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    タグ:フンメルス

    1: Egg ★2016/07/04(月) 07:50:05.60 ID:CAP_USER9
    反発には「驚いた」

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    ドイツ代表DFマッツ・フンメルスにとってやはりタイトルというものが移籍に大きく作用したようだ。

    EURO2016開幕前にドルトムントからバイエルンへの移籍が発表されたフンメルス。ライバル間での移籍だったため、ドルトムントファンから大きな反発を受けている。これに関してフンメルスは独『Sport Bild』で「驚かされたよ。僕はドルトムントに永遠に残るなんて言ったことはなかった。昨年、僕は自分の将来について考えていると発表もしたしね。スポーツ的な観点でバイエルンへ行くわけではない。ドルトムントでのここ4年間は素晴らしかった。しかしタイトルは0でバイエルンは8つだ」と話している。

    また、マンチェスター・シティへの移籍が発表されたギュンドアンやまもなくマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が完了するムヒタリヤンについては「僕個人が彼らの去る理由をあれこれ話したくないけど、早い段階から彼らがそういう意思を持っていることはわかっていた」とコメントした。

    ドルトムントとしては痛いところを突かれたといったところかもしれない。フンメルスは来季念願のタイトルを獲得することはできるのだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160703-00010020-theworld-socc

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    1: Egg ★2016/06/04(土) 09:17:07.98 ID:CAP_USER9
    ドルトムントがバルセロナからスペイン代表DFマルク・バルトラを獲得したことを公式サイトで発表した。

    バイエルンに移籍したマッツ・フンメルスの後釜として注目が集まっていたバルトラ。4年契約でドルトムント加入が決定している。また、一部の報道によれば移籍金は800万ユーロと伝えられており、比較的安価での獲得となった。

    バルトラはバルセロナユース出身の25歳。バルセロナではリーグ戦で59試合、チャンピオンズリーグで22試合に出場してきたが、15-16シーズンは出場機会に恵まれず、新天地を模索していた。また、ドルトムントとしてもビルドアップの出発点となっていたフンメルスの代わりが足元に優れるバルトラというのは非常に頼もしいことだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160604-00010002-theworld-socc

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    1: Egg ★2016/05/24(火) 12:25:26.74 ID:CAP_USER9
    バイエルンは現地時間23日(以下現地時間)、ドルトムント(以上ドイツ)からの獲得が合意に至っていた
    DFマッツ・フンメルス(27)と、正式に2021年までの5年契約を結んだことを発表した。

    カール・ハインツ・ルンメニゲCEOは、「ワールドクラスのセンターバックの獲得によってチームを強化できるだけでなく、
    彼は責任を負うこともできる選手であり、我々の下部組織出身だ」と、フンメルスの加入に喜びをあらわにした。

    1995年に6歳でバイエルンの下部組織に入団したフンメルスは、2008年1月にドルトムントに移籍。
    同チームではブンデスリーガ225試合に出場し、2011年と12年の連覇に貢献。12年はドイツカップも制覇し、2冠も経験している。

    ドルトムントで主将も務めたフンメルスだが、バイエルンと対戦した21日のドイツカップ決勝がドルトムントでのラストゲームとなった。
    同チームはこの試合でPK戦の末に敗れ、3シーズン連続の準優勝に終わっていた。

    フンメルスは「当然、ドルトムントに別れを告げるのは、僕にとって難しいことだった。
    別の道を進んだ2008年のときと似ていた」と、古巣となったドルトムントへの想いも明かしつつ、

    「今は、バイエルンで待ち受けているすべてを楽しみにしている。とてもワクワクしているよ」と、新天地でのプレーに胸を躍らせた。

    ドルトムントからバイエルンに移籍した主力選手は、FWロベルト・レヴァンドフスキ、MFマリオ・ゲッツェに続き、フンメルスが近年で3人目となる。
    なお、ドイツメディアはバイエルンが支払う移籍金は3800万ユーロ(約46億6000万円)と報じている。(STATS-AP)

    ISM 5月24日(火)11時59分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160524-00000014-ism-socc

    写真
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    バイエルン日本語公式HP フンメルスがFCBとサイン
    https://www.fcbayern.de/jp/news/news/2016/hummels-unterschreibt-beim-fc-bayern.php

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    1: Egg  2016/05/13(金) 09:50:37.54 ID:CAP_USER9
    ■宿敵バイエルン移籍決定のフンメルス 「苦渋の決断」との声明にサポーター激怒

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     ドルトムントのドイツ代表DFマッツ・フンメルスが、今季終了後にバイエルン・ミュンヘンへ移籍することが決まった。契約期間は2021年6月までの5年契約、移籍金は推定44億円と見られている。5月21日のDFBポカール決勝での直接対決を前に、宿敵への移籍が決まった主将は「苦渋の決断」と釈明する声明文をSNSで出した。これに対し、8年半の献身に感謝する声もあったが、”裏切りの移籍”にサポーターは憤怒。フンメルスのツイッターは炎上している。

     フンメルスは両クラブが移籍を発表後、ツイッターでサポーター向けに改めて声明文を発表した。

    「みんな想像できるように、この数週間は落ち着かない日々だった。なぜなら、人生で最も難しい決断を下さなければいけなかったからだ。最終的には、自分にとって新しいチャレンジをすることを選んだ。さらに言えば、生まれ故郷、家族、多くの友人が住んでいる町を、だ。僕の決定を理解できない人がいることも理解している。でも、8年半のドルトムントでの素晴らしい年月を過ごした後、新しいチャレンジをする時がやってきたんだ」

     悩み抜いた末の決断と主張するフンメルスは、家庭の事情も選択の一因になったと説明した。6歳からバイエルンの下部組織で育ったフンメルスにとっては里帰りだが、バイエルンはドルトムントにとっての不倶戴天のライバル。今季バイエルンがリーグ4連覇を果たしたが、主将の移籍話が表面化した際には、ドルトムントはリーグ優勝の可能性を残していた。そして、21日のDFBポカール決勝でバイエルンと激突する前に、”禁断の移籍”は両クラブから発表されることになった。

    「偉大な8年半をありがとう。でも…」

     「あなたの正直さを尊重します。ドルトムントの人間としては本当に寂しいですが、幸運を祈ります」「愛してます」というサポーターの声もフンメルスのツイッターには寄せられていたが、それはごく一部だった。

    「新しい挑戦はいいけれど、なんでバイエルンなんだ?」

    「なんで必要とされなかったクラブに戻るんだ?」

    「移籍自体は問題じゃない。なんでバイエルンなんだ? ミュラーのような選手がドルトムントに来ると思うか?」

    「偉大な8年半をありがとう。申し訳ないが、それでもこの決断は理解できない」

    「家族や友だちの話は分かった。でも、まったく理解できない」

     フンメルスの声明文に対するメッセージは、バイエルンへの憤怒で炎上していた。バイエルン移籍報道が出た後の最初のゲームとなった4月30日の本拠地ヴォルフスブルク戦では、スタンドから巨大なブーイングも巻き起こった。メンバー発表時に罵声が巻き起こり、ボールに触るたびに味方サポーターから野次られた。「キャプテンが真っ先に船から降りる」「出て行け」と怒りのバナーも掲出。試合終盤には好プレーに対して、一部ファンから拍手も飛び出したが、バイエルンへの移籍に関しては納得できないコメントで満ち溢れていた。

    ブーイングをスルーした主将にすかさず反応

    「もちろん、多くのメッセージ、コメント、僕をBVBに残留させようと願う投稿も見てきた。ヴォルフスブルク戦での最高の反応も。スタジアムのみならず、練習場、スーパーマーケットでも心が揺さぶられた。すごく感謝している」

     声明文ではヴォルフスブルク戦でのブーイングをスルーしているフンメルスだが、怒りのサポーターは見逃してくれなかった。

    「最高の反応? 完全に自分だけの世界で生きてるんですね。何も覚えていないのか。幻滅」

    「あなたに残り2試合キャプテンマークを付ける価値はない。バイバイ」

    「最悪のキャプテンだ」

    「なんでゲッツェとレバンドフスキの移籍にあんなに文句を言ったんだ。あんた同じことをしているじゃないか!」

     去りゆく主将へのメッセージは激情で渦巻いていた。近年では2013年にドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ、14年にポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキがドルトムントからバイエルンに引き抜かれた。フンメルスは当時、”裏切りの移籍”を糾弾していたが、自ら批判した道を歩むことになった。

     5月21日のDFBポカール決勝バイエルン戦を迎える前の最悪のタイミングで、移籍は発表された。今回の釈明でドルトムントサポーターの怒りが治まったとは思えない炎上ぶり。ケルンとのリーグ最終節、そして来季からの新天地バイエルンとの決勝と、ドルトムントのリーダーとしてラスト2戦で、フンメルスは黄色と黒のサポーターから喝采を浴びることはできるのだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160512-00010020-soccermzw-socc&p=1

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    @: U-名無しさん@実況・@ (ワッチョイ bd05-7Olf) 2016/05/10(火) 20:44:28.21 ID:V5EcYAq00
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    ゲッツェの移籍についてのフンメルスのコメント 

    「この土地で生まれ、このクラブで育ち、僕らの考えを確実に理解している選手が 
     ほかのクラブを選んだということが、なかなか受け止められないし理解できないししたくもない。 
     真司の退団や、レヴァンドフスキのことについてはまだ理解できる。彼らはドイツ出身じゃないしね。 
     でも、今回のことは本当に辛い。マリオは全てを裏切ったようなものだ。二度とここには戻れない」 

    これはずっとドルトムントのはず

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    1: Egg ★2016/05/10(火) 20:18:20.80 ID:CAP_USER9
    バイエルンとドルトムントは10日、ドイツ代表DFマッツ・フンメルスの移籍に関して合意に達したと発表した。契約期間は2021年夏までの5年。移籍金は明らかになっていない。

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    バイエルンのCEOを務めるカール・ハインツ・ルンメニゲ氏は、「フンメルスがバイエルンを選んでくれて嬉しい。マッツは世界最高峰のセンターバックだ。彼がいればチームのクオリティを上げることができる」とコメント。

    ドルトムントのハンツ・ユアキム・ヴァツケCEOは、「フンメルスはドルトムントで8年半を過ごした。長い期間、考えた上での決断だ。

    強調しなければいけないのは、彼がクラブに対して常に真摯だったということだ。クラブはマッツとともにブンデスリーガ連覇を達成し、チャンピオンズリーグでもファイナルに進出した。

    マッツの決定を尊重する。最後の数週間、黒と黄色のユニフォームを来て、彼と一緒に(DFBポカールの)トロフィーを掲げたい」と声明を発表している。

    そしてフンメルスは、「ドルトムントでの成功に満ちた8年半のことを考えると、この決断は簡単ではなかった。ドルトムントの一員でいられたことを誇りに思う。

    ホームタウンに戻る前に大きな目標がある。今一度、DFBポカールのカップをドルトムントに持って帰りたい。

    ファンとともに勝利を祝うため、仲間たちと全力を尽くす。そしてチームメート、ファン、スタッフ全員に感謝したい」と話している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-00000026-goal-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/05/01(日) 12:39:18.31 ID:CAP_USER9.net
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    ボルシア・ドルトムントDFマッツ・フンメルスは、ライバルへの移籍希望に一部のサポーターが怒りを表しても冷静を貫いている。

    ドルトムントは今週、フンメルスが今季終了後の退団とバイエルン移籍を望んでいると発表した。30日のヴォルフスブルク戦で、一部のサポーターは、宿敵への移籍を望んだキャプテンに激しいブーイングを浴びせている。最も熱狂的なファンが陣取るズュードトリビューネ(南スタンド)には、「真っ先にキャプテンが船から去るというなら、すぐにでも去れ!」という横断幕も掲げられた。

    だが、フンメルスは以前から自身に好意的でないファングループが存在していると述べ、少数の声を気にすることはないと述べた。また、まだバイエルン移籍が決まったわけではないとも強調している。試合後のコメントを、GOALドイツ版が伝えた。

    「今までも僕のことが気に入らなかった300人ぐらいのことだね。彼らは今日の試合を自分たちのショーのために使ったんだ。でも、構わないさ。感情も欠かせないからね。ただ強調したいのは、それが8万人でもなく8千人でもなく、それよりずっと少なかったということだ」

    「僕は、まだ移籍が決まってもいないのに自分たちのファンからブーイングされる初めての選手かもしれない。ある程度の可能性があれば、ああいう発表をしなければいけないんだ。可能性が51%だったとしてもね。これから何が起きるのか、待たなければいけない」

    バイエルンのウリ・ヘーネス元会長は、「ある選手がドアをノックするのなら、我々はそのドアを開けてあげるべきだ」と、フンメルスの方からバイエルンにアプローチしたかのようなコメントを発している。だが、フンメルスはその可能性を強く否定した。

    「僕は自分を売り込んでいない。これまでの人生で聞いた中でも、最もナンセンスだね。僕にはそんなことをする必要がまったくないんだ」

    「望んでいるのは、早く決まること。でも、まだ何も発表するようなことはない。今の段階では移籍の可能性が存在するだけだよ。それ以上のことはない」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160501-00000005-goal-socc

    【サッカー】バイエルン移籍希望のドルトムント<裏切りのキャプテン>本拠地で勝利も容赦ない大ブーイング
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1462057599/

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/28(木) 20:18:59.32 ID:CAP_USER9.net

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    バイエルン・ミュンヘンにまたしても優秀なプレイヤーが加わることになる。ドイツ屈指のセンターバック、マッツ・フンメルスはすでにドルトムントに対し本音を打ち明けたようだ。

    ドイツのベルギッシュ・グラートバッハで生まれたこの27歳は、2009年にドルトムントへ完全移籍を果たすと以降は同クラブで守備の要として君臨。

    ネヴェン・スボティッチと共に鉄壁の要塞を築き上げてきたが、とうとうドルトムントを去ることになるかもしれない。独『Sport Bild』によるとすでにフンメルスはクラブ側にバイエルン復帰を願っていることを伝えており、今週末までにはドイツ王者との4年契約を正式に発表することになるという。

    またフンメルス移籍によりドルトムントは2350万ポンド(約37億8000万円に相当)を手にすることになると同メディアは伝えている。先日ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOは、フンメルスのバイエルン復帰について「避けることができないだろう」とコメントしていた。

    なおこのドイツ代表DFに対しては、バイエルンの他にマンチェスター・ユナイテッドやリヴァプールといったクラブが獲得を目指していたとされている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160428-00010021-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/25(月) 18:00:37.85 ID:CAP_USER*.net

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     日本代表MF香川真司所属のドルトムントでプレーするドイツ代表DFマッツ・フンメルスが、バイエルン移籍で合意した。25日付のドイツ紙『ビルト』が報じている。

     バイエルンの下部組織で育ったフンメルスは、2008年1月にドルトムントへ加入。昨シーズンからはキャプテンを務めている。マンチェスター・Cやバルセロナをはじめとする多くのビッグクラブから関心を寄せられており、本人も今夏の移籍を示唆するなど、動向に注目が集まっていた。

     そして同紙によれば、古巣であるバイエルンとフンメルスがすでに4年契約で合意に至ったという。あとはクラブ間での交渉を残すのみで、移籍金は2400万ポンド(約39億円)程度になるとみられている。

     ドルトムントは2014年夏の移籍市場で、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキとドイツ代表MFマリオ・ゲッツェをバイエルンへ放出。優勝争いのライバルへ主力選手が揃って移籍したことで、ファンからは批判の声が上がった。今回も取引が実現すれば、同様の声が聞かれる可能性が高い。

     ドルトムントは同選手のほか、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンやアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンなどにも移籍報道が出ており、主力選手の去就が不透明な状況になっている。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160425-00434969-soccerk-socc

    【サッカー】<ドルトムント>ヴァツケCEO「フンメルス残留に向け努力する」
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1461573200/

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/04/20(水) 17:37:50.24 ID:CAP_USER*.net

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    ドルトムント(ドイツ)のDFマッツ・フンメルス争奪戦に、バルセロナ(スペイン)の名が浮上した。
    現地時間19日(以下現地時間)、独『ビルト』紙(電子版)が伝えている。

     2017年にドルトムントとの契約を満了するフンメルスは、現所属先との契約更新か移籍か、
    EURO2016開幕前に決断すると明言している。
    同紙によると、これまでフンメルス獲得に乗り出していたのはマンチェスターUやアーセナル(以上イングランド)だが、
    そこにバルセロナも加わり、ドルトムントが同選手を引き留めることはますます難しくなっているという。

     バルセロナでスポーツディレクターを務めるアリエド・ブライダ氏は、今季何度もドルトムントの視察に来ており、
    最近では0対0で終わったバイエルン戦にも姿を見せていた。
    当初はピエール・エメリク・オーバメヤンを観察するためだったが、ドイツに通ううちに、
    フンメルスが「お気に入り」になっていったという。

     同選手は以前『ビルト日曜版』に対し、残留にせよ退団にせよ、家族や友人など、
    多くの点を考慮する必要があると述べている。
    また、競技上の目標としては「しっかりとした形でフットボールができること。タイトルも手にしたい」と、
    “優勝”へのこだわりを見せていた。これを踏まえ、ビルト紙はバルサであればフンメルスにとって
    魅力的な移籍先だろうとコメント。その理由を下記のように挙げた。

    ・優勝が保証されている:ここ5年間の成績を見ただけでも、バルサは8タイトルを手にしている
    (4度のリーガ優勝、2度のチャンピオンズリーグ優勝、2度の国王杯制覇)

    ・変革の時を迎えている:チャンピオンズリーグ準々決勝でアトレティコ・マドリー(スペイン)に敗れ、
    バルサでは守備の再構築が必要とされている。フンメルスなら守備の要になれるだろう。

    ・外国のリーグである:ブンデスリーガ以外でのプレーに意欲的なフンメルス。しかし、残された時間は少ない。
    「次がキャリア最後の契約」と本人も語っているのだから、外国でプレーするなら次が最後のチャンスだろう。

    ・バルセロナという街:フンメルスの移籍には、妻の意見も考慮される。
    ただ、世界的な大都市・バルセロナであれば、彼女が反対することはまずないだろう。

     今季のドルトムントにとって、現実的なタイトルの可能性はもはやドイツカップのみ。
    このタイトル獲得に向け、チームは20日にヘルタ・ベルリンとの準決勝を戦う。
    そのスタンドにもブライダ氏は姿を見せるだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160420-00000018-ism-socc

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