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    タグ:スアレス

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    ブラジルW杯で相手選手に噛みついたウルグアイ代表FWルイス・スアレスが次に噛みつくのは誰か。
    早くもブックメーカーの「Luckia」が10名の“被害者候補”をリストアップした。ガゼッタ・デロ・スポルトが伝えている。

    スアレスはブラジルW杯でイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニへ噛みつき、FIFAから9試合の出場停止、
    4か月間のサッカー活動停止などの処分を受けたものの、W杯期間中にリバプールからバルセロナへの移籍が決まった。

    イングランドからスペインへ舞台を移したことで、噛みつきスアレスの新たなる“被害者”は誰になるのか、
    ブックメーカーが注目したようだ。

    リストアップされた10選手は、いずれもアトレティコ・マドリーとレアル・マドリーの選手たち。
    トップは21倍で、DFセルヒオ・ラモス(R・マドリー)とブラジルW杯では“頭突き”で退場したDFペペ(R・マドリー)。
    次は26倍でDFディエゴ・ゴディン(A・マドリー)とMFシャビ・アロンソ(R・マドリー)だった。

    “被害者候補”は以下のとおり

    ▽21倍
    DFセルヒオ・ラモス(R・マドリー)
    DFペペ(R・マドリー)

    ▽26倍
    DFディエゴ・ゴディン(A・マドリー)
    MFシャビ・アロンソ(R・マドリー)

    ▽36倍
    DFファビオ・コエントラン(R・マドリー)
    MFガビ(A・マドリー)
    DFミランダ(A・マドリー)
    FWマリオ・マンジュキッチ(A・マドリー)

    ▽51倍
    FWクリスティアーノ・ロナウド(R・マドリー)
    MFガレス・ベイル((R・マドリー))

    ゲキサカ 7月17日(木)15時9分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140717-00137346-gekisaka-socc

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    ウルグアイ代表FWルイス・スアレスにかまれた、イタリア代表DFジョルジョ・キエリーニ
    (29=ユベントス)が、スアレスを心配するコメントを発表した。国際サッカー連盟(FIFA)の
    処分が重すぎるとして、自身の公式サイトで「処分は過剰だ。自分の中ではスアレスに対して
    喜びも、敵討ちをする心も、怒りも感じてはいない」とコメントを掲載した。

    試合直後はスアレスや主審を非難するコメントをしていたが、「今考えているのは、彼と彼の
    家族のことだ。彼らはこれからとても困難な時期に直面するだろう」と心配している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140627-00000097-nksports-socc

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     国際サッカー連盟(FIFA)は26日、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスに対して9試合の 出場停止処分を科したことを発表した。加えて4か月間のサッカー活動の禁止処分、10万 スイスフラン(約1135万円)の罰金処分が下された。

     この発表に対してウルグアイ代表の関係者たちは反論。またルイス・スアレスの親族も 怒り心頭のようだ。ミラーによると、ルイス・スアレスの祖母はむせび泣きながら「みんな FIFAがルイス(・スアレス)に何をしたかを知っている。
    FIFAは彼をワールドカップから排除 したかったのよ。
    完璧ね、彼らはそれをやり遂げた。ルイスは犬みたいに追い払われてし まったわ」と話したという。

     そして「これは陰謀よ。FIFAはルイスがすることに目をつけていたのだわ。彼らの決定は野蛮よ」とコメント。FIFAの処分決定によって、W杯から去ることが決定したルイス・スアレス はキャンプ地を離れ、帰国する。
    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?142073-142073-fl


    マラドーナ氏もFIFAの決定を批判

    マラドーナ氏はまた、2006年ドイツ大会決勝でイタリアDFマルコ・マテラッツィに頭突きを食 らわせて退場となったジネディーヌ・ジダン氏などを引き合いに出し、FIFAに一貫性がないと 主張した。

    「イタリアとの決勝でジダンを罰したのと同じ日に彼にゴールデンボール(大会最優秀選手賞) を贈っておいて、スアレスに対してはモラリストとして振る舞うのか? ネイマールの(開幕戦 での)ひじ打ちは一発退場に値するものだったが、誰も何も言わなかった」

    一方で、肩についた歯型を見せてL・スアレスの行為をアピールしていたキエッリーニに関して は、試合の中で当然の行動を取っただけだとしている。

    「スアレスが罰せられることで優位を得たいと望んでいたのは明らかだが、それはスポーツの
    での優位を得るためだ。スアレスはピッチ上で常に危険な存在だからだ」

    「キエッリーニは彼を4カ月間活動できなくさせるためにやったのではない。ウルグアイ代表で
    9試合プレーさせないためにやったのではない」
    http://www.goal.com/jp/news/5256/1/2014/06/27/4917979/1

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