タグ:シリア
【速報】日本vsシリア戦、スタメン発表!ネットの反応は?
日本代表は7日、キリンチャレンジ杯でシリア代表と対戦する。午後7時25分のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、MF香川真司、FW久保裕也らが名を連ねた。
負傷明けのMF今野泰幸も先発し、システムは4-3-3となる見通し。MF山口蛍をアンカーに置き、香川と今野がインサイドハーフに入るとみられる。
最終ラインではDF昌子源が先発し、DF吉田麻也とセンターバックを組む。昌子は国際Aマッチ3試合目の出場で、
先発は15年3月31日のウズベキスタン戦(5-1)以来、2度目。前線は中央にFW大迫勇也、右に久保、左にFW原口元気が入る。
最新のFIFAランキングでは日本の45位に対し、シリアは77位。過去の対戦成績は日本の9勝1分で、8連勝中となっている。
直近では今回のW杯アジア2次予選で同組となり、昨年3月29日にホームで対戦。香川が2得点を決めたほか、原口、FW本田圭佑らのゴールで5-0で大勝している。
日本はシリア戦翌日の8日にイランへ移動し、13日のW杯アジア最終予選でイラク代表と対戦する。
[日本代表]
先発
GK 1 川島永嗣
DF 5 長友佑都
DF 22 吉田麻也(Cap)
DF 19 酒井宏樹
DF 3 昌子源
MF 17 今野泰幸
MF 10 香川真司
MF 16 山口蛍
FW 15 大迫勇也
FW 8 原口元気
FW 14 久保裕也
控え
GK 12 東口順昭
GK 23 中村航輔
DF 20 槙野智章
DF 2 宇賀神友弥
DF 21 酒井高徳
DF 13 三浦弦太
MF 7 倉田秋
MF 25 加藤恒平
MF 6 遠藤航
MF 24 井手口陽介
FW 9 岡崎慎司
FW 4 本田圭佑
FW 11 乾貴士
FW 26 宇佐美貴史
FW 18 浅野拓磨
監督
バヒド・ハリルホジッチ
6/7(水) 18:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-01640641-gekisaka-socc
負傷明けのMF今野泰幸も先発し、システムは4-3-3となる見通し。MF山口蛍をアンカーに置き、香川と今野がインサイドハーフに入るとみられる。
最終ラインではDF昌子源が先発し、DF吉田麻也とセンターバックを組む。昌子は国際Aマッチ3試合目の出場で、
先発は15年3月31日のウズベキスタン戦(5-1)以来、2度目。前線は中央にFW大迫勇也、右に久保、左にFW原口元気が入る。
最新のFIFAランキングでは日本の45位に対し、シリアは77位。過去の対戦成績は日本の9勝1分で、8連勝中となっている。
直近では今回のW杯アジア2次予選で同組となり、昨年3月29日にホームで対戦。香川が2得点を決めたほか、原口、FW本田圭佑らのゴールで5-0で大勝している。
日本はシリア戦翌日の8日にイランへ移動し、13日のW杯アジア最終予選でイラク代表と対戦する。
[日本代表]
先発
GK 1 川島永嗣
DF 5 長友佑都
DF 22 吉田麻也(Cap)
DF 19 酒井宏樹
DF 3 昌子源
MF 17 今野泰幸
MF 10 香川真司
MF 16 山口蛍
FW 15 大迫勇也
FW 8 原口元気
FW 14 久保裕也
控え
GK 12 東口順昭
GK 23 中村航輔
DF 20 槙野智章
DF 2 宇賀神友弥
DF 21 酒井高徳
DF 13 三浦弦太
MF 7 倉田秋
MF 25 加藤恒平
MF 6 遠藤航
MF 24 井手口陽介
FW 9 岡崎慎司
FW 4 本田圭佑
FW 11 乾貴士
FW 26 宇佐美貴史
FW 18 浅野拓磨
監督
バヒド・ハリルホジッチ
6/7(水) 18:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-01640641-gekisaka-socc
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韓国やってしまったwシリア相手に痛恨のスコアレスドロー。エース欠く攻撃陣振るわず
1: 砂漠のマスカレード ★ 2016/09/06(火) 23:11:44.00 ID:CAP_USER9
【シリア 0-0 韓国 2018年ロシアW杯アジア最終予選】

ロシアW杯アジア最終予選の第2節が6日に行われ、グループAの韓国代表はシリアと対戦した。
この試合は後者のホーム扱いだが、国内の情勢が不安定なため第3国のマレーシアで開催されている。
韓国代表にはJリーグから多くの選手が招集されており、シリア戦にはGKのキム・スンギュ(ヴィッセル神戸)、
DFオ・ジェソク(ガンバ大阪)が先発出場。ソン・フンミンは前の試合で勝利した後、一足早く離脱してトッテナムへ戻ったため欠場している。
前半は韓国が押し気味に試合を進めるも、両チームスコアレスのまま45分間を終えた。後半もなかなかゴールが生まれない展開が続く。
中国戦に続いて2連勝で波に乗りたい韓国。ウリ・シュティーリケ監督はシリアよりも早く動き、
67分にイ・ジェソンを下げてファン・ヒチャンを、75分にはク・ジャチョルに代えてクォン・チャンフンを投入する。
しかし、最後までゴールネットを揺らすことができず試合終了。ボールポゼッションではシリアを圧倒した韓国だったが、
シュートチャンスは同数とソン・フンミンを欠いた攻撃陣が振るわなかった。痛恨のスコアレスドローでグループ首位浮上を逃している。
【得点者】
なし
フットボールチャンネル
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160906-00010035-footballc-socc
フットボールチャンネル 9月6日(火)23時1分配信

ロシアW杯アジア最終予選の第2節が6日に行われ、グループAの韓国代表はシリアと対戦した。
この試合は後者のホーム扱いだが、国内の情勢が不安定なため第3国のマレーシアで開催されている。
韓国代表にはJリーグから多くの選手が招集されており、シリア戦にはGKのキム・スンギュ(ヴィッセル神戸)、
DFオ・ジェソク(ガンバ大阪)が先発出場。ソン・フンミンは前の試合で勝利した後、一足早く離脱してトッテナムへ戻ったため欠場している。
前半は韓国が押し気味に試合を進めるも、両チームスコアレスのまま45分間を終えた。後半もなかなかゴールが生まれない展開が続く。
中国戦に続いて2連勝で波に乗りたい韓国。ウリ・シュティーリケ監督はシリアよりも早く動き、
67分にイ・ジェソンを下げてファン・ヒチャンを、75分にはク・ジャチョルに代えてクォン・チャンフンを投入する。
しかし、最後までゴールネットを揺らすことができず試合終了。ボールポゼッションではシリアを圧倒した韓国だったが、
シュートチャンスは同数とソン・フンミンを欠いた攻撃陣が振るわなかった。痛恨のスコアレスドローでグループ首位浮上を逃している。
【得点者】
なし
フットボールチャンネル
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160906-00010035-footballc-socc
フットボールチャンネル 9月6日(火)23時1分配信
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日本代表がシリア戦で見せたプレーはワールドカップで通用するのか?
1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/04/02(土) 23:41:00.80 ID:CAP_USER*.net


相手によって戦い方が変わるサッカーでは想像力が必要となる
言うまでもないが、フットボールは対戦相手のいるスポーツである。すなわち、相手の力量によって、
自分たちの戦い方も著しく変化する。それは、この競技の“掟”や“法則”と言っても差し支えないだろう。
ロシア・ワールドカップのアジア2次予選において、日本が最終戦で対戦したシリアは、世界的に見て弱小国である。
よく、「相手へのリスペクト」などという言葉が使われるが、この場合、彼らを弱小国としないのは、リスペクトではなく、
遠慮であり、弱気であり、(失態を怖れる)臆病さである。
一方で、「そんな相手なら10-0で勝つべきだ」という意見もあるかもしれない。
しかしながら前述した通り、フットボールはミラーのような特性を持ったスポーツだ。
実力が大きく離れた相手に対しては、どんなマネジメントをしても気の緩みや侮りが出るものであり、
また相手はとにかく失点しないことに集中してくる。かけ離れた実力差においては、ゲームは成立しにくいのだ。
だからこそ、スコアよりも内容を吟味する必要がある。その上で、日本はW杯で戦えるのか?
――という想像力が大事になる。
シリア戦で彼らは5-0の勝利を飾り、首位での最終予選進出を決めた。結果は上々だったが、
そこで見せたいくつかのプレーは、世界の舞台では命取りになるものだった。
例えば、ボランチに入った山口蛍はチャレンジして入れ替わられた他、無防備に攻撃の
ポジションを取って守備が後手に回り、狙いすぎて単純なパスミスを連発するなど、目も当てられなかった。
彼のインターセプトは確かに華やかに見えるが、決まらなかった時のリスクが管理されていない。
ボランチがポジションを留守にすることは、全体の破綻を意味する点を憂慮すべきである。
また、CBの森重真人も緩慢なポジショニングが目立ち、背後を取られることも多く、
また後半は不用意なパスミスで何度かピンチを迎えていた。
終盤、相手FWにエリア内でシュートを許したシーンは、どうにか味方の頑張りで防いだものの、
完全に撃ち切られてしまっていた。レベルの高いストライカーと相対した場合、
このように簡単に反転させてしまったら、それは失点に直結するだろう。
山口や森重らの能力が非凡であることは言うまでもない。ゆえに、山口が顔面を骨折したのは気の毒であり、
戦線離脱は日本にとっても痛い。
しかし、彼らがシリア戦で犯したミスは、大舞台では命取りになる。
チーム全体としても、どこか浮ついた感じだった。前がかりになっているのは自然としても、
攻守のバランスが取れていない。とりわけ後半途中からは、選手の動きがバラバラに……。
前線とバックラインの距離が伸び切ってしまい、中盤に広大なスペースが生まれていた。
終盤に立て続けにゴールを挙げたとはいえ、無邪気すぎる撃ち合いであり、強豪相手なら日本のほうがノックアウトされていただろう。
90分間、ゲームをコントロールできなかったのは、指揮官であるヴァイッド・ハリルホジッチの責任でもある。
アフガニスタン戦では、岡崎慎司や長谷部誠を中心に、それぞれの選手がバランスを失わずにプレーしているように見えた。
ところが、シリア戦では打って変わって、本田圭佑、宇佐美貴史らのシャカリキさばかりが目立ち、集団の調和は乏しかった。
シリア戦のマン・オブ・ザ・マッチは、チームを救うビッグセーブを見せたGK西川周作だろう。
とはいえ、世界標準のシューターはもっと際どいシュートを放ってくる。果たしてそれでも、西川は止められるだろうか……。
また、得点を記録した原口元気は健闘していたように映り、その評価も高まった。では、ボランチとしては?
シリア戦でのように軽はずみに攻め上がるのは、チームを脆弱にする危険な行為である。
日本代表の最終予選進出は喜ばしい。選手たちは意地を見せた。
しかし、アジアでの戦いを世界標準と照らし合わせ、冷静に観察することが、これからも必要だろう。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160402-00010004-sdigestw-socc&p=2
言うまでもないが、フットボールは対戦相手のいるスポーツである。すなわち、相手の力量によって、
自分たちの戦い方も著しく変化する。それは、この競技の“掟”や“法則”と言っても差し支えないだろう。
ロシア・ワールドカップのアジア2次予選において、日本が最終戦で対戦したシリアは、世界的に見て弱小国である。
よく、「相手へのリスペクト」などという言葉が使われるが、この場合、彼らを弱小国としないのは、リスペクトではなく、
遠慮であり、弱気であり、(失態を怖れる)臆病さである。
一方で、「そんな相手なら10-0で勝つべきだ」という意見もあるかもしれない。
しかしながら前述した通り、フットボールはミラーのような特性を持ったスポーツだ。
実力が大きく離れた相手に対しては、どんなマネジメントをしても気の緩みや侮りが出るものであり、
また相手はとにかく失点しないことに集中してくる。かけ離れた実力差においては、ゲームは成立しにくいのだ。
だからこそ、スコアよりも内容を吟味する必要がある。その上で、日本はW杯で戦えるのか?
――という想像力が大事になる。
シリア戦で彼らは5-0の勝利を飾り、首位での最終予選進出を決めた。結果は上々だったが、
そこで見せたいくつかのプレーは、世界の舞台では命取りになるものだった。
例えば、ボランチに入った山口蛍はチャレンジして入れ替わられた他、無防備に攻撃の
ポジションを取って守備が後手に回り、狙いすぎて単純なパスミスを連発するなど、目も当てられなかった。
彼のインターセプトは確かに華やかに見えるが、決まらなかった時のリスクが管理されていない。
ボランチがポジションを留守にすることは、全体の破綻を意味する点を憂慮すべきである。
また、CBの森重真人も緩慢なポジショニングが目立ち、背後を取られることも多く、
また後半は不用意なパスミスで何度かピンチを迎えていた。
終盤、相手FWにエリア内でシュートを許したシーンは、どうにか味方の頑張りで防いだものの、
完全に撃ち切られてしまっていた。レベルの高いストライカーと相対した場合、
このように簡単に反転させてしまったら、それは失点に直結するだろう。
山口や森重らの能力が非凡であることは言うまでもない。ゆえに、山口が顔面を骨折したのは気の毒であり、
戦線離脱は日本にとっても痛い。
しかし、彼らがシリア戦で犯したミスは、大舞台では命取りになる。
チーム全体としても、どこか浮ついた感じだった。前がかりになっているのは自然としても、
攻守のバランスが取れていない。とりわけ後半途中からは、選手の動きがバラバラに……。
前線とバックラインの距離が伸び切ってしまい、中盤に広大なスペースが生まれていた。
終盤に立て続けにゴールを挙げたとはいえ、無邪気すぎる撃ち合いであり、強豪相手なら日本のほうがノックアウトされていただろう。
90分間、ゲームをコントロールできなかったのは、指揮官であるヴァイッド・ハリルホジッチの責任でもある。
アフガニスタン戦では、岡崎慎司や長谷部誠を中心に、それぞれの選手がバランスを失わずにプレーしているように見えた。
ところが、シリア戦では打って変わって、本田圭佑、宇佐美貴史らのシャカリキさばかりが目立ち、集団の調和は乏しかった。
シリア戦のマン・オブ・ザ・マッチは、チームを救うビッグセーブを見せたGK西川周作だろう。
とはいえ、世界標準のシューターはもっと際どいシュートを放ってくる。果たしてそれでも、西川は止められるだろうか……。
また、得点を記録した原口元気は健闘していたように映り、その評価も高まった。では、ボランチとしては?
シリア戦でのように軽はずみに攻め上がるのは、チームを脆弱にする危険な行為である。
日本代表の最終予選進出は喜ばしい。選手たちは意地を見せた。
しかし、アジアでの戦いを世界標準と照らし合わせ、冷静に観察することが、これからも必要だろう。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160402-00010004-sdigestw-socc&p=2
7: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/04/02(土) 23:46:24.31 ID:F4SjDhKZ0.net
しない。また南米にフルボッコされる姿が見える。
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山口がシリアMFのラフプレーで顔面を強打し流血、都内の病院で精密検査
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/29(火) 21:25:33.97 ID:CAP_USER*.net
後半11分の競り合いで倒れ込む
日本代表は29日、ロシア・ワールドカップのアジア2次予選シリア戦に臨んだが、MF山口蛍が相手選手のラフプレーによって負傷退場する事態が起きた。
山口は長谷部誠とのダブルボランチで先発出場し、持ち前のボール奪取力でシリアのカウンターを未然に防いでいた。
しかし1-0でリードした後半11分にアクシデントが起こった、山口はヘディングでボールをクリアしに行った際、相手MFハレド・アルムバイドが遅れ気味で競ってきた。
ここで山口は顔面を頭突きされる形になり、もんどりうって倒れ込んだ。
このラフプレーに対して長谷部らを中心にレフェリーに猛抗議。
鼻からも出血し、倒れたままの山口を治療したメディカルスタッフから「×」マークが出て、担架に乗せられての退場となった。
この緊急事態にバヒド・ハリルホジッチ監督は原口元気を投入し、ボランチとして起用した。
山口は今年1月にセレッソ大阪からブンデスリーガのハノーバーに移籍した。
残留を争うクラブの中にあって出場機会を伸ばしていたタイミングだけに、負傷の状況が非常に気がかりだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160329-00010015-soccermzw-socc
Soccer Magazine ZONE web 3月29日(火)21時6分配信

試合スコア
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1623340.html
日本代表は29日、ロシア・ワールドカップのアジア2次予選シリア戦に臨んだが、MF山口蛍が相手選手のラフプレーによって負傷退場する事態が起きた。
山口は長谷部誠とのダブルボランチで先発出場し、持ち前のボール奪取力でシリアのカウンターを未然に防いでいた。
しかし1-0でリードした後半11分にアクシデントが起こった、山口はヘディングでボールをクリアしに行った際、相手MFハレド・アルムバイドが遅れ気味で競ってきた。
ここで山口は顔面を頭突きされる形になり、もんどりうって倒れ込んだ。
このラフプレーに対して長谷部らを中心にレフェリーに猛抗議。
鼻からも出血し、倒れたままの山口を治療したメディカルスタッフから「×」マークが出て、担架に乗せられての退場となった。
この緊急事態にバヒド・ハリルホジッチ監督は原口元気を投入し、ボランチとして起用した。
山口は今年1月にセレッソ大阪からブンデスリーガのハノーバーに移籍した。
残留を争うクラブの中にあって出場機会を伸ばしていたタイミングだけに、負傷の状況が非常に気がかりだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160329-00010015-soccermzw-socc
Soccer Magazine ZONE web 3月29日(火)21時6分配信

試合スコア
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1623340.html
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【どこよりも早い採点】シリア戦の評価に色々疑問の声、本当に試合見てた?
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/29(火) 21:29:50.47 ID:CAP_USER*.net

3月29日、日本対シリアの一戦が行われ5-0で日本が勝利。ハリルジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。
グループ首位での最終予選進出
【日本 5-0 シリア 2018年ロシアW杯アジア2次予選】
西川周作 6.5 持ち味である足元のプレーに安定感。数少ない被シュートはしっかりと捌き、決定的なシュートもセーブ。
吉田麻也 5.5 コーナー付近へ効果的で精度の高いパスを供給。攻撃では貢献するも、不用意なスライディングでピンチを招く。
森重真人 5.5 大ピンチになりそうなカウンターを阻止。結果的にうまく防いだ格好だが、リスクの高いプレーだった。致命的となりかねないパスミスも。
長友佑都 6 アフガニスタン戦よりも効果的な攻撃参加。宇佐美とのコンビネーションは良好。
酒井高徳 7.5 ほぼ完璧と言える出来。タイミングの良い攻め上がりで何度もチャンスに絡む。決定機はものにしたいところだった。
長谷部誠 6.5 攻守ともに安定感のあるプレーを見せる。相手の攻撃の芽を摘み、攻撃に厚みを加える。決定機も身体を張って阻止。
山口蛍 5.5 地味ながら攻守に気の利いたプレーを見せるも、普段よりもミスが多かった。
香川真司 6.5 リンクマンとしての仕事は果たす。他の選手と良い距離感でプレーし、持ち味を発揮。難易度の高いシュートでゴールを奪う。
本田圭佑 7.0 機を見てインサイドに入り、相手の守備にズレを生む。プレーの確実性はチーム随一。
宇佐美貴史 6.0 高確率のドリブル成功率は称賛に価する。だが、中に合わせられたクロスは少ない。そして守備のプレー強度が低いのは要改善。
岡崎慎司 7.0 記念すべき代表100試合目でゴールこそあげられなかったものの、多くのチャンスに絡む。ゴール前だけでなくクサビを受けるプレーでの貢献も見逃せない。
原口元気 6.5 速攻時に見せた長い距離のスプリントは目を見張るものがあり、アディショナルタイムにはゴールも奪う。本人の問題ではないが、ボランチで良さが発揮される選手ではない。
金崎夢生 5.5 それほどボールに絡めなかったが、素早い動きだしで見方が使うスペースを生む。
清武弘嗣 6.5 カウンター時に香川へつないだダイレクトパスは秀逸。
ハリルホジッチ監督 6.5 就任から1年が経ち、シンプルなプレーでゴールに迫るスタイルをチームに落とし込んだことは高く評価されていい。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160329-00010025-footballc-socc
フットボールチャンネル 3月29日(火)21時26分配信
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【速報】日本vsシリア!香川や本田がスタメン復帰で宇佐美、岡崎との3トップ!
RT @ultrasoccer: 【スタメン】W杯アジア2次予選
日本×シリア(19:30)
◆#daihyo
GK
西川周作
DF
長友佑都
森重真人
吉田麻也
酒井高徳
MF
香川真司
山口蛍
長谷部誠
FW
本田圭佑
岡崎慎司
宇佐美貴史
buff.ly/1UZODF4
— つるっち(@turucchi_world)Tue Mar 29 09:27:40 +0000 2016
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日本、シリア戦勝っても最終予選は最悪の場合「死の組」に…
◆ロシアW杯アジア2次予選 ▽E組 日本―シリア(29日・埼玉スタジアム)
ロシアW杯アジア2次予選を突破した日本代表は26日、シリア戦(29日)に向けて埼玉県内で調整した。FIFAランクはアジアで第1ポット(シード)に入る2位だが、シリア戦に勝っても最悪の場合、同5位まで落ちることが判明。
条件次第では第3ポットもあり、最終予選では優遇措置を手放して思わぬ逆風を受ける可能性も出てきた。シリア戦で先発濃厚なFW本田圭佑(29)=ACミラン=は、日本人独自の成長を追求すると誓った。
最終予選進出を決めたハリル・ジャパンが思わぬ逆風にさらされた。現在FIFAランク56位。イランの44位に次ぐアジア2番手だが、29日のシリアとの最終戦後に5番手となる可能性が浮上した。
日本は直近4年間の成績で、FIFAランクを決めるポイント(P)で575を獲得。現時点で韓国、サウジ、オーストラリアなどを上回る。FIFA公式サイトによると、シリア戦で勝つと577Pになる。
ところが、同日の2次予選最終戦でサウジ、オーストラリアが勝つと日本を上回る。韓国も27日のタイとの親善試合で勝てば日本を2P上回る。イラン→サウジ→オーストラリア→韓国→日本の序列になり、アジアでは5番手まで降格する。
日本はここ2戦、151位のアフガニスタン、123位のシリアとの対戦。格下に勝っても獲得Pは少なく、逆に順位の近いUAEと対戦するサウジ、ヨルダンと対戦するオーストラリアは、勝てば日本よりも多くのPを獲得するのだ。
組み合わせ抽選は4月12日。12チームが2組に分けられる最終予選は、同9日に発表のFIFAランク順に第1~6ポットに分けて、強豪同士がぶつからないよう配慮する。
現状の2番手では第1ポットに入り、イランと対戦しないが、第3ポットの場合は強敵のイランや韓国と同組になる可能性がある。「イランと100%やらない状況が50%になるということ」と関係者。勝っても「死の組」になる。
26日の練習後、取材に応じたハリルホジッチ監督(63)はアフガニスタンに5―0の大勝にも満足せず、「ロジック(妥当)な結果だと思います。我々の野心はとまっているわけじゃない。
もっと大きな野心を持っている」と最終予選を見据えた。宿舎では走行距離、スプリント数など多岐にわたるデータを選手に示し、更なる進化を求めた。
「ディテールの細かなところで(勝敗の)差をつける」と指揮官。他の試合結果次第でシード順が決まる。日本はシリアに勝つしかない。E組2位との対決を制して運命を待つだけだ。
◆FIFAランク 国際サッカー連盟(FIFA)に加盟する国・地域に順位を付けたもの。直近4年間の国際Aマッチの〈1〉勝敗〈2〉試合の重要度〈3〉対戦国とのFIFAランクの差〈4〉大陸連盟間の差―を数値化し、4項目のかけ算などで1試合のポイントを算出する。
1年ごとに各試合のポイントを合計し、試合数で割って平均を出す。直近1年間のポイントは100%、次の1年は50%、次が30%、次が20%と割合が決まっており、合算したものが合計ポイントとなる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160326-00000316-sph-socc
ロシアW杯アジア2次予選を突破した日本代表は26日、シリア戦(29日)に向けて埼玉県内で調整した。FIFAランクはアジアで第1ポット(シード)に入る2位だが、シリア戦に勝っても最悪の場合、同5位まで落ちることが判明。
条件次第では第3ポットもあり、最終予選では優遇措置を手放して思わぬ逆風を受ける可能性も出てきた。シリア戦で先発濃厚なFW本田圭佑(29)=ACミラン=は、日本人独自の成長を追求すると誓った。
最終予選進出を決めたハリル・ジャパンが思わぬ逆風にさらされた。現在FIFAランク56位。イランの44位に次ぐアジア2番手だが、29日のシリアとの最終戦後に5番手となる可能性が浮上した。
日本は直近4年間の成績で、FIFAランクを決めるポイント(P)で575を獲得。現時点で韓国、サウジ、オーストラリアなどを上回る。FIFA公式サイトによると、シリア戦で勝つと577Pになる。
ところが、同日の2次予選最終戦でサウジ、オーストラリアが勝つと日本を上回る。韓国も27日のタイとの親善試合で勝てば日本を2P上回る。イラン→サウジ→オーストラリア→韓国→日本の序列になり、アジアでは5番手まで降格する。
日本はここ2戦、151位のアフガニスタン、123位のシリアとの対戦。格下に勝っても獲得Pは少なく、逆に順位の近いUAEと対戦するサウジ、ヨルダンと対戦するオーストラリアは、勝てば日本よりも多くのPを獲得するのだ。
組み合わせ抽選は4月12日。12チームが2組に分けられる最終予選は、同9日に発表のFIFAランク順に第1~6ポットに分けて、強豪同士がぶつからないよう配慮する。
現状の2番手では第1ポットに入り、イランと対戦しないが、第3ポットの場合は強敵のイランや韓国と同組になる可能性がある。「イランと100%やらない状況が50%になるということ」と関係者。勝っても「死の組」になる。
26日の練習後、取材に応じたハリルホジッチ監督(63)はアフガニスタンに5―0の大勝にも満足せず、「ロジック(妥当)な結果だと思います。我々の野心はとまっているわけじゃない。
もっと大きな野心を持っている」と最終予選を見据えた。宿舎では走行距離、スプリント数など多岐にわたるデータを選手に示し、更なる進化を求めた。
「ディテールの細かなところで(勝敗の)差をつける」と指揮官。他の試合結果次第でシード順が決まる。日本はシリアに勝つしかない。E組2位との対決を制して運命を待つだけだ。
◆FIFAランク 国際サッカー連盟(FIFA)に加盟する国・地域に順位を付けたもの。直近4年間の国際Aマッチの〈1〉勝敗〈2〉試合の重要度〈3〉対戦国とのFIFAランクの差〈4〉大陸連盟間の差―を数値化し、4項目のかけ算などで1試合のポイントを算出する。
1年ごとに各試合のポイントを合計し、試合数で割って平均を出す。直近1年間のポイントは100%、次の1年は50%、次が30%、次が20%と割合が決まっており、合算したものが合計ポイントとなる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160326-00000316-sph-socc
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長友、シリアに強気!最終予選前哨戦シリアに「日本と当たりたくないと思わせる」
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/26(土) 06:05:25.71 ID:CAP_USER*.net
W杯2次予選E組首位の日本代表は25日、さいたま市内で練習を再開した。
24日に行われた全8組の成績を受け、日本は最終予選(9月)に進出できる各組2位の成績上位4チーム以内に入ることが確定。
29日の2位シリアとの最終戦(埼玉)は1位突破を懸けた戦いとなる。
DF長友佑都(29)は最終予選でも対戦可能性があるシリアに対し、日本への恐怖心を植え付ける圧倒的な勝利を誓った。
最終予選の前哨戦と位置付けた。シリア戦について語るとき、長友は熱くなった。
「力を持ったチーム。最終予選でも当たる可能性がある。ここで叩かないと。“もう日本とは当たりたくない”と思わせるほど圧倒したい」。
昨年10月、敵地で肌を合わせ、その力量は感じ取った。
だからこそ叩きつぶす。今後を見据え、徹底して恐怖心を植え付けるつもりだ。
長友はハリルホジッチ監督からリーダーの1人として期待される。
前日の試合後、長谷部を中心に選手ミーティングを実施したイレブン。
長友の言葉はさらに士気を高めたはずだ。06年、野球の世界一を懸けたWBCの開幕前、日本のイチロー外野手が
「戦った相手が向こう30年は日本に手が出せないなと、そんな感じで勝ちたい」と周囲を鼓舞し、最終的に世界一を勝ち取った。
長友の発言はイチローをほうふつさせた。
最終予選の組み合わせ抽選(4月12日)は4月のFIFAランク順にポット分けされ、6カ国ずつ2組が決定する。
現在アジア1位はイラン、日本は2位。シリアに勝ち、同ランク2位以上を確保すれば抽選では第1ポットが濃厚だ。
日本協会によれば第1シード扱いとなり、日程面でも優遇されるという。
また昨年10月の対戦で1―1と苦戦した難敵イランとの直接対決も回避できる。
1試合を残して2次予選突破を決めたが、選手に慢心はない。
長友は「1位通過ではないと突破した気がしない。僕たちのプライドの問題」と言った。
日本協会は27日に新体制に移行。シリア戦には新副会長の岡田武史氏、新技術委員長の西野朗氏が視察する可能性も高いという。
既に最終予選への戦いは始まっている。日本のプライドに懸けてシリアを叩きつぶす。
▽W杯アジア最終予選の組み合わせ抽選 4月12日、マレーシアで開催。
2次予選各組1位の8チーム、各組2位の成績上位4チームの計12チームを4月7日発表のFIFAランクで上位から順に2チームずつ第1~6ポットに分けて抽選。
6チームずつ2組に分けられ、同じポット同士は同組には入らない。
3月のFIFAランクではアジア1位はイランで、2位日本、3位韓国、4位サウジアラビアと続く。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/03/26/kiji/K20160326012281230.html
2016年3月26日 05:30
24日に行われた全8組の成績を受け、日本は最終予選(9月)に進出できる各組2位の成績上位4チーム以内に入ることが確定。
29日の2位シリアとの最終戦(埼玉)は1位突破を懸けた戦いとなる。
DF長友佑都(29)は最終予選でも対戦可能性があるシリアに対し、日本への恐怖心を植え付ける圧倒的な勝利を誓った。
最終予選の前哨戦と位置付けた。シリア戦について語るとき、長友は熱くなった。
「力を持ったチーム。最終予選でも当たる可能性がある。ここで叩かないと。“もう日本とは当たりたくない”と思わせるほど圧倒したい」。
昨年10月、敵地で肌を合わせ、その力量は感じ取った。
だからこそ叩きつぶす。今後を見据え、徹底して恐怖心を植え付けるつもりだ。
長友はハリルホジッチ監督からリーダーの1人として期待される。
前日の試合後、長谷部を中心に選手ミーティングを実施したイレブン。
長友の言葉はさらに士気を高めたはずだ。06年、野球の世界一を懸けたWBCの開幕前、日本のイチロー外野手が
「戦った相手が向こう30年は日本に手が出せないなと、そんな感じで勝ちたい」と周囲を鼓舞し、最終的に世界一を勝ち取った。
長友の発言はイチローをほうふつさせた。
最終予選の組み合わせ抽選(4月12日)は4月のFIFAランク順にポット分けされ、6カ国ずつ2組が決定する。
現在アジア1位はイラン、日本は2位。シリアに勝ち、同ランク2位以上を確保すれば抽選では第1ポットが濃厚だ。
日本協会によれば第1シード扱いとなり、日程面でも優遇されるという。
また昨年10月の対戦で1―1と苦戦した難敵イランとの直接対決も回避できる。
1試合を残して2次予選突破を決めたが、選手に慢心はない。
長友は「1位通過ではないと突破した気がしない。僕たちのプライドの問題」と言った。
日本協会は27日に新体制に移行。シリア戦には新副会長の岡田武史氏、新技術委員長の西野朗氏が視察する可能性も高いという。
既に最終予選への戦いは始まっている。日本のプライドに懸けてシリアを叩きつぶす。
▽W杯アジア最終予選の組み合わせ抽選 4月12日、マレーシアで開催。
2次予選各組1位の8チーム、各組2位の成績上位4チームの計12チームを4月7日発表のFIFAランクで上位から順に2チームずつ第1~6ポットに分けて抽選。
6チームずつ2組に分けられ、同じポット同士は同組には入らない。
3月のFIFAランクではアジア1位はイランで、2位日本、3位韓国、4位サウジアラビアと続く。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/03/26/kiji/K20160326012281230.html
2016年3月26日 05:30
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日本代表vsシリア代表、チケットの売り行きはどう?
1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/03/25(金) 07:17:19.50 ID:CAP_USER*.net


予定枚数終了
発売開始:2016/1/30(土) 10:00~
※本サイトでの発売開始日時となります。予定枚数終了しだい発売終了となります。
2016/3/29(火)
19:30 開演
会場:埼玉スタジアム2002 (埼玉県)
〈SAMURAI BLUE(日本代表)-シリア代表 〉
http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1557710&rlsCd=001
発売開始:2016/1/30(土) 10:00~
※本サイトでの発売開始日時となります。予定枚数終了しだい発売終了となります。
2016/3/29(火)
19:30 開演
会場:埼玉スタジアム2002 (埼玉県)
〈SAMURAI BLUE(日本代表)-シリア代表 〉
http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1557710&rlsCd=001
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