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    タグ:ドルトムント

    1: 風吹けば名無し 2018/01/12(金) 00:36:05.16 ID:SPHFBR6Zr

    2018011101001174

     これまでは中国からの関心をジョー本人が拒否したことなどが伝えられていたが、ブラジル『UOL』によれば、今冬はイタリア・セリエAのナポリやドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントからも獲得の打診を受けていたという。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180111-00250872-footballc-socc

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    1: 風吹けば名無し 2018/01/09(火) 08:41:06.55 ID:Lbf6DLjr0
    DQ4eE_1UMAEnZig


    すごい

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    520: 名無しさん@恐縮です 2017/12/17(日) 07:25:55.39 ID:JnCFFCO60
    no title
    香川の身長が172cmくらいとして 
    チームの周りの選手見てみ 
    180~190cm代の大きい選手達ばかりだろ? 

    香川は、こんな大きい奴らの中で対等に頑張ってると見る? 
    それとも、こんな大きい仲間らに守られてるからノビノビとプレイが出来ると見る? 

    俺は後者だね 
    香川に世界レベルの技術あるのは認めるよ 
    認めるが 
    日本代表にはドルトムントみたいなデカくて屈強な盾がいないよね

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    1: 風吹けば名無し 2017/12/17(日) 05:11:30.32 ID:/VPv3WZ90
    RN採点
    DRMJfIXUEAEmNMJ

    2.5 香川
    3.0 ビュルキ、ソクラティス、トプラク、プリシッチ、オバメヤン
    3.5 トリアン
    4.0 シュメルツァー、ゲレイロ、ヴァイグル
    4.5 ヤルモレンコ

    Reviersport採点
    2.5 香川
    3.0 ビュルキ、トプラク、プリシッチ
    3.5 トリアン、オバメヤン
    4.0 ソクラティス、シュメルツァー、ヴァイグル、ヤルモレンコ
    5.0 ゲレイロ

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    493: 名無しさん@恐縮です 2017/12/13(水) 10:27:47.05 ID:XjFr809yO
    C3RaIhOUMAAuPCU



    大迫ならドルトムントでやれるやろ(多分)
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    1: pathos ★ 2017/11/22(水) 13:03:41.80 ID:CAP_USER9
    先発の香川、独紙は酷評「簡単に奪われ過ぎ」「印象的なプレーほぼなし」/欧州CL
    DPNRWYsVQAAXiBe


     
    ドルトムントは、21日に行われたチャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節でトッテナムに1-2と敗れ、敗退が決定した。この試合に先発したMF香川真司だが、地元紙は低めの評価を下している。
    グループリーグ突破のため勝利が絶対条件、かつレアル・マドリーがアポエルに敗れる必要があるという厳しい状況の中、ホームにトッテナムを迎えたドルトムント。31分にFWピエール=エメリク・オーバメヤンのゴールで先制するも、前半のうちに同点に追いつかれると、76分にソン・フンミンに勝ち越し弾
    を奪われる。さらにはこの試合でビッグセーブを連発していたGKロマン・ビュルキが負傷交代するなど、最悪の展開に。結局最後まで追いつくことができず、グループ敗退が決定した。
    先発出場を果たした香川だが、得点に絡むことはできず。同点で迎えた66分にベンチに下がっている。

    地元メディア『WAZ』は、香川のプレーに対し「4」と低めの採点をつけた。「日本人選手は試合になかなか入り込めず、ファーストボールを簡単に奪われ過ぎた。徐々にパス成功率を上げ、先制点の起点にもなった」と寸評している。なお、好セーブを見せたGKロマン・ビュルキ(「2」)やアシストを記録したFWアンドリ―・ヤルモレンコ(「2.5」)には高評価をつけたが、DFマルク・バルトラには「5.5」と厳しい評価を下した。
    『ルールナハリヒテン』でも、香川の採点は「4」となった。「序盤に迎えた2つの不運な場面が、意思と実行の差を象徴している。彼のプレーはインパクトを与えることはほとんどなかったが、相手ボールにおいては懸命に働いた」と守備での貢献に言及。ビュルキに「2」とチーム最高点をつけ、ヤルモレンコは「4」という採点になった。また『WAZ』と同様に、バルトラには単独ワーストとなる「5」をつけている。
    (※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20171122/sci17112211080013-n1.html

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    1: pathos ★^^2017/10/01(日) 17:47:09.09 ID:CAP_USER9

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    ボルシア・ドルトムントのMF香川真司は9月30日に行われたブンデスリーガ第7節アウクスブルク戦で、今季2得点目をマークした。しかし、地元メディアの評価は及第点にとどまっている。

    3試合ぶりの先発出場を果たした香川は、1-1で迎えた23分に今季リーグ戦2ゴール目を挙げる。相手DFのポジショニングミスを突いて右サイド深い位置に抜け出したピエール=エメリク・オーバメヤンがアンドリー・ヤルモレンコに折り返すと、そのヤルモレンコがダイレクトで流す。ボールを受けた香川は右足で華麗なループシュートを放ち、ボールは美しい軌道を描きながらファーサイドネットに吸い込まれ、貴重な勝ち越し点を奪っている。

    鮮やかな得点を奪った日本代表MFだが、地元メディアの採点では及第点にとどまった。『WAZ』では「アウクスブルクの同点場面ではマークするべき相手選手を簡単にクロスさせてしまい、マルク・バルトラに説教された(11分)。だが日本人MFは最高なループシュートで取り返して見せる(23分)。とても、とても美しかった」とし、採点は最高タイのGKロマン・ビュルキ、FWヤルモレンコ(「2.5」)に次ぐ「3」となった。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

    また『ルールナハリヒテン』も、香川のパフォーマンスに「3」をつけている。「小柄な日本人選手は、今シーズン出場機会を減らしているが、10日前のハンブルガーSV戦と同様ゴールを挙げ、しかもドリームゴールを決めた。ハーフタイムまでは活発に動いていたが、後半に入ると姿を消してしまった」と評した。なお、GKロマン・ビュルキ、DFソクラティス・パパスタソプロスのプレーにチーム最高の「2」を与えている。

    Goal編集部
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171001-00010002-goal-socc

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    1: 豆次郎 ★@^^ 2017/08/27(日) 03:59:37.00 ID:CAP_USER9
    8/27(日) 3:35配信
    Football ZONE web

    ドルトムントはリードを2点に広げ、ゲッツェに代えて香川を投入

    香川と原口の日本人対決はドルトムントに軍配 日本の“10番”は完全復活目前をアピール
    香川と原口の日本人対決は、香川のドルトムントに軍配が上がった 【写真:Getty Images】

     日本代表MF香川真司が所属するドルトムントと、同FW原口元気が所属するヘルタ・ベルリンが、現地時間26日にジグナル・イドゥナ・パルクで対戦。トルコ代表MFヌリ・シャヒンの1ゴール1アシストの活躍などでドルトムントが2-0と快勝し、開幕2連勝を飾った。原口は後半13分、香川は同18分からいずれも途中出場だった。


     ホームのドルトムントが試合の主導権を握ると、前半15分に左サイドでボールを持ったMFヌリ・シャヒンのクロスから相手の前へ上手く入り込んだガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが左足で合わせてゴール右のサイドネットへ流し込んだ。

     昨季のブンデスリーガ得点王はドイツスーパーカップ、DFBポカール1回戦、そしてブンデスリーガ開幕戦に続く公式戦4戦連続の今季6得点目と量産体制に入っている。

     1-0で迎えた後半12分には、先制点を演出したシャヒンが右足の強烈なボレーシュートを叩き込み、ドルトムントがリードを広げた。

     失点直後にヘルタはコートジボワール代表FWサロモン・カルーに代えて原口、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWヴェダド・イビシェヴィッチに代えてMFアレクサンダー・エスヴァインと2枚替えを敢行して反撃体制を整えた。一方、余裕も生まれていたドルトムントは同18分にドイツ代表MFマリオ・ゲッツェを下げて香川を投入した。

    試合終盤にはマッチアップする場面も

     ペーター・ボス監督の下ではウイング起用がメインとなっていた香川だが、この日は左インサイドハーフを務めた。後半30分にはハーフウェイ付近で上手く相手と入れ替わって前を向くと、ドリブルからスルーパスでチャンスメークする“らしい”プレーを披露して左肩脱臼からの完全復帰が近いことをアピールしている。

     香川は同34分にMFマクシミリアン・フィリップに代わってMFマフムード・ダフードが投入されると、今度は右サイドにポジションを移し、ヘルタの左サイド原口とマッチアップするシーンもあった。

     試合はそのまま2-0で終了。日本代表としてロシア・ワールドカップ最終予選に臨む香川と原口の日本人対決も実現した一戦は、ドルトムントに軍配が上がった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170827-00010002-soccermzw-socc
    no title

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    1: ranran roo ★^ 2017/08/20(日) 00:27:16.68 ID:CAP_USER9

    8/20(日) 0:25配信

    DHmqwQ5VwAEwglP


     ブンデスリーガの開幕戦でヴォルフスブルクとドルトムントが対戦した。

     ドルトムントはピエール・エメリク・オーバメヤンやマリオ・ゲッツェ、クリスティアン・プリシッチらが先発入り。香川真司はベンチでのスタートとなった。ヴォルフスブルクはマリオ・ゴメスやマラガから獲得したイグナシオ・カマーチョなどがスタメンに入った。

     先に試合を動かしたのはドルトムントだった。22分、自陣でボールを奪うと、ダン・アクセル・ザガドゥのロングフィードからカウンターをスタート。受けたオーバメヤンは一度はボールを失ったものの、ゲッツェが拾って右のプリシッチに展開。ペナルティエリアに進入すると、コンパクトな振りで強烈なシュートを突き刺した。18歳の一撃でドルトムントがリードを奪う。

     すると27分、左サイドの深い位置でマルク・バルトラに縦パスが入る。フリーで前を向いたバルトラは右足でカーブを掛けたシュートを狙う。きれいな弧を描いたボールはゴール右上に吸い込まれた。ストライカー顔負けのゴールでドルトムントがリードを拡げた。

     後半に入っても攻撃の手を緩めないドルトムントは60分、右サイドからプリシッチがGKとDFの間にグラウンダーのクロスを送る。遠いサイドでにいたオーバメヤンが滑りながら合わせ、今シーズン初ゴール。プリシッチは1ゴール1アシストの大活躍となった。

     86分にはそのプリシッチに代わって香川が登場、右サイドに入った。試合はこのまま終了し、ドルトムントが開幕白星を飾った。

     次節、ヴォルフスブルクは26日、アウェイで長谷部誠と鎌田大地が所属するフランクフルトと、ドルトムントは原口元気が所属するヘルタ・ベルリンと対戦する。  

    【スコア】
    ヴォルフスブルク 0-3 ドルトムント

    【得点者】
    0-1 22分 クリスティアン・プリシッチ(ドルトムント)
    0-2 27分 マルク・バルトラ(ドルトムント)
    0-3 60分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)

    SOCCER KING

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170820-00629886-soccerk-socc
    VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured

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    1: Egg ★2017/08/16(水) 10:09:40.87 ID:CAP_USER9
    バルセロナへの移籍が噂されるウスマンヌ・デンベレの代役候補に、意外な人物が浮上した。ドイツの『ビルト』紙が、この20歳のフランス代表が退団した場合の解決策として「香川真司やマリオ・ゲッツェのウイング起用」を挙げたのだ。
     
     6月7日のシリア戦で左肩を負傷して以来、戦列を離れていた香川は、8月12日に行なわれたDFBカップ1回戦のリーランジンゲン=アーレン(6部)戦に61分から出場。約2か月ぶりとなる実戦復帰を果たした。
     
     アンドレ・シュールレとの交代でピッチに入った香川は左ウイングでプレー。得点にこそ絡まなかったが、軽快なボールタッチとワンツーを駆使した崩しでチャンスを演出した。先発したシュールレが精彩を欠いたこともあり、ビルト紙は「香川やゲッツェのウイング起用はペテル・ボシュ新監督にとってのオプションになりえる」と評した。
     
     代謝障害から復帰したばかりでまだ調整段階のゲッツェはともかく、香川がウイングで起用される可能性は低くないだろう。リーランジンゲン=アーレン戦では左サイドだけでなく中央のエリアにも頻繁に顔を出し、ボールを持てば小気味良いパスワークで攻撃を活性化させていた。
     
     デンベレのバルサ移籍が浮上し、マルコ・ロイスが長期離脱中のドルトムントのウイングには、シュールレの他にも、昇格3年目のクリスティアン・プリシッチや新加入のマキシミリアン・フィリップらが控えており、ポジション争いは熾烈だ。現状では絶対的なレギュラーは不在で、ここに香川が加わってきても不思議はない。
     
     ドルトムントは8月19日にヴォルフスブルクとのブンデスリーガ開幕戦に臨む。その試合で香川にはどのような役割を与えられるのか。要注目だ。
     
    文:ワールドサッカーダイジェスト編集部

    8/16(水) 6:30配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170816-00028854-sdigestw-socc

    写真
    no title

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