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    タグ:ブルガリア

    1: あちゃこ ★ 2016/06/06(月) 11:39:10.47 ID:CAP_USER9

    no title

     
    3日にテレビ朝日系で放送されたサッカー日本代表のキリンカップ・ブルガリア戦(豊田スタジアム)の
    平均視聴率が13・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが、6日分かった。

     DF長友佑都(29)=インテル=が女優・平愛梨(31)と熱愛を宣言し注目を集めた一戦で、
    ハリルジャパンは7―2と大勝。瞬間最高視聴率は午後8時56~57分で、17・5%を記録。
    後半12分に6点目を挙げた宇佐美貴史(24)=G大阪=のゴールシーンをリプレーで振り返った時間と、
    途中出場するために、ベンチでアップしていた浅野拓磨(21)=広島=がハリルホジッチ監督(64)のアドバイスを受ける場面だった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000071-sph-ent

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    1: YG防衛軍  2016/06/04(土) 16:15:52.13 ID:CAP_USER9
    日本代表は3日、キリンカップでブルガリア代表と対戦し、香川真司、吉田麻也の2ゴールずつなどで7-2と勝利した。

    https://www.youtube.com/watch?v=Wf5VUJHhGxs



    1976年の初対戦以来、5試合未勝利だった相手に歴史的な大勝で初勝利を飾ったわけだが、
    こんな時に気になるのはやはりブルガリアの本気度だ。
    実際に彼らの胸の内や意気込みまでは分からないが、1つの指標になるのはメンバーだろう。
    EURO2016予選をグループ4位で敗退したブルガリアだが、今年3月、クリスティアーノ・ロナウド、
    ナニらを擁するポルトガル相手に、親善試合とはいえマルセリーニョの決勝ゴールにより敵地で1-0と勝利を収めている。
    その時の先発メンバーがこちらだ。

    GK

    ヴラディスラフ・ストヤノフ

    DF

    ストラヒル・ポポフ★
    ニコライ・ボドゥロフ
    アレクサンダル・アレクサンドロフ★
    ジヴコ・ミラノフ★

    MF

    ミハイル・アレクサンドロフ★
    スヴェトスラフ・デャコフ★
    イワイロ・チョチェフ★
    マルセリーニョ★
    イヴェリン・ポポフ ★

    FW

    ディミータル・ランゲロフ★

    名前の後ろの★で、もうお気付きかもしれないが、実はこの★マークは昨日の日本戦でも先発した選手たちである。
    そう、ポルトガルに勝利したメンバーがGKとフィールドプレイヤー1人ずつを除いて、ほぼ出場していたのだ。
    もちろん同じ選手だからといって、時期も違えば場所も相手も違う。
    シーズン終了後、時差のある遠い極東の国に到着したばかりの彼らが本領を発揮できたとは言い難い。
    ただ事実として、特にメンバーを落としていたわけではないということなのである。
    ブルガリア代表にとって、これほどの大量失点は過去にほとんど例がないようだ。

    正確な情報がどうかは分からないが、彼らが7失点を喫したのは1947年8月17日、
    ハンガリー代表に0-9で敗れて以来69年ぶりとなるようだ(6失点はけっこうある)。
    この情報をツイートしたブルガリアのファンと見られるユーザーは、「我々はこの69年間で最大の敗北を見た」と嘆いていた。
    後半の2ゴールは、このままでは終われないという焦りの中から生まれた意地のゴールだったのかもしれない。

    http://qoly.jp/2016/06/04/2016-kirin-cup-japan-7-2-bulgaria

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    1: Egg ★2016/06/05(日) 15:05:52.40 ID:CAP_USER9

    no title

     
    「今日はいろいろ試した中で、いろいろなミスも起こった。この2失点も少し残念だと思う。
    (中略)選手には祝福したいが、まだまだ理想のレベルには達していない。日本は世界有数の国になったわけではないので、これからもトレーニングを続ける必要がある」

    試合後、ハリルホジッチ監督が語ったとおり、この試合ではさまざまな選手が試され、さまざまなコンビネーションが実現した。
    とりわけ中盤の入れ替わりは激しく、トップ下は3人(香川、清武、原口元気)、右MFが2人(小林、浅野)、
    左MFが2人(清武、宇佐美)、そして長谷部のポジションでも遠藤が起用された。中盤で90分間フルで出場したのは柏木のみ。

    ここまで多くの選手が試されたのも、本田という絶対的な存在が不在だったことに加えて、香川もわずか44分で退いたことが大きかったと思う。

    その香川。今回のテーマのひとつが「本田不在」であったことを認めた上で、「その中で出た選手がしっかりとひとりひとりの役割を果たして、
    結果を残したというのは大きなゴールだと思う」と一定の満足感を示した。一方、「香川との共存」というテーマに挑んだ清武は、
    「(左サイドを)久々にやって、運動量が多かったのですごく疲れた。でも、トップ下と違う感覚を味わえたし、いい感覚でできたかなと思います」と、こちらも密かな手応えを感じていた様子。

    結局のところ、本田(そして香川)の不在は不安要素とならず、むしろポジティブな流動性をもたらすこととなった。
    それだけではない。「シュート数」と「ゴールの効率性」でも、このブルガリア戦では興味深いデータが残されている。

    直近のシリア戦(3月29日)と比べると、その差は明快である。
    シリア戦の日本は、22本のシュートのうち、香川の5本と本田の4本が抜きん出ていた。

    ところがブルガリア戦では、17本のシュートのうち最多は宇佐美の3本で、
    他のフィールドプレーヤーもまんべんなくシュートを記録している(16人中、シュートゼロは5人)。

    また、シュート17本で7ゴールを挙げたブルガリア戦は、効率性という意味でもシリア戦(22本で5ゴール)と比べて際立っていた。
    交代メンバーの数の違いを差し引いても、これは興味深い数字と言えよう。

    ハリルホジッチ監督は「今は各ポジションに競争を与えているところ。本田がプレーしなくても、彼に代わってプレーができる選手はいる」と語った上で、
    「私はまだまだ、本田のことを信頼している」と続けている。ブルガリア戦での予想外の結末に、
    「本田不在」というファクターが少なからず作用したことは間違いないだろう

    。ただし、今回の結果が「本田がいなくても」なのか、それとも「本田がいなかったから」なのか、その結論を出すには注意が必要だ。
    まずは攻撃陣のオプションが増えて、競争がより激化したことを素直に喜びたい。

    2016年6月4日(土) 13:35 全文 宇都宮徹壱
    http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201606040002-spnavi?p=2

    【サッカー】<日本代表>本田が代表主軸でいられるのは数字以上に《ここで得点が欲しい》という局面でゴールを決めてみせるところ
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1465091233/

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    1: 砂漠のマスカレード ★2016/06/04(土) 05:03:22.10 ID:CAP_USER9

    no title

     
    2失点の川島だが、最後のPKストップを評価して及第点。
    [キリンカップ]日本代表7-2ブルガリア代表
    6月3日/豊田スタジアム

    【日本代表・総評】
    チーム採点 7
     序盤から攻勢を強め、ダイレクトパスを盛り込みながら、テンポ良くボールを動かして相手を押し込み、
    多くのチャンスを創出。前半の45分間だけで4ゴールを奪う攻撃力を披露した。
     
    多くの選手を入れ替えた後半も攻撃の強度は落ちず、浅野の代表初ゴールを含む3点を叩きこんだ。
    一瞬の隙を突かれての2失点は課題だが、対ブルガリア6戦目にして待望の初勝利を挙げた。
     
    【個人採点・寸評】
    [GK]    
    1 川島永嗣 6
    21分には至近距離からのヘディングシュートを反応鋭くセーブ。
    後半、最終ラインの裏を突かれた場面では、果敢な飛び出しが奏功せず、その後も失点を許した。ただ、PKストップはさすが。

    【キリンカップPHOTOハイライト】 香川、吉田が2ゴールを挙げるなど、日本がブルガリア相手に7得点の快勝

    [DF]
    5 長友佑都 6.5
    タイミングの良いオーバーラップで攻撃を援護し、正確無比なクロスで香川のチーム2点目をお膳立て。
    守備では素早い寄せで相手を振り向かせず、ピンチを未然に防いだ。
     
    6 森重真人 6
    相手に身体をぶつけて競り合いに勝つという、テクニカルな守備が光る。攻撃を加速させる狙いすました縦パスも。
    長谷部のクロスを頭で落とし、吉田のゴールをアシストした。
     
    22 吉田麻也 7(84分OUT)
    森重の折り返しを確実に流し込んでチーム4点目を挙げれば、後半には清武の右クロスを確実に合わせて、この2点目。
    本職の守備では2失点を喫したが、スピードで勝負する場面でも負けていなかった。

    19 酒井宏樹 6
    危険な位置で相手にFKを与えるファウルは減点材料も、確実にボールを奪う鋭いスライディングタックルは評価したい。
    攻撃にも積極的な姿勢を見せ、何度も相手陣内深くに侵入して好クロスを供給した。

    【日本7-2ブルガリア|採点&寸評】最高評価の「7」は3人。MOMを選ぶなら、輝きを放ち続けた清武に
    香川は腰を痛めて前半終了間際にピッチを去ったが、それまでに2点を叩き込む活躍を見せた。
    前半で負傷交代も、2得点の香川も「7」。
    [MF]
    17 長谷部誠 6(76分OUT)
    判断の遅れがやや気になったが、柏木やCBコンビとの距離感を意識しながら、盤石のビルドアップを披露。
    相手への寄せも素早く、相手の攻撃を遅らせる守備も利いていた。
     
    7 柏木陽介 6.5
    パスを出した後にすぐ動き直してパスコースを作り、リターンを受けて展開するなど、
    効果的なポジショニングと確かな技術で攻撃をテンポアップ。中盤の守備でも手を抜かなかった。
     
    10 香川真司 7(44分OUT)
    長友のクロスを的確なポジショニングからヘッドで合わせ先制。さらに、巧みなステップワークで相手をかわし、2点目をゲット。
    守備も精力的にこなすなど、攻守両面で存在感を発揮。腰を痛めて途中交代となったのは残念だった。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160603-00016339-sdigestw-socc
    SOCCER DIGEST Web 6月3日(金)23時5分配信

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    1: あちゃこ ★ 2016/06/04(土) 02:18:52.61 ID:CAP_USER9
    ゲキサカ 6月4日 0時36分配信

    [6.3 キリン杯準決勝 日本7-2ブルガリア 豊田ス]

     自身初の1試合2ゴールにも表情は冴えなかった。古巣・名古屋の本拠地でもある豊田スタジアムでの
    代表戦。日本代表DF吉田麻也(サウサンプトン)は前半38分と後半8分にゴールを決め、7-2の大勝に貢献した。

     この日の2得点で国際Aマッチ通算9ゴールとなった吉田だが、1試合複数得点は初めて。試合後の
    インタビューでは「2得点を取ったことがなかったので素直にうれしい」と話したが、6-0と大量リード
    してからの2失点はもちろん、対戦相手の“レベル”にも不満が残った。

    「もうちょっとブルガリアはやるかなと期待していた。僕らにとって欧州のチームと対戦できるのは
    貴重なこと。もうちょっとフィットして来てくれることを期待していたけど、ちょっと拍子抜けというか、
    残念だった」

     ハリルジャパンにとって初の欧州勢との試合。日本代表としても、14年ブラジルW杯のギリシャ戦以来となる
    対欧州の国際Aマッチだった。どうしてもアジア相手の試合が多くなる日本にとって、欧州勢と“本気”の
    勝負ができる機会が限られているのは、W杯を見据えたとき大きなハンデとなっている。

     だからこそ、2失点にも納得するわけにはいかない。7日の決勝では再び欧州勢のボスニア・
    ヘルツェゴビナと対戦する。この日の準決勝では198cmの長身FWミラン・ジュリッチ(チェゼーナ)が
    2ゴールを決め、PK戦の末、デンマークを下した。「まずは無失点で」。決勝がさらにハイレベルな
    試合となることに期待する麻也は、そのうえで完封勝利を目指すつもりだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160604-01627952-gekisaka-socc

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    1: Egg ★ 2016/06/04(土) 10:10:50.59 ID:CAP_USER9
    【日本 7-2 ブルガリア キリンカップ】

     日本代表が7-2で粉砕したブルガリア代表だが、ブルガリアにとって歴史的な大敗となったようだ。3日、ブルガリア『ゴング.bg』が報じている。

     同メディアは試合後「歴史的な恥」という見出しで大敗を報道。7失点は1947年のハンガリー戦以来、実に69年ぶりの出来事であったことを伝えている。

     ブルガリア代表にとって歴史的な大敗は5つ存在し、今回の日本代表との7-2というスコアは同代表にとって歴史上4番目に大差をつけられた試合となってしまった。

     最も大差をつけられたのは1933年のスペイン戦で0-13で敗北した。そして、1947年に伝説的ストライカーであるフェレンツ・プスカシュを擁するハンガリー代表に0-9で粉砕されている。また、スペイン戦と同じく1933年にはルーマニア相手に0-7で敗北。今回の日本戦は2-7で5点差で敗北とブルガリアサッカー史上4番目に大差をつけられている。

     本田圭佑、内田篤人、武藤嘉紀ら主力選手を負傷で欠いた日本代表だったが、香川真司と清武弘嗣のコンビが躍動し、宇佐美貴史や浅野拓磨といった若手も結果を出した。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督にとっては価値ある勝利となったようだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160604-00010005-footballc-socc

    ブルガリア代表監督、日本戦の大敗に…「最悪の試合だった」。就任以来最多の7失点
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160603-00010035-footballc-socc
     試合後、イバイロ・ペテフ監督は「日本のみなさん、勝利おめでとうございます」と祝福の言葉を述べた一方で、強い悔さを露わにした。

    「代表監督となって今日の試合は最悪の試合だった。個人的な選手でもエラーがあったし、チームとしてのエラーもあった。だが、全体的にみれば同点にできるチャンスもあった。こういう負けは厳しいものですが、なんとかプラス面をみつけたい。だが、ディフェンスの大きなミスで大量失点してしまった。もう一度日本にはおめでとうございますと言いたい」

    【サッカー】<ハリルJ>最多7発!本田抜きでもドバドバ!過去1分け4敗のブルガリアから初白星を記録©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1465002229/

    【サッカー】<キリンカップ>日本代表、香川&吉田の2発や岡崎弾などでブルガリアに7発大勝!★6©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1464999202/

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    1: Egg ★/06/04(土) 00:14:49.15 ID:CAP_USER9

    no title

     
    日本にとっては、まったく強化にならなかったし、「ザ・興行」という試合だった。

     今日のブルガリア戦は大味な展開だったね。はっきり言って、ブルガリアが弱すぎた。あまりのレベルの低さに、裏切られたような気持ちでいっぱいだよ。プレーの質は低いし、まるでやる気を感じなかった。プライドも何も伝わってこなかったよ。
     
     日本にとっては、まったく強化にならなかったし、「ザ・興行」という試合だった。DFの吉田が2ゴールを決めるぐらいだからね。試合前やゴール時、テレビが長友のアモーレ(愛する人)をクローズアップしていたけど、試合そのものよりも、ピッチ外の話題のほうが注目されていたんじゃないかな。
     
     ただ、10番の香川が2ゴールを叩き込むなど計7ゴールが生まれたし、観客からすれば盛り上がるポイントはたくさんあったから、そういう意味では良かったのかもしれない。
     
     大味な展開を生んだ一因は、相手の問題もあったけど、通常の3人交代ではなく、親善試合の6人交代というルールが影響していたように思う。前半は日本が主導権を掌握し、4-0と圧倒したが、あのペースを最後まで維持できたら大したものだった。
     
     ところが実際は、6人交代を端から想定し、先発メンバーは飛ばし過ぎというぐらい序盤からトップギアでプレーしていた。後半は明らかにペースダウンしていたけれど、あれだけ序盤から全力を出せば、90分持たないのは当然だ。
     
     多くの選手を試したり、選手の状態を見極めたり、あるいは興行的な意味で6人交代なのは理解できる。とはいえ、今回は一応、優勝が懸かった大会形式でやっているわけだから、ルールも通常の公式戦と同じように3人交代のなか、90分を通じたガチンコ勝負を見たかったよ。
     

    鮮度が落ちて、味もいまひとつ。ブルガリアは「賞味期限の切れたヨーグルト」のようだった。

    【セルジオ越後の天国と地獄】ブルガリアは「賞味期限の切れたヨーグルト」だったね

     こう言っては悪いけれど、ブルガリアは「賞味期限の切れたヨーグルト」のようだったね。鮮度が落ちていたし、味もいまひとつだから、まったく満足感がなかった。つまり、プレーの勢いがないうえ、レベルも低く、試合を通じての収穫も乏しかったという意味だ。
     
     これだけ自由を与えてくれる相手であれば、香川や清武、宇佐美にしても思い通りにプレーできる。長谷部と柏木の2ボランチに対しても、まったくプレッシャーをかけていなかったからね。日本がこれぐらいやれて当然だよ。
     
     もっとも、最終予選に向けた強化試合として、このブルガリア戦の意義を考えると、はたして良かったのかどうか。興行面では大成功でも、強化面では大失敗とも受け取れる。最終予選の相手が、今日のようなレベルだったらいいけれど、現実はそう甘くない。
     
     選手たちの責任ではないけど、今日の完勝によって、日本がまるで強豪かのように持ち上げられてしまうのは危険だよ。強化という観点からすれば、1-0で辛勝するような難敵と対戦するべきだし、もっと言えば、日本が負けるような強敵が好ましい。好敵手とのマッチメイクが難しいのは重々承知しているが、それにしても今回は低質すぎた。
     
     ライバルの韓国は、オーストリアで強豪スペインと対戦し、1-6と大敗したけど、それこそ最高のスパーリングになったはずだ。オーストラリアにしても、アウェーでイングランドと対戦し、1-2と惜敗したとはいえ、こちらも良い準備を進めている。
     
     翻って、日本はこれでいいのだろうか。そんな素朴な疑問が浮かぶよ。7日のキリンカップ決勝で対戦するボスニア・ヘルツェゴビナが、真剣に戦ってくれることを願うばかりだ。
     
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160603-00016346-sdigestw-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2016/06/03(金) 21:56:46.36 ID:CAP_USER9

    no title

     
    6月3日、日本対ブルガリアの一戦が行われ7-2で勝利。ハリルジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

    ブルガリア戦、7得点圧勝も守備の脆さを露呈し2失点【どこよりも早い採点】
    先制点を決めた岡崎慎司【写真:Getty Images】
    圧勝したものの課題が多く残る試合に
    【日本 7-2 ブルガリア キリンカップ】

    川島永嗣 6.0 出番は多くなかったが、数少ないシュートとクロスにしっかりと反応。失点シーンは防げたか。PKストップは見事。
    長友佑都 5.5 正確なクロスで香川のゴールをアシスト。何度も左サイドを駆けあがった。
    森重真人 5.5 サイドからのクロスにマークを離してしまうシーンもあったが、安定したビルドアップを見せた。
    吉田麻也 6.0 セットプレーの流れから2得点を奪う。競り合いのシーンでも強さを見せた。長谷部交代後にリーダーシップを発揮して欲しかった。
    酒井宏樹 6.0 積極的なオーバーラップで攻撃を活性化。素早いスライドでサイドチェンジにも対応。
    長谷部誠 6.5 柏木とのバランスを意識し、チームに安定感をもたらした。
    柏木陽介 6.5 左足の正確なキックで岡崎の先制点をアシスト。守備の場面でスペースを不用意に空けてしまうシーンが見られた。
    香川真司 7.0 ヘディングと冷静なフィニッシュワークで2得点。前半終了間際に腰付近を痛め途中交代。素晴らしい動きを見せていただけに、状態が気がかり。
    清武弘嗣 6.5 左サイドでスタートし、香川交代後はトップ下へ。積極的にボールに関わり、攻撃のリズムを作った。
    岡崎慎司 7.0 さすがの一言に尽きる動き出しで先制点をゲット。裏への飛び出しでスペースを作る動きも素晴らしい。
    小林悠 5.5 ハリルジャパン初スタメン。守備では精力的に働いたものの、攻撃の場面でアクセントをつけることができなかった。
    宇佐美貴史 6.5 ドリブルやキープ力で力を見せる。ゴールはシュートの上手さを見せた。

    金崎夢生 6.0 後半開始から出場。あまりボールに絡むことができなかったか。
    浅野拓磨 6.0 サイドでの起用は不憫だったか。それでも持ち前のスピードを見せ、PKを奪い、自ら決める。
    原口元気 6.0 前を向いて仕掛けるシーンもあったが、ゴールには直結できず。試合展開も難しかった。
    遠藤航 - 採点不可
    昌子源 - 採点不可

    ハリルホジッチ 6.5 ブルガリアの内容が酷かったとはいえ、
    攻撃のレパートリーや攻守の切り替えの早さを植え付けた。終盤の守備の緩さは改善しなければならない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160603-00010031-footballc-socc
    フットボールチャンネル 6月3日(金)21時36分配信

    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/score/
    試合スコア

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    22: 名無しさん@恐縮です 2016/06/03(金) 22:04:27.80 ID:iZej1LTL0
    こんなはずじゃなかった本田さんの表情 
    no title
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    1: 動物園φ2016/06/03(金) 21:32:12.22 ID:CAP_USER9

    no title

     
    キリン杯準決勝
    6/3豊田スタジアム19:40 KICK OFF

    日本 7-2 ブルガリア

    1-0 岡崎慎司(4分)
    2-0 香川真司(27分)
    3-0 香川真司(35分)
    4-0 吉田麻也(38分)
    5-0 吉田麻也(53分)
    6-0 宇佐美貴史(57分)
    6-1 ミハイル・アレクサンドロフ(59分)
    6-2 イバイロ・チョチェフ(82分)
    7-2 浅野拓磨(87分)

    http://web.gekisaka.jp/live/detail/?2509-2509-lv

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