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    タグ:スピード

    1: Egg ★@ 2016/09/12(月) 12:20:51.13 ID:CAP_USER9

    no title

     
    ブンデスリーガ2部の第4節が10日に行われ、ザンクト・パウリがビーレフェルトと対戦した。ザンクト・パウリに所属する宮市亮は今シーズン初先発を果たし、68分までプレーしている。なお、試合はホームのザンクト・パウリが2-1で、今シーズン初勝利を挙げた。

    開幕3連敗と最悪のスタートを切ったザンクト・パウリは、エヴァルド・リーネン監督が「スピードは大きな助けになる」と期待する日本人アタッカーをついに先発に選出。得点にこそ絡めなかったが、持ち前のスピードを生かし、独走するシーンや好クロスを上げるシーンもあり、復調をアピールしている。

    地元紙『ハンブルガー・アーベントブラット』は宮市に対して「まだ(ケガ明けで)1対1をためらう様子もあったが、スペースがあれば、ほとんど止めるのが不可能な武器になっていた」とスピードを高く評価している。

    次節、宮市擁するザンクト・パウリはアウェーで、山田大記が所属するカールスルーエと対戦する。

    GOAL 9月12日 12時12分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00000004-goal-socc

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    1: Egg ★@ ©2ch.net 2016/09/11(日) 22:42:50.39 ID:CAP_USER9
    スピードあるスソ見て何思う

    no title


    これまでミランに所属する日本代表MF本田圭佑は、事あるごとに個の力が重要だと主張してきた。
    確かに日本と世界の強豪国では個の能力に大きな差があり、その差を組織力だけで埋めるのは無理がある。

    そして現在個の力の差を1番痛感しているのが本田自身ではないか。
    本田はミランで出場機会を失っており、昨季まで守ってきた右サイドのポジションを22歳のスソに奪われてしまっている。
    しかもそれは指揮官の戦術的理由によるものだけではなく、スピード、1対1の強さなどスソとの個の能力の差が主な理由となっている。

    本田には相手DFを振り切るだけのスピードがなく、1対1の場面で違いを生むことができない。
    守備面などはスソの方が多少雑かもしれないが、それでも指揮官のモンテッラがスソに期待をかけるのも無理はない。スソには1人でフィニッシュまで持ち込む能力がある。

    そして本田のようにスピードのない司令塔、2列目の選手が近年のサッカー界では非常に苦労している。
    少々レベルは異なるが、レアル・マドリードのハメス・ロドリゲス、インテルのステファン・ヨヴェティッチらもそれに該当すると言えるのではないか。
    彼らには1人で局面を打開するだけのスピードがなく、チームによっては彼らを上手く活かすことができない。

    現代の10番の多くはチェルシーのエデン・アザール、バルセロナのネイマールといったようにスピードを備えており、1人で違いを作れてしまう。
    最近はスピードを失ってしまったマンチェスター・ユナイテッドFWウェイン・ルーニーが中盤深くまで下がってボールに触るシーンが多く見られるが、スピードのない10番はポジションを下げざるをえない。

    しかし、本田はポジションを下げることを好んでいない。本田をボランチで起用しようとする指揮官もいたが、本田はあくまで前線で勝負したいとの考えを抱いている。
    そこで若いスソとの差を痛感することになっているわけだが、本田はこれをどう捉えているのか。

    本田はトップ下からサイドにポジションを移し、余計にスピード不足が目立つようになった。
    相手DFとしては縦に突破される可能性が限りなく少ないため、相対した時に怖くない。
    本田を中心にチームを作ってくれるならまだしも、現在のミランで本田がサイドから違いを作り出すのは難しいだろう。

    先日のワールドカップアジア最終予選のタイ代表戦でも、スピードのある原口元気が攻守に奮闘し、
    やはりサイドの選手には最低限のスピードが欲しい。今回の代表2連戦で本田のパフォーマンスが最高だったと感じた人は少ないはずだ。

    チェルシーのセスク・ファブレガス、バイエルンのシャビ・アロンソなどスピードのない司令塔はたいてい中盤深くでプレイしており、
    現代サッカーにおいて本田のようなスピードのない10番は使い方が非常に難しい。

    最近の本田は個の能力の差を痛感する機会が増えているはずだが、本田は今後ミランと日本代表で何の能力を強みに戦っていくのだろうか。

    theWORLD(ザ・ワールド) 9月11日(日)17時50分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160911-00010025-theworld-socc

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    1: 名無しに人種はない@実況OK・2016/07/16(土) 16:34:55.72 ID:zmEhH45N

    CicfGMvUUAAvEPY

     
    ずば抜けて速いけど技術も強さも平凡な選手>>>>>足の遅いファンタジスタ

    技術、強さ、高さ なんかよりもスピード

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/10/30(金) 17:02:45.51 ID:???*.net
    メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシアトル・サウンダーズに所属するFWオバフェミ・マルティンスが、
    約2年半ぶりにナイジェリア代表から招集を受けた。29日付のイギリス紙『BBC』 が伝えている。

    マルティンスが最後にナイジェリア代表に招集されたのは2013年3月のブラジル・ワールドカップのアフリカ予選ケニア戦だった。
    それ以降は声がかからず、同選手はワールドカップ本大会の出場も逃している。
    それでも、2013年から挑戦しているMLSでは今シーズン21試合に出場して15得点と活躍していた。

    この活躍が認められてサンデー・オリセー監督率いるナイジェリア代表に招集されたマルティンスは
    「ちょっとした衝撃だね。もちろん良い意味でだよ」と、約2年半ぶりの復帰に驚きを隠せない様子。

    一方で、「素晴らしいチャンスをくれたオリセー監督には大いに感謝している。
    再びナイジェリア代表でプレーするのは楽しみで仕方ない」と喜びを爆発させた。

    そして、「監督に招集された今回のメンバーをリスペクトしているし、彼らを助けるために一生懸命プレーしたい」と話し、代表戦への意気込みを口にした。

    ナイジェリア代表は11月13日と17日にロシア・ワールドカップのアフリカ2次予選でスワジランドと対戦する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151030-00364933-soccerk-socc
    SOCCER KING 10月30日(金)12時37分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151030-00364933-soccerk-socc.view-000
    シアトル・サウンダーズでプレーするFWマルティンス

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/30(水) 19:37:44.58 ID:???*.net
    CO0eMnVUAAA8pZe

     
    ★本田のここまでのパフォーマンスには失望を禁じえない。

    いま、カーザ・ミラン(ミランのクラブ本部)の入口には、こんな貼り紙が貼ってあるかもしれない。

    「急募、トップ下」
    なぜなら今のミランには、トレクァルティスタ(トップ下)でプレーすべき選手、もしくはプレーできる選手が複数いるが、いずれも及第点にすら届いていないからだ。

    ここまでの6試合では、トレクァルティスタにほぼ誰もいないも同然だった。スポットは本田圭佑の低調ぶりに当たっているが、事態はもっと深刻で根深いのだ。
    本田がもし「トレクァルティスタこそが自分の本来のポジション」と思っているのならば、ここまでのパフォーマンスには失望を禁じえない。

    そして、その適切な代役をシニシャ・ミハイロビッチはまだ見つけられていない。先のジェノア戦(9月27日のセリエA6節)では、
    ここまで主にインサイドハーフを担ってきたジャコモ・ボナベントゥーラが、ベンチスタートとなった本田に代わってトップ下を任された。
    このイタリア代表MFはオールマイティーな能力の持ち主で、多くの識者やファンがミランのトレクァルティスタに相応しいと考えている。

    しかし、マラッシ(ジェノアのホームスタジアム)で彼はネガティブな出来に終わり、チームも0-1で敗戦した。そして指揮官ミハイロビッチは、再び悩み始めている。
    「トレクァルティスタをだれに託せばいいのか……」

    本田の場合は、スピード感に欠けたプレーが最大の欠点だ。
    パスを出す前に何度もボールをこねくり回すため、結局は相手にパスの供給先であるFWと自分自身をマークする時間を与えてしまう。

    一方のボナベントゥーラは、アタランタ時代に左サイドハーフで台頭したキャリアが物語る通り、明らかにサイドやインサイドハーフに適したプレースタイルを持っている。
    トップ下も器用にこなすが、中央のゾーンに留まるとアジリティーなどの持ち味が半減してしまう。

    本田に話を戻せば、とにもかくにもプレースピードを上げる必要がある。
    ミハイロビッチ監督もそれを望んでいるし、性格を考えれば彼はそのために懸命に努力するだろう。

    とはいえ、現実は厳しい。ミランが前半だけで3ゴールを挙げたウディネーゼ戦(9月22日のセリエA5節)で先発した本田は、
    出場した64分間でたった25回しかボールにタッチせず、20本しかパスが成功しなかった。
    攻撃の要を担うポジションに陣取る選手としては余りにも少ない数字だし、実際、ピッチに存在していないも同然の存在感だった。

    ちなみに、同じ試合でマリオ・バロテッリが何回ボールを触ったかご存知だろうか?  
    ご存知のようにこの悪童はストライカーだが、前線から敵2ライン(DFとMF)間やサイドに下がってボールを受けたがる傾向が強く、
    ウディネーゼ戦ではボールタッチ数が68回、パス成功が44本を記録。本田と比較して前者に関しては約3倍、後者に関して2倍以上の貢献をしていた計算になる。

    >>2以降につづく

    SOCCER DIGEST Web 9月30日(水)19時8分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150930-00010014-sdigestw-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/10(木) 21:31:52.00 ID:???*.net
     
    スピードスターは誰だ?

    人気サッカーゲームシリーズの最新作『FIFA 16』が、本日から体験版の配信を開始した。

    英紙『ミラー』が『FIFA 16』に登場する選手の能力値を参考に、世界で最も速い選手のランキングを発表した。
    レアル・マドリードのスター選手ベイルを追い越して、ある選手が1位に輝いた。

    ・10位 マイコン・ダ・シルバ(リヴォルノ(セリエB)/DF/ブラジル)95PAC

    ・9位 サリフ・ディアンダ (テルナーナ(セリエB)/MF/ブルキナファソ)95PAC

    ・8位 アーネスト・アサンテ(スターベク(ノルウェー)/FW/ガーナ)95PAC

    ・7位 ユルゲン・ダム(ティグレス(メキシコ)/FW/メキシコ)95PAC

    ・6位 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント/FW/ガボン)95PAC

    ・5位 ビクトル・イバルボ(ワトフォード/FW/コロンビア)95PAC

    ・4位 イニャキ・ウィリアムス(アスレティック・ビルバオ/FW/スペイン)95PAC

    ・3位 ガレス・ベイル(レアル・マドリード/FW/ウェールズ)95PAC

    ・2位 マティス・ボリー(フォルトナ・デュッセルドルフ(ブンデス2部)/MF/コートジボワール)96PAC

    ・1位 セオ・ウォルコット(アーセナル/FW/イングランド)96PAC

    ポジション別では10人中7人がFWという結果となり、セリエBなどからほぼ無名の選手も選出されている。
    スピードある選手として印象に残っているガレス・ベイルは3位、
    日本代表MF香川真司の同僚ピエール・エメリク・オーバメヤンが6位という結果に。
    アーセナルのセオ・ウォルコットが栄えある1位に輝いた。

    『FIFA 16』は10月8日に発売予定。
    対応ハードはXbox One、Xbox 360 (デジタル版のみ)、PlayStation4、PlayStation3とのことだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150910-00010011-theworld-socc

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/16(木) 23:26:36.58 ID:???*.net
    文=安藤隆人

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    鹿島アントラーズの日本代表MF柴崎岳が、Jリーグのプレースピードに警鐘を鳴らした。
    AFCチャンピオンズリーグのスケジュールに合わせて変則開催となった明治安田生命J1リーグ第6節、柏レイソル対鹿島アントラーズの一戦。

    試合は非常にテンポの早い展開となり、結果は3-1で鹿島が勝利。
    素早く攻守が入れ替わる見応え十分のサッカーの中において、柴崎岳の落ち着いたプレーの存在感は際立っていた。

    「最初は相手の攻撃に戸惑ったけれど、運動量を増やして、僕らボランチとサイドハーフでうまく連動しながら対応した」と振り返ったように、
    柏の3トップに対して4バックが対応するが、センターフォワードのレアンドロが引いてきてボールを受ける際は、
    センターバックではなく柴崎と梅鉢貴秀のボランチが対応。

    状況によっては武富孝介と大谷秀和という柏の2シャドーを含めた3人をボランチでケアをしなければならなかった。
    それでいて攻撃のスイッチを入れる役割もこなし、前線への飛び出しも狙う。かなりの負担が柴崎には掛かっていた。

    しかし、守備面では梅鉢と連携し、レアンドロを抑えながらも対峙する武富にプレスを掛ける。
    ボールを奪ったら一気にサイドや縦へ展開し、前線までスプリントして好機に絡む。
    37分にはカウンターから土居聖真がドリブルで運ぶと、右外側を猛ダッシュで駆け上がって相手DFを引き出した。

    前半アディショナルタイムには右FKから植田直通のJ初ゴールをアシスト。
    後半、さらに試合のテンポが上がる中でも運動量を落とすことなく、質の高いプレーを見せ続けた。

    「テンポが早く、プレッシャーが厳しい中でどれだけ質の高いプレーができるか。僕はそこにこだわっている」
    柴崎は青森山田高時代から常々こう語っていた。高校時代から図抜けた実力を持っており、同世代間でのプレーではどうしてもテンポの遅い展開になりがちだ。
    だが、それに甘えることなく、「より狭いスペースや予測が難しい状況でも普段のプレーができることを求めている」と自らに高いハードルを課してプレーしていた。

    いつしかその舞台がプロになり、鹿島の中心選手になると、今度はJリーグ自体が時として「物足りない」状況になり始めていた。
    「もっとJリーグも早いテンポでやらないと、もっと上には行けない」
    昨シーズンから彼のプレーを見ていると高校時代のように“より厳しい状況”を求めて前線へのスプリント回数を増やしたり、攻守においてよりストイックにフル稼働するようになった。

    一番のハイライトは、今年1月のAFCアジアカップ準々決勝のUAE戦で決めたゴールだ。
    本田圭佑(ミラン/イタリア)にクサビを当ててからの彼のゴール前の密集地帯に飛び込むスプリント、そして足下に来たボールをスピードを落とさずに狙いすまして打ち込む技術。
    まさしく瞬間的に訪れた「厳しい状況」で、そこで質の高いプレーを披露した。

    「もっとハイテンポに、もっと厳しく」
    この思いを抱いてプレーをする彼は、柏戦を楽しんでいるように見えた。試合後、彼に感想を伝えると、ハッキリした口調でこう返ってきた。
    「こういう試合は疲れるけど、やりやすい。でも、ハイテンポな試合をスタンダードにしてやっていかないと。Jリーグのあまりテンポの速くないサッカーよりも
    ハイテンポのサッカーのほうがより考えるし、上のレベルで通用することになると思う。いかにハイテンポの中で運動量を増やして、質の高いプレーができるかを常に考えていきたい」

    柴崎岳が欲するのは『厳しさ』だ。それも、ちょっとやそっとの厳しさではない。だからこそJリーグにもレベルの高さを求めている。
    日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督も、Jリーグの実行委員会に出席した際にプレースピードの遅さを指摘していた。

    柴崎のコメントは、まさに高みを目指しているからこそに他ならない。こういったテンポの早い試合がJリーグのスタンダードになっていかなければならない。
    柴崎の言葉と姿勢は、Jリーグの現状に警鐘を鳴らしていると言っていい。

    SOCCER KING 4月16日(木)23時8分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150416-00302901-soccerk-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/03/27(金) 08:33:59.35 ID:???*.net

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    ◇キリンチャレンジカップ2015 日本―チュニジア(2015年3月27日 大銀ド) 

    ハリルジャパンの“ジョーカー”に名乗りを上げた。永井は「チームの攻撃は縦に速い。
    裏のスペースに抜けるとか自分の良さを出せればいい。
    自分の特長であるスピードは監督からも求められている。それをピッチでも発揮できればいい」ときっぱり。
    50メートル5秒8の快足で敵陣を切り裂くイメージを膨らませた。

    公開となった最終調整では右MFでプレーした。
    ハリルホジッチ監督は相手のチュニジアについて「かなりフィジカルが強い。
    ベストメンバーだろうと思われる選手のうち9人は1メートル85以上。
    スピードの速いパスを使って、できるだけ背後を狙いたい」と速攻が鍵となることを語った。
    途中出場が濃厚ながら、永井にはうってつけの戦術だ。

    思い返せば同じ背番号11を背負った12年ロンドン五輪。
    1次リーグのモロッコ戦では縦パスに抜け出し、飛び出してきたGKの頭上を越えるループシュートで決勝点を叩き込んだ。
    準々決勝のエジプト戦では右からのクロスに対してDFのマークを振り切って先制点。
    44年ぶりのベスト4進出の原動力になった。
    ハリルホジッチ監督が視察に訪れた今月18日のナビスコ杯・川崎F戦でもDFの一瞬の隙を突いてゴール。爆発的な速さは大きな武器となっている。

    代表キャップは「1」あるものの、それはメンバーを大幅に落としたアジア杯最終予選イエメン戦(10年1月6日)のもの。
    「今までのチームになかったものを出していきたい」。
    新戦力のふるい落としも行われるハリルジャパン初陣。スピードスターが一気に代表定着を狙う。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150327-00000079-spnannex-socc
    スポニチアネックス 3月27日(金)7時54分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150327-00000079-spnannex-socc.view-000
    27日のチュニジア戦に向け練習でシュートを放つ永井

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