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    タグ:ユベントス

    416: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 08:06:29.08 ID:Dz4y37Cy0
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    ユーヴェ観てない奴がユーヴェシステムとか言っちゃってるの草


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    331: 風吹けば名無し 2018/07/10(火) 07:58:04.98 ID:3Ay9htJRr

    no title


    ワイユーベヲタ、 
    クリロナ来るのは複雑 
    33の選手に年俸40億の4年契約やろ?


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    59: 風吹けば名無し 2018/07/09(月) 03:36:22.45 ID:Koxp1WJCp
    no title

    なんでJなんてクソダサロゴにしてしまったのか


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    1: 数の子 ★ 2018/04/13(金) 18:03:03.98 ID:CAP_USER9
    スペイン人の元審判は「明白なPKではない」
     勝負を決めたPKの判定は、はたして妥当だったのだろうか。

     現地時間4月11日のチャンピオンズ・リーグ(CL)準々決勝第2レグ、レアル・マドリー対ユベントスの一戦は、後半のアディショナルタイムにマイケル・オリバー主審がマドリーにPKを与えたジャッジが議論を呼んでいる。

     第1レグで3-0と勝利しながら、本拠地サンチャゴ・ベルナベウでユーベに3ゴールを許したマドリーは、93分にルーカス・バスケスがメディ・ベナティアに倒されてPKを獲得。これをクリスチアーノ・ロナウドが決め、辛くもベスト4進出を果たした。

     敗れたユーベ陣営は判定に激怒。守護神ジャンルイジ・ブッフォンは猛抗議して退場を命じられ、試合後もオリバー主審を非難した。アンドレア・アニェッリ会長はVAR(ビデオアシスタントレフェリー)の導入を呼びかけている。
     
     一方、C・ロナウドは「ユーベが抗議する理由が分からない」とコメント。L・バスケスも「議論の余地はない」と、それぞれPKの判定は明白に正しかったと主張した。

     スペイン紙『Marca』の英語版のアンケートでも、1万1000人超のユーザーのうち76%が「PKだった」と回答。「PKではなかった」を選んだのは24%にとどまっている。

     だが、『Marca』のスペイン語版では、24万4000人超のユーザーのうち、「PKだった」と回答したのは57%。「PKではなかった」が43%と、ほぼ五分に近い数字だった。

     さらに、スペインの元審判からも、オリバー主審のジャッジを疑う声が上がった。アンドゥハル・オリベル氏やイトゥラルデ・ゴンサレス氏は、ベナティアのL・バスケスに対するコンタクトは「PKを宣告するに十分ではなかった」との見解を示している。

     もちろん、判定が覆ることはない。ただ、「明白なPK」ではなかったとの意見も少なくないようだ。その微妙さが、ユーベ陣営の怒りとそれに対するマドリー陣営の驚きを生んだのかもしれない。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180413-00038786-sdigestw-socc





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    1: 久太郎 ★ 2018/04/12(木) 05:46:50.73 ID:CAP_USER9
    ユーヴェが3点差追い付くも…レアル、C・ロナウドの劇的PK弾で8年連続CL4強入り
     

    チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグが11日に行われ、レアル・マドリードとユヴェントスが対戦した。

     ファーストレグはホームで0-3の敗戦を喫したユヴェントス。セカンドレグはエースのパウロ・ディバラが前試合で退場したため不在だが、開始わずか2分に反撃ののろしを上げる。右サイドを抜け出したサミ・ケディラがクロスを送ると、ファーでフリーのマリオ・マンジュキッチが頭で合わせて先制点を挙げた。前日にローマがバルセロナ相手に演じたような大逆転劇に期待が高まる。

     対するレアルは、主将のセルヒオ・ラモスが累積警告により出場停止。立ち上がりの失点でいきなりDFリーダー不在の不安を露呈したが、それでもエースのクリスティアーノ・ロナウドを中心に徐々にペースをつかむ。10分、右サイドでC・ロナウド、ルカ・モドリッチとつなぎ、最後はゴール前に抜けたギャレス・ベイルが右足シュート、GKジャンルイジ・ブッフォンにセーブされたこぼれ球にも自ら反応したが、枠を捉えず。14分には、C・ロナウドの強烈なシュートのこぼれ球をイスコが押し込んだが、オフサイドの判定で得点は認められなかった。

     17分、ユヴェントスにアクシデント。マッティア・デ・シリオが負傷交代を強いられ、シュテファン・リヒトシュタイナーが送り出される。リヒトシュタイナーはスクランブル出場となったが、37分に右サイドからクロスを送ると、再びマンジュキッチがヘディングシュートを沈めて追加点。ユヴェントスが2戦合計2-3に追い上げて試合を折り返す。

     1点差に詰められたレアルは後半開始から、カゼミーロとベイルを下げて、ルーカス・バスケスとマルコ・アセンシオを投入し突き放しを狙う。だが再び試合を動かしたのはユヴェントスだった。61分、右サイドのドウグラス・コスタが鋭いクロスを送ると、GKケイラー・ナバスが痛恨のキャッチミス。こぼれ球をブレーズ・マテュイディが押し込み、ついにユヴェントスが2戦合計3-3に追い付いた。

     ホームで3失点を喫したレアルは78分、イスコが絶妙なミドルシュートを打つが、GKブッフォンの好セーブに阻まれる。直後のCKの流れから、エリア内で収めたラファエル・ヴァランが反転して右足を振り抜くが、これも枠の右に外れた。

     だが、試合終了間際の後半アディショナルタイム3分、レアルはL・バスケスがエリア内で倒されてPKを獲得。これに猛抗議したGKブッフォンがレッドカードを受けて退場処分となった。アディショナルタイム7分、PKはキッカーがC・ロナウド、ユヴェントスのGKは代わって入ったヴォイチェフ・シュチェスニー。これをC・ロナウドが豪快にゴール右上隅へ突き刺し、レアルが1点を返す。

     試合はこのまま終了し、レアルはホームで1-3の敗戦を喫したが、2試合合計4-3で8年連続のベスト進出を果たした。

    【スコア】
    レアル・マドリード 1-3(2試合合計:4-3) ユヴェントス

    【得点者】
    0-1 2分 マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス)
    0-2 37分 マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス)
    0-3 61分 ブレーズ・マテュイディ(ユヴェントス)
    1-3 90+分 C・ロナウド(PK)(レアル)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00741490-soccerk-socc




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    2: 風吹けば名無し 2018/04/04(水) 18:18:48.37 ID:O43396JCM0404

    DV8_8LyXcAAN5VU


    2ndLegで4点必要な模様


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    1: 風吹けば名無し 2018/04/04(水) 08:09:49.64 ID:b6dxy1mjd0404
    DZ6dBArX4AAh2oI

    悲しいなぁ…





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    198: 名無しさん@恐縮です 2018/04/04(水) 06:25:26.83 ID:nr3Tz+9b0
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    アッレグリの限界を見た


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    215: 名無しさん@恐縮です 2018/04/01(日) 09:13:18.23 ID:nlROt5970

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    ジダンってユーヴェ時代も凄いけど、割と話題になってなかったよね

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