タグ:トッテナム
【悲報】リバプール、トッテナム戦の勝利を審判に盗まれる、サラーの超ゴールもあったのになんだあのPKとネットの声
【速報】リヴァプール×トッテナム、スタメン!リバプールの攻撃がスパーズを粉砕するか!?
1: さあ名無しさん、ここは守りたい 2018/02/05(月) 00:47:59.78 ID:yTHJ5KA5
J SPORTS4 1:23~(日本時間1:30キックオフ)
解説:戸田和幸 実況:八塚浩
開催日:2018年2月4日(現地)
会場:アンフィールド, リヴァプール
解説:戸田和幸 実況:八塚浩
開催日:2018年2月4日(現地)
会場:アンフィールド, リヴァプール
続きを読む
リバプール、棚ボタ3位で今節トッテナムを倒せば2位も見えてくる!
165: 名無しに人種はない@実況OK (ワッチョイ 2dba-vSVC [126.177.202.4]) 2018/02/01(木) 08:13:58.95 ID:x1MrHOz20


ユナイテッドもチェルシーも失速気味だし2位もあり得る
スパーズは上がってくるだろうけど
続きを読む
スパーズは上がってくるだろうけど
スパーズの真のワールドクラスはケインの他にもいるか?
トッテナムの暗黒時代といえばこの時代だよなw
トッテナムに完敗のドルトムント…香川に独紙は酷評「簡単に奪われ過ぎ」「印象的なプレーほぼなし」
1: pathos ★ 2017/11/22(水) 13:03:41.80 ID:CAP_USER9
先発の香川、独紙は酷評「簡単に奪われ過ぎ」「印象的なプレーほぼなし」/欧州CL

ドルトムントは、21日に行われたチャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節でトッテナムに1-2と敗れ、敗退が決定した。この試合に先発したMF香川真司だが、地元紙は低めの評価を下している。
グループリーグ突破のため勝利が絶対条件、かつレアル・マドリーがアポエルに敗れる必要があるという厳しい状況の中、ホームにトッテナムを迎えたドルトムント。31分にFWピエール=エメリク・オーバメヤンのゴールで先制するも、前半のうちに同点に追いつかれると、76分にソン・フンミンに勝ち越し弾
を奪われる。さらにはこの試合でビッグセーブを連発していたGKロマン・ビュルキが負傷交代するなど、最悪の展開に。結局最後まで追いつくことができず、グループ敗退が決定した。
先発出場を果たした香川だが、得点に絡むことはできず。同点で迎えた66分にベンチに下がっている。
地元メディア『WAZ』は、香川のプレーに対し「4」と低めの採点をつけた。「日本人選手は試合になかなか入り込めず、ファーストボールを簡単に奪われ過ぎた。徐々にパス成功率を上げ、先制点の起点にもなった」と寸評している。なお、好セーブを見せたGKロマン・ビュルキ(「2」)やアシストを記録したFWアンドリ―・ヤルモレンコ(「2.5」)には高評価をつけたが、DFマルク・バルトラには「5.5」と厳しい評価を下した。
『ルールナハリヒテン』でも、香川の採点は「4」となった。「序盤に迎えた2つの不運な場面が、意思と実行の差を象徴している。彼のプレーはインパクトを与えることはほとんどなかったが、相手ボールにおいては懸命に働いた」と守備での貢献に言及。ビュルキに「2」とチーム最高点をつけ、ヤルモレンコは「4」という採点になった。また『WAZ』と同様に、バルトラには単独ワーストとなる「5」をつけている。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20171122/sci17112211080013-n1.html

ドルトムントは、21日に行われたチャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節でトッテナムに1-2と敗れ、敗退が決定した。この試合に先発したMF香川真司だが、地元紙は低めの評価を下している。
グループリーグ突破のため勝利が絶対条件、かつレアル・マドリーがアポエルに敗れる必要があるという厳しい状況の中、ホームにトッテナムを迎えたドルトムント。31分にFWピエール=エメリク・オーバメヤンのゴールで先制するも、前半のうちに同点に追いつかれると、76分にソン・フンミンに勝ち越し弾
を奪われる。さらにはこの試合でビッグセーブを連発していたGKロマン・ビュルキが負傷交代するなど、最悪の展開に。結局最後まで追いつくことができず、グループ敗退が決定した。
先発出場を果たした香川だが、得点に絡むことはできず。同点で迎えた66分にベンチに下がっている。
地元メディア『WAZ』は、香川のプレーに対し「4」と低めの採点をつけた。「日本人選手は試合になかなか入り込めず、ファーストボールを簡単に奪われ過ぎた。徐々にパス成功率を上げ、先制点の起点にもなった」と寸評している。なお、好セーブを見せたGKロマン・ビュルキ(「2」)やアシストを記録したFWアンドリ―・ヤルモレンコ(「2.5」)には高評価をつけたが、DFマルク・バルトラには「5.5」と厳しい評価を下した。
『ルールナハリヒテン』でも、香川の採点は「4」となった。「序盤に迎えた2つの不運な場面が、意思と実行の差を象徴している。彼のプレーはインパクトを与えることはほとんどなかったが、相手ボールにおいては懸命に働いた」と守備での貢献に言及。ビュルキに「2」とチーム最高点をつけ、ヤルモレンコは「4」という採点になった。また『WAZ』と同様に、バルトラには単独ワーストとなる「5」をつけている。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20171122/sci17112211080013-n1.html
続きを読む
【悲報】リヴァプール、トッテナムにボロ負け・・、これクロップ解任もありえるのではとネットの声
1: 豆次郎 ★ 2017/10/23(月) 02:14:43.05 ID:CAP_USER9
10/23(月) 1:52配信
好調トッテナム、リヴァプールを寄せ付けずリーグ戦4連勝/プレミアリーグ第9節
■プレミア第9節 トッテナム 4-1 リヴァプール
トッテナム:ケイン(4分、56分)、ソン・フンミン(12分)、アリ(45+3分)
リヴァプール:サラー(24分)
現地時間22日、イングランド・プレミアリーグ第9節が行われ、トッテナムとリヴァプールによる強豪同士の一戦は、4-1でトッテナムに軍配が上がった。
リーグ戦は3連勝、そしてチャンピオンズリーグでは王者レアル・マドリード相手に引き分け、改めてその力を示したトッテナム。一方、公式戦8試合でわずか1勝と長いトンネルに入っていたリヴァプールは、チャンピオンズリーグのマリボル戦で7-0と攻撃陣が爆発し、良い雰囲気でウェンブリー・スタジアムに乗り込んだ。
しかし、先手を取ったのはホームのトッテナム。開始わずか4分、右サイドのスローインから、キーラン・トリッピアーの浮き球パスに抜け出したハリー・ケインが飛び出したGKシモン・ミニョレをかわし、DFに囲まれながらも無人のゴールへと決めてトッテナムが先制する。
さらに12分には、GKウーゴ・ロリスがクロスボールをキャッチしてすかさず前線へロングフィード。右サイドに開いていたケインが相手と競り合いながらも抜け出し、ゴール前への折り返しを走り込んだソン・フンミンが点で合わせてリードを広げる。
16分、中盤での素早いリスタートから、ロングパスに抜け出したソン・フンミンがペナルティーエリア内右からボレーを放つと、これがクロスバーを直撃。決まっていれば、この時点で試合は終わっていたかもしれない。
命拾いしたリヴァプールはようやく反撃に出る。24分、中盤でケインからボールを奪うと、ジョーダン・ヘンダーソンがすかさず前方にスルーパス。抜け出したモハメド・サラーがダイレクトでゴール左隅へと流し込み、リヴァプールが1点を返した。
その後は勢いづいたリヴァプール攻勢に出てトッテナムを押し込み、トッテナムはケインを残してカウンターを狙う。リヴァプールが同点ゴールに近づいたチャンスもあったが、トッテナム守備陣も体を張って最後のところでやらせない。
31分、ここでユルゲン・クロップ監督が動く。デヤン・ロヴレンに代わってアレックス・オックスレイド=チェンバレンを投入し、チームに点を取りに行けというメッセージを送る。
このまま1点差で折り返すかと思われた前半終了間際、中盤からのFKをジョエル・マティプが頭でクリアするも、中途半端になったボールをデレ・アリがダイレクトボレーで叩き込み、トッテナムが3-1と突き放す。トッテナムにとっては最高の、リヴァプールにとっては最悪の形でハーフタイムを迎えることとなった。
後半、2点を追いかけるリヴァプールが積極的な入り方を見せるが、トッテナムがしたたかに4点目を挙げる。56分、クリスティアン・エリクセンの右サイドからのFKを、ファーサイドのヤン・フェルトンゲンがボレーで捉える。ここはゴールに入っていたチェンバレンがかろうじて防ぐが、こぼれ球をケインが押し込んで4-1。トッテナムにとってはほぼ勝利を手中に収める一発となった。
意地を見せたいリヴァプールだが、スピード自慢の前線はスペースを与えてもらえず、トッテナムの分厚い守備陣を切り崩すことができない。フィリペ・コウチーニョも果敢に仕掛けてミドルシュートを狙うが、どうしても攻撃が単発になってしまう。
リヴァプールはロベルト・フィルミーノに代えてダニエル・スタリッジ、エムレ・ジャンに代えてマルコ・グルイッチを投入し交代枠を使い切るが、試合はトッテナムが完全にコントール。エリクセンに代えてエリック・ダイアー、ケインに代えてフェルナンド・ジョレンテを投入する磐石の態勢で逃げ切ったトッテナムが強豪同士の一戦を制し、リーグ戦4連勝を飾った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171023-00000034-goal-socc

好調トッテナム、リヴァプールを寄せ付けずリーグ戦4連勝/プレミアリーグ第9節
■プレミア第9節 トッテナム 4-1 リヴァプール
トッテナム:ケイン(4分、56分)、ソン・フンミン(12分)、アリ(45+3分)
リヴァプール:サラー(24分)
現地時間22日、イングランド・プレミアリーグ第9節が行われ、トッテナムとリヴァプールによる強豪同士の一戦は、4-1でトッテナムに軍配が上がった。
リーグ戦は3連勝、そしてチャンピオンズリーグでは王者レアル・マドリード相手に引き分け、改めてその力を示したトッテナム。一方、公式戦8試合でわずか1勝と長いトンネルに入っていたリヴァプールは、チャンピオンズリーグのマリボル戦で7-0と攻撃陣が爆発し、良い雰囲気でウェンブリー・スタジアムに乗り込んだ。
しかし、先手を取ったのはホームのトッテナム。開始わずか4分、右サイドのスローインから、キーラン・トリッピアーの浮き球パスに抜け出したハリー・ケインが飛び出したGKシモン・ミニョレをかわし、DFに囲まれながらも無人のゴールへと決めてトッテナムが先制する。
さらに12分には、GKウーゴ・ロリスがクロスボールをキャッチしてすかさず前線へロングフィード。右サイドに開いていたケインが相手と競り合いながらも抜け出し、ゴール前への折り返しを走り込んだソン・フンミンが点で合わせてリードを広げる。
16分、中盤での素早いリスタートから、ロングパスに抜け出したソン・フンミンがペナルティーエリア内右からボレーを放つと、これがクロスバーを直撃。決まっていれば、この時点で試合は終わっていたかもしれない。
命拾いしたリヴァプールはようやく反撃に出る。24分、中盤でケインからボールを奪うと、ジョーダン・ヘンダーソンがすかさず前方にスルーパス。抜け出したモハメド・サラーがダイレクトでゴール左隅へと流し込み、リヴァプールが1点を返した。
その後は勢いづいたリヴァプール攻勢に出てトッテナムを押し込み、トッテナムはケインを残してカウンターを狙う。リヴァプールが同点ゴールに近づいたチャンスもあったが、トッテナム守備陣も体を張って最後のところでやらせない。
31分、ここでユルゲン・クロップ監督が動く。デヤン・ロヴレンに代わってアレックス・オックスレイド=チェンバレンを投入し、チームに点を取りに行けというメッセージを送る。
このまま1点差で折り返すかと思われた前半終了間際、中盤からのFKをジョエル・マティプが頭でクリアするも、中途半端になったボールをデレ・アリがダイレクトボレーで叩き込み、トッテナムが3-1と突き放す。トッテナムにとっては最高の、リヴァプールにとっては最悪の形でハーフタイムを迎えることとなった。
後半、2点を追いかけるリヴァプールが積極的な入り方を見せるが、トッテナムがしたたかに4点目を挙げる。56分、クリスティアン・エリクセンの右サイドからのFKを、ファーサイドのヤン・フェルトンゲンがボレーで捉える。ここはゴールに入っていたチェンバレンがかろうじて防ぐが、こぼれ球をケインが押し込んで4-1。トッテナムにとってはほぼ勝利を手中に収める一発となった。
意地を見せたいリヴァプールだが、スピード自慢の前線はスペースを与えてもらえず、トッテナムの分厚い守備陣を切り崩すことができない。フィリペ・コウチーニョも果敢に仕掛けてミドルシュートを狙うが、どうしても攻撃が単発になってしまう。
リヴァプールはロベルト・フィルミーノに代えてダニエル・スタリッジ、エムレ・ジャンに代えてマルコ・グルイッチを投入し交代枠を使い切るが、試合はトッテナムが完全にコントール。エリクセンに代えてエリック・ダイアー、ケインに代えてフェルナンド・ジョレンテを投入する磐石の態勢で逃げ切ったトッテナムが強豪同士の一戦を制し、リーグ戦4連勝を飾った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171023-00000034-goal-socc

続きを読む
チェルシー、プレミア記録をかけたトッテナムと対戦でとうとう敗戦!
チェルシー、”プレミア最多連勝記録”ならず。トッテナムに敗れ13連勝でストップ
2017年01月05日(Thu)6時56分配信
【トッテナム 2-0 チェルシー プレミアリーグ第20節】
現地時間4日にプレミアリーグ第20節の試合が行われ、チェルシーはトッテナムと対戦。デル・アリにゴールを許し、チェルシーは0-2の敗戦を喫している。
対戦成績で言うとチェルシーは最近4試合負けなし(2勝2分)となっており、全体的に見ても相性は悪くない。ただ一方で、アウェイ(ホワイト・ハート・レーン)で勝利したのは2012/2013シーズンまで遡る。アウェイでは引き分けや敗戦が続いている状況だ。
前半アディショナルタイム、ゴール前のクロスにアリが頭で合わせてトッテナムが先制。さらに54分、1点目と同じような形から再びアリがヘディングで押し込みトッテナムに追加点が入る。
結局、1点も返すことができずチェルシーは0-2の敗戦を喫してしまった。リーグ連勝記録は13でストップし、1シーズンでのプレミアリーグ最多連勝記録を更新することはできなかった。
【得点者】
45分+1分 1-0 アリ(トッテナム)
54分 2-0 アリ(トッテナム)
https://www.footballchannel.jp/2017/01/05/post192587/
2017年01月05日(Thu)6時56分配信
【トッテナム 2-0 チェルシー プレミアリーグ第20節】
現地時間4日にプレミアリーグ第20節の試合が行われ、チェルシーはトッテナムと対戦。デル・アリにゴールを許し、チェルシーは0-2の敗戦を喫している。
対戦成績で言うとチェルシーは最近4試合負けなし(2勝2分)となっており、全体的に見ても相性は悪くない。ただ一方で、アウェイ(ホワイト・ハート・レーン)で勝利したのは2012/2013シーズンまで遡る。アウェイでは引き分けや敗戦が続いている状況だ。
前半アディショナルタイム、ゴール前のクロスにアリが頭で合わせてトッテナムが先制。さらに54分、1点目と同じような形から再びアリがヘディングで押し込みトッテナムに追加点が入る。
結局、1点も返すことができずチェルシーは0-2の敗戦を喫してしまった。リーグ連勝記録は13でストップし、1シーズンでのプレミアリーグ最多連勝記録を更新することはできなかった。
【得点者】
45分+1分 1-0 アリ(トッテナム)
54分 2-0 アリ(トッテナム)
https://www.footballchannel.jp/2017/01/05/post192587/
続きを読む
トッテナムが“9番の本田圭佑”獲得へ!「ハリー・ケインの負担を軽減させられる」と太鼓判
1: Egg ★@ 2016/12/02(金) 18:43:08.51 ID:CAP_USER9
依然、欧州からの熱視線アリ
彼の人気はいまだに衰えていない。イタリアの名門ミランに所属する本田圭佑にトッテナム行きの可能性が再燃している。
2014年よりロッソネーロでプレイする金髪のレフティーは昨季に続き、今季も苦しい立場に置かれている。新指揮官ヴィンチェンツォ・モンテッラが右サイドで重宝するのは本田ではなく、フレッシュでキレのある若手スペイン人のスソだ。
もちろん2人の間には“異なるプレイスタイル”という敷居があるものの、日本人MFが毎週のようにベンチから試合を観戦させられているのもまた事実であり、冬のマーケットにおいて本田が“決断”を下す可能性は高い。
欧州サッカー専門メディア『tribunnews』は“トッテナムが本田への興味を強めている”とし、次のようにその関心を伝えている。
「トッテナムはミランの日本人プレイメイカー、本田圭佑の状況を監視し続けている。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督のミラン就任以降、彼が試合に出る姿はほぼ見られていない。
スパーズによる“本田獲得計画”は大黒柱のハリー・ケインにかかる負担を軽減させられる。この計画が、冬に本田を売却したがっているミランの願いと一致するであろうことは明白だ。
彼らは今季限りで本田との契約が満了することから、即座に彼を解雇したいと考えている。なぜならミランに本田と新契約を結ぶ意思はなく、かといって無料で彼を放出することも避けたいからだ」
ヴァイッド・ハリルホジッチ率いる日本代表においては、オーストラリア戦でワントップを張り、先制点をアシストした本田。ポストワーカーとしても十分に機能することを見せつけたが、その役割をプレミアリーグでも発揮することになるのだろうか。彼の去就からますます目が離せそうにない。
theWORLD(ザ・ワールド) 12/2(金) 18:10配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161202-00010011-theworld-socc
彼の人気はいまだに衰えていない。イタリアの名門ミランに所属する本田圭佑にトッテナム行きの可能性が再燃している。
2014年よりロッソネーロでプレイする金髪のレフティーは昨季に続き、今季も苦しい立場に置かれている。新指揮官ヴィンチェンツォ・モンテッラが右サイドで重宝するのは本田ではなく、フレッシュでキレのある若手スペイン人のスソだ。
もちろん2人の間には“異なるプレイスタイル”という敷居があるものの、日本人MFが毎週のようにベンチから試合を観戦させられているのもまた事実であり、冬のマーケットにおいて本田が“決断”を下す可能性は高い。
欧州サッカー専門メディア『tribunnews』は“トッテナムが本田への興味を強めている”とし、次のようにその関心を伝えている。
「トッテナムはミランの日本人プレイメイカー、本田圭佑の状況を監視し続けている。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督のミラン就任以降、彼が試合に出る姿はほぼ見られていない。
スパーズによる“本田獲得計画”は大黒柱のハリー・ケインにかかる負担を軽減させられる。この計画が、冬に本田を売却したがっているミランの願いと一致するであろうことは明白だ。
彼らは今季限りで本田との契約が満了することから、即座に彼を解雇したいと考えている。なぜならミランに本田と新契約を結ぶ意思はなく、かといって無料で彼を放出することも避けたいからだ」
ヴァイッド・ハリルホジッチ率いる日本代表においては、オーストラリア戦でワントップを張り、先制点をアシストした本田。ポストワーカーとしても十分に機能することを見せつけたが、その役割をプレミアリーグでも発揮することになるのだろうか。彼の去就からますます目が離せそうにない。
theWORLD(ザ・ワールド) 12/2(金) 18:10配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161202-00010011-theworld-socc
続きを読む