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    タグ:ミラン

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    <サッカー>本田圭佑がゴール!=中国メディアは「非常にクレバーな選手であることを証明」とゴールシーンを絶賛!

     2014年9月24日、新浪体育は、23日のエンポリ戦でゴールを決めた
    ACミランに所属する日本人FW本田圭佑を称賛している。

     本田は23日、アウェーのエンポリ戦に右FWで出場。1-2で迎えた58分に
    同点ゴールをマーク。結果は2-2のドローだったが、輝きを放った。
    今シーズンはここまで4試合に出場し、3ゴール1アシストと安定した活躍を見せている。

     新浪体育は本田について「ミランの最も安定した攻撃の起点」と評し、
    ゴールシーンについては「受けたパスをトラップせずに一度またいだことで
    相手DFは惑わされた。トラップしていたら、このチャンスはなかった。
    非常にクレバーな選手であることの証明」と絶賛。「4試合で4ゴール(3ゴール1アシスト)
    を生み出した本田は、間違いなくミランサポーターのアイドルとなっている」と伝えている。
    (翻訳・編集/北田)

    レコードチャイナ 配信日時:2014年9月24日 12時10分
    http://www.recordchina.co.jp/a94652.html
    画像:24日、新浪体育によると、イタリアメディアはACミランで輝きを取り戻した本田圭佑について、「ベッカムのようだ」と伝えているという。
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    http://img.recordchina.co.jp/imgout.php?m=5&img=140924h01.JPG&s=436972&u=.jpg

    セリエA - 得点ランキング
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/italy/data/it-ranking.html
    1 ★本田(ACミラン) 28 = 日本 3 4
    1 メネス(ACミラン) 27 = フランス 3 4
    1 カッサーノ(パルマ) 32 = イタリア 3 2
    1 イカルディ(インテルミラノ) 21 = アルゼンチン 3 3
    5 ピニーラ(ジェノア) 30 = チリ 2 3
    5 テベス(ユベントス) 30 = アルゼンチン 2 3
    5 ディ・ナターレ(ウディネーゼ) 36 = イタリア 2 3
    5 オスヴァルド(インテルミラノ) 28 = イタリア 2 3
    5 コヴァチッチ(インテルミラノ) 20 = クロアチア 2 3
    5 バスケス(パレルモ) 25 = アルゼンチン 2 3

    ≪関連スレ≫
    【サッカー】ACミランを救う同点弾の本田圭佑に伊紙評価は「7」「7」「7」 「決定力がある。疲れを知らない」
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1411547513/
    【サッカー/エンポリ戦】伊紙、今季3点目の本田に両チーム最高タイとなる「7」の高評価!「ユーベ戦でもブッフォンを慌てさせたのは彼だけ」
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1411549672/
    【サッカー】ACミランのMF本田圭佑に集まる称賛の声 高級紙の番記者は7点評価 課題とされていた運動量を克服していることも評価
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1411528527/
    【サッカー】日本の誇り!日本人がイタリアとドイツで得点ランク首位―中国メディア
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1411532597/
    【サッカー/セリエA】本田圭佑の今季3ゴール目は貴重な同点弾! トーレスも移籍後初弾、ミランは昇格組エンポリに苦戦しドロー★3
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1411526314/

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    <セリエA:エンポリ2-2ACミラン>◇23日(日本時間24日)◇エンポリ

     ACミランはアウェーでエンポリと2-2で引き分けた。

     同点ゴールを決めたMF本田圭佑は、移動のため時間がなくミックスゾーンに現れなかった。

     インザギ監督は「残念ながら最初の30分はエンポリに与えてしまった。2点もセットプレーで失点してはならない。その後はいいミランだった。

    とにかくいいシーズンのスタートの切り方だ。こんな勝ち点は2009年以来のこと。今日は途中で4-2-3-1にシステムを変更したが、それはうまく機能した。

    今すぐにこのシステムに切り替えるのはまだ早いと思うが、少しづつこのシステムを使って行く。

    使える選手にはボナベントゥーラ、エルシャーラウィ、本田、メネズがいる。4-2-3-1だとメネズとフェルナンドトレスを中央に置ける。

    もっと時間をかけたかったが、今から3、4日あるので、ミラネッロで練習して次の試合で起用するかもしれない」と話した。

     移籍後初ゴールを挙げたFWフェルナンドトレスは「ゴールを入れられてうれしいが、勝てなくて残念だった。まだコンディションは100%ではないが、フィジカル的にはいい。チームがどういう戦い方をするかもわかってきた」と話した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000013-nksports-socc

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    14/15 イタリア セリエA 第4節

     エンポリ 2-2 ミラン
    1-0 ロレンツォ・トネリ(前13分)
    2-0 マヌエル・プッチャレッリ(前21分)
    2-1 フェルナンド・トーレス(前43分)
    □ エンポリ、サッリ監督が退席処分(前47分)
    2-2 本田圭佑(後13分) ← 今季3点目
    ■ エンポリ、ミルコ・ヴァルディフィオリがイエロー2枚目で退場(後41分)
    ◇ ミランの本田圭佑はフル出場

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10634748
    http://www.raisport.rai.it/dl/raiSport/speciali/live/calcio/live.shtml?slug=empoli_milan_20140923&comp=serie_a&year=2015
    先発フォーメーション図
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    順位表
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/standing/?l=53

    本田が早くも今季3点目!!昇格組に苦しんだミランを同点弾で救う
    ゲキサカ 9月24日(水)6時46分配信

    [9.23 セリエA第4節 エンポリ2-2ミラン]
     セリエAは23日、第4節1日目を行った。日本代表MF本田圭佑の所属する
    ミランは敵地でエンポリと対戦し、2-2で引き分けた。

     今季初黒星を喫した前節から中2日、過密日程から
    ベンチスタートも予想された本田だが、定位置となっている
    右FWでこの日も先発。チェルシーから加入後初先発となった
    FWフェルナンド・トーレスらと3トップを形成した。
     昇格組のエンポリ相手に苦しい戦いを強いられた。
    前半13分にCKをDFロレンツォ・トネッリにヘディングで合わせれ失点。
    同21分には今度はFKサインプレーで崩されると、
    FWマヌエル・プッチャレッリに押し込まれ、
    いきなり2点のビハインドを背負った。

     その後もエンポリに攻勢を許すミラン。前半31分にはこちらも
    チェルシーから加入後初先発となったMFマルコ・ファン・ヒンケルが
    ひざを痛めて負傷交代。厳しい戦いを強いられた。
     しかし何とかギリギリのところで耐えると、迎えた43分、
    MFイニャツィオ・アバーテの右クロスをトーレスが頭で合わせる。
    前半のうちに何とか1点を返し、1点差で後半に突入した。

     そして後半13分、ショートカウンターからアバーテの
    スルーパスに反応した本田がボールを跨いでシュートコースを作ると、
    左足のコースを突いたシュートでゴールネットを揺らす。
    前節のユベントス戦こそゴールのなかった本田だが、
    今季3点目は貴重な同点弾となった。
     後半35分にはゴール正面で得たFKを本田が直接狙う。
    しかしシュートは惜しくもゴール右。本田は最後までプレーして
    勝ち越しゴールを目指したが、ミランは勝ち点1を獲得するにとどまっている。

    Yahoo!ニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00139453-gekisaka-socc

    スポナビ:http://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/?l=53
    SKY PerfecTV!:http://soccer.skyperfectv.co.jp/serie
    FOX SPORTS:http://www.foxsports.jp/program_info/world_soccer/1072

    ★1が立った時刻 2014/09/24(水) 05:43:27.12
    前スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1411505007/

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    ACミランのMF本田圭佑は、日本時間24日未明に行われる敵地エンポリ戦で、
    開幕4試合連続で先発出場すると、イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」でも報じられた。

    エンポリ戦は、0-1で敗れたセリエA王者ユベントス戦から中2日の強行軍で迎える。

    そのため、試合当日の紙面では、システムはインザーギ監督のドレスである4-3-3システムのままだが、数選手の入れ替えを示唆している。

    まず中盤は、20日の前節ユベントス戦の先発からガーナ代表MFサリー・ムンタリが外れ、
    チェルシーから期限付き移籍で加入したオランダ代表MFマルコ・ファン・ヒンケルが移籍後初先発すると予想されている。

    3トップには、右から本田、フェルナンド・トーレス、ジェレミー・メネズが入る。

    同紙は、シルビオ・ベルルスコーニ会長が期待を寄せるトーレスが加入後初の1トップで先発し、
    開幕から活躍を続けるメネズが左ウイングに移る布陣を予想した。

    ユベントス戦で足のけいれんで途中交代となったイタリア代表FWステファン・エルシャラウィは控え予想となっている。

    オフィシャルテレビの「ミランチャンネル」に続き、開幕4試合連続先発が予想される本田には、2試合ぶりのゴールが期待される。

    Soccer Magazine ZONE web 9月23日(火)21時57分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140923-00010005-soccermzw-socc

    実況はサッカーchでお願いします

    サッカーch
    http://wc2014.2ch.net/livefoot/

    27:45 エンポリ - ACミラン
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/?l=53

    「ガゼッタ・デロ・スポルト」
    http://www.gazzetta.it/

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    3トップで唯一の先発か!?

     ACミランの日本代表MF本田圭佑は、日本時間24日未明に行われる敵地エンポリ戦で3トップで唯一となる開幕4戦連続先発出場を果たす可能性が浮上した。
    ミランの公式テレビ「ミランチャンネル」が予想スタメンを発表し、4-3-3システムの右ウイングで本田の先発を予想した。

     1トップはこれまで獅子奮迅の活躍を見せてきた元フランス代表FWジェレミー・ネメズではなく、FWフェルナンド・トーレスがチェルシーから期限付き移籍加入後、
    初の先発を飾ると見られている。左ウイングはパルマ戦で、アタランタからの移籍後初先発で先制ゴールを決めた、FWジャコモ・ボナベントゥーラが予想されている。

     フィリッポ・インザーギ監督は「うちにはFWが7人いる。選択は豊富で難しい。試合ごとに最高の選択をしたい」と説明した。
    前節、セリエA3連覇中の王者ユベントスに0-1で敗れた。その敗戦から中2日の強行日程となるだけに、ターンオーバーの可能性も示唆。

    試合当日のコンディション次第で人選を決めると語っていたが、クラブ公式チャンネルは、本田の先発を継続すると見ている。背番号「10」の今季3点目が期待される。

    Soccer Magazine ZONE web 9月23日(火)11時43分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140923-00010002-soccermzw-socc

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    ACミランの日本代表FW本田圭佑(28)がイタリア・セリエA開幕から好調だ。
    今季は同級生のチームメート、イタリア代表DFイニャツィオ・アバテ(27)、コロンビア代表DFクリスティアン・サパタ(27)、
    同DFパブロ・アルメロ(27)と意気投合して“86年会”を結成。チーム内に仲間ができたことが、ピッチ内外で大きなプラスになっているという。

    開幕から2試合連続ゴールと好スタートを切った本田は20日(日本時間21日)、昨季王者のユベントス戦にスタメン出場した。
    チームは0―1で敗れたが、本田は前半27分にヘディングでゴールを脅かし、守備にも奔走。3戦連発こそ逃したものの、引き続きコンディションの良さをアピールした。

    昨季とは見違える動きを見せているが、その要因の一つが同級生の存在にあるという。
    親しい関係者は「同じ1986年生まれの選手と仲良くやっているみたいだよ。プレーの面で参考になることも多くてすごく話しやすいと。
    コロンビアの選手とはW杯の話とかもして『意気投合した』と言っていた」と明かす。

    不振にあえいだ昨季はシーズン途中の1月から加入したこともあって、チームメートとのコミュニケーション面でうまくいかない部分もあった。
    そのためイタリア語を必死に学び、日常会話は不自由ない程度にまで上達。英語も使いながら同僚と積極的に会話するようになった。

    なかでも気が合うのが同じ年のアバテ、サパタ、アルメロの3人。
    アバテはミランに通算10年在籍の古株でチームのことを知り尽くしており、常に本田を気にかけてアドバイスを送っているという。
    コロンビア代表のサパタとアルメロとはブラジルW杯で戦っており、お互いに試合を振り返ることもあるようだ。

    また本田が積極的に声をかけプライベートで食事に出かける機会も多く、今ではすっかり打ち解けた。
    気の置けない仲間ができ、ピッチ上での意思疎通、コンビネーションも向上。

    “チーム本田”が結成されたことで精神面も安定しており、それが今季の好パフォーマンスにつながっている。

    ユベントス戦後、本田は自己採点を問われ「試合も負けましたし、納得できる点数じゃない。
    半分以下だと思います」と話したが、信頼できるチームメートがいれば、再びゴールラッシュは間違いないはずだ。

    9月23日(火)11時11分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140923-00000013-tospoweb-socc

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    サッカーのイタリア1部(セリエA)ACミランのインザギ監督は22日、
    ミラノ市郊外の練習場ミラネロで試合前日の定例会見を行い、

    23日夜(日本時間24日)の第4節・エンポリ戦について
    「スタメンはあすの朝決める」と日本代表MF本田圭佑の出場について明言を避けた。

    前節が19日に行われたユベントス戦だったため、中2日での試合となる。
    「本田?3トップに関してはあす見極める。メネスの復調を願う。ターンオーバーがあるかどうか…
    ユーベ戦でプレーした選手たちのコンディションを考慮しながら決めたい」と話した。

    セリエBから昇格したエンポリが相手だけに、選手の起用方法もやや異なってくる可能性もあるようだ。

    デイリースポーツ 9月22日(月)23時52分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140922-00000068-dal-socc

    27:45 エンポリ×ACミラン 
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/?l=53

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    ACミランのシルビオ・ベルルスコーニ会長は、20日のユベントス戦の0-1の敗北を受けて現場介入を示唆した。
    イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」紙が報じている。

    久々の満員となったサンシーロスタジアムで迎えたイタリア王者との一戦でミランは惜敗を喫した。
    その試合後、会長は、スタジアムでサポーターに呼び止められたという。

    「会長、もっとミラネッロに行かないと駄目ですよ。まだ足りないのでは」

    こう声を掛けられると、冗談交じりながら意味深に「イエス、だが、私の言う通りにしないなら……」と応じた。

    試合前日、ヘリコプターで練習場であるミラネッロに乗り付け、選手や、監督、スタッフと歓談した。
    「君たちはミランとイタリアの未来だ」と熱いメッセージで激励したが、セリエA3連覇中の王者に敗れると、いきなり現場介入を示唆するようになったのだ。

    記事によると、「シルビオ・ベルルスコーニのフレーズは深く分析する必要がある。
    過去にはその冗談の受け答え一つで監督を解任した例もある」とシャレにならない過去の暴君ぶりを指摘する。

    危険な上司を持ったフィリッポ・インザーギ監督はいかなる態度で臨むべきなのだろうか。
    記事では「もっと攻撃的な試合を期待していた。ボールポゼッションと勇気ある試合運びを。
    しかし、強い相手にはできない。謙虚さを持って臨む必要がある」と続き、インザーギ監督が用いた戦術の正統性を主張した。

    戦術以上に、個々の能力で1点差以上の差を見せつけられたユベントス戦で、前掛かりに攻勢に出るのは無謀というものだ。

    堅守速攻を貫いたインザーギ監督のアプローチは間違ってはいなかったが、会長の目にはそれが物足りなく映ったのだろう。
    今後も、名物オーナーの行動と、言動には注視が必要かもしれない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140922-00010008-soccermzw-socc

    【サッカー】元イタリア首相で、ACミラン・ベルルスコーニ会長の理想は本田のトップ下起用!? 攻撃的なサッカーを“指令”
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1410528968/

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