サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    タグ:マンチェスターユナイテッド

    103: 風吹けば名無し 2018/02/01(木) 05:59:05.30 ID:n2rECCrGa
    ユナイテッド何がいけないんだろうな 
    見てて分からん
    続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2018/02/01(木) 05:29:27.47 ID:W9yPzfOT0
    urfqqIMUJMPfqAfK


    お笑いやん

    続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2018/01/16(火) 06:44:19.88 ID:sq+uNFLx0
    DTn-PEQVMAEqmdh


    まくるでこれは

    続きを読む

    1: 豆次郎 ★ 2017/11/16(木) 11:16:28.25 ID:CAP_USER9
    11/16(木) 11:06配信
    プレミアリーグに戻ってきてほしい選手ベスト10、香川がランクイン

    197163hp2

     ドルトムントに所属するMF香川真司にプレミアリーグ復帰を求める声があるようだ。英メディア『フットボール365』は「プレミアリーグへ戻ってきて欲しい選手ベスト10」を公開。香川が9位へランクインしている。

     今回のランキングは現実味がある選手のみピックアップしているといい、FWクリスティアーノ・ロナウド(R・マドリー)やFWルイス・スアレス(バルセロナ)は選外。10位以内へ選ばれた選手は“最適の所属クラブ”まで書かれている。

     1位にはサウサンプトンやニューカッスルでのプレミア復帰が望ましいとして、FWフェルナンド・トーレス(A・マドリー)。
    2位にはウエスト・ハムへMFティム・ケーヒル(メルボルン・シティ)が推薦された。
    FWマリオ・バロテッリ(ニース)やFWエディン・ジェコ(ローマ)、MFハビエル・マスチェラーノ(バルセロナ)らが名を連ねるなか、香川は9位へ選ばれた。

     移籍先のクラブとして挙がったのは、古巣のマンチェスター・ユナイテッドではなく、アーセナル。同メディアはその理由として、「MFメスト・エジルとFWアレクシス・サンチェスの二人が、合計1040万ポンドで1月にマンチェスター・シティへ売却されることが避けられなかった場合、アーセン・ベンゲル監督は代わりとなる選手を獲得しなければならない。ここで求められるのは才能、経験、そして魅力を兼ね備えた選手だ」とし、香川が適役だと指摘。

    「ベンゲル監督はモナコのMFトマ・レマルなどの獲得に動くと考えられるが、香川真司はどうだろうか?」と推薦し、「ベンゲル監督は香川について、2011年にプレミアリーグへやってきたとき『とても機動力がある』『非常にクレバーな選手』『すごくクリエイティブ』『ボックス内での動きが機敏』と称賛していた」と過去のベンゲル監督によるコメントを紹介。

    「香川はプレミアリーグで経験を積んでいったが、マンチェスター・Uでは思うような結果を残すことができなかった。しかしドルトムントに戻ってからは、127試合に出場し62ゴールを決めている。このことが示しているのは、イングランドでの不調は一時的なものであり、フレッシュな刺激さえあれば本来の力を取り戻せるのではないかということである。ちなみに、香川はここ最近のマンチェスター・Uでハットトリックを決めた、数少ない選手でもある。だから実力はたしかだ」と推している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-01646361-gekisaka-socc
    no title

    続きを読む

    1: 動物園φ ★@2016/09/18(日) 22:07:27.23 ID:CAP_USER9
    9/18 12:00K.O.(日本時間20:00)

    Cso9PNTVYAAUj63




    ワトフォード 3-1 マンチェスター・U

    1-0 34' カプー
    1-1 62' ラシュフォード
    2-1 84' スニガ
    3-1 90' ディーニー(PK)

    http://www.livescore.com/soccer/england/premier-league/watford-vs-manchester-united/1-2252230/

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/29(火) 20:19:30.86 ID:CAP_USER*.net
    CXU2vnnUsAAGilw

     
    トッテナムは札束攻勢で落とせる?

    なかなか得点が奪えないマンチェスター・ユナイテッドは、今冬の移籍市場でマインツ所属の
    日本代表FW武藤嘉紀にアプローチをかけると言われている。しかし、まだまだ武藤クラスの選手が
    マンUを救うのは無理かもしれない。英『デイリー・メール』は今の苦境を乗り切るには、ア
    ントニー・マルシャル獲得時に支払ったとされる総額5800万ポンドを超えるお金で
    ストライカー確保に動くべきだと主張している。

    同メディアが推すのはトッテナムFWハリー・ケインだ。ケインは2015年に大ブレイクした選手で、
    今夏もマンUはケイン獲得を狙っていた。しかしトッテナム側がケインを簡単に放出するはずはなく、
    今のところケインが退団する予兆は感じられない。しかし、同メディアはトッテナムなら札束攻勢で
    落とせると伝えている。

    今夏もエヴァートンがチェルシーのDFジョン・ストーンズに対する巨額オファーを何度も断ったことが話題となり、
    お金を積まれても放出しないというケースも増えている。トッテナムもWBA所属FWサイード・ベラヒノ獲得を
    断られており、ケインも同様のやり方で断ることは充分に考えられる。しかし、トッテナムの幹部はオーナーの
    ダニエル・レヴィが選手に値札をつけないことはあり得ないと語り、適切な金額が用意されれば放出に
    踏み切るはずと予想している。

    現にトッテナムはこれまでもMFマイケル・キャリック、FWディミタール・ベルバトフの2人をマンUに放出しており、
    この取引も札束攻勢だった。キャリックは移籍金1400万ポンドでマンUに移籍したが、当時はクラブ史上6番目に
    高額な移籍金だった。

    さらにレアル・マドリードにFWガレス・ベイルも売却しており、適切な額が届けば放出もあり得るかもしれない。
    同メディアは、ベイルほどではないが、確実にマルシャルを超える金額を用意する必要があると伝えており、
    今のマンUを救えるストライカーはケインだけだと主張している。

    果たしてトッテナムは再び札束攻勢でスター選手を売却するのか。マンUがもう1度大金を積む価値は
    十分にあるはずだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151229-00010012-theworld-socc

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/21(月) 19:18:55.02 ID:CAP_USER*.net

    p32a

     
    英サン紙は21日、マンチェスターUが、チェルシーを解任されたばかりのモウリーニョ氏とすでに
    次期監督に就任する契約をかわしていると報じた。

    【写真】モウリーニョ氏がRマドリード・ベニテス監督を口撃

     現在マンUの指揮を執っているファンハール監督は近くクラブを解任される見通しだという。

     ファンハール監督がマンUの指揮官でいられるのは、最長でも28日にホームで行われる
    チェルシー戦までの見通しという。

     モウリーニョ氏はチェルシーを解任されたあと、代理人を通してサッカーの仕事にすぐに復帰したいという
    旨の声明を発表していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151221-00000105-nksports-socc

    続きを読む

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/27(日) 01:22:26.64 ID:???*.net

    75c05829-s

    マンチェスター・ユナイテッド 3 ? 0 サンダーランド

    メンフィス・デパイ(前半49分)
    フアン・マタ(後半1分)
    フアン・マタ(後半45分)

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10784610

    26日に行われたプレミアリーグ第7節、
    マンチェスター・ユナイテッド対サンダーランドの一戦は、3-0でホームのユナイテッドが勝利を収めた。

    4節で初黒星を喫した後に2連勝と立て直し、首位マンチェスター・シティと勝ち点2差の2位につけるユナイテッドは、
    23日のキャピタル・ワン・カップ3回戦でもイプスウィッチを3-0で下すなど調子を上げてきた。

    一方のサンダーランドはプレミアでは2分け4敗の最下位に沈み、
    22日のキャピタル・ワン・カップ3回戦でもマンチェスター・シティに1-4で大敗。
    勢いの差を考えても、ユナイテッドとしてはホームでしっかり勝ち点3を積み上げたい一戦だった。

    試合は立ち上がりから両者の状態の違いを感じさせる内容となり、
    ユナイテッドがボール支配率で上回ってアグレッシブに攻め込む。

    マーシャルの個人技や、右サイドバックに入ったバレンシアのオーバーラップなどでゴールに迫るが、
    エリア付近でのプレーの精度が低く、ネットを揺らすことができない。

    16分にマタがFKから直接狙ったシュートは人壁に当たり、
    25分にはエリア外中央でこぼれ球を拾ったデパイがシュートを放ったが、サンダーランドGKパンティリモンに阻まれる。

    その後もユナイテッドが主導権を握ったものの、38分のデパイのFKもGKの正面を突くなど、ゴールは生まれず。
    ミスが多く攻められっぱなしだったサンダーランドも徐々に落ち着きを取り戻し、このまま0-0でハーフタイムを迎えるかと思われた。

    しかし、前半としては長めの4分と表示されたアディショナルタイムも終わろうかというとき、ユナイテッドに先制ゴールが生まれる。
    ブリントが左サイドからエリア内右サイドにロングパスを送ると、DFの背後に走り込んだマタがダイレクトで中央へ折り返し、デパイが合わせてネットを揺らした。

    デパイのプレミア初ゴールで良い時間帯に先制したユナイテッドは、さらに後半開始直後、約40秒で追加点を奪う。
    エリア内右サイドでパスを受けたマーシャルが、DF2人のマークを振り切ってセンタリングを送ると、中央で待っていたルーニーが倒れながら右ひざで合わせ、ゴールに押し込んだ。

    ルーニーにも待望の今季プレミア初ゴールが生まれたユナイテッドが、さらに勢いづくかと思われたが、その後はサンダーランドも攻め込む場面を作る。
    62分にはタイミング良くオーバーラップしたファン・アーンホルトがフリーでシュートを放ったが、前半にもカウンターのピンチで冷静な対応を見せていたGKデ・ヘアがセーブして反撃を許さない。

    その後ユナイテッドは何度かあったチャンスを逃したものの、終了間際に左サイドを破ったヤングのセンタリングを、マタが決めてダメ押しの3点目。
    3-0で快勝したユナイテッドが、同日にトッテナムに敗れたシティと入れ替わって首位に浮上した。

    GOAL 9月27日(日)1時15分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150927-00000033-goal-socc

    【サッカー】マンチェスター・シティ連敗!トッテナムがケインらの得点で4発逆転勝利(c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1443277913/

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/16(水) 12:37:20.04 ID:???*.net

    hn0921mucity-mufc

     
    チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第1節が現地時間15日に欧州各地で開催された。

     マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティは、それぞれPSVとユベントスと対戦。
    両クラブともに先制したものの、逆転負けを喫している。ユナイテッドはアウェイでPSVに1-2、
    シティはホームでユベントスに1-2で敗れた。

     これにより、プレミアリーグに「CL3枠」の恐怖が近づいている。
    現在、イングランドはUEFAカントリーランキングでイタリアに「約3ポイント差」を付けて3位となっている。
    しかしながら、近年の不振によってイングランドは直近3シーズンの獲得ポイントでセリエAに敗北。
    4位転落の可能性が浮上している。

     UEFAカントリーランキングはCLとヨーロッパリーグ(EL)の試合結果を元にポイントが算出される。
    既にELでウェストハムとサウサンプトンが敗退済みのイングランドは、CLに出場している4クラブが低迷すれば、
    今季にもイタリアにランキングで抜かれる可能性がある。
    また、直近3シーズンの成績で敗北しているために、今季も含め3シーズンで「2ポイント差」をつけることができなければ、
    2018/2019シーズンに「3枠」となることが決定している。

     圧倒的な資金力を持つプレミア勢だが、果たしてCL4枠を維持することはできるのだろうか。

    http://www.footballchannel.jp/2015/09/16/post108367/

    続きを読む




    マンUが格下相手に痛恨の黒星。スウォンジーはシーズンW達成

    フットボールチャンネル 2月21日(土)23時41分配信

    【スウォンジー2-1マンチェスター・ユナイテッド プレミアリーグ第26節】

    イングランド・プレミアリーグ第26節が現地21日に各地で行われ、マンチェスター・ユナイテッドが敵地でスウォンジーと対戦した。

    ユナイテッドは現在首位と勝ち点差12の3位。
    欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を是が非でも手中に収めたいレッドデビルズは、今季主に中盤で起用していたFWルーニーをトップに配置。
    基本陣形は4-4-2でスタートした。

    9位のスウォンジーは直近7試合でわずか1勝。
    冬の移籍で得点源のボニーを放出したことが大きく影響し、攻撃陣にやや迫力を欠く。
    得意のボールポゼッションでまずは主導権を握り、今季開幕戦で勝利した相手にシーズンダブルを狙う。

    試合が始まると、スウォンジーにいきなり決定機。
    5分、右CKからFWゴミスがフリーで強烈なヘディングを叩くと枠内へ一直線。
    しかし、ゴールライン上に立つMFエレーラが辛うじてクリアし、先制ならず。
    11分にも同サイドのCKからゴミスが頭で合わせるも枠外へ。
    ユナイテッド守備陣が安安とマークを外す。

    しかし、先制点を奪ったのはユナイテッド。28分、攻勢になる相手からボールを奪うと、敵陣へ素早くパスを送る。
    すると中央で待つルーニーがMFディ・マリアへ落とし、最後はパスを受けたエレーラがエリア手前右から右足をダイレクトで合わせゴール左下に流し込んだ。

    スウォンジーも意地を見せる。
    30分、左サイドからMFシェルビーが右足でゴール前にクロスを入れると、エリア内に走り込むMFキが左足で合わせて同点弾を決めた。
    26歳の韓国代表主将は開幕戦に続いてユナイテッド相手に2試合連続のゴールとなった。

    前半は1-1で終了。
    ユナイテッドは後半スタートから右SBをマクネアからバレンシアに交代し、勝ち越しを狙う。

    テンポが上がらないユナイテッドは58分、左SBのショーに代え、ヤングを投入。
    フォーメーションは4-4-2のまま、より攻撃的なスタイルにシフトチェンジした。

    しかし、チャンスを生かしたのはスウォンジー。
    73分、キが左サイドに相手数人を引き付けると、エリア手前のスペースで待つシェルビーにパス。
    フリーな状態から右足でミドルシュートを狙うと、最前線のゴミスの体に当たりそのままゴールに吸い込まれた。

    痺れを切らしたファン・ハール監督は79分にディ・マリアを下げマタを投入。
    ゴール前でボールを回すものの、決定的なシーンは作れず。
    このまま2-1で試合は終了した。

    ユナイテッドは次節、ホームでサンダーランドと対戦。
    スウォンジーはアウェイでバーンリーと戦う。
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150222-00010002-footballc-socc

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ