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    タグ:ドイツ

    1: Egg ★@2016/07/08(金) 18:12:30.06 ID:CAP_USER9
    現地時間7日に行なわれたEURO2016準決勝でフランスに0対2と敗れ、欧州制覇の目標に届かなかったドイツ。

    かつて同代表として活躍したミヒャエル・バラック氏は、
    「フランスが勝って当然だった」と述べ、チームを批判した。独放送局『Sport1』のウェブサイトが伝えている。

    開催国フランスと対戦したドイツは、前半にいくつか好機を得るも決定力に欠け、前半ロスタイムにバスティアン・シュヴァインシュタイガーのハンドでPKを献上。
    これをアントワン・グリーズマンに決められると、その後同点にできないまま72分にもグリーズマンにネットを揺らされ、完敗した。

    米放送局『ESPN』で解説を務めるバラック氏は「フランスが勝って当然の試合だった。彼らのパフォーマンスは素晴らしかった。
    辛抱強く待ち、ドイツを前がかりにさせた。

    グリーズマン、(ポール・)ポグバ、(ディミトリ・)パイェというファンタスティックな選手たちによって、その戦術が功を奏した。実に素晴らしかった」と手放しでフランスを称えた。

    シュヴァインシュタイガーがハンドを取られたシーンについて、バラック氏は「100%ハンド」「自分が守備に入るのが遅かったから、手で何とかしようとしたんだ。
    そうでもしないとボールに届かないから」とコメント。

    ドイツはボールポゼッションで65%と相手を上回っていたが、これについては
    「全員が攻撃に上がった最後の10分か5分を除いて、まともなチャンスを1つも生み出せていなかった」と批判的な言葉を残した。

    バラック氏は今大会中、ドイツ代表に対して何度か厳しいコメントを発しており、
    「このチームには個性も特徴もない」「美しいサッカーをしてゴールを決めようとするところが弱点」と述べていた。

    ISM 7月8日(金)17時18分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160708-00000020-ism-socc

    写真
    no title


    【サッカー】<EURO2016準決勝>フランスがドイツを破り決勝進出!グリエスマンの圧巻2ゴールで自国優勝に王手★3©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1467960566/

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    1: YG防衛軍  2016/07/08(金) 22:13:55.45 ID:CAP_USER9

    reutersmedia

    元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏はEURO敗退の責任は攻撃陣にあると考えているようだ。

    7日、フランスに敗れ、EURO敗退が決定したドイツ。この試合についてカーン氏は独『ZDF』で「チャンスは多くあったのに、生かしきれなかった。フランスはグリーズマンが二度のチャンスを得点に結びつけた」と話し、攻撃陣の差が今回の結果につながったとしている。

    また、ドイツ代表の問題についても「スローガンは貫通力だった。ミロスラフ・クローゼが代表引退をしてから、トップに偽9番や想像力のある選手を使うことを我々は議論してきた。問題はそこだ。なぜ我々は試合を決定づけるような選手を使うことをやめてしまったんだ?」とここ数年のメンバー選考を批判した。

    同氏はやはり典型的なストライカーであるマリオ・ゴメスがフランス戦に欠場したことが痛かったと多くのサポーターと同様に考えているようだ。

    「彼は典型的なストライカーというだけでなく、空中戦でも効果を発揮できる。今大会、彼はクオリティを発揮していた」

    カーン氏の言う通り、マリオ・ゴメスの他に戦力として計算できるFWを招集していればと悔やまれる大会となった。ミスからの失点で敗れたドイツではあるが、レーヴ監督もその責任の一端を背負うべきなのは間違いない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160708-00010039-theworld-socc

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    1: Egg ★2016/07/08(金) 07:05:09.30 ID:CAP_USER9

    no title

     
    【スコア】
    ドイツ代表 0-2 フランス代表

    【得点者】
    0-1 45+2分 アントワーヌ・グリエスマン(PK)(フランス)
    0-2 72分 アントワーヌ・グリエスマン(フランス)

    ゲキサカ
    http://web.gekisaka.jp/live/detail/?2617-2617-lv

     ユーロ2016準決勝が7日に行われ、ドイツ代表とフランス代表が対戦した。

     世界王者のドイツと開催国のフランスが決勝進出を懸けて激突。ドイツは準々決勝でPK戦の末にイタリアとの激闘を制し、ベスト4進出を果たした。2大会ぶりの決勝進出に向けて、過去のワールドカップとユーロで計7回達成している得意の“開催国撃破”を狙う。

     対してフランスはベスト8で、快進撃を続けていた初出場のアイスランドから5ゴールを奪い快勝。準決勝の相手ドイツには、1958年スウェーデンW杯以来、主要大会の決勝トーナメントで一度も勝利できていないが、自国優勝に向けて勢いづく今試合で不名誉な記録をストップさせたいところ。

     ドイツは、DFマッツ・フンメルス(出場停止)、MFサミ・ケディラ(そけい部負傷)、FWマリオ・ゴメス(太ももを負傷)が欠場。代わりにDFベネディクト・ヘーヴェデスがセンターバックに入り、主将MFバスティアン・シュヴァインシュタイガーと初出場のMFエムレ・ジャンが先発メンバー入り。一方のフランスは、DFアディル・ラミとMFエンゴロ・カンテの出場停止が明けたものの、準々決勝アイスランド戦のスタメンからメンバー変更なし。MFムサ・シソコと代表2試合目のDFサミュエル・ウムティティがそのままスタメンに入った。

     試合はフランスが先にチャンスを迎える。7分、ブレーズ・マテュイディのパスを受けたアントワーヌ・グリエスマンがペナルティエリア内中央へ進入。相手DFをかわして右足シュートを放つが、GKマヌエル・ノイアーの好セーブに阻まれた。

     立ち上がりこそフランスが攻勢を見せたが、徐々にペースはドイツに。14分、左サイドからの折り返しを受けたジャンが、エリア内中央で左足シュート放つと、ゴール左隅を捉えるが、GKウーゴ・ロリスに弾き出された。26分には、シュヴァインシュタイガーがエリア手前左でセカンドボールを拾い、右足を振り抜く。コントロールされたシュートは枠を捉えるが、GKロリスの好セーブに阻まれた。

     このまま前半終了かと思われたアディショナルに均衡が破れる。フランスは右CKの流れで、シュヴァインシュタイガーのハンドによりPKを獲得。キッカーを務めたグリエスマンが、GKノイアーの逆を突いてゴール左隅に沈めた。グリエスマンの今大会5点目でフランスが1点リードを奪い、前半を折り返す。

     後半に入って61分、追い付きたいドイツだが、アクシデント発生。守備の要であるDFジェローム・ボアテングが右足を負傷し、代わりにDFシュコドラン・ムスタフィが投入された。67分にはジャンを下げて、マリオ・ゲッツェをピッチに送り出す。

     フランスは71分、MFディミトリ・パイェを下げてカンテを投入。直後の72分、フランスが勝利を手繰り寄せる追加点を奪う。相手エリア内でボールを奪ったポグバが左サイドで相手DFをかわしてクロスを入れるが、これはGKノイアーに弾き返される。だが、こぼれ球に反応した中央のグリエスマンがダイレクトシュートを放つと、ノイアーの股を抜いてゴールに吸い込まれた。

     2失点を喫したドイツは74分、ジョシュア・キミッヒが右サイドから中央へ切り込んで左足シュートを放つが、これは惜しくも左ポストをかすめた。76分には敵陣中央のFKから、ユリアン・ドラクスラーが右足で直接狙うが、強烈なシュートはわずかに枠の右に外れた。

     終盤はドイツが猛攻を見せるが、反撃は実らずこのままタイムアップ。フランスが2-0の快勝を収め、4大会ぶりの決勝進出を果たした。自国優勝に王手をかけたフランスは10日に行われる決勝でポルトガル代表と対戦する。

    サッカーキング
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160708-00465997-soccerk-socc

    UEFA EURO日本語公式
    http://jp.uefa.com/uefaeuro/

    WOWOW EURO
    http://www.wowow.co.jp/sports/euro/

    【サッカー】<EURO2016準決勝>C・ロナウドが1ゴール1アシストでエース対決制す!ポルトガル、ウェールズ破り決勝へ★2
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1467861851/

    1:2016/07/08(金) 05:55:23.88
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1467924923/

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/07/06(水) 14:01:15.54 ID:CAP_USER9
    【北條聡のフットペディア】

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    ■サッカー用語編『最後に勝つのはドイツ』

     いよいよ、EURO(ヨーロッパ選手権)もクライマックスが近づいた4強の顔ぶれはポルトガルとウェールズ、ホスト国のフランス、そして現世界王者のドイツだ。

    果たして、最後に勝つのは?

     そりゃ、ドイツでしょ――という、あまりにも有名なフレーズを、あえてサッカー用語の一つとして取り上げてみたい。正しくは、以下のとおりである。

     「サッカーとはとてもシンプルなスポーツ。22人がボールを奪い合い、そして最後に勝つのはドイツです」

     発言の主は、元イングランド代表のストライカー、ガリー・リネカー。1986年メキシコ・ワールドカップで得点王に輝いたことでも、よく知られた人物だ。かつてJリーグの名古屋グランパスにも在籍しており、日本のサッカーファンにもなじみが深い。

     リネカーの全盛期と言えば、1980年半ばから1990年代前半にかけて。メジャー大会における、ドイツのプレゼンスが圧倒的だった時代と言ってもいい。

     1980年・EURO=優勝
     1982年・W杯=準優勝
     1986年・W杯=準優勝
     1990年・W杯=優勝
     1992年・EURO=準優勝
     1996年・EURO=優勝

     ざっと振り返ると、4年に一度はメジャー大会のファイナリストになっている。内容はどうあれ、とにかく、勝負強い――。当時のヨーロッパの人々には、そんな「ドイツ観」が根強くあるわけだ。

     そんなドイツを皮肉る者もいた。1996年のEURO準決勝で敗れたイングランドのベナブルス監督は「ドイツの最も偉大なところは何か?」と問われ、こう言い放った。

     「結果だ!」

     よく「PK戦は運」と言われるが、ドイツはPK戦にもめっぽう強い。過去の国際大会でのPK戦は6勝1敗。初のPK戦となったEURO1976の決勝でチェコスロバキアに敗れた後は「負けなし」だ。

     今回のEURO準々決勝でも、過去の国際大会で一度も勝ったことがない天敵イタリアをPK戦の末に下した。PK戦の勝敗とは、本当に運なのか?――と思えてくる。

     リネカーと同時代に活躍したドイツ代表のストライカー、ユルゲン・クリンスマンは、PK戦に強い理由を、こう話している。

     「我々は(第一次、第二次世界大戦で敗れたことにより)二度にわたって国家を再建しなくてはならなかったからだ」

     それゆえに不屈の精神が育まれた、という意味だろう。日本のサッカーメディアでは、そうしたドイツの精神をしばしば『ゲルマン魂』と呼んできた。実際、そんな言葉がドイツにあるのかどうか――。

     かつてドイツ代表の主将を担ったカール=ハインツ・ルムメニゲが「それは初耳だ」と話してくれたことがある。いずれにしても、ドイツの勝負強さは健在だ。今回のEUROも、やはり最後に勝つのはドイツか……。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160706-00010004-asahit-socc

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    210: 名無しさん@恐縮です 2016/07/03(日) 07:21:59.86 ID:QFL5S7SF0
    ザザのヒートマップ 
    no title
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    1: 動物園φ ★ 2016/07/03(日) 09:54:36.63 ID:CAP_USER9

    CmZ48cLVUAA9qvA

     
    7月2日@Nouveau Stade de Bordeaux 主審:Viktor Kassai

    ドイツ 1-1 イタリア (PK 6-5)

    メスト・エジル(後20分)
    レオナルド・ボヌッチ(後33分) PK

    PK
    ITA ○×○××○○○×
    GER ○××○×○○○○

    http://www.hochi.co.jp/soccer/data/world/euro/20160702-m1596946.html

    7月3日 21:00 準々決勝 フランス vs アイスランド

    7月6日 21:00 準決勝 ポルトガル vs ウェールズ
    7月7日 21:00 準決勝 ドイツ vs (フランスorアイスランド)

    7月10日21:00 決勝


    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1467497492/

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    1: 名無しステーション 2016/07/02(土) 23:28:52.92 ID:RpRkRawb

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    7月3日(日) 3:45~6:20  ~スタッド・ド・ボルドー(ボルドー)

    実況 : 加藤泰平 / 解説 : 中田浩二


    【サッカー関連番組】

    ●FOOT×BRAIN / テレビ東京
    7月3日(日) 0:50~1:15

    ●サッカーアース / 日本テレビ
    7月3日(日) 1:25~2:25

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    1: YG防衛軍 2016/07/02(土) 16:49:30.28 ID:CAP_USER9

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    現地時間2日(以下現地時間)に行なわれるEURO2016準々決勝でドイツと対戦するイタリア。アントニオ・コンテ監督は大一番を前に、世界王者との一戦では「超非凡」なパフォーマンスが必要だと意気込みを見せた。

     前評判は高くなかったイタリアだが、グループリーグで2連勝を飾り、最終節を待たずに首位通過。決勝トーナメント1回戦では2連覇中だった王者スペインを2対0で沈めてみせた。

     コンテ監督は1日の会見で、「国内外のメディアも含め、最初は誰もが我々をあまり信頼していなかった」「イタリアサッカー界がタレントという点で暗黒期にあるのは誰もが知っていた。だが、我々はハードワークと組織力によって、そして自己犠牲を厭わず懸命にプレーする23人の素晴らしい選手たちによって、当初は克服不能と思われた障害を乗り越えようとしている。チームはそれを示している」と胸を張った。

     だが、スペインの次は、2014年W杯を制した世界王者ドイツが相手だ。

     コンテ監督は「次の相手は本当にハイレベルなチームだ。スペイン戦で我々は非凡なパフォーマンスを見せたが、明日は超非凡なパフォーマンスが求められる。本当に厳しいテストだからだ。しかし、こういう試合は素晴らしい気分にさせてくれる」と、気合を示した。

     イタリアは主要大会でドイツに負けていないが、3月にミュンヘンで行なわれた国際親善試合では1対4と屈した。コンテ監督は「彼らはあの試合から大きく成長した」としつつ、「我々も大きく成長したと思う。あのフレンドリーマッチは多くを教えてくれた」と手答えをうかがわせた。

     イタリアは主力であるMFダニエレ・デロッシが太ももの負傷で出場できるか微妙。MFアントニオ・カンドレーヴァも負傷している。MFチアゴ・モッタは出場停止と、中盤の台所事情は厳しい。

     こうしたなか、コンテ監督は「一歩も譲らない姿勢で臨むつもりだが、こういう試合は非常にフィジカルで激しい試合になるので、120%でいかなくてはならない。ほぼフィットしているというのではダメだ。最高にフィットしている状態でなければいけない」と、選手に奮起を求めた。(STATS-AP)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160702-00000017-ism-socc

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    1: Egg ★ 2016/06/30(木) 08:52:55.65 ID:CAP_USER9

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    イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシが、7月2日に行われるユーロ2016準々決勝のドイツ戦を欠場する見込みとなった。アントニオ・コンテ監督にとっては大きな痛手だ。

    デ・ロッシはスペインとの決勝トーナメント1回戦で負傷した。イタリア代表のチームドクター、エンリコ・カステッラッチ医師は29日、右ももの打撲だと明かしたうえで、次のように述べている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。

    「我々は回復のために全力を尽くしている。だが、深刻な問題であり、時間があまりないということも、我々は認識している」

    イタリアはMFチアゴ・モッタがドイツ戦で出場停止。デ・ロッシが間に合わなければ、いわゆるレジスタの選手が不在となる。世界王者との一戦で、イタリアにとってはうれしくない状況だ。

    また、スペイン戦を欠場したMFアントニオ・カンドレーヴァの復帰も難しい見込み。カステッラッチ医師は同選手について、次のように述べている。

    「大きな損傷がある。内転筋の重度1と重度2の損傷だ。彼はできるだけ早く回復しようと懸命に仕事をし、あらゆることに努めてきた。良くなっていることは明らかだ。だが、チームに戻れるほど十分に回復したと考えられるほどではない。検査でも良くなっていることは確認されたが、治ってはいないんだ」

    GOAL 6月30日 8時43分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160630-00000003-goal-socc

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    1: 風吹けば名無し2016/06/10(金) 02:52:29.77 ID:1gS0qpln0

    CWq02vvUwAAvtz9

     
    バルセロナはメッシネイマールスアレスイエニスタが最強のパフォーマンス状態で
    ドイツ代表はワールドカップ優勝した時のパフォーマンスだとしたら

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