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    タグ:チェルしー

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/12/06(日) 04:37:11.97 ID:CAP_USER*.net

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    2015年12月5日(土)キックオフ:26:30 / 試合会場:スタンフォード・ブリッジ

    チェルシー 0-1 AFCボーンマス

    得点
    グレン・マーレー(後半37分)

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10784689

    順位表
    http://www.livescore.com/soccer/england/premier-league/

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    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/11/01(日) 00:06:40.46 ID:???*.net

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    [10.31 プレミアリーグ第11節 チェルシー1-3リバプール]

     プレミアリーグは31日、第11節を各地で行い、チェルシーはホームでリバプールと対戦。
    開始早々にチェルシーが先制するもリバプールが後半に逆転に成功し、3-1で勝利した。
    リバプールは、これでユルゲン・クロップ監督就任後、リーグ戦で初勝利となった。

     今季すでに5敗を喫し、この試合で敗れればジョゼ・モウリーニョ監督解任との報道もあったチェルシー。
    スタメンには、27日のキャピタル・ワン杯4回戦シェフィールド・ウェンズデー戦で
    肋骨を痛めたFWジエゴ・コスタが前線に入り、2列目にMFオスカル、中盤の底にはMFジョン・オビ・ミケルを起用した。

     対するリバプールは、28日のキャピタル・ワン杯4回戦ボーンマス戦でクロップ監督体制で初勝利を挙げ、
    この試合でリーグ戦初勝利を目指す。クロップ監督はこれまで前線でFWディボック・オリジを起用してきたが、
    オリジに代えてFWロベルト・フィルミーノを先発出場させている。

     注目度の高い一戦となったが、試合は開始4分に動いた。チェルシーは、
    左サイドでD・コスタを追い越していったDFセサル・アスピリクエタがヒールパスを受けてクロス。
    これをゴール前に走り込んだMFラミレスがヘッドで合わせて、
    先制点。29日に契約を延長したばかりのラミレスが起用に応えた。

     リバプールが反撃出る。前半19分、MFルーカス・レイバのミドルが相手DFに当たってこぼれたボールを
    MFアダム・ララナがPA左から左足を振り抜く。同26分には、MFジェームス・ミルナーの低いクロスに
    DFガリー・ケーヒルと競り合いながらララナが左足で合わせる。
    どちらもGKアスミール・ベゴビッチにキャッチされてしまった。

     攻撃の手を緩めないリバプールは前半37分、ミルナーの右クロスからレイバのヘッドはGKベゴビッチの正面。
    それでも前半アディショナルタイム3分、左右にチェルシーを揺さぶり、
    右からミルナー、フィルミーノとつないで左PA手前でパスを受けたMFコウチーニョが
    ラミレスを華麗に交わして左足シュート。これが左サイドネットに突き刺さり、前半終了間際に1-1と同点に追いついた。

     前半はシュート1本に終わったチェルシー。後半14分にMFエデン・アザールに代えてFWケネディを投入。
    直後の後半15分に左サイドを抜け出したケネディがPA左から右足シュートもゴール右へ外れる。
    一方のリバプールも同18分にミルナーに代えてFWクリスティアン・ベンテケを入れ、前線に起点を作った。

     リバプールは後半26分、センターサークル付近でオスカルにボールを奪われ、そのままロングシュート。
    GKシモン・ミニョレは前に出ていたが、懸命に戻って弾き出す。ピンチを逃れると、
    同29分に逆転に成功する。DFラインからのロングフィードを右サイドのベンテケがヘッドで中央に落として、
    コウチーニョがシュートフェイントでボールを持ち直して右足を振り抜く。
    これがDFジョン・テリーのお腹に当たってコースが変わり、ゴール右隅に吸い込まれた。

     さらにリバプールは後半35分、カウンターから右でパスを受けたMFジョードン・アイブが中央に切れ込んでシュート。
    相手DFに当たってコースが変わったが、枠を捉え切れない。それでも同38分、
    アイブが右から折り返したボールをララナがスルーし、ベンテケが落ち着いてゴールに流し込み、
    3-1で勝利。リバプールは4試合ぶりの白星となった。

     一方でチェルシーは連敗を喫し、これで今季6敗目。
    モウリーニョ監督の解任報道もさらに過熱することは間違いないと思われる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151031-01286511-gekisaka-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/19(土) 22:48:58.60 ID:???*.net

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    チェルシー2-0アーセナル

    得点
    クルト・ズマ(後半8分)
    エデン・アザール(後半46分)

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10784600

    19日に行われたプレミアリーグ第6節、チェルシー対アーセナルの一戦はホームのチェルシーが2-0で勝利を収めた。

    昨季王者チェルシーはここまで大幅に出遅れており、5試合で勝ち点わずか4の獲得。一方のアーセナルは3試合連続無失点、2連勝とまずまずの戦いを見せてきた。
    だがミッドウィークのチャンピオンズリーグではチェルシーが快勝、アーセナルが格下に敗戦と対照的な結果に終わり、お互いにどのような精神状態でこのビッグマッチに臨むことができるかが問題だった。

    序盤はアーセナルが積極的にウォルコットを裏に走らせるなどゴールに近づく形を生み出していたが、徐々にチェルシーがボールを支配。
    アーセナル陣内でボールをつないでシュートにまで持ち込む形が増え始める。

    復調の気配を感じさせるチェルシーは、昨季まで在籍したチェフの守るゴールにD・コスタやペドロのシュート、ズマのミドルなどで立て続けに襲いかかる。
    アーセナルはウォルコットの抜け出しに望みを託すがなかなかゴールに迫ることはできない。

    そのままハーフタイムを迎えるかに見えたが、前半終了間際にアクシデントが発生。D・コスタが競り合いの中でコシールニーの顔面に手をかけ、両者の衝突をガブリエウが止めに入ったのをきっかけに両チームの小競り合いが発生する。

    ディーン主審はD・コスタとガブリエウの両者にイエローを出して事態を収めたかに見えたが、怒りの鎮まらない2人は口論を継続。
    最後はD・コスタがガブリエウの背後に入ると、かかとで足を蹴られたとして抗議し、これを受けた主審がガブリエウにレッドカードを出す結末となった。

    CB1人を失ったヴェンゲル監督は、一度足を痛めた場面もあったコクランを下げて後半開始からチャンバースを投入。10人での残り45分間に臨んだ。

    53分、先制点は11人のチェルシーに生まれる。左寄りの遠目の位置でFKを獲得すると、セスクが絶妙なボールをファーポストへ。マークを外して裏へ飛び込んだズマが頭で合わせ、自身のプレミアリーグ初ゴールを叩き込んだ。

    先制後もチェルシーの優勢は変わらず、立て続けにチェフを脅かす。今季まだ無得点のアザールも2本の惜しいシュートで初ゴールを狙った。69分には開幕戦以来の復帰戦だったオスカルが拍手で送り出され、ラミレスが投入される。

    アーセナルはアレクシス、エジルを下げてオックスレイド=チェンバレン、ジルーを投入し反撃を試みるが、79分には苦しい状況がさらに悪化。
    前半に1枚イエローを出されていたカソルラがセスクへの激しいタックルで2枚目を受け、9人での戦いを強いられることになってしまう。

    90分を回ったところでチェルシーは勝利を決定づける2点目を奪う。交代出場レミーのシュートがブロックされ、こぼれ球からアザールがシュートを放つと、チャンバースに当たってコースの変わったボールが完全にチェフの逆を突いた。

    チェルシーはリーグ戦での連敗を2でストップし、ようやく今季2勝目。首位マンチェスター・シティにはすでに大きな差をつけられてしまっているが、この勝利を浮上のきっかけとすることができるだろうか。

    GOAL 9月19日(土)22時45分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150919-00000023-goal-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/18(金) 20:08:39.85 ID:???*.net


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    アーセン・ヴェンゲルとジョゼ・モウリーニョはこの街のバスの仕組みをしっかり理解できるほどに、長くロンドンで過ごしてきた。
    ヴェンゲルはペンショナーとして無料でバスに乗る資格があるし、モウリーニョは自陣ゴール前に引いて守り“バスを止めて”きたものの、
    彼らが実際に公共交通機関を使うかは分からない。
    だが、それほどの長きにわたりこの街で互いを知る両者は今週土曜日、ヴェンゲルはこの関係に決着をつけようと意気込んでいる。

    アーセナルの指揮官は8月のコミュニティーシールドでチェルシーを1-0で破り、
    14度目の挑戦にして初めてモウリーニョ率いるチームを打ち破った。
    ブルーズ指揮官からの“口撃”にも耐える雌伏の時を経て、ヴェンゲルはようやく宿敵相手の不名誉な記録に終止符を打った。
    モウリーニョはヴェンゲルを「傍観者」や「失敗のスペシャリスト」と呼んだ。
    2004年以降プレミアリーグのタイトルに見放されているアーセナルのサッカーは、「非常に退屈」だと切り捨てた。

    土曜には、両者が再びプレミアリーグのの舞台で顔を合わせる。ヴェンゲルには、もう一つのモチベーションがある。
    ミッドウィークにチャンピオンズリーグで失態をさらしており、その穴埋めのためにも弱っているモウリーニョを蹴飛ばして、
    順位表における両者の立場を、これまでとまるきり違うものにしなければならないのだ。

    ヴェンゲルはリーグ戦で、モウリーニョに勝ったことはない。だが、めったにないチャンスがめぐってきた。
    チェルシーはリーグで連敗を喫し、順位表の下から4番目、降格圏ギリギリのところにいるのだ。

    ヴェンゲルはしばしば重圧下にある他の監督との比較をするが、今の彼が現在のモウリーニョの立場に同情的だとは思えない。
    モウリーニョがこれまで踏み越えてはならない一線を越えてきたと感じているはずだし、敬意の欠如を示したことも一度などではない。

    コミュニティーシールドの後、ヴェンゲルはモウリーニョと握手しようとはしなかった。
    昨季にチェルシーに0-2で敗れた際には、あやうく殴り合いしようになっていた。
    ライバル関係というのはイングランドのサッカーにおいて最大のスパイスの一つだが、
    アーセナルとチェルシーがともに首位を狙える位置にいたならば、そのライバル心は沸点に到達していたかもしれない。

    モウリーニョの敬意の欠如への不満はさておき、ヴェンゲルはモウリーニョとの一番の違いはサッカーの哲学にあることを強調したがる。
    だが、憎悪の中心にあるのは、両者が最低の敗者であるという事実だ。

    モウリーニョはさまざまな側面から、“アンチ・ヴェンゲル”であると言える。
    クラブからクラブへと渡り歩き、長い時間を費やすことなく結果を出してきた指揮官だ。
    1つのクラブで、3年以上過ごしたことはない。そして今、第2次政権となったチェルシーでの3シーズン目、スタートで苦しんでいるところだ。

    だが、彼は勝者であり、ヴェンゲルを止めてきた男だ。
    モウリーニョがチェルシーにやって来た2004年、アーセナルはフランス人指揮官の下、“無敵”と言われたチームで
    クラブ史上3度目のプレミアリーグのタイトルを手に入れたところだった。
    それ以降、ヴェンゲルは3度のFA杯優勝を成し遂げただけで、無冠の時間が9年も続いた。
    それこそが、モウリーニョに「失敗のスペシャリスト」と皮肉られる原因となっている。

    続きは↓の記事から
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150918-00000020-goal-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/14(月) 21:17:01.16 ID:???*.net

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    プレミアリーグ開幕から1勝1分け3敗と低迷が続いているチェルシー。
    ついにジョゼ・モウリーニョ監督の苛立ちが爆発し、エヴァートンを率いるロベルト・マルティネス監督に対して汚い言葉を投げつけたと、
    イギリス紙『デイリーメール』が報じている。

    チェルシーは12日に行われたプレミアリーグ第5節で、エヴァートンと対戦し1-3で敗戦。
    同試合直後に事件は起きていた。エヴァートンの本拠地であるグディソン・パークの通路で
    モウリーニョ監督がマルティネス監督に向かって毒づいたのである。

    マルティネス監督は試合後に行なわれる定例の記者会見を終えると、
    グディソン・パークのメディアルームの外に立ち、メディアのインタビューに応じていた。
    その時、警備員に記者会見の順番を待つように案内されていたモウリーニョ監督は明らかに苛立っており、
    メディアルームに入る前にマルティネス監督のインタビューを遮ったという。

    マルティネス監督は、最初は事態が呑み込めていなかったようだが、モウリーニョ監督が、
    「ロベルト、次からは私の記者会見を先にやらせてくれ。我々は遠くまで帰らなくてはならないんだ」と発言した模様。
    すると、マルティネス監督は「ジョゼ、僕にはどうしようもないことだ」と返事をしたが、
    モウリーニョ監督は素直に聞く耳を持たず、「クソくらえ!」と言い返したという。??

    これに対しマルティネス監督は、モウリーニョ監督の姿が見えなくなると、
    「昨シーズン、向こうが6-3で勝った時は、非常にいい人だったのに。あの時の彼の方が好きだね」と皮肉たっぷりのコメント。
    モウリーニョ監督はその後、短い記者会見を終えると、メディアのインタビューにも応じることなく素早く立ち去っている。

    また、同監督はキックオフ前にもイギリスメディア『BT Sports』のインタビューを途中で切り上げていた。
    インタビュアーが「エヴァートンのサポーターが、ジョン・ストーンズ獲得に失敗したとチャントをすると思いますが、
    ストーンズ獲得失敗が新たな問題になると思いますか」と質問したが、
    同監督は、「試合前に話すには長すぎる話だ。悪いな」と言いながら立ち去ったという。

    http://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20150914/350042.html

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/12(土) 10:16:48.63 ID:???*.net

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    チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、またも気になる発言をした。
    移籍市場で獲得したDFパピ・ジロボジは、自身が望んだ選手ではなかったというのだ。

    今夏の移籍市場で、チェルシーはエヴァートンDFジョン・ストーンズの獲得を狙い続けてきた。
    だが、これはかなわず、移籍市場最終日に400万ポンドでナントからセネガル人DFを獲得した。

    ようやく獲得を決めたDFだったが、ジロボジはすぐに落胆を感じることとなる。
    チャンピオンズリーグの登録メンバーに入れられなかったのだ。

    モウリーニョは率直だった。「(ジロボジは)私のチョイスではなかった」と話したのだ。
    ただし、以下のように語っている。

    「彼は私が完璧に信頼するある人物による選択だった。だから私の選択と同義だ」

    「ジロボジは素晴らしいチームプレーヤーになるかもしれないと話したのは、
    (DFクルト・)ズマについて同じことを話したのと同一人物だ」

    この強く率直な信念が、またも吉と出るのだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150912-00000037-goal-socc

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