預けとなった。 

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160110-01592991-gekisaka-socc

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/09(土) 22:26:30.42 ID:CAP_USER*.net

    CScqMWdUwAAXIjA

     
    ACミランの日本代表FW本田圭佑が、9日のローマ戦でリーグ3試合連続でスタメン出場を果たす可能性が高まった。
    イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が予想スタメンを公開し、6日の前節ボローニャ戦に続き4-4-2システムの
    右サイドハーフに名を連ねた。

    DFアレッシオ・ロマニョーリが出場停止から復帰し、膝を痛めて離脱と報じられたDFアレックスに代わって
    センターバックに入ると予想されている。また、ボランチでは主将のイタリア代表MFリッカルド・モントリーボを
    スタメンから外し、MFユライ・クツカがMFアンドレア・ベルトラッチとダブルボランチを組むと予想された。
    また、2トップはコロンビア代表FWカルロス・バッカとFWルイス・アドリアーノのコンビとなっている。

    本田にとっては、連携の良さが目立つ右サイドバックのDFイニャツィオ・アバーテに加え、ボールを
    キープしてタメを作るプレーを得意とするアドリアーノが前線に入ることは、攻撃の局面でより
    効果的に絡むことができるとの期待が膨らむ。

    解任危機が盛んに報じられるシニシャ・ミハイロビッチ監督はイタリア代表MFアレッシオ・チェルチを
    招集メンバー外とする大ナタを振るった。さらに主将のMFモントリーボと、信頼を寄せてきた
    FWエムベイエ・ニアングがベンチスタートと予想されるなど、不退転の決意でこのローマ戦に臨むことが
    うかがわれる構成になっている。

    その一方で、1月に正式にミランの一員に復帰した前任の10番である元ガーナ代表ケビン=プリンス・ボアテング
    が、背番号72でベンチ入りするとも予想されている。ローマのルディ・ガルシア監督も結果次第で解任されると
    報じられ、イタリアでは「監督解任ダービー」としても注目が集まるビッグマッチ。本田は結果を出して、
    レギュラー確保へアピールしたいところだ。

    ミランのスタメンは以下のとおり。

    GK
    ジャンルイジ・ドンナルンマ

    DF
    イニャツィオ・アバーテ
    フィリップ・メクセス
    アレッシオ・ロマニョーリ
    マッティア・デ・シリオ

    MF
    本田圭佑
    ユライ・クツカ
    アンドレア・ベルトラッチ
    ジャコモ・ボナベントゥーラ

    FW
    カルロス・バッカ
    ルイス・アドリアーノ

    http://www.soccermagazine-zone.com/archives/23899/2

    続きを読む

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/09(土) 11:50:38.08 ID:CAP_USER*.net

    CYDH6iYUkAA_XJn

     
    ボアテングが右サイドに

    6日に行われたボローニャ戦に0-1で敗れたミランは、途中交代した日本代表MF本田圭佑、MFリカルド・モントリーヴォにサポーターから容赦ないブーイングが浴びせられた。本田と交代で入ったアレッシオ・チェルチも同じで、ボローニャ戦は3人の評価を落とすものになってしまった。

    その影響か、伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』は9日のローマ戦で本田、モントリーヴォの両名がスタメンから外れると予想している。

    前節のボローニャ戦からの変更は、センターバックのフィリップ・メクセスに代えてアレッシオ・ロマニョーリ、左サイドバックのマッティア・デ・シリオに代わってルカ・アントネッリ、ボランチにはモントリーヴォに代わってユライ・クツカ、右サイドは本田でもなくチェルチでもなく新加入のケビン・プリンス・ボアテングが入ると予想されている。

    ボアテングがこの試合で結果を残せば本田の立場はさらに危うくなり、序列が1試合でひっくり返ることになるだろう。しかし、ボローニャ戦での本田がブーイングを浴びるほどに悪かったかと問われれば疑問が残る。

    ボールも上手く持てており、つまらないボールロストも少なかった。むしろミランの攻撃を引っ張る存在でもあった。本田がそれほど悪くなかっただけに、ボアテングが本田以上の働きができるかは微妙なところだ。

    ローマ戦は本田の価値を下げることになるのか、それとも本田の存在感はなかなか大きかったと不在の影響を感じるのか、すべてはボアテング次第だ。

    そして今のミランは徹底した結果至上主義となっており、ボアテングがゴールかアシストの目に見える結果を残せば本田は苦しくなるだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160109-00010008-theworld-socc

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/05(土) 12:31:03.79 ID:CAP_USER*.net

    img_dd4c718b0ad50796a4b752154c94a437306966

     
    <セリエA:ラツィオ0-2ユベントス>◇4日◇ローマ

     ユベントスがアウェーでラツィオを2-0で破り、リーグ戦5連勝と巻き返してきた。

     リーグ戦5試合連続で白星のないラツィオに対し、ユベントスは前半7分、
    ペナルティーエリア左で相手クリアを拾ったFWディバラが左足でシュート気味の強烈なクロスを送ると、
    相手DFジェンティレッティのオウンゴールを誘って早々と先制。同32分にもディバラがほぼ正面から
    左足ミドルシュートをゴール右に突き刺して2点目を奪った。

     ユベントスは8勝3分け4敗の勝ち点27で、暫定でローマと並び4位タイとなった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151205-00000061-nksports-socc

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/27(金) 14:35:55.01 ID:CAP_USER*.net
     ローマのジェイムス・パロッタ会長が、1-6と大敗を喫した24日のチャンピオンズリーグ(CL)・
    グループステージ第5節バルセロナ戦のパフォーマンスに憤慨していることが明らかになった。
    25日付のイタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。

     パロッタ会長は、1-6と大敗を喫したことだけでなく、ローマが戦う姿勢を見せなかったことに憤りを
    見せているという。チームはリーグ戦13試合で15失点、CLの5試合では16失点を喫しており、守備陣が崩壊。
    同紙によると、次の5試合(アタランタ戦、トリノ戦、BATEボリソフ戦、ナポリ戦、ジェノア戦)で
    結果を出せなければ、リュディ・ガルシア監督の解任に踏み切る可能性がある。

     ローマは、セリエAで日本代表DF長友佑都が所属する首位インテルと勝ち点差3の4位。
    CLでは、グループEでレヴァークーゼンと勝ち点5で並ぶ2位につけており、自力での決勝トーナメント進出の
    可能性を残している。

     同クラブは29日、セリエA第14節でアタランタとホームで対戦。12月9日には、CLグループステージ最終節で
    BATEボリソフをホームに迎える。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-00373959-soccerk-socc

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/26(木) 13:58:08.38 ID:CAP_USER*.net
    24日、UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第5節、バルセロナ対ローマ戦が行われた。
    先日行われたクラシコで復帰したリオネル・メッシは、このローマ戦で先発出場。
    メッシの先発は9月末のラス・パルマス戦以来およそ2ヵ月ぶりなのだが、この試合で決めた
    ゴールがそれは素晴らしいものだった。
    1-0でリードした18分、トーマス・ヴェルマーレンからパスを受け取ったネイマールが前を向くと、
    そこからバルセロナの“ショー”が始まる。

    https://streamable.com/cxl3?t=0.0

    メッシ×スアレス×ネイマールの“MSN”による華麗なパスワークから、最後はメッシ。
    目にも止まらぬ速さでワンタッチパスを繋ぎ、7人のフィールドプレーヤーとGKヴォイツェフ・シュチェスニの
    計8人を攻略して見せた。
    守備に問題を抱えているローマとは言え、これはどうすることもできない…。

    no title


    『Opta』によれば、このゴールが生まれるまでには27本のパスを経由していたという。
    この試合で生まれた全てのゴールを見てみよう。

    15分:ルイス・スアレス(1-0)
    https://streamable.com/p1fm?t=0.0

    44分:ルイス・スアレス(3-0)
    https://streamable.com/c5yf?t=0.0

    56分:ジェラール・ピケ(4-0)
    https://streamable.com/3ak7?t=0.0

    60分:リオネル・メッシ(5-0)
    https://streamable.com/i9j5?t=0.0

    77分:アドリアーノ(6-0)
    https://twitter.com/GurjitAFC/status/669265615799099392

    90+1分:エディン・ジェコ(6-1)
    https://twitter.com/BosnianSports/status/669268439966552064

    試合は6-1でバルセロナが勝利している。

    続きを読む

    1: Marine look ★@\(^o^)/ 2015/11/25(水) 07:34:42.20 ID:CAP_USER*.net

    CUm7z-CUAAAehXX

     
    【バルセロナ 6-1 ローマ チャンピオンズリーグ 第5節】

     チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第5節が現地時間の24日に行なわれ、バルセロナはホームでローマと対戦した。

     先日のレアル・マドリー戦“エル・クラシコ”で負傷離脱から復帰したリオネル・メッシは、この日は先発出場を果たす。
    すると、バルセロナの自慢の攻撃陣がローマを容赦なく粉砕していく。

     序盤から圧倒的にボールを支配したバルセロナは15分にL・スアレスのゴールで先制すると、18分にはL・スアレスのアシストからメッシが決めて追加点を奪う。
    さらには44分に再びL・スアレスがゴールを決め、前半のうちに3-0と試合を決定づける。

     後半に3ゴールを追加したバルセロナは最終的に6-1でローマを粉砕。この勝利でグループステージ首位通過を決めている。

    【得点者】
    15分 1-0 L・スアレス(バルセロナ)
    18分 2-0 メッシ(バルセロナ)
    44分 3-0 L・スアレス(バルセロナ)
    56分 4-0 ピケ(バルセロナ)
    59分 5-0 メッシ(バルセロナ)
    77分 6-0 A・コレイラ(バルセロナ)
    90分 6-1 ゼコ(ローマ)

    フットボールチャンネル編集部
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151125-00010001-footballc-socc

    続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/11/01(日) 07:25:34.39 ID:???*.net

    CSrWRKiUAAAsFqJ

     
    インテル、ローマ下して暫定首位浮上…長友はフル出場で完封勝利に貢献

    ゴールを喜ぶインテルの選手たち [写真]=Getty Images

     セリエA第11節が31日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルとローマが対戦した。

     今シーズン好調を続ける両者の対決。首位ローマと4位インテルの勝ち点差はわずかに「2」と、
    勝敗次第では順位が入れ替わる。第9節でフル出場していた長友は前節スタメンを外れたが、
    この日の試合では先発に名を連ねている。

     最初にチャンスを作ったのはアウェーのローマ。15分、左サイドのリュカ・ディニュからの
    クロスにゴール前でエディン・ジェコが合わせたが、ヘディングシュートはGKの好セーブに阻まれた。
    ローマは続く23分、右サイドを崩してエリア内に侵入したマイコンが右足で浮き球をうまく
    叩いて強烈なシュートを放つと、GKが弾いたところにジェコが詰めたが、DFが懸命にブロックし、
    得点とはならない。

     押し込まれる展開となったインテルは28分、ステヴァン・ヨヴェティッチがエリア外左から
    右足でミドルシュートを放ったが、枠を捉えることができなかった。すると直後の30分、
    インテルが先制に成功する。ヨヴェティッチからのパスを中央で受けたガリー・メデルが
    ミドルレンジから思い切って右足を振り抜くと、低い弾道のシュートがゴール左隅に吸い込まれた。

     序盤はローマが主導権を握ったが、インテルも先制点以降は落ち着いた守備で対応し、
    試合は1-0のまま前半を折り返す。

    http://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20151101/365504.html

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/17(木) 11:55:20.76 ID:???*.net

    ■ポイント1
    ローマの守備組織が機能

    中盤の要ピャニッチを故障で欠くローマは、このところCBに入っていたデ・ロッシをアンカーに戻し、
    インサイドハーフにもケイタ、ナインゴランという強靭なフィジカルを備えるMFを並べて、
    最終ラインを分厚くプロテクトする布陣を揃えた。

     システムは4-3-3ながら、守備の局面では2ウイングも中盤のラインまで引かせて4DF+5MFの
    コンパクトな守備ブロックを形成、バルセロナが最大の武器とする中央突破のスペースを閉じる。

     ピャニッチを欠いたことで中盤のクオリティは明らかに低下し、攻撃はもっぱらカウンターアタックに頼る以外になかった。
    しかし、その分割り切って堅守速攻に徹することができたのは、結果的にはプラスだった。

     実際ローマは、90分を通してよくオーガナイズされた守備陣形を保ち、
    「ボールを持たずに試合をコントロールする」ことに成功した。
    バルセロナに70パーセント前後のボール支配率を許しながら、一方的に押し込まれているという印象をほとんど与えなかった。

    ■ポイント2
    メッシ頼みのバルセロナ

     一方、終始ボールを支配して攻勢に立っているように見えたバルセロナだが、
    横方向のボールポゼッションから縦に攻撃を加速してフィニッシュに持ち込む場面は、決して多くなかった。

     通常、「縦の加速」のきっかけとなるのは、スペインで「エントロ・リネアス」と呼ばれる敵の2ライン間に入り込んで
    パスを受ける動きだが、メッシやネイマールのこうした動きに対し、中盤と最終ラインの間でアンカーとして浮いている
    デ・ロッシが的確に対応してスペースを与えず、フリーで前を向く場面をほとんど作らせなかった。

     バルセロナは、ポゼッションによる押し上げだけでなく、最終ラインから縦1本で裏を狙うパスを織り交ぜるなどして
    揺さぶりをかけたが、これもあまり効果はなかった。

     そんななかで作り出したシュートチャンスのほとんどは、メッシ絡みのものだった。

     2ライン間でパスを受けられないと覚った前半途中からは、頻繁に中盤の低い位置までポジションを
    下げて最終ラインからボールを引き出し、そこからドリブルを仕掛けたり、
    裏への走り込みに合わせて浮き球のパスを送り込んだりといったプレーで、ローマの守備網の小さな隙間をこじ開けようと試みた。(次頁に続く)


    続きは↓の記事から
    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=11372

    続きを読む

    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/09/17(木) 04:20:04.95 ID:37mlMezA0.net
    中継

    物凄いゴールだったンゴねぇ

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ