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    タグ:スソ

    1: Egg ★@ 2016/08/04(木) 19:33:47.05 ID:CAP_USER9
    ⬛Football ZONE

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    直接FKのボナベントゥーラらは高評価の3人に、本田も見せ場ゼロ
     
    日本代表FW本田圭佑が所属するACミランは、4日(現地時間3日)に米ミネソタ州ミネアポリスで開催されたインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)のチェルシー戦で、1-3の完敗を喫した。

    チームにとって同大会最終戦についてイタリアのサッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」は、高評価の3人と低評価の3人に分けて特集している。

     本田と「右ウイング」のポジションを争う元U-21スペイン代表MFスソは低評価を受けており、後半途中出場だったチェルシー戦を含めてプレシーズン3試合連続でノーインパクトの本田にもアピールのチャンスを今後訪れるかもしれない。

     「良かったのはボナベントゥーラ、パレッタ、カラブリアで、スソは存在しなかった」という見出しにあるように、MFジャコモ・ボナベントゥーラ、DFガブリエル・パレッタ、DFダビデ・カラブリアの3人が高評価となった。 

    インサイドハーフでスタメン出場のボナベントゥーラは0-1で迎えた前半38分に、鮮やかに直接フリーキックを決めている。

    「インサイドハーフで出場したが、インスピレーションのあるプレーでミランの中盤をリードしていた。美しいフリーキックは、(相手GKの)クルトワにはノーチャンスだった」

     記事では、このようにボナベントゥーラを称賛している。昨季も一時期試されたポジションだが思うようにプレーできず、最終的には左サイドハーフもしくは左ウイングとしてプレーしていた。しかし、このゲームでは3人の中盤の一角として好プレーを見せたと称賛されている。

     また、センターバックのパレッタは「ほぼミスのないパーフェクトなプレー」と絶賛され、カラブリアは「守備面では穴をあけず、攻撃にもよくトライした。ボナベントゥーラのゴールは、彼が得たフリーキックからだ」と賛辞を浴びている。

    ⬛スソは右ウイング先発も「監督の期待に応えたと言えなかった」

     一方で、最も酷評されたのが右ウイングでスタメン出場したスソだった。イタリアメディアでは本田のスタメン予想が支配的だっただけに、「本田ではなく彼がスタメンだったのは驚きだった」とされた。 

    しかし、プレー面では「モンテッラ監督の起用に応えたとは言えないプレーだった。ボールにほとんど触ることなく、プレーにもほとんど関わっていない」と、存在感の不足を厳しく指摘されている。

     また、試合途中から不慣れな右サイドバックに入り、ハンドで決勝のPKを献上したMFアンドレア・ポーリは「チームに対する犠牲的精神としてモンテッラ監督の最終ライン起用を受け入れたが、良い影響は与えなかった」と、コンバート失敗と分析された。

    また、DFアレッシオ・ロマニョーリは「先制点の場面でトラオレに前に入られ、後方からのビルドアップを要求するモンテッラ監督の戦術に困難な面を見せている」と、攻撃の組み立てに関わるプレーのクオリティーの低さを酷評された。

     大会初戦のバイエルン・ミュンヘン戦で3-3の同点からPK戦で勝利したミランだが、第2戦ではリバプールに手も足も出ない0-2の完敗。そして、このチェルシー戦ではまたも2点差の1-3で敗戦と、苦しいゲームが続いた。 

    リーグ開幕はプレミア勢が1週間早いとはいえ、ミランの開幕戦までの時間も3週間を切っている。昨季にクラブが解任したシニシャ・ミハイロビッチ監督をベンチに迎えたトリノを迎え撃つ開幕戦で、ミランはプレシーズンの不安を払しょくするゲームを見せられるのか。

    また、スソの不振により、チェルシー戦で投入後に2失点し、3試合連続でインパクトを残すことができていない本田に定位置獲得のアピールのチャンスは与えられるのだろうか。

    Football ZONE web 8月4日 19時10分
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160804-00010016-soccermzw-socc

    【サッカー】<ACミラン>モンテッラ監督「我々のプレシーズンで最高の試合をすることができた」「ピッチをうまく支配していた」
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1470297628/

    【サッカー】<IC杯>チェルシー、アザールの背番号が消える珍事がありながらもミランとの接戦を制す!本田は67分からプレイ
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1470282039/

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    1: Egg ★ 2016/07/24(日) 15:47:44.49 ID:CAP_USER9

    no title

     
     今季からミラン(イタリア)を率いるヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が、クラブ側に右ウィングの選手が欲しいと要望を出したようだ。これを受け、伊サイト『calciomercato.com』が「スソと本田、ミランを去るのはどっち?」と題した記事を掲載し、両者の状況を比較した。

     同サイトによれば、モンテッラ監督は4-3-3のスタイルを採用すると思われ、クラブ側に右サイドを任せられる選手の獲得を求めたとのこと。その選手はコロンビア代表MFフアン・クアドラード(チェルシー/イングランド)とみられている。

     そこで同サイトは「逆サイドはどうだろう?」と、話を左サイドに振り、「夏が始まった段階ではスソが退団すると思われていたが、ボルドー(フランス)とのテストマッチで2ゴールを決めており、モンテッラ監督に考えを改めさせた」と綴った。

     22歳のスソは移籍金が1000万ユーロ(約11億7000万円)に設定されているとのこと。ジェノア、アタランタ、サッスオーロといったイタリアのクラブのほか、デポルティーボ(スペイン)、ミドルズブラ(イングランド)が同選手をねらっているようだ。

     一方、30歳の本田については「数多くのクラブが関心を寄せているが、契約満了後の獲得を検討しているクラブは、年俸250万ユーロ(約2億9000万円)という額に怖気付いている」とコメント。ミラン側との契約交渉は進展を見せていないとし、「仮にミランが同選手を売るにしても500万から600万ユーロしか手に入らないだろう」と述べている。

    ISM 7月24日 12時47分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160724-00000014-ism-socc

    移籍金6億円に下落も移籍打診すら届かず… 高年俸、年齢、不振の三重苦のミラン本田の移籍率は50% 

    フットボールマガジンZONE
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160724-00010006-soccermzw-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/31(月) 17:56:22.41 ID:???*.net

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    スソはミハイロビッチの構想から外れる

    29日のミラン対エンポリで、日本代表MF本田圭佑の出場はなく、代わりにスソが入った。
    これについてシニシャ・ミハイロビッチ監督はスソの方が練習で動きが良かったからと説明していた。
    しかし、どうやらエンポリ戦は最後のテストだったようだ。

    昨日の試合で先発したスソとアントニオ・ノチェリーノはミランでプレイする価値がある選手かを
    テストされていたようだが、2人とも指揮官を納得させることは出来なかった。
    ノチェリーノは後半からユライ・クツカと、スソは後半10分にジャコモ・ボナベントゥーラと交代した。

    『Gianluca di marzio』はスソとノチェリーノが放出されることになると伝えており、
    スソはジェノアのディエゴ・ペロッティ獲得のトレード要員になる可能性が高くなっている。
    一方のノチェリーノは契約満了後に放出される見通しだ。

    初戦のフィオレンティーナ戦に完敗を喫した後にテストを行うとはなかなか大胆な選択だが、
    ミハイロビッチの言葉通りバッカとアドリアーノがいてくれて助かった。
    2人がいなければ最悪のテストになっていた可能性もある。

    しかしこれは本田が絶対的な地位を確立できていないことの証でもあるだろう。
    スソと交代したのもボナベントゥーラであり、結局本田に出番は回ってこなかった。
    市場閉幕前に大きな動きを見せるのがミランのお家芸のようになっているが、まだまだ本田に試練は続きそうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150831-00010008-theworld-socc

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    イタリア・セリエAのACミランが、日本代表FW本田圭佑(28)の代役を探している。
    来年1月に開催されるアジア杯(豪州)に本田が参戦する期間の応急処置のためだが
    「アジア杯に行っても君のポジションはあけて待っている」というサインでもある。

     ガリアーニ副会長は「ミランとしてはアジア杯に向けて日本サッカー協会が本田を
    招集することに対して断固反対だ」と表明した。FIFA(国際サッカー連盟)規約では
    日本協会側が選手招集の優先権を持つだけに「常に君のことを考えている」との気遣いだ。

    アジア杯で日本代表が決勝まで進出した場合、ミランは来年1月のリーグ戦4試合、
    カップ戦1試合で本田不在となる。が、大型補強するほどの資金もない。そこでU-21
    (21歳以下)スペイン代表MFスソ(リバプール)ら、本田より実績が下の若手を
    レンタル移籍させる方針。そのリストアップをしているのだ。

     代表招集には、どの国のクラブも難色を示す。「代表にシンジを送ると壊されて
    返される」。香川が所属するドルトムントのクロップ監督は日本協会を批判したことが
    あった。セリエAで活躍した中田英寿氏や中村俊(横浜)は招集される度に、スタメンを
    外されるなど露骨な嫌がらせを受けたほどだ。そんなクラブが大勢を占めるだけに
    ミランの“本田愛”は本物のようだ。 

    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20141102/soc1411020830002-n1.htm

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    no title


    本田と似たプレースタイル

     ACミランが、リバプールのU-21スペイン代表MFスソことヘスス・ホアキン・フェルナンデス・サエスを
    日本代表MF本田圭佑の代役として獲得する可能性が高まっている。イタリア地元紙「コリエレ・デロ・スポルト」が報じている。

     記事では「アジアカップで本田がいなくなる代わりの選手。彼も左利きで、本田とプレースタイルが似ている」
    とスソ獲得の目的を指摘する。

    本田が日本代表として来年1月のアジアカップ・オーストラリア大会に参加した場合、長期離脱を余儀なくされる。
    リバプールもスソのポテンシャルを高く評価しているため、獲得時にはローン移籍となりそうだ。

    今季7試合6得点2アシストをフィニッシャーとしての能力を覚醒させた本田に対し、スソはキラーパスを武器とするパサータイプだ。

    本田は1月のアジア杯招集時には、サッスオーロ戦、アタランタ戦、トリノ戦、ラツィオ戦に加え、イタリア杯1試合を含めた5試合で不在になるという。

    本田は昨季、不振でメディアやサポーターから批判を受けた。だが、今季はセリエA得点ランク首位タイという活躍で立場は一変。
    クラブ側は背番号「10」不在の間の代役補強に動くほど、ミランでのステータスを強固なものとなっている。

    10月22日(水)17時26分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141022-00010003-soccermzw-socc

    MFスソ(ヘスス・ホアキン・フェルナンデス・サエス)

    写真
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    プロフィール
    http://www.liverpoolfc.com/team/first-team/player/jesus-fernandez-saez

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