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    タグ:ベティス

    1: Egg ★ 2018/05/12(土) 18:11:41.40 ID:CAP_USER9

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    サッカースペイン1部リーグ、エイバルのDFアンデル・カパ(26)が11日、チームメイトの日本代表MF乾貴士(29)のベティス移籍を“先行発表”した。数カ月前から噂として語られていたことだが、公式発表を前にしてその可能性がより確かなものだと裏付けるかたちになっている。


     “先行発表”したのはソーシャルサイトでのやり取り。まず乾がエイバルを離れて同リーグのビルバオに移籍するカパに「来年からはマッチアップすることになるけどお互いに頑張ろう」と日本語で惜別の言葉を送った。これに対しカパが「ありがとう!ベティスですべてがうまく行くことを祈っているよ」とスペイン語で答えた。

     乾は4月末に「成長し続けたい」とエイバルからの退団を明らかにした。しかし新天地については言及していなかった。


    ディリースポーツ 5/12(土) 17:42配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000123-dal-socc




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    1: 3倍理論 ★ 2018/03/23(金) 08:10:16.89 ID:CAP_USER9

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    ここに来てシーズンオフの去就が騒がしくなっているエイバルの日本代表MF乾貴士。当初は6月末で満了するエイバルとの契約を延長するものと思われていたが、最近はベティスへの移籍が濃厚と伝えられている。

     乾の新天地として浮上したベティスは、マドリード、バルセロナ、バレンシアに次ぐ、スペイン第4の都市であるセビージャに拠点を置く。アンダルシアの州都が誇る2大クラブの1つであり、地元のライバルであるセビージャとの関係を抜きにして、その存在を語ることはできない。

     セビージャの創設から遅れること17年後、1907年9月に産声を上げたベティス。そのきっかけはセビージャの内部分裂にあり、同クラブから離反した役員によって旗揚げされた経緯を持つ。つまり、ベティスは誕生した時点からセビージャと激しく対立しており、それがそのままクラブやサポーター間の激しいライバル関係となった。その強烈な対抗心が頂点を極めるのが両者の直接対決であり、“セビージャ・ダービー”はスペインで最も激しいダービーとして知られている。

     とはいえ、クラブの規模や実績において、ベティスがセビージャに大きく見劣りすることは否めない。両者ともリーガ・エスパニョーラ1部での優勝回数は1回だが、2部で過ごした通算期間は、セビージャが13シーズンであるのに対し、ベティスは28シーズンもある。セビージャが味わったことのない3部でのプレーも、ベティスは7シーズンに渡り経験している。また、コパ・デル・レイの優勝回数も、セビージャが5回を数えるのに対し、ベティスは2回にとどまっている。

     両者の格差は近年さらに広がっており、セビージャが17シーズン連続で1部に所属している一方、ベティスはその間に2度の2部降格を経験している。それは欧州の舞台においても同様で、セビージャが今世紀に入ってヨーロッパリーグを5度(UEFAカップ時代を含む)制しているのに対し、ベティスはクラブ史上まだ国際タイトルが1つもない。今シーズンの予想収入に目を向けても、セビージャの2億1240万ユーロ(約278億2000万円、リーグ4位)に対してベティスは8766万ユーロ(約114億8000万円、同10位)と、およそ2.4倍もの開きがある。とはいえ、エイバルの5597万ユーロ(約73億3000万円、同17位)と比べれば、ベティスは数段上の予算規模を有している。

     歴史的にセビージャの後塵を拝しながらも、ライバル意識をむき出しに戦い続け、降格を何度も繰り返しながらも、その度に困難を乗り越えて来たベティス。それだけに、サポーターの七転八起の精神は天下一品だ。それを最も良く表しているのが、「ベティス万歳、たとえ敗れようとも」(Viva Betis manque pierda)という、1954年に7年振りに3部から2部へと復帰した際に生まれた、スペインでは誰もが知るアンダルシア訛りのスローガンだ。「馬鹿な子ほど可愛い」とは言ったものだが、ベティスほど熱狂的なサポーターを持つチームはそうそうない。

     こういった背景も相まって、個性豊かな味のあるクラブとして認知されているベティスだが、それは「レアル・ベティス・バロンピエ」という正式名称からも伺える。元々は、富裕層にファンが多いセビージャに対し、労働者階級層にファンが多いベティス。その一方で、スペイン国王から「レアル」の冠号を与えられた由緒あるクラブの1つでもある。また、殆どのクラブが「フトボル」という英語の「フットボール」をそのまま代用した単語を名前に付しているのに対し、ベティスはスペイン語の「バロンピエ」(直訳すると「球足」)を使い続けている。日本語でイメージするなら、「蹴球倶楽部」と言ったところだろう。

     独自の存在感を示しているとはいえ、大多数のクラブと同じくシーズンの最大目標は1部残留になるベティス。だが、サポーターの熱狂的な応援が爆発的な力となって表れるシーズンが数年に一度ある。2004‐05シーズンには、コパ・デル・レイを制覇したうえ、リーガ・エスパニョーラで4位に入った。当時の主力である元スペイン代表MFホアキン・サンチェスは、2006年夏に一度チームを去ったものの、2015年夏に9年振りに復帰して主将を務めている。






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    9: 名無しさん@恐縮です 2018/03/13(火) 07:27:57.78 ID:rs5GxRix0
    no title



    NEXTホアキンかい


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    107: 名無しさん@恐縮です 2018/03/13(火) 08:05:18.11 ID:tXZmi+vE0

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    レアルを名乗る事を許されたスペインの古豪に乾移籍か!
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    70: 名無しさん@恐縮です 2018/01/29(月) 09:00:45.63 ID:iL0tXj930
    no title



    ベティス本当に名乗り上げてんの? 
    フットボリスタで監督のインタビュー記事読んだけど攻撃的なサッカー掲げてて面白そうだった 
    行けるものなら行って欲しいな
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    1: Egg ★ 2018/01/27(土) 11:55:11.38 ID:CAP_USER9
    在籍8年目の最古参もリーグ戦直近9試合で先発落ち
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    インテルの日本代表DF長友佑都が、スペイン1部12位のベティスに電撃移籍する可能性が浮上している。衛星放送「スカイ・イタリア」が報じた。
    長友は今季序盤、左サイドバックのレギュラーとして起用されリーグ戦11試合出場だが、直近9試合は先発落ち。DFダビデ・サントンとDFダウベルトの後塵を拝し、出場機会を激減させている。

    今季欧州カップ戦の出場権を持たないインテルで、12月にはイタリア杯2試合で出番を得ていたが、チームは準々決勝で敗退した。
    最新のレポートによると、長友に対してベティスが獲得に乗り出し、移籍交渉がすでにスタートしたと報じられている。

    2011年1月にインテルに加入した31歳のベテランは、今季在籍8シーズン目でクラブ最古参となった。常々“インテル愛”を強調しているが、ロシア・ワールドカップ前に出場機会を失うことは致命傷になりかねない。
    インテルの左サイドバックの序列で浮上できない長友は、移籍を決断するのだろうか。

    1/27(土) 9:10配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180127-00010002-soccermzw-socc

    写真
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    【サッカー】<“ミスター・インテル”から長友佑都待望論「>彼が1番上手い。彼にプレーさせるべき」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1516966751/

    「日本人は猫背で表情が暗い」“上から目線”ツイートにイラつく人が多いのは、日本に「社会」が存在しないため
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1517013330/

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    1: Egg ★2016/11/26(土) 07:44:17.38 ID:CAP_USER9
    【スコア】 エイバル3-1ベティス

    【得点者】
    [エ]19分 ペドロ・レオン
    [エ]23分 セルジ
    [ベ]84分 ルベン
    [エ]90分+キケ


    GOAL.com
    http://www.goal.com/jp/match/%E3%A8%E3%A4%E3%90%E3%AB-vs-%E3%99%E3%86%E3%A3%E3%B9/2283026?ICID=LS

    リーガ・エスパニョーラ第13節1日目が25日に行われ、MF乾貴士の所属するエイバルがベティスをホームに迎え、3-1の勝利を収めた。
    5試合連続でスターティングメンバーに名を連ねた乾は、前半23分に今季初アシストを記録している。

    左サイドハーフの位置に入った乾は前半17分、右サイドのFWセルジ・エンリクからパスを呼び込むと、PA外でDFクリスティアーノ・ピッチーニのファウルを誘う。
    決定機を阻止したとしてピッチーニを退場に追いやると、このプレーで得たFKをMFペドロ・レオンが鮮やかに沈めてエイバルが先制に成功する。

    数的優位に立ったエイバルは前半23分、左サイドでボールを受けた乾が鋭いクロスを送ると、
    ゴール前に走り込んだセルジ・エンリクがダイレクトで合わせてネットを揺らし、リードを2点差に広げる。

    乾にとって、今季初アシストとなった。さらに同37分にはDFダニ・ガルシアのロングフィードを受けた乾が、
    PA内でキレのある切り返しでDFを置き去りにするも、シュートは距離を詰めたGKアントニオ・アダンに阻まれてしまう。

    2-0とエイバルがリードしたまま後半を迎えても、数的優位に立つホームチームが主導権を握って試合を進める。
    後半37分には乾が左サイドから前線にドリブルで運び、DFアントニオ・ルナとのパス交換から決定機を迎えるが、
    フリーで放ったシュートはアダンに右手1本でストップされて今季初ゴールとはならず。

    後半39分にはDFフロリアン・ルジュンのバックパスをFWルベン・カストロに奪わると、
    右足シュートでネットを揺らされてベティスに1点差に詰め寄られる。

    しかし、後半アディショナルタイムにP・レオンのシュートのこぼれ球をFWキケ・ガルシアがヘッドで押し込み、
    エイバルが3-1の勝利を収め、2連勝を飾った。

    なお、後半アディショナルタイムにFWベベに代わって乾がピッチを去る際には、
    ホームのサポーターから大きな拍手が贈られている。

    ゲキサカ 11/26(土) 7:25配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161126-01633705-gekisaka-socc

    写真
    no title

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/05/01(日) 07:52:42.73 ID:CAP_USER9.net


     
    【スコア】
    ベティス 0-2 バルセロナ

    【得点者】
    0-1 50分 イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)
    0-2 81分 ルイス・スアレス(バルセロナ)

    リーガ・エスパニョーラ第36節が30日に行われ、ベティスとバルセロナが対戦した。

    試合立ち上がりからボールを支配するバルセロナは17分、最終ラインからのフィードを受けたジョルディ・アルバが左サイドからダイレクトでシュートを放った。
    しかしこれはGKアントニオ・アダンが落ち着いて処理する。

    さらに29分、左サイドを駆け上がったアルバからグラウンダーのパスを受けたネイマールが、
    エリア内で右足のミドルシュートを放った。しかしこれもGKアダンがボールをキャッチし、得点を許さない。

    押し込まれる展開が続くベティスは35分、ハイコ・ヴェスターマンがイヴァン・ラキティッチへの危険なタックルでこの日2枚目のイエローカードを提示され、退場となった。
    しかし、得点は動かないままスコアレスでハーフタイムを迎える。

    後半に入って50分、バルセロナが先制に成功する。右サイドからメッシが浮き球のパスを送ると、
    ベティスのGKとDFが交錯。エリア内でこぼれたボールにラキティッチが反応し、無人のゴールへ流し込んだ。

    その後も数的優位な状況を活かし、ボールを支配するバルセロナだが、追加点を奪えない時間が続く。
    74分にはハーフライン付近でボールを奪うと、ロングパスを受けたスアレスがエリア内へ進入。
    走りこんできたメッシとのパス交換でフリーになり、右足で強烈なシュートを打つが、GKアダンが体を張って得点を阻止した。

    さらにバルセロナは78分、アンドレス・イニエスタの縦パスを受けたネイマールが、
    エリア内でドリブルを仕掛けシュートへ持ち込むが、これはDFがブロックした。

    81分、ディフェンスラインの裏へ抜け出したスアレスが、メッシからのグラウンダーの縦パスをダイレクトでシュート。
    ボールはGKの左を抜け、ゴールへ吸い込まれた。

    2点をリードしたバルセロナだったが88分、アクシデントが発生する。
    クラウディオ・ブラボが右足に違和感を覚え、マルク・アンドレ・テア・シュテーゲンとの交代を余儀なくされた。

    結局試合はこのまま終了を迎え、バルセロナが敵地でベティスを2-0で下した。
    勝利したバルセロナはこれで3連勝となり、首位をキープ。リーグ優勝へ向けて残り2試合を戦う。

    次節、ベティスは5月8日に敵地でMF乾貴士所属のエイバルと、バルセロナは同日にエスパニョールと対戦する。

    【スコア】
    ベティス 0-2 バルセロナ

    【得点者】
    0-1 50分 イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)
    0-2 81分 ルイス・スアレス(バルセロナ)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160501-00436886-soccerk-socc
    SOCCER KING 5月1日(日)5時25分配信

    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2016/esp/esp-10788152.html
    試合スコア

    http://www.nikkansports.com/soccer/world/spain/data/standings/
    順位表

    http://www.nikkansports.com/soccer/world/spain/data/ranking/
    得点ランキング

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/13(日) 00:55:12.28 ID:???*.net
    リーガ・エスパニョーラ第3節が12日に行われ、エスパニョールとレアル・マドリードが対戦した。

     レアル・マドリードは開幕戦こそ0-0の引き分けに終わったが、第2節のベティス戦は大量5ゴールを挙げて今シーズン初勝利を手にした。

    注目を集めるのは2試合を終えて未だゴールがないポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。今シーズン初ゴールの期待がかかる。

     試合は開始7分、ロングボールに抜けだしたクリスティアーノ・ロナウドがエリア内左に進入して右足シュート。
    これがゴール右下に決まり、レアル・マドリードが先制に成功した。C・ロナウドにとっては今シーズン初ゴールとなった。

     続く17分、エリア内でギャレス・ベイルが倒され、レアル・マドリードがPKを獲得する。これをC・ロナウドが落ち着いてゴール右下に蹴りこみ、すぐさま追加点を奪った。

     直後の20分、左サイドでボールを持ったベイルがクロスを上げると、エリア内に待っていたC・ロナウドがジャンピングボレーで決め、レアル・マドリードが3点差をつけた。 

    C・ロナウドは1点目から13分間でハットトリックを達成している。

     レアル・マドリードの猛攻は止まらない。28分、ベイルがドリブルで持ち上がり、エリア内左のC・ロナウドへスルーパスを供給。
    これを受けたC・ロナウドが中央に折り返しのボールを送り、カリム・ベンゼマが走りこんでこれを決めた。

     レアル・マドリードはその後も決定機を迎えたが、ベンゼマのシュートは左ポストを叩き、5点目とはならなかった。前半はこのまま4-0でレアル・マドリードがリードして終了を迎えた。

     大量リードを奪われたエスパニョールは、後半開始からハビ・ロペスとミカエル・シアニを下げ、ホセ・カニャスとパコ・モンタニェスを投入して流れを変えにかかる。
    一方のレアル・マドリードは56分にルカ・モドリッチを下げ、マテオ・コヴァチッチをピッチに送り込んだ。

     次のゴールを奪ったのはレアル・マドリード。62分、カウンターから一気に相手陣内へ攻め込むと、中盤右でボールを受けたイスコがベイルへスルーパスを送る。
    オフサイドぎりぎりで抜けだしたベイルがフリーでエリア内右に進入すると、折り返しをC・ロナウドが沈めて5点差をつけた。

     エスパニョールは運にも見放される。64分、右サイドのモンタニェスがゴール前に折り返しのボールを送ると、スライディングでクリアを試みたマルセロの右手に触れた。

    エスパニョールの選手たちはPKを主張したが、主審はこれを認めずにCKの判定を下した。続く73分にはサルバ・セビージャがゴール前のクロスに飛び込んだが、決定機を逃してしまう。

     するとレアル・マドリードが再びエスパニョールのゴールを破る。81分、ベイルが右サイドでボールを持つと、途中出場のルーカス・バスケスがエリア内右でパスを受ける。

    L・バスケスが横パスを送ると、またしてもC・ロナウドが押し込み、大量6ゴールのリードを得た。C・ロナウドはこの日5点目という驚異的な得点力を見せつけている。

     このまま試合は終了のホイッスルが吹かれ、レアル・マドリードが6-0でエスパニョールを下し、2試合連続5点差以上で連勝を飾った。

     次節、エスパニョールは敵地でレアル・ソシエダと、レアル・マドリードはホームでグラナダと対戦する。

    【スコア】
    エスパニョール 0-6 レアル・マドリード

    【得点者】

    0-1 7分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
    0-2 17分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)(レアル・マドリード)
    0-3 20分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)

    0-4 28分 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)
    0-5 62分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
    0-6 81分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150913-00349380-soccerk-socc

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