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    タグ:ペペ

    1: YG防衛軍 ★ 2016/07/11(月) 16:40:49.43 ID:CAP_USER9

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    ぺぺの貢献度は非常に高かった 

    彼らに優勝をもたらした要素は、攻撃力というよりもむしろ堅い守備力にあったといえるだろう。10日に行われたユーロ2016決勝のフランス戦でチームに堅守をもたらしたファイター、ぺぺが見事同ゲームのMVPに輝いている。

    クリスティアーノ・ロナウドやナニ、そしてジョアン・マリオといった技巧派揃いの最前線が、常に多くのスポットライトを浴び続けてきたものの、UEFAがファイナルの試合において“最も素晴らしい選手”に選んだのはCBのぺぺだ。これにより、ユーロ2016でMVPを獲得した5人目のポルトガル代表プレイヤーが誕生し、いかに彼らが組織全体として高い評価を受けてきたかが窺える結果となった。ぺぺは2007年より所属するスペインの名門レアル・マドリードにおいても、セルヒオ・ラモスと共に強固なブロックを形成し、多くの難敵を跳ね返す守備の要として君臨。ラファエル・ヴァランとのポジション争いにも勝利している。

    ときに気合いが空回りし、過剰な行動に走ることの多いぺぺだが、今大会では終始冷静な守りに徹し、素晴らしいクオリティを発揮。初のユーロ制覇を成し遂げたポルトガル代表の躍進に、彼の存在は不可欠だったと言えるだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160711-00010015-theworld-socc

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    1: Egg ★ 2016/05/31(火) 22:28:47.66 ID:CAP_USER9
    レアル・マドリードが11度目の欧州王座に輝いたUEFAチャンピオンズリーグ決勝は、対戦相手のアトレチコ・マドリードも含めた壮絶な死闘となった。

    その中で“大根役者”ぶりを2度も見せたレアルのポルトガル代表DFペペが、大バッシングを受けている。特に英高級紙「ガーディアン」は、「もはや“ペペ・ルール”を制定すべき時だ」とのタイトルで酷評している。

     ペペは後半、相手DFフェリペ・ルイスと口論した後に顔面を押さえて倒れこみ、延長後半終了間際にもアトレチコMFヤニック・カラスコとペナルティーエリア内でもつれ合った際、カラスコの手が当たったように見せかけて顔面を押さえてうずくまった。

    もちろん、これは完全な演技で、マーク・クラッテンバーグ主審はあきれた表情で舌をぺろぺろと出して“立て”と指示。白熱のミラノ決戦が白けかけた。

     こうした行動に、元イングランド代表FWギャリー・リネカー氏が「なんてクソ野郎なんだ!」とツイートするなど、全世界で罵倒の嵐が渦巻いている。

    ペペは過去にもバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの手を踏み潰すなど、悪行の限りを尽くしてきた。それだけに今回の大根役者ぶりに、批判の声はさらに高まる格好となった。

     同紙は決勝で見せた2つの演技について、「ペペの偉大な行為」と皮肉たっぷりに表現しつつ、大袈裟で傍若無人な振る舞いとこき下ろした。「今シーズンのペペは32試合で7枚ものイエローカードを受けている」と相変わらずのラフプレーぶりを指摘しつつ、次のように提言している。

    「ペペのふざけた態度は木炭並みの“クロ”」

    「ただ、このような極悪非道な振る舞いに対策するための新たな機会となるかもしれない。シミュレーションを行った選手に対してイエローカードを提示する機会は、明らかに機能していなかった。そういった意味でCL決勝は大きな欠陥を示した」

     後半開始直後にペペがFWフェルナンド・トーレスを倒してPKを献上した場面に関しては「グレーの部分」としつつも、「ペペのふざけた態度については木炭並みの“クロ”だ。彼は退場処分を下される必要があった」と、2度にわたる欺きを断罪した。

     かつての名選手だけでなく、メディアからも糾弾されている大悪人ペペ。CL制覇を手土産にポルトガル代表としてEUROに臨むことになるが、欧州サッカーの祭典でも再び愚行を犯すかもしれない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160531-00010016-soccermzw-socc

    ■動画
    http://m.sports.yahoo.co.jp/video/player/103609

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    SOCCER KING 12月12日 15時31分配信

     レアル・マドリードに所属するポルトガル代表DFペペが、恵まれない家庭に約9000キロにも及ぶ食料を寄付していたことが明らかになった。
    11日付のスペイン紙『アス』など各紙が報じている。

     ペペは、持ち前の激しい守備でレアル・マドリードを支える世界屈指のセンターバックでありながら、相手選手への踏みつけ行為など、
    数々の問題を起こしたことでも知られている。しかし、そんな同選手の心優しい一面が判明した。

     同紙によると、ペペは自身の住むマドリード近郊のラス・ロサスの住民、200世帯に対し、合計で約9000キロもの食料を配布したという。
    もちろん、その費用はペペのポケットマネーから支払われたという。

     悪童ペペ・サンタによるささやかながら、心温まるプレゼントにより、ラス・ロサスの住民たちは幸せなクリスマスを過ごすことが出来ると伝えられている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141212-00258210-soccerk-socc

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    リーガエスパニョーラの第9節が現地時間25日に行われ、レアル・マドリーはホームでバルセロナと対戦して3-1で快勝した。
    DFペペは試合後、バルセロナのMFシャビの発言について言及した。

    シャビは「彼らはカウンターを基に生きている。我々は彼らのカウンターを止められなかった」とあたかもマドリーの勝因はカウンターのみだと言っているかのような発言をした。

    これに対してペペは「そうではないと思う。我々のサポーターは“オーレ”(長くボールポゼッションが続く際に観客が唱える言葉)と叫んでいた」と、シャビに反論した。

    さらに「休憩の日が1日少なかったにも関わらず我々のカテゴリーを見せつけてやった」と、バルサより悪条件で試合に臨んだにもかかわらず快勝したことを強調した。

    また、同選手が逆転の2点目を決めて祝っている際に両手でパーをしていたのは「デシマ(CL10杯目)は偶然なんかで優勝したわけではない」
    とチームの努力を表していたと述べた。「優勝するのにいっぱい努力した。栄光をつかむには必死に戦っていると、ファンに理解してもらいたい」と付け加えた。

    最後に、今季のチームは昨季より勝るとも主張。「監督のメンタリティーをより理解できているから昨季より強い。時間が経つにつれ我々の動きは段々自動的になっていく。
    今日それが証明された」と、カルロ・アンチェロッティ監督とのフィーリングの良さを語った。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141026-00010007-footballc-socc

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