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    タグ:シティ

    274: 風吹けば名無し 2018/01/09(火) 23:12:52.54 ID:raCMc3BH0
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    ワイ、シティ 
    サンチェスを獲得してサネのご機嫌を損ねるんじゃないかと悩む

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/10/20(木) 20:41:27.66 ID:CAP_USER9

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    元マンチェスター・ユナイテッドのリオ・ファーディナンド氏は、マンチェスター・シティの選手たちがジョゼップ・グアルディオラ監督の求めるサッカーに適していないとの見解を示している。

    マンチェスター・Cは、19日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループC第3節でバルセロナと対戦。昨々季の欧州王者に実力の差を見せつけられ、0-4と大敗を喫した。

    ファーディナンド氏はイギリス『BTスポーツ』で「グアルディオラ監督の擁する選手たちは、彼の求めている選手たちではない。彼のアイデアを実行するためには、選手を代える必要がある。バイエルン・ミュンヘンで残したような結果を目指すのならばね」と語っている。

    今季序盤戦で公式戦10連勝を飾ったマンチェスター・Cだが、CLでは3試合を終えて1勝1分け1敗と思うように結果を残せていない。グループCはバルセロナ(勝ち点9)が首位を独走する一方で、2位マンチェスター・C(勝ち点4)、3位ボルシア・メンヒェングラッドバッハ(勝ち点3)、4位セルティック(勝ち点1)と2位争いが混戦模様となっている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161020-00000016-goal-socc

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    1: 動物園φ ★ 2016/10/20(木) 05:42:30.76 ID:CAP_USER9
    ゲキサカ 10月20日(木)5時40分配信



    ハットトリックを達成したバルセロナFWリオネル・メッシ(Getty Images)

    [10.19 欧州CLグループリーグ第3節 バルセロナ4-0マンチェスター・C]

     UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は19日、グループリーグ第3節2日目を行い、バルセロナ(スペイン)とマンチェスター・シティ(イングランド)が対戦。前半17分と後半16分、同24分にゴールを陥れたFWリオネル・メッシがハットトリックを達成すると、同44分にFWネイマールが加点してバルセロナが4-0の完封勝利を収めた。バルセロナは3連勝で勝ち点を9まで伸ばし、初黒星を喫したマンチェスター・Cは1勝1分1敗の勝ち点4となっている。

     主導権争いが続く序盤の前半9分、バルセロナをアクシデントが襲う。左足太ももの負傷から復帰して左SBに入っていたDFジョルディ・アルバが試合を続行させることができず、DFリュカ・ディーニュとの交代を余儀なくされてしまう。その後はマンチェスター・Cがボールを保持する展開になっていたが、前半17分に先制に成功したのはホームのバルセロナだった。

     右サイドからメッシが送ったスルーパスでPA内に進入したMFアンドレス・イニエスタがDFパブロ・サバレタと競り合いながらも、ゴール中央に鮮やかにボールを送る。MFフェルナンジーニョがクリアするかと思われたが足を滑らせてしまうと、マンチェスター・C守備陣が足を止める中、唯一反応して後方から走り込んだメッシがボールを拾い、GKクラウディオ・ブラボまでかわして左足で流し込み、スコアを1-0とした。

     1点のビハインドを背負ったマンチェスター・Cは前半38分、FWノリートのパスを受けたMFイルカイ・ギュンドガンが対面するDFジェラール・ピケをかわして一気にPA内に持ち込み、右足シュートを枠内に飛ばすが、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンに弾き出されてしまう。すると、再びバルセロナにアクシデント。前半29分にMFダビド・シルバのタックルを受けて足を痛めていたピケが同39分にDFジェレミー・マテューとの交代を余儀なくされ、前半だけで最終ラインを2枚替えることになった。

     前半終了間際には両チームともにゴールを脅かす場面を作り出す。前半45分、D・シルバの蹴り出したFKをファーサイドのDFジョン・ストーンズがヘッドで合わせるが枠を捉え切れず。前半アディショナルタイムにはメッシのパスを見事な反転で受けたFWルイス・スアレスが放ったシュートがブラボに阻まれるなど、1-0とバルセロナがリードしたまま前半終了のホイッスルが吹かれた。

     後半8分には1点をリードするバルセロナに追い風となる出来事が起こる。ディーニュが前線に蹴り出したボールを処理しようと、PA外に飛び出したブラボがまさかのパスミス。ボールを奪ったスアレスが狙ったシュートをPA外にいたブラボが手でストップしてしまい、痛恨の一発退場。数的不利に陥ったマンチェスター・Cはノリートと足を負傷したDFパブロ・サバレタに代えて、GKウィリー・カバジェロとDFガエル・クリシーを投入した。

     数的優位に立ったバルセロナは後半16分、高い位置でボールを奪うと、イニエスタのパスを受けたメッシがPA外から左足シュートを鮮やかに突き刺してリードを2点差に広げる。同19分にはマンチェスター・Cが好機を創出するが、ギュンドガンのスルーパスから抜け出したMFケビン・デ・ブルイネのシュートはテア・シュテーゲンにストップされた。

     すると後半24分、マンチェスター・Cのミスを見逃さずにボールを奪ったスアレスのラストパスからメッシが落ち着いてネットを揺らし、ハットトリックを達成。バルセロナがリードを3点差に広げたものの、同28分にMFラヒーム・スターリングへのファウルでマテューが2度目の警告を受けて退場し、数的同数になった。

     3点を追い掛けるマンチェスター・Cは後半34分にギュンドガンに代えてベンチスタートとなっていたFWセルヒオ・アグエロを投入。しかし、後半41分にPA内に進入したメッシがDFアレクサンダル・コラロフのファウルを誘ってバルセロナがPKを獲得。キッカーを務めたネイマールのシュートはカバジェロにストップされたものの、同44分にネイマールが流れの中からゴールを陥れてバルセロナが4-0の完封勝利を収めた。

     11月1日に行われる第4節ではマンチェスター・Cのホームに戦いの場を移し、両チームが再び対戦する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161020-01632419-gekisaka-socc

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    1: 動物園φ ★@ 2016/09/10(土) 22:28:24.83 ID:CAP_USER9
    注目のダービーはペップに軍配! マンC、敵地でマンUに競り勝ち開幕4連勝

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    SOCCER KING 9月10日(土)22時24分配信

    イヘアナチョ(右)のゴールを喜ぶマンチェスター・Cの選手たち [写真]=Getty Images

     プレミアリーグ第4節が10日に行われ、マンチェスター・Uとマンチェスター・Cが対戦した。

     ジョゼ・モウリーニョ監督とジョゼップ・グアルディオラ監督の対決ということで開幕前から注目を集めていた今シーズン最初の“マンチェスター・ダービー”。かつてレアル・マドリードとバルセロナを率いて名勝負を繰り広げた両者が、イングランドで再び激突する。

     ともに開幕3連勝と最高のスタートを切った両チーム。マンチェスター・Uは今夏加入したDFエリック・バイリー、MFポール・ポグバ、MFヘンリク・ムヒタリアン、FWズラタン・イブラヒモヴィッチらを先発起用。一方、エースのFWセルヒオ・アグエロを出場停止で欠くマンチェスター・Cも、新戦力のGKクラウディオ・ブラボ、DFジョン・ストーンズ、FWノリートらがスタメン入りした。

     先制したのはアウェーのマンチェスター・C。15分、自陣からのロングボールを最前線のイヘアナチョがヘディングですらすと、DFの手前でこのボールに触れたデ・ブライネがエリア内に侵入。GKとの一対一を制してゴール左隅にシュートを流し込んだ。

     リードを得たマンチェスター・Cはさらに36分、エリア内右でボールをキープしたデ・ブライネが左足でシュート。ここは左ポストを叩いたが、こぼれ球に反応したイヘアナチョが左足で押し込み、追加点を奪った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00491339-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 01:02:59.14 ID:CAP_USER*.net

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    来季2016-17シーズンからは、ジョゼップ・グアルディオラを新監督に迎えることになったマンチェスター・シティ。
    そんななか、イタリア紙『corriere dello sport』が早くも補強候補についての話題を伝えている。

    それによればシティは、インテルのスロベニア人GKサミール・ハンダノヴィッチを狙っているという。
    31歳のハンダノヴィッチはこの数シーズン、驚異的なプレーを顕示し続けているインテルの絶対守護神だ。
    つい先日、チームはそんな彼と2019年までの契約延長にこぎ着けたばかり。

    シティにはイングランド代表の正GKでもあるジョー・ハートがいる。ハンダノヴィッチより3歳年下のハートとシティとの
    契約も2019年まである。それでも、シティはハンダノヴィッチの信頼性を評価しており、すでにサン・シーロにスカウトを
    派遣しているという。

    前半戦は好調だったインテルだが、現在の順位は4位。もしチャンピオンズリーグの出場権を得ることができなければ、
    ハンダノヴィッチが新たな挑戦に向かう可能性があるかもしれないというが…。

    http://qoly.jp/2016/02/12/samir-handanovic-and-manchester-city

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/14(木) 19:04:29.69 ID:CAP_USER*.net

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    ジョゼップ・グアルディオラ監督がプレミアリーグに連れて行きたいブンデスリーガの選手は、
    ボルシア・ドルトムントMFユリアン・ヴァイグルなのだろうか。ドイツメディアによると、
    同監督の就任先として有力視されるマンチェスター・シティが、ヴァイグルの獲得に乗り出すという。

    ドルトムントは昨夏、2部の1860ミュンヘンから移籍金250万ユーロ(約3億2000万円)と“お手頃価格”で
    ヴァイグルを獲得した。将来性を買われた同選手は、トーマス・トゥヘル監督の下で正確なパスワークなど
    20歳と思えない落ち着いたプレーを披露。当初の予想より早くドルトムントの中盤でレギュラーの座を手にし、
    すでに公式戦29試合に出場している。

    今季限りでバイエルン・ミュンヘンを退団するグアルディオラ監督は以前、会見でヴァイグルを絶賛し、
    好みのタイプと明かしている。ドイツメディアは以前、バイエルンが同じミュンヘンでプレーしていた
    ヴァイグルを見逃したことに、グアルディオラ監督が苦言を呈したとも伝えていた。

    グアルディオラ監督は新天地にプレミアリーグを選んでいることを明かしたが、どのクラブを率いるかは
    「まだ決まっていない」と強調している。だが、イギリスでは、すでに新クラブでのチームづくりにも
    関わっているとの報道もある。

    そして今回、『スカイ』『シュポルトビルト』などドイツメディアは、シティがヴァイグル獲得に向けて
    2500万ユーロ(約32億円)のオファーを準備していると報じた。ドルトムントに加わってからの半年で、
    市場価値が10倍に跳ね上がった形だ。

    グアルディオラ監督の意向を受けて、シティがヴァイグルの獲得に動いたということなのだろうか。
    カリスマ指揮官の新天地は、周囲の予想どおり、シティに決まっているのだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-00000003-goal-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/08(金) 17:31:07.75 ID:CAP_USER*.net

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    シティは巨費を準備か

    今季限りでバイエルン・ミュンヘンを退任するペップ・グアルディオラ監督を巡って、激しい争奪戦がすでに
    繰り広げられている。なかでも必死なのはマンチェスター・シティで、彼らはペップ招聘に向けて
    巨額の強化資金を約束したという。

    英『エクスプレス』によればシティがペップ招聘に最も近いクラブだとしつつも、同クラブは
    チェルシーの横やりを危惧。なんとか巨額の資金によってペップの招聘を確実なものにしようと企んでいるという。
    英『サン』は、シティが2億6500万ポンドもの資金を投じて“ペップ計画”に着手すると報じ、
    チェルシーはその資金力でシティと争うことはできないと見込んでいる。

    また同メディアによれば、ペップは自身の哲学を具現化させるために必要な選手として、
    ユヴェントスのポール・ポグバおよびバルセロナのリオネル・メッシとジェラール・ピケの獲得を要請したようだ。
    もちろんメッシとピケに関しては、過去にバルサで指導した経験もあり、“ペップイズム”を知り尽くしているのだろう。

    ファンとしては妄想をかき立てられる来季の“ペップ新構想”だが、まずはバイエルンでの
    ラストシーズンを見届けるのが先決なのかもしれない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160107-00010046-theworld-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/11/29(日) 02:03:31.60 ID:CAP_USER*.net


    28日に行われたプレミアリーグ第14節、マンチェスター・シティ対サウサンプトンの一戦はホームのシティが3-1で勝利を収めた。
    サウサンプトンDF吉田は右サイドバックでフル出場したが、失点につながるミスも犯してしまった。

    前節リヴァプールに大敗して首位の座を失い、チャンピオンズリーグでもユヴェントスに敗れた悪い流れを払拭したいシティ。
    D・シルバはベンチに戻ってきたが、ユーヴェ戦で負傷した守護神ハートを欠き、カバジェロがゴールを守った。

    序盤からサウサンプトンを圧倒するシティは前半1分、Y・トゥーレの浮き球パスで抜け出したスターリングがいきなりゴールに迫る。
    6分にはコラロフの直接FKがゴール右上隅を捉えたが、これはGKステケレンブルフが好守で阻み、こぼれ球の押し込みも許さなかった。

    だが9分、吉田の軽率なプレーが失点につながってしまう。
    右サイドでスターリングをかわそうとしてボールを奪われてしまい、スターリングは一気にゴールライン際まで快走。
    中央に折り返されたボールをデ・ブルイネが至近距離から押し込んでシティが先制した。

    その後もシティは攻撃の手を緩めず、20分には追加点。
    右CKからエリア手前に送られたボールからデルフが低いミドルを放つと、ファン・ダイクの足に当たってコースの変わったボールがステケレンブルフの逆を突く。
    デルフの加入後初ゴールで2-0とリードを広げた。

    反撃を試みるサウサンプトンは22分、攻撃参加したファン・ダイクの強烈なミドルが惜しくもポストを直撃。
    その後もセットプレーから何度かシティのゴールに迫る。
    だがワード=プラウズのスルーパスで抜け出したロングの41分のシュートもカバジェロに阻まれ、前半はそのまま2点差で折り返した。

    主将のフォンテが前半に負傷し、コーカーとの交代を強いられていたサウサンプトンだが、
    クーマン監督は後半開始時に早くも2枚目のカードを切る。ロメウを下げてタディッチを投入し、攻撃の活性化を試みた。

    49分にはその姿勢が実り1点を返すことに成功。
    右サイドで得たFKからタディッチが素早くマネへ縦パスを送り、マネから絶妙なクロスがファーポストへ。
    ロングが高いヘディングを叩き込んで1点差に詰め寄った。

    62分にはタディッチが決定的な形でゴール前に抜け出すが、浮き球のシュートをカバジェロが弾き返し、
    こぼれ球を狙ったロングのシュートもシティ守備陣の壁に阻まれる。
    押され気味のシティは64分にアグエロが足首を痛めてボニーとの交代を強いられ、さらに嫌なムードに。

    だが69分、シティが再び勝利を大きく引き寄せる3点目が生まれる。
    吉田と対峙したスターリングから、ボニーを経由して右サイドのデ・ブルイネへ。
    サウサンプトンは守備陣全体が意識を引きつけられてしまい、デ・ブルイネが浮き球で逆サイドのコラロフに送ると完全にフリー。
    難しいコースではあったが針の穴を通すようなシュートが右サイドネットに突き刺さった。

    75分にはスターリングとの交代でD・シルバが送り出され、10月3日のニューカッスル戦以来の復帰。観客席からの大きな拍手で迎え入れられた。

    そのまま勝利を収めたシティは公式戦4試合ぶりに白星を取り戻し、レスター・シティ対マンチェスター・ユナイテッドの首位攻防戦の結果を待ちつつ暫定首位に再浮上。
    サウサンプトンは今季初の2連敗、アウェーでは初黒星となった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151129-00000024-goal-socc
    GOAL 11月29日(日)1時54分配信

    試合スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2015/gbr/gbr-10784683.html

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