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    タグ:シメオネ

    104: 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0bc5-tuVw [153.225.134.226]) 2018/03/03(土) 16:09:36.83 ID:NI2KAj6l0


    simeone1
    今監督リストにシメオネいるんだけど、取ってたほうがいいかな? よく分からないけど強いんでしょ?最強って噂聞くんだけど



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    1: YG防衛軍 ★ 2016/07/30(土) 20:24:55.27 ID:CAP_USER9

    no title

     
    ミスの少ないチームを作った情熱家が1位に

    現在世界最高の指揮官は誰なのか。これはサッカーファンなら誰もが議論したことのあるテーマだろう。今季はプレミアリーグにジョゼ・モウリーニョ、ジョゼップ・グアルディオラ、アントニオ・コンテ、そして昨季レスターをプレミアリーグ制覇に導いたクラウディオ・ラニエリと、世界トップレベルの名将が顔を揃えている。しかし、英『FourFourTwo』が選ぶ最高の指揮官はプレミアリーグのクラブを率いている指揮官ではない。

    同メディアはベストマネージャー2016と題し、世界最高の指揮官をランキング形式で紹介。モウリーニョ、グアルディオラらを抑えて1位に選ばれたのは、誰なのか。ここではトップ10を紹介する。

    10位 ジョルジュ・ジェズス(スポルティング・リスボン)

    9位 ロナルド・クーマン(エヴァートン)

    8位 クラウディオ・ラニエリ(レスター・シティ)

    7位 ユルゲン・クロップ(リヴァプール)

    6位 マッシミリアーノ・アッレグリ(ユヴェントス)

    5位 ウナイ・エメリ(PSG)

    4位 ジョゼ・モウリーニョ(マンチェスター・ユナイテッド)

    3位 ルイス・エンリケ(バルセロナ)

    2位 ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ)

    1位 ディエゴ・シメオネ(アトレティコ・マドリード)


    1位に選ばれたのはアトレティコでヨーロッパリーグ優勝、リーガ・エスパニョーラ優勝、チャンピオンズリーグ準優勝2回と輝かしい成績を収めるシメオネが選ばれた。シメオネは自身の哲学について、「サッカーとはミスの多いスポーツだ。つまりミスを少なくすれば勝利に近づくことができる。攻撃的に振る舞うことが勝利に近づくわけではない」と語っており、同メディアはシメオネがミスの少ない堅い守備組織を作り上げたことを高く評価している。

    また、アトレティコは毎年のように主力選手が引き抜かれているが、それでも強さを維持してきたところも評価されている。これはビッグクラブを率いるモウリーニョやグアルディオラにはない要素と言える。シメオネは将来的にアトレティコ以外のチームを指揮する考えも持っているようだが、他のチームを率いるシメオネの姿も見てみたいところだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160730-00010029-theworld-socc

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    1: Egg ★ 2016/06/30(木) 15:03:11.73 ID:CAP_USER9

     no title

    ◆限られた戦力で魅力的なスタイルを実現する男

    現在世界で最も優れた指揮官は誰なのか。近年ではジョゼップ・グアルディオラ、ジョゼ・モウリーニョ、カルロ・アンチェロッティ、ディエゴ・シメオネといったあたりだろうか。しかし、伊『Calciomercato』はこの4人でもイタリア代表を率いるアントニオ・コンテには敵わないと断言している。

    同メディアがコンテを世界最高の指揮官と考える理由は、その選手層にある。コンテはイタリアを率いてスペイン代表を2-0で破ったが、選手層の豪華さではスペインやイングランド、ベルギー、ドイツ、フランスらの方が上だろう。

    今回のEURO2016に臨むイタリア代表は史上最弱との見方さえあった。しかしコンテは常に適切な11人をピッチに送り出し、確かな結果を残している。特にスペイン戦では決して守り切るわけではなく、巧みなパスワークで試合を支配していた。

    グアルディオラ、アンチェロッティの2人も名将だが、同メディアは彼らが率いたチームはスター選手が所属するチームばかりだと主張しており、弱者の立場で結果を残していないことがコンテとの明確な差だと伝えている。

    モウリーニョもポルトでチャンピオンズリーグ優勝を果たすなど印象的な結果を残しているが、同メディアはコンテに比べてモウリーニョのサッカーは魅力的ではないと指摘。スペイン相手にゲームを支配したコンテの方が実力は上と捉えている。

    最後に残ったのはシメオネだが、シメオネのサッカーは少しコンテと似ている部分がある。選手たちは献身的に走り、激しくファイトする。このあたりはコンテの求めていることと同じだ。

    しかし同メディアは、コンテの作るチームはシメオネのチームほど守備的ではないと主張しており、徹底的に守備を固めるシメオネよりコンテの方が魅力的との意見だ。

    限られた戦力で結果を出し、なおかつ見る者を魅了する面白いスタイルで戦う。この両方を実現しているコンテはまさに現在世界最高の指揮官なのかもしれない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160630-00010005-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/03/16(水) 22:16:07.23 ID:CAP_USER*.net
    15日に行われたCLのラウンド16、アトレティコ・マドリー対PSVの2ndレグは稀に見る接戦となった。

    フィリップス・スタディオンで行われた1stレグをスコアレスドローで折り返した両チーム。
    こ2ndレグでも激しい攻防を繰り広げ、緊迫したゲームを展開した。

    試合は0-0で決着がつかず延長戦に突入。しかしそれでもスコアが動かなかったため、120分を終えてPK戦に突入した。

    大会の名称が現在のものになってから、アグリゲートスコア0-0のままPK戦に入るのは今回が初のケースである。
    一点も入っていなかっただけにどんなPK戦になるのか読めない状況だったのだが、これが意外な展開となる。

    5人目を終えてなんと全員が成功。一人も外すことなく、サドンデスに進んだのだ。

    こうなればプレッシャーがかかるのは後攻のアトレティコだ。

    アトレティコのGKヤン・オブラクはこのPK戦であまりタイミングが合っておらず、
    PSVの選手の方がどこかリラックスしてPKに臨めている気配すらあった。

    そうなればホームのアトレティコに重圧がかかるのはある種当然のことで、
    ビセンテ・カルデロンのサポーターたちはどこか不安げな表情でその行方を見守っていた。

    しかし、そんなPKの流れを変えてみせたのがディエゴ・シメオネ監督だった。

    アトレティコのホセ・ヒメネスが成功し7-7となった直後、シメオネ監督はこんなジェスチャーを見せた。

    https://twitter.com/kacanemre/status/709871668764794880



    ビセンテ・カルデロンのサポーターを鼓舞し、サポーターを煽ってみせたのだ。いかにもシメオネ監督らしい
    情熱的なジェスチャーにより、スタジアムは再び情熱を取り戻した。

    そして迎えたPSVの8人目。ルシアーノ・ナルシンがボールを蹴ったのだが…

    https://twitter.com/sportsbetcomau/status/709877355406172161

    これがクロスバーに当たって失敗に。そしてこの後、アトレティコのフアンフランが冷静にゴールを沈め、
    アトレティコがCL史上に残る死闘を制したのであった。

    PKを失敗したナルシンは試合終了間際に投入されており、ゲームに入ることができていなかったかもしれない。
    しかし、シメオネのジェスチャーがスタジアムのムードを一変させたのも事実。
    ナルシンは少なからずプレッシャーを感じていたはずだ。

    https://twitter.com/infosportplus/status/709852472047587328

    このゲームでも、コーチングボックスからしきりに体を動かしパッションを見せていたシメオネ監督。
    もしあの鼓舞がなければ、結果は違うものになっていたかもしれない。

    http://qoly.jp/2016/03/16/diego-simeone-gesture-vs-psv?part=2

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/22(火) 17:14:40.84 ID:CAP_USER*.net
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    アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督がスペイン『エル・パイス』とのインタビューに応じ、
    自身の哲学について語っている。

    2011年12月下旬に低迷していた古巣アトレティコに指揮官として復帰したシメオネ監督。
    それ以降5タイトルを獲得しているアルゼンチン人指揮官だが、就任当時からアトレティコが
    どのようなチームであるべきか、明確なビジョンを有していたという。

    「4年前の12月25日に飛行機に乗ってから、常に挑戦に立ち向かってきた。
    アトレティコを世界最高の一チームに戻すという挑戦にね。どうやって? このクラブの本質、
    伝統のフットボールによって、厄介なチームで在り続けることによってだ。クラブには歴史というものがあり、
    それを変えることはとても難しい」

    「アトレティコは伝統的に堅守速攻のチーム」と語るシメオネ監督だが、プレースタイルはクラブの
    伝統でなければならない、という持論があるようだ。

    「『バルセロナのようにプレーしたい』と口にすることはできる。だが我々はバルセロナではなく、
    そうなることは絶対にあり得ない。一つのプレースタイルを取り込むことを望んでも、それを長続きさせることは、
    とても困難だ。長続きするものはクラブの歴史、本質といった、そのクラブを偉大なものにたらしめした力でしかない」

    また、アトレティコが一つの家族であるとの考えを口にしている。

    「人生で最も難しいのは、新たなものを考案することや、一つのことをし続けること。
    一方サッカーで最も難しいのは、自分の望む場所にいることだ。我々はここにいたいと望む多くの
    人間を集めている。ゴディン、フアンフランは残留を望み、ガビはいまだ前進を続け、フィリペ、
    オリベル、トーレスはこのクラブに復帰することを願い、グリーズマンもすでに家族の一員だ…」

    「我々はチーム以上に一つの家族、本当の家族なんだよ。もちろん、内側には問題だってあり、
    出場機会を得られずに憤る選手たちもいる。そして私は彼らの父であり、ミゲル・アンヘル・ヒル(CEO)や
    エンリケ・セレソ(会長)が祖父となるのだろう」

    FWジャクソン・マルティネス、FWルシアーノ・ビエット、MFヤニック・カラスコの獲得など、
    1億ユーロ以上の移籍金を投じた今季の陣容については、次のように語った。

    「今季のチームには、もう少しスピードや激しさが必要だった。そのためにビエット、ジャクソンらに目を付け、
    またオリベルにはポルトでの経験からアルダ・トゥランに後を自然に継げるという期待があった。
    またカラスコの到着は守備から攻撃のトランジションにおいて圧倒的なスピードの選手が見られることを
    予感させてくれた。戦術的に修正すべき部分はあったがね」

    「今季の我々はカラスコがいたために、4-3-3のシステムを多用している。彼が規律を壊すことなく
    スピードあるパフォーマンスを見せるアイデアを与えてくれたんだよ。ただ彼にはゴールを決めることも
    要求している。素晴らしいシュートと1対1の技術があるからね」

    シメオネ監督はプレシーズンにMFコケをボランチ、またはアンカーで起用する考えを述べていたが、
    同選手はいまだサイドで使われ続けている。

    「コケはまだ苦労を強いられている。そのポジションでプレーすることを望んでいるのは、第一に私なんだよ。
    中央の選手は偉大だ。ガビが30歳、チアゴが34歳、ピルロが35歳という年齢であること、
    シャビ・アロンソがいまだ最高の選手であること、ブスケッツが頭に計算機を入れていることは、
    決して偶然ではない。中央でプレーすることは、決して簡単じゃないんだ」

    足下の技術に優れた選手に対しても懸命に走ることを強いるアトレティコのサッカーだが、
    シメオネ監督はそれが理にかなっているとの見解を示した。

    「才能ある選手たちをチームに結び付ける最適な方法は、前線からプレッシングを仕掛けさせることにある。
    彼らは後方に下がることを嫌うわけだからね」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151222-00000034-goal-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/12(月) 22:36:27.93 ID:???*.net

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    限られた戦力で結果を残してきたシメオネ

    先日オーナーのロマン・アブラモビッチ氏からの信頼を強調されたチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督だが、
    後任候補の名前がすでに挙がっている。

    『デイリー・ミラー』によると、チェルシーはモウリーニョの後任にアトレティコ・マドリード指揮官ディエゴ・シメオネ
    をリストアップしたと伝えている。シメオネも今季のスタートこそ波に乗り切れていないが、
    アトレティコを率いて2013-14シーズンにリーガ・エスパニョーラ制覇、チャンピオンズリーグ決勝進出と
    結果を残している。また、そのチャンピオンズリーグでは準決勝でモウリーニョ率いるチェルシーに
    勝っていることも印象深い。

    また、チェルシーは2013-14シーズン終了後にFWジエゴ・コスタ、DFフィリペ・ルイス、
    GKティボ・クルトワとアトレティコから選手を引き抜いており、チェルシーがアトレティコを
    魅力的なチームと捉えているのは間違いない。今夏にもMFコケ、FWアントワーヌ・グリーズマンらの
    獲得も狙っていると言われていたが、仕上げに指揮官を狙うつもりだろうか。

    ただし同メディアによると、シメオネは今年3月にクラブと契約を5年間延長したばかりで、
    契約解除には1500万ポンドがかかる。最も良いのはここからモウリーニョがチームを立て直して
    トップ4に戻ることだが、今のところ復調の兆しは見えない。10月末にはユルゲン・クロップが
    就任したリヴァプールとの対決も控えており、ここでも躓くようだとモウリーニョの首もいよいよ危なくなってくる。

    選手のモチベーションを高め、攻守にハードワークするチームを作り上げる。
    これは今のチェルシーに欠けているものであり、シメオネは適役なのかもしれない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151012-00010004-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/01(土) 10:45:51.93 ID:???*.net
    来日中のアトレティコ・マドリードは本日、サガン鳥栖と対戦する。

     昨日、会見に臨んだアトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督は、サガン鳥栖との親善試合に向けた意気込みをこう語っている。

    「リーグ開幕への準備としてはとても大事な試合。特に、開幕に向けて気持ちを高めるための試合と位置づけている。チームの再活性化に向けたスタートとなる試合だ」

     チームは来日した30日に続き、昨日も午前と午後で3時間以上のトレーニングを行った。シメオネ監督もチームの仕上がりには手応えを感じている。

    「チーム始動から3週間、スペイン国内でもトレーニングと試合を重ねてコンディションは出来上がりつつある。準備は順調に進んでいる」

     シメオネ監督にとって課題の一つは、新加入選手をリーグ開幕までにどれだけチームにフィットさせるか。加入決定後、今回のサガン鳥栖戦が最初の試合出場になる選手もいる。

    「新加入選手が多いので、彼らにとってはチームに早く馴染むための機会になる。今のアトレティコ・マドリードは非常に強いチームだ。

    この4年間でスタイルは固まっているので、新加入選手はまずそのスタイルに合わせ、フィットする必要がある。そこから自分たちの個性を出して、4年間で築いたチームのプレースタイルに味つけをしてほしい」

     間もなく開幕する新シーズンの目標についてはこう語る。

    「昨日にお会いした佐賀県知事からも『チャンピオンズリーグで優勝してほしい』との言葉をいただいた。我々も同じことを考えているよ」

     対戦相手のサガン鳥栖については、次のように語った。

    「日本らしくスピーディーなプレースタイルで、そして非常に果敢な攻撃をするチームという印象がある。両サイドからスピードのある攻めを見せ、強力なセンターフォワードに合わせてくる。

    中盤では14番でキャプテンを務める選手(藤田直之)がよく動く優れたMFだと思う。DF陣には自分たちのアイデアをしっかり持っているという印象だ」

     ナイトゲームではあれ、猛暑の中での試合になる。日本特有の高温多湿な中でのプレーに不安はないのかと質問されても、シメオネ監督は全く動じなかった。

    「雨も風も暑さも私には関係ない。我々にあるのはサッカーだけだ」

     シメオネ率いるアトレティコ・マドリードにとっても重要な一戦、「Cygames presents Special Match サガン鳥栖vsアトレティコ・マドリード」は、ベストアメニティスタジアムで本日19時キックオフとなる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150801-00335784-soccerk-socc

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    2014-05-26-09-24-43


    欧州を代表する複数のビッグクラブが、アトレティコ・マドリーを率いるディエゴ・シメオネ監督の招へいに動いている可能性があるようだ。

    これはスペイン『アス』の名物記者、マノレテ氏による情報だ。同氏によればマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、インテルの3クラブが、
    来夏にアルゼンチン人指揮官を引き入れることを目指しており、「シメオネがアトレティコで続けることは難しい」状況という。

    アトレティコとシメオネ監督の契約は2017年まとなっており、その年俸は250万ユーロと噂される。
    マノレテ氏は、アトレティコがシメオネ監督を残留させるために、少なくとも年俸をアップさせる必要があると説いている。

    なおシメオネ監督はアトレティコ指揮官として106試合に臨み、ルイス・アラゴネス氏、サモラ氏に次ぐ、歴代3位となる66勝を記録。
    通算成績は66勝22分け18敗で、ヨーロッパリーグ

    10月25日(土)21時45分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-00000023-goal-socc

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    2014-05-26-09-24-43


    歴史的瞬間まで本当にあと一歩だったシメオネ監督率いるアトレティコ。
    あと二分耐えれたら、ロスタイムが五分長すぎないか、ジエゴコスタが前半怪我さえなければ。

    アトレティコを応援していた上記のように私は思いました。

    しかしシメオネ監督はなに一つグチをこぼさずコメントしてましたね。
    以下シメオネ監督のコメントです。
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    dsa

    CL決勝、レアルvsアトレティコの深夜の実況版は盛り上がっていましたね。
    ロスタイムがこんなドラマがまっていようとは・・。
    同点ゴールを決める前後の実況板です。
    みなのリアクションが様々ですね。


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