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【朗報】男チェルシー、コンテの「ワイをサポートしてクレメンス」を無視し前バルセロナ監督エンリケに監督打診か
76: 風吹けば名無し 2018/02/08(木) 13:19:19.35 ID:QPYEHlvPd


【朗報】男チェルシー、コンテの「ワイをサポートしてクレメンス」を無視し前バルセロナ監督エンリケに監督打診か
コンテさん...
コンテさん...
モウリーニョ監督、コンテ監督に対して超えてはいけない一線を超えた発言をするwww
マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、チェルシーのアントニオ・コンテ監督の発言に対し、いつもながらのモウリーニョスタイルで応じた。
英紙『メトロ』によると、昨季プレミアを制したコンテ監督は、新シーズンに向けての意気込みを聞かれると「我々にとって非常に重要な、そして難しいシーズンになる」と話しつつ、「モウリーニョ監督の二の舞になるのは避けたいね。2年前、チームは10位で終わってしまったから、そういうことは避けなければならない」と続けた。
14-15シーズンにプレミア優勝を果たしたモウリーニョ監督率いるチームだったが、翌15-16シーズンは開幕から低空飛行を続け、モウリーニョ監督はシーズン途中に解任。チームも最終的に10位でフィニッシュしていた。
コンテ監督の発言を聞いたモウリーニョ監督は、「返答はいくらでも考えられるけど、アントニオ・コンテについて喋ることで髪を失いたくないからね。コメントは控えるよ」と一蹴している。
7/31(月) 19:42配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170731-01642335-gekisaka-socc
写真
http://f.image.geki.jp/data/image/news/800/223000/222423/news_222423_1.jpg?time=201707312011
英紙『メトロ』によると、昨季プレミアを制したコンテ監督は、新シーズンに向けての意気込みを聞かれると「我々にとって非常に重要な、そして難しいシーズンになる」と話しつつ、「モウリーニョ監督の二の舞になるのは避けたいね。2年前、チームは10位で終わってしまったから、そういうことは避けなければならない」と続けた。
14-15シーズンにプレミア優勝を果たしたモウリーニョ監督率いるチームだったが、翌15-16シーズンは開幕から低空飛行を続け、モウリーニョ監督はシーズン途中に解任。チームも最終的に10位でフィニッシュしていた。
コンテ監督の発言を聞いたモウリーニョ監督は、「返答はいくらでも考えられるけど、アントニオ・コンテについて喋ることで髪を失いたくないからね。コメントは控えるよ」と一蹴している。
7/31(月) 19:42配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170731-01642335-gekisaka-socc
写真
http://f.image.geki.jp/data/image/news/800/223000/222423/news_222423_1.jpg?time=201707312011
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コンテ監督って実はめちゃくちゃ優秀な監督じゃね?
現地時間12日(以下現地時間)、チェルシーはイングランド・プレミアリーグのウェストブロム戦に1対0で勝利。2シーズンぶりのリーグ制覇を達成した。アントニオ・コンテ監督は「簡単ではなかった」と、今季を振り返った。
敵地に乗り込んだチェルシーは、低い位置でブロックを作るウェストブロムを前に苦戦を強いられる。しかし、76分に途中出場したFWミヒー・バチュアイが6分後に決勝点を挙げ勝利。これで勝ち点を87に伸ばし、2位トッテナムとの差を10に広げたことにより、2試合を残してリーグ優勝を決めた。
チェルシーは昨季、前年度プレミア王者としては最低の10位でフィニッシュするなど低迷。しかし今季からコンテ監督に指揮を託すと、プレミア最多タイとなる13連勝を記録するなど、11月の頭から首位の座を守り続け、2シーズンぶり6度目のリーグ制覇を成し遂げた。
バチュアイのゴールの瞬間、スタッフ陣と抱き合って喜び合ったコンテ監督は、プレミアでの最初のシーズンで優勝した史上4人目の監督に。また、ユヴェントス(イタリア)を3季連続で優勝に導いたのち、イタリア代表監督を経てチェルシー指揮官に就任したコンテ監督は、クラブチームに関して言うと、4季連続で優勝を味わったことになる。
試合後、コンテ監督は「ミヒーは途中出場ながら大仕事で私に応えてくれた」「本当に素晴らしいことだ。イングランドに来てからは簡単ではなかった。異なる習慣に慣れようとし、違う言葉を使い、悪いシーズンを送ったチームを引き継いだからね」と、プレミア制覇は簡単ではなかったとコメントした。
なおチェルシーは、FAカップでも決勝に進んでおりシーズン2冠の可能性も。27日に行なわれる決勝戦では、聖地「ウェンブリー・スタジアム」でアーセナルと激突する。(STATS-AP)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170513-00000012-ism-socc
敵地に乗り込んだチェルシーは、低い位置でブロックを作るウェストブロムを前に苦戦を強いられる。しかし、76分に途中出場したFWミヒー・バチュアイが6分後に決勝点を挙げ勝利。これで勝ち点を87に伸ばし、2位トッテナムとの差を10に広げたことにより、2試合を残してリーグ優勝を決めた。
チェルシーは昨季、前年度プレミア王者としては最低の10位でフィニッシュするなど低迷。しかし今季からコンテ監督に指揮を託すと、プレミア最多タイとなる13連勝を記録するなど、11月の頭から首位の座を守り続け、2シーズンぶり6度目のリーグ制覇を成し遂げた。
バチュアイのゴールの瞬間、スタッフ陣と抱き合って喜び合ったコンテ監督は、プレミアでの最初のシーズンで優勝した史上4人目の監督に。また、ユヴェントス(イタリア)を3季連続で優勝に導いたのち、イタリア代表監督を経てチェルシー指揮官に就任したコンテ監督は、クラブチームに関して言うと、4季連続で優勝を味わったことになる。
試合後、コンテ監督は「ミヒーは途中出場ながら大仕事で私に応えてくれた」「本当に素晴らしいことだ。イングランドに来てからは簡単ではなかった。異なる習慣に慣れようとし、違う言葉を使い、悪いシーズンを送ったチームを引き継いだからね」と、プレミア制覇は簡単ではなかったとコメントした。
なおチェルシーは、FAカップでも決勝に進んでおりシーズン2冠の可能性も。27日に行なわれる決勝戦では、聖地「ウェンブリー・スタジアム」でアーセナルと激突する。(STATS-AP)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170513-00000012-ism-socc
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今イタリア人監督が世界で一番優れてるんじゃね?名将の宝庫とネットの声www
イングランドのプレミアリーグで、チェルシーが優勝に大きく近づいた。
第34節で難敵エヴァートンとの激戦を3対0で制したチェルシーは、続く第35節でも降格圏に低迷するミドルスブラに3対0で快勝。
残り3試合で1勝すれば優勝が決まる。
アントニオ・コンテ監督の下で安定した戦いを見せていたチェルシーだが、シーズン終盤に差し掛かって失点が増えるなど、
一時はトッテナムの追走を受ける形となったが、この2試合は無失点で切り抜けた。エヴァートン戦は、かなり危ない場面も作られ、
まだシーズン中盤の頃のような「安定感」は感じられなかったが、チーム力としては明らかにチェルシーが上だった。
攻撃面では、エデン・アザールが相手の厳しいマークを受けていた中でも、そのキレの良さで大きな貢献をしていた。
いずれにしても、シーズンを通して考えれば、チェルシーの優勝は順当な結果と言ってよいだろう。
たしかにヨーロッパのカップ戦という負担がなかった分、チェルシーにとって有利な状況にあったとも言えるが、それでも新監督就任の
最初のシーズンで危なげない優勝を遂げたことは称賛すべきだろう。
しかも、アントニオ・コンテ監督はイタリア代表を率いてEUROに出場。同大会が終わってからチェルシーに合流するという
慌ただしい日程の中で、すぐにチームを掌握した。
ユベントスを率いてイタリア・セリエAで3連覇を達成し、その後、イタリア代表では、まるでクラブ・チームのような結束力のある
代表を築き上げ、そしてプレミアリーグに舞台を移して最初のシーズンで優勝。疑いなく、ヨーロッパを代表する指揮官の一人と言っていい。
さて、これでプレミアリーグでは2年連続でイタリア人監督が覇権を握ったことになる。
2015-16シーズンに奇跡を成し遂げたのがレスターのクラウディオ・ラニエリ監督、そして今シーズンがコンテ監督である
(「奇跡」の重みのせいか、ラニエリは今シーズン途中で退任してしまったが…)。
さらに、その他の国に目を転じても、ドイツのブンデスリーガで早々と優勝を決めたバイエルン・ミュンヘンを率いるのも
同じイタリア人のカルロ・アンチェロッティ監督だし、セリエAで優勝を目前にし、またチャンピオンズリーグでも決勝進出を
決めたユベントスを率いるマッシミリアーノ・アレッグリ監督ももちろんイタリア人だ。
そして、ロシア・リーグで首位を独走しているスパルタク・モスクワを率いるのも、イタリア代表でコンテ監督のアシスタントを
していたマッシモ・カラーラ監督である。
イタリア・サッカーはかつての栄光の時代は遠い昔のこととなり、今ではユベントス以外にヨーロッパの舞台で戦えるチームも
なくなってしまった。だが、指揮官においては今やイタリア人監督の時代を迎えているようだ。
http://www.jsports.co.jp/press/article/N2017051020145002.html
第34節で難敵エヴァートンとの激戦を3対0で制したチェルシーは、続く第35節でも降格圏に低迷するミドルスブラに3対0で快勝。
残り3試合で1勝すれば優勝が決まる。
アントニオ・コンテ監督の下で安定した戦いを見せていたチェルシーだが、シーズン終盤に差し掛かって失点が増えるなど、
一時はトッテナムの追走を受ける形となったが、この2試合は無失点で切り抜けた。エヴァートン戦は、かなり危ない場面も作られ、
まだシーズン中盤の頃のような「安定感」は感じられなかったが、チーム力としては明らかにチェルシーが上だった。
攻撃面では、エデン・アザールが相手の厳しいマークを受けていた中でも、そのキレの良さで大きな貢献をしていた。
いずれにしても、シーズンを通して考えれば、チェルシーの優勝は順当な結果と言ってよいだろう。
たしかにヨーロッパのカップ戦という負担がなかった分、チェルシーにとって有利な状況にあったとも言えるが、それでも新監督就任の
最初のシーズンで危なげない優勝を遂げたことは称賛すべきだろう。
しかも、アントニオ・コンテ監督はイタリア代表を率いてEUROに出場。同大会が終わってからチェルシーに合流するという
慌ただしい日程の中で、すぐにチームを掌握した。
ユベントスを率いてイタリア・セリエAで3連覇を達成し、その後、イタリア代表では、まるでクラブ・チームのような結束力のある
代表を築き上げ、そしてプレミアリーグに舞台を移して最初のシーズンで優勝。疑いなく、ヨーロッパを代表する指揮官の一人と言っていい。
さて、これでプレミアリーグでは2年連続でイタリア人監督が覇権を握ったことになる。
2015-16シーズンに奇跡を成し遂げたのがレスターのクラウディオ・ラニエリ監督、そして今シーズンがコンテ監督である
(「奇跡」の重みのせいか、ラニエリは今シーズン途中で退任してしまったが…)。
さらに、その他の国に目を転じても、ドイツのブンデスリーガで早々と優勝を決めたバイエルン・ミュンヘンを率いるのも
同じイタリア人のカルロ・アンチェロッティ監督だし、セリエAで優勝を目前にし、またチャンピオンズリーグでも決勝進出を
決めたユベントスを率いるマッシミリアーノ・アレッグリ監督ももちろんイタリア人だ。
そして、ロシア・リーグで首位を独走しているスパルタク・モスクワを率いるのも、イタリア代表でコンテ監督のアシスタントを
していたマッシモ・カラーラ監督である。
イタリア・サッカーはかつての栄光の時代は遠い昔のこととなり、今ではユベントス以外にヨーロッパの舞台で戦えるチームも
なくなってしまった。だが、指揮官においては今やイタリア人監督の時代を迎えているようだ。
http://www.jsports.co.jp/press/article/N2017051020145002.html
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チェルシー相変わらずの強さで3発快勝でホーム10連勝!これはチェルシーで今年は決まりか
1: Egg ★@ 2017/02/26(日) 07:19:33.19 ID:CAP_USER9


プレミアリーグ第26節が25日に行われ、チェルシーとスウォンジーが対戦した。
第25節終了時点で2位マンチェスター・Cと勝ち点差「8」をつけて首位を走るチェルシー。リーグ戦5試合負けなしと好調を維持しており、特にホームでは9連勝中と無類の強さを見せている。先発には、スペイン代表FWジエゴ・コスタ、同FWペドロ、同MFセスク・ファブレガス、ベルギー代表MFエデン・アザールらが名を連ねた。
試合は開始19分、チェルシーが幸先よく先制に成功する。アザールがジエゴ・コスタとのパス交換でエリア付近まで侵入すると、エリア内右のペドロにパス。中央に切り替えして左足でパスを送ると、エリア内中央に走り込んだセスクが上手くコントロールして右足でシュートを放つ。ボールはゴール左下に吸い込まれた。
前半終了間際、スウォンジーがセットプレーのチャンスを活かす。アディショナルタイム2分、センターサークル内で獲得したフリーキックをギルフィ・シグルズソンがゴール前に放り込む。エリア内左でフリーとなったフェルナンド・ジョレンテが頭で合わせると、ゴール左に突き刺さった。前半は1-1の同点で折り返した。
後半に入って72分、チェルシーは中盤でボールを持ったセスクの縦パスをペドロがエリア外右で受ける。反転してドリブルで中央に切れ込むと、そのまま左足で強烈なミドルシュート。ボールはゴール左下に決まり、チェルシーが再びリードを奪った。
さらに84分、チェルシーが試合を決定づける3点目を奪う。左サイドでボールを持ったアザールがドリブルでエリア内に侵入。相手DFをかわして左足でマイナス気味に折り返す。ゴール前のD・コスタがダイレクトで左足を振り抜くと、ゴール左に突き刺さった。
試合はこのまま終了し、チェルシーが3-1で勝利。ホーム10連勝を達成し、暫定ながら2位以下に勝ち点差「11」をつけた。
次節、チェルシーは3月6日に敵地でウェストハムと、スウォンジーは同4日にホームでバーンリーと対戦する。
【スコア】
チェルシー 3-1 スウォンジー
【得点者】
1-0 19分 セスク・ファブレガス(チェルシー)
1-1 45+2分 フェルナンド・ジョレンテ(スウォンジー)
2-1 72分 ペドロ(チェルシー)
3-1 84分 ジエゴ・コスタ(チェルシー)
SOCCER KING 2/26(日) 7:08配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00556103-soccerk-socc
第25節終了時点で2位マンチェスター・Cと勝ち点差「8」をつけて首位を走るチェルシー。リーグ戦5試合負けなしと好調を維持しており、特にホームでは9連勝中と無類の強さを見せている。先発には、スペイン代表FWジエゴ・コスタ、同FWペドロ、同MFセスク・ファブレガス、ベルギー代表MFエデン・アザールらが名を連ねた。
試合は開始19分、チェルシーが幸先よく先制に成功する。アザールがジエゴ・コスタとのパス交換でエリア付近まで侵入すると、エリア内右のペドロにパス。中央に切り替えして左足でパスを送ると、エリア内中央に走り込んだセスクが上手くコントロールして右足でシュートを放つ。ボールはゴール左下に吸い込まれた。
前半終了間際、スウォンジーがセットプレーのチャンスを活かす。アディショナルタイム2分、センターサークル内で獲得したフリーキックをギルフィ・シグルズソンがゴール前に放り込む。エリア内左でフリーとなったフェルナンド・ジョレンテが頭で合わせると、ゴール左に突き刺さった。前半は1-1の同点で折り返した。
後半に入って72分、チェルシーは中盤でボールを持ったセスクの縦パスをペドロがエリア外右で受ける。反転してドリブルで中央に切れ込むと、そのまま左足で強烈なミドルシュート。ボールはゴール左下に決まり、チェルシーが再びリードを奪った。
さらに84分、チェルシーが試合を決定づける3点目を奪う。左サイドでボールを持ったアザールがドリブルでエリア内に侵入。相手DFをかわして左足でマイナス気味に折り返す。ゴール前のD・コスタがダイレクトで左足を振り抜くと、ゴール左に突き刺さった。
試合はこのまま終了し、チェルシーが3-1で勝利。ホーム10連勝を達成し、暫定ながら2位以下に勝ち点差「11」をつけた。
次節、チェルシーは3月6日に敵地でウェストハムと、スウォンジーは同4日にホームでバーンリーと対戦する。
【スコア】
チェルシー 3-1 スウォンジー
【得点者】
1-0 19分 セスク・ファブレガス(チェルシー)
1-1 45+2分 フェルナンド・ジョレンテ(スウォンジー)
2-1 72分 ペドロ(チェルシー)
3-1 84分 ジエゴ・コスタ(チェルシー)
SOCCER KING 2/26(日) 7:08配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00556103-soccerk-socc
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コンテ・チェルシー初陣勝利!アザール、Dコスタと両エースが得点!
◆チェルシー 2-1 ウェストハム(スタンフォードブリッジ)
【得点者】
【チ】アザール(後半2分)
【ウ】コリンズ(後半32分)
【チ】D・コスタ(後半44分)
超ワールドサッカー
http://web.ultra-soccer.jp/match/score?mid=27062&tmid=1
▽チェルシーは15日、プレミアリーグ第1節でウェストハムを本拠地スタンフォード・ブリッジに迎え、2-1で勝利した。
▽昨季10位と不本意な結果に終わった2014-15シーズンのプレミア王者であるチェルシーは、前イタリア代表指揮官のコンテ監督を招へい。新戦力ではレスター・シティの初優勝に大きく貢献したカンテを先発で起用。その他は昨季までの主力がスタメンに名を連ね、バチュアイはベンチスタートとなった。
▽一方、ビリッチ監督の下で昨季7位と健闘したウェストハムは、クラブレコードでスウォンジーから獲得したA・アイェウの他、新戦力のノルトヴェイトとマスアクを先発で起用した一方、昨季のチームをけん引したパイエはベンチスタートとなった。
▽一進一退の攻防を経て徐々に圧力を強めたチェルシーは12分、イバノビッチが枠内シュートを浴びせる。オーバーラップを仕掛けたセルビア代表DFはボックス右に侵入し、DFを外して左足でシュート。これが枠の右隅を捉えたが、GKアドリアンのセーブに阻まれた。その後もチェルシーが押し込むと、19分にはオスカルがボックス内でリードに倒されるもノーファウルの判定が下される。
▽前半半ば以降もポゼッションを高めたチェルシーだったが、ウェストハムを崩すような仕掛けは見せられない。膠着状態となる中、31分に決定機。アザールが左サイドを持ち上がってカットイン。ボックス左から枠の右下を狙ったシュートはわずかに外れた。
▽一方、守備に追われるウェストハムは33分、A・アイェウが右足を負傷し、ギョクハン・トレとの交代を強いられる。トレはそのまま右サイドに入った。
▽ハーフタイムにかけてもボールを持つチェルシーは38分、ジエゴ・コスタがミドルシュートを狙うも枠の右上へ外れる。さらに追加タイム2分にはウィリアンの直接FKが枠の左上を捉えたが、GKアドリアンにセーブされ、前半をゴールレスで終えた。
▽迎えた後半開始1分にチェルシーはジエゴ・コスタがGKアドリアンを強襲するシュートを浴びせると、直後にアントニオからボールを奪取したアスピリクエタがボックス内へ侵入。アントニオに後方から倒されてPKを獲得した。そして、このPKをアザールがゴール正面に決めてチェルシーが先制する。
▽失点したウェストハムはミスを犯したアントニオに代えてバイラムをそのまま右サイドバックに投入。チェルシーに余裕を持って試合をコントロールされる中、66分にはノルトヴェイトに代えてパイエを投入した。そのパイエは76分に直接FKを狙うも壁に当たって枠を捉えられない。それでも77分、CKの流れからコリンズのヘディングシュートがルーズとなったボールを、再びコリンズが左足でシュート。これがゴール右に決まり、劣勢のウェストハムが試合を振り出しに戻した。
▽まさかの失点を喫したチェルシーはウィリアンに代えてペドロを投入。しかし、ギアを上げられずに時間だけが過ぎていく。そこでオスカルに代えてバチュアイ、アザールに代えてモーゼスを投入し、勝ち越しゴールを目指す。
▽すると89分、バチュアイのヘッドでの落としを、バイタルエリア右で受けたジエゴ・コスタが右足を一閃。グラウンダーのシュートが枠の左に決まってチェルシーが土壇場で勝ち越しに成功した。そして、91分のパイエの枠内シュートをGKクルトワがセーブしたチェルシーが辛勝。コンテ監督初陣を勝利で飾っている。
[2016年8月16日(火)6:10]
超ワールドサッカー!
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=248868
【サッカー】<プレミアリーグ第1節>“神様”イブラが開幕戦でプレミアデビュー弾!渦中のマタも先制点でモウ・ユナイテッドが白星発進©
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1471185041/
【得点者】
【チ】アザール(後半2分)
【ウ】コリンズ(後半32分)
【チ】D・コスタ(後半44分)
超ワールドサッカー
http://web.ultra-soccer.jp/match/score?mid=27062&tmid=1
▽チェルシーは15日、プレミアリーグ第1節でウェストハムを本拠地スタンフォード・ブリッジに迎え、2-1で勝利した。
▽昨季10位と不本意な結果に終わった2014-15シーズンのプレミア王者であるチェルシーは、前イタリア代表指揮官のコンテ監督を招へい。新戦力ではレスター・シティの初優勝に大きく貢献したカンテを先発で起用。その他は昨季までの主力がスタメンに名を連ね、バチュアイはベンチスタートとなった。
▽一方、ビリッチ監督の下で昨季7位と健闘したウェストハムは、クラブレコードでスウォンジーから獲得したA・アイェウの他、新戦力のノルトヴェイトとマスアクを先発で起用した一方、昨季のチームをけん引したパイエはベンチスタートとなった。
▽一進一退の攻防を経て徐々に圧力を強めたチェルシーは12分、イバノビッチが枠内シュートを浴びせる。オーバーラップを仕掛けたセルビア代表DFはボックス右に侵入し、DFを外して左足でシュート。これが枠の右隅を捉えたが、GKアドリアンのセーブに阻まれた。その後もチェルシーが押し込むと、19分にはオスカルがボックス内でリードに倒されるもノーファウルの判定が下される。
▽前半半ば以降もポゼッションを高めたチェルシーだったが、ウェストハムを崩すような仕掛けは見せられない。膠着状態となる中、31分に決定機。アザールが左サイドを持ち上がってカットイン。ボックス左から枠の右下を狙ったシュートはわずかに外れた。
▽一方、守備に追われるウェストハムは33分、A・アイェウが右足を負傷し、ギョクハン・トレとの交代を強いられる。トレはそのまま右サイドに入った。
▽ハーフタイムにかけてもボールを持つチェルシーは38分、ジエゴ・コスタがミドルシュートを狙うも枠の右上へ外れる。さらに追加タイム2分にはウィリアンの直接FKが枠の左上を捉えたが、GKアドリアンにセーブされ、前半をゴールレスで終えた。
▽迎えた後半開始1分にチェルシーはジエゴ・コスタがGKアドリアンを強襲するシュートを浴びせると、直後にアントニオからボールを奪取したアスピリクエタがボックス内へ侵入。アントニオに後方から倒されてPKを獲得した。そして、このPKをアザールがゴール正面に決めてチェルシーが先制する。
▽失点したウェストハムはミスを犯したアントニオに代えてバイラムをそのまま右サイドバックに投入。チェルシーに余裕を持って試合をコントロールされる中、66分にはノルトヴェイトに代えてパイエを投入した。そのパイエは76分に直接FKを狙うも壁に当たって枠を捉えられない。それでも77分、CKの流れからコリンズのヘディングシュートがルーズとなったボールを、再びコリンズが左足でシュート。これがゴール右に決まり、劣勢のウェストハムが試合を振り出しに戻した。
▽まさかの失点を喫したチェルシーはウィリアンに代えてペドロを投入。しかし、ギアを上げられずに時間だけが過ぎていく。そこでオスカルに代えてバチュアイ、アザールに代えてモーゼスを投入し、勝ち越しゴールを目指す。
▽すると89分、バチュアイのヘッドでの落としを、バイタルエリア右で受けたジエゴ・コスタが右足を一閃。グラウンダーのシュートが枠の左に決まってチェルシーが土壇場で勝ち越しに成功した。そして、91分のパイエの枠内シュートをGKクルトワがセーブしたチェルシーが辛勝。コンテ監督初陣を勝利で飾っている。
[2016年8月16日(火)6:10]
超ワールドサッカー!
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=248868
【サッカー】<プレミアリーグ第1節>“神様”イブラが開幕戦でプレミアデビュー弾!渦中のマタも先制点でモウ・ユナイテッドが白星発進©
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