タグ:クラシコ
今夜のクラシコ楽しみな奴www
今週末のクラシコが楽しみすぎやわ みんなはどっち応援するんや?
【実況】レアルマドリード vs バルセロナ!バルサはここでレアルを倒せればほぼ優勝か!?
レアルvsバルサ、メッシという神が本気を出した結果!
第33節 4/23(日)27:45 ベルナベウ
レアル・マドリッド 2-3 FCバルセロナ
■試合経過
1-0 カゼミーロ(前半28分)
1-1 リオネル・メッシ(前半33分)
1-2 イヴァン・ラキティッチ(後半28分)
セルヒオ・ラモス退場(後半32分)
ハメス・ロドリゲスin(後半37分)
2-2 ハメス・ロドリゲス(後半40分)
2-3 リオネル・メッシ(後半45分+2分)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10930690
レアル・マドリッド 2-3 FCバルセロナ
■試合経過
1-0 カゼミーロ(前半28分)
1-1 リオネル・メッシ(前半33分)
1-2 イヴァン・ラキティッチ(後半28分)
セルヒオ・ラモス退場(後半32分)
ハメス・ロドリゲスin(後半37分)
2-2 ハメス・ロドリゲス(後半40分)
2-3 リオネル・メッシ(後半45分+2分)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10930690
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ネイマール、クラシコ欠場でバルサのヤバイ未来しか見えない・・
2017年4月23日 18時5分
本日、サンティアゴ・ベルナベウで行われるレアル・マドリー対バルセロナのエル・クラシコ。
注目されていたのが、バルサFWネイマールの処遇だ。31節マラガ戦で退場した際、第4審判に拍手したことが問題視され3試合の出場停止に。
この処分を不服としてバルサは、CAS(スポーツ仲裁裁判所)に上訴していた。
だが、このほどマドリッドへの遠征メンバーにネイマールを含めないことをバルサが公式に発表した。
負傷中のラフィーニャ、アレイシ・ビダルとともに遠征には帯同しない見込みとされている。
CASからの返答がないことで、ネイマールを外すことに決めたという。これにより、クラシコ欠場は決定的となった。
http://news.livedoor.com/article/detail/12974378/
本日、サンティアゴ・ベルナベウで行われるレアル・マドリー対バルセロナのエル・クラシコ。
注目されていたのが、バルサFWネイマールの処遇だ。31節マラガ戦で退場した際、第4審判に拍手したことが問題視され3試合の出場停止に。
この処分を不服としてバルサは、CAS(スポーツ仲裁裁判所)に上訴していた。
だが、このほどマドリッドへの遠征メンバーにネイマールを含めないことをバルサが公式に発表した。
負傷中のラフィーニャ、アレイシ・ビダルとともに遠征には帯同しない見込みとされている。
CASからの返答がないことで、ネイマールを外すことに決めたという。これにより、クラシコ欠場は決定的となった。
http://news.livedoor.com/article/detail/12974378/
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バルサの心臓イニエスタがクラシコに出るべきではない理由
バルセロナはリーガエスパニョーラ第9節でバレンシアを下した。振り返った時、あの試合が優勝につながったと言えるかもしれないほどの、会心の勝利だった。アディショナルタイムに得たPKでの逆転勝利は議論を呼んだものの、バルセロナにとっては完璧な午後に違いなかった。しかし、その代償は大きく、エンソ・ペレスの激しいタックルを喰らったアンドレス・イニエスタが重傷を負い、担架に運ばれてピッチを後にした。
バルセロナのメディカルスタッフは、イニエスタの負傷を右ひざ外側側副靭帯の一部損傷だと発表。これはバルセロナ信者を悲観的な気分に陥らせた。最初の診断では、イニエスタの4カ月以上の離脱が見込まれた。が、翌日にジョアン・ガンペールで行われた精密検査の結果では、6週間から8週間で実戦復帰できる目処が立った。すると、たちまちメディアを通じて巻き起こったのがイニエスタの「クラシコ復帰説」である。
クラシコが行われるのは12月3日だ。つまり、イニエスタの負傷から6週間後である。どうやら、選手の設定する期限とは無関係に、復帰の目標となる日付は決められてしまったようだ。だが復帰に辿り着いたとしても、イニエスタのコンディションを考慮する必要があるのは言うまでもない。イニエスタは32歳になった。100%の状態でなければ、実戦のピッチに立つべきではない。
確かに、レアル・マドリーとの一戦は特別な意味を持つ。しかしながら、この試合に懸かっているのは勝ち点3に過ぎない。38試合あるリーガの1試合だと考えると、イニエスタの強行出場はあまりにもリスクが大き過ぎる。
一方で、バルセロナファンを安心させる前例がある。
話は昨年に遡る。バルセロナはリオネル・メッシを負傷で2カ月間欠いていた。今回のイニエスタの離脱期間と丁度重なる。昨季、メッシがサンティアゴ・ベルナベウで行われるクラシコに間に合うかどうかは相当な関心を集めた。結果、メッシはクラシコまでにピッチに立てる状態まで回復した。
奇妙に聞こえるかもしれないが、実際にはベンチスタートとなったメッシはクラシコで大きな影響力を持たなかった。イニエスタ、ネイマール、ルイス・スアレス、セルジ・ロベルトに先導されたバルセロナは内容でレアルを圧倒し、メッシが出場するまでにスコアを3-0としていた。メッシは1アシストで4-0の勝利に貢献したが、彼にとっては決定的な仕事をしたというよりコンディションの調整に役立ったような試合だった。
これが、バルセロナがイニエスタの復帰を急ぐべきではない理由である。フットボールを熟知した者たちが口を揃えて言うように、優勝争いが本格化するのは3月だ。その時期に完璧な状態のイニエスタが必要になる。イニエスタは唯一無二の選手であるが、彼の代役になり得る選手は存在する。アルダ・トゥラン、ラフィーニャ、アンドレ・ゴメス、デニス・スアレスが中盤の一枠を争うことになる。
ポジション争いで優位に立っているのはアルダだろうか。アトレティコ・マドリーから加入したトルコ代表MFは今季、これまでバルセロナに渦巻いていた疑念を払しょく。得点とアシストでコーチングスタッフの期待に応え、艦隊の傭兵として自身の役割を完全に理解しつつある。次点に来るのは、リオデジャネイロ五輪に出場して夏の合流が遅れ、ここに来て実戦感覚をつかみ始めているラフィーニャか。アンドレとデニスの両選手は戦術面で難があり、守備のタスクを負わされる場面で時に綻びが生じる危険がある。
メディアの騒ぎを余所に、ルイス・エンリケ監督はイニエスタの復帰時期を定めるのはまだ早いと考えている。復帰の指針になるのは、時間の経過と負傷の回復具合だけである。もちろん、クラシコでイニエスタの姿が見られればいい。しかし彼が欠場するとなれば、彼の魔法は各選手の犠牲によって補われ、新たな主役が誕生する可能性につながる。そう、昔あった広告に倣うなら...。リスクを走らせてはいけない、ということだ。
文=キリアン・カバジェロ/Kilian Caballero
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000010-goal-socc
バルセロナのメディカルスタッフは、イニエスタの負傷を右ひざ外側側副靭帯の一部損傷だと発表。これはバルセロナ信者を悲観的な気分に陥らせた。最初の診断では、イニエスタの4カ月以上の離脱が見込まれた。が、翌日にジョアン・ガンペールで行われた精密検査の結果では、6週間から8週間で実戦復帰できる目処が立った。すると、たちまちメディアを通じて巻き起こったのがイニエスタの「クラシコ復帰説」である。
クラシコが行われるのは12月3日だ。つまり、イニエスタの負傷から6週間後である。どうやら、選手の設定する期限とは無関係に、復帰の目標となる日付は決められてしまったようだ。だが復帰に辿り着いたとしても、イニエスタのコンディションを考慮する必要があるのは言うまでもない。イニエスタは32歳になった。100%の状態でなければ、実戦のピッチに立つべきではない。
確かに、レアル・マドリーとの一戦は特別な意味を持つ。しかしながら、この試合に懸かっているのは勝ち点3に過ぎない。38試合あるリーガの1試合だと考えると、イニエスタの強行出場はあまりにもリスクが大き過ぎる。
一方で、バルセロナファンを安心させる前例がある。
話は昨年に遡る。バルセロナはリオネル・メッシを負傷で2カ月間欠いていた。今回のイニエスタの離脱期間と丁度重なる。昨季、メッシがサンティアゴ・ベルナベウで行われるクラシコに間に合うかどうかは相当な関心を集めた。結果、メッシはクラシコまでにピッチに立てる状態まで回復した。
奇妙に聞こえるかもしれないが、実際にはベンチスタートとなったメッシはクラシコで大きな影響力を持たなかった。イニエスタ、ネイマール、ルイス・スアレス、セルジ・ロベルトに先導されたバルセロナは内容でレアルを圧倒し、メッシが出場するまでにスコアを3-0としていた。メッシは1アシストで4-0の勝利に貢献したが、彼にとっては決定的な仕事をしたというよりコンディションの調整に役立ったような試合だった。
これが、バルセロナがイニエスタの復帰を急ぐべきではない理由である。フットボールを熟知した者たちが口を揃えて言うように、優勝争いが本格化するのは3月だ。その時期に完璧な状態のイニエスタが必要になる。イニエスタは唯一無二の選手であるが、彼の代役になり得る選手は存在する。アルダ・トゥラン、ラフィーニャ、アンドレ・ゴメス、デニス・スアレスが中盤の一枠を争うことになる。
ポジション争いで優位に立っているのはアルダだろうか。アトレティコ・マドリーから加入したトルコ代表MFは今季、これまでバルセロナに渦巻いていた疑念を払しょく。得点とアシストでコーチングスタッフの期待に応え、艦隊の傭兵として自身の役割を完全に理解しつつある。次点に来るのは、リオデジャネイロ五輪に出場して夏の合流が遅れ、ここに来て実戦感覚をつかみ始めているラフィーニャか。アンドレとデニスの両選手は戦術面で難があり、守備のタスクを負わされる場面で時に綻びが生じる危険がある。
メディアの騒ぎを余所に、ルイス・エンリケ監督はイニエスタの復帰時期を定めるのはまだ早いと考えている。復帰の指針になるのは、時間の経過と負傷の回復具合だけである。もちろん、クラシコでイニエスタの姿が見られればいい。しかし彼が欠場するとなれば、彼の魔法は各選手の犠牲によって補われ、新たな主役が誕生する可能性につながる。そう、昔あった広告に倣うなら...。リスクを走らせてはいけない、ということだ。
文=キリアン・カバジェロ/Kilian Caballero
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000010-goal-socc
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“クラシコ”で最も高評価だったバルセロナの選手は……
1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 23:16:46.78 ID:CAP_USER*.net


記者採点で最高評価の「10」が4人
バルセロナは21日、リーガ・エスパニョーラ第12節でレアル・マドリードと敵地で対戦。
バルセロナは伝統の一戦を4-0のスコアで大勝した。
バルセロナ寄りのメディアとして知られるスペイン紙『スポルト』の記者による採点では、ネイマール、
ルイス・スアレス、アンドレス・イニエスタ、クラウディオ・ブラボという4人の選手が最高点となる「10」を獲得した。
そして同紙の電子版が実施した読者採点で最も高い評価を得たのは、GKのクラウディオ・ブラボ。
平均「9.4」の採点がついた。記者による寸評では「チリ代表のGKは試合を通して素晴らしいセーブを連発した。
ベンゼマ、ハメス・ロドリゲスのシュートを止め、クリスティアーノ・ロナウドと1対1になった際も超人的な
セーブを見せた」と活躍ぶりを高く評価した。
1ゴール1アシストしただけでなく、バルセロナの攻撃を活性化させる総合的な働きを見せていた
MFイニエスタは読者採点で平均「9.0」と評価。先制ゴールを含め2得点を挙げたルイス・スアレスと、
1ゴールを挙げてイニエスタへの技ありアシストを見せたネイマールは平均「8.8」の評価を得ている。
また、戦列に復帰し後半から途中出場したリオネル・メッシは記者採点で「8」、読者による採点では
平均「7.0」と評価された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151122-00010028-theworld-socc
バルセロナは21日、リーガ・エスパニョーラ第12節でレアル・マドリードと敵地で対戦。
バルセロナは伝統の一戦を4-0のスコアで大勝した。
バルセロナ寄りのメディアとして知られるスペイン紙『スポルト』の記者による採点では、ネイマール、
ルイス・スアレス、アンドレス・イニエスタ、クラウディオ・ブラボという4人の選手が最高点となる「10」を獲得した。
そして同紙の電子版が実施した読者採点で最も高い評価を得たのは、GKのクラウディオ・ブラボ。
平均「9.4」の採点がついた。記者による寸評では「チリ代表のGKは試合を通して素晴らしいセーブを連発した。
ベンゼマ、ハメス・ロドリゲスのシュートを止め、クリスティアーノ・ロナウドと1対1になった際も超人的な
セーブを見せた」と活躍ぶりを高く評価した。
1ゴール1アシストしただけでなく、バルセロナの攻撃を活性化させる総合的な働きを見せていた
MFイニエスタは読者採点で平均「9.0」と評価。先制ゴールを含め2得点を挙げたルイス・スアレスと、
1ゴールを挙げてイニエスタへの技ありアシストを見せたネイマールは平均「8.8」の評価を得ている。
また、戦列に復帰し後半から途中出場したリオネル・メッシは記者採点で「8」、読者による採点では
平均「7.0」と評価された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151122-00010028-theworld-socc
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クラシコで記録的大敗のレアル指揮官にファンが激怒!ジダンの監督就任?
1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 11:58:06.52 ID:???*.net
世界中のサッカーファンの注目を集めたレアル・マドリードとバルセロナによるスペインの“クラシコ”は、アウェーゲームに臨んだバルセロナが4-0で大勝した。
ホームで記録的な大敗を喫したレアルのラファエル・ベニテス監督に対してファンが激怒。SNS上でも批判の嵐が吹き荒れている。
前半11分にウルグアイ代表FWルイス・スアレスに先制ゴールを許すと、レアルはなす術なく失点を重ねた。同39分にブラジル代表FWネイマールのゴールで追加点を許すと、
後半8分にアンドレス・イニエスタ、同29分にはスアレスにこの日2ゴール目を許し、終わってみれば0-4。後半39分にはレアルのスペイン代表MFイスコが退場処分を受けるなど、散々な結果になった。
試合当日のスペイン紙「ムンド・デポルティーボ」に、
「このゲームで負けるようなことがあれば、ベニテスは監督の座を追われて元フランス代表MFでかつてレアルでプレーしたジネディーヌ・ジダンが新監督になる」と報じられるなど、
もともとベニテス監督への逆風は強かった。そこにきての大敗だけに、ファンの怒りは爆発したようだ。
ツイッター上では「#benitezveteya」という「出て行けベニテス」という意味のハッシュタグをつけたツイートが大量に投稿された。
中には、「これが明日からのベニテスの姿だ」と、ファーストフード店の制服を着たベニテス監督のコラージュ写真がアップされるなど、大荒れの様相を呈している。
地元メディアでは、レアルはベニテス監督の解任への動きを加速させると一斉に報じている。
現在、レアルのセカンドチームにあたるレアル・マドリード・カスティージャを率いているジダンの監督就任の他、ドイツ代表監督ヨアヒム・レーヴ、カルロ・アンチェロッティ前監督の復帰といった名前が並んでいる。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151122-00010004-soccermzw-socc
ホームで記録的な大敗を喫したレアルのラファエル・ベニテス監督に対してファンが激怒。SNS上でも批判の嵐が吹き荒れている。
前半11分にウルグアイ代表FWルイス・スアレスに先制ゴールを許すと、レアルはなす術なく失点を重ねた。同39分にブラジル代表FWネイマールのゴールで追加点を許すと、
後半8分にアンドレス・イニエスタ、同29分にはスアレスにこの日2ゴール目を許し、終わってみれば0-4。後半39分にはレアルのスペイン代表MFイスコが退場処分を受けるなど、散々な結果になった。
試合当日のスペイン紙「ムンド・デポルティーボ」に、
「このゲームで負けるようなことがあれば、ベニテスは監督の座を追われて元フランス代表MFでかつてレアルでプレーしたジネディーヌ・ジダンが新監督になる」と報じられるなど、
もともとベニテス監督への逆風は強かった。そこにきての大敗だけに、ファンの怒りは爆発したようだ。
ツイッター上では「#benitezveteya」という「出て行けベニテス」という意味のハッシュタグをつけたツイートが大量に投稿された。
中には、「これが明日からのベニテスの姿だ」と、ファーストフード店の制服を着たベニテス監督のコラージュ写真がアップされるなど、大荒れの様相を呈している。
地元メディアでは、レアルはベニテス監督の解任への動きを加速させると一斉に報じている。
現在、レアルのセカンドチームにあたるレアル・マドリード・カスティージャを率いているジダンの監督就任の他、ドイツ代表監督ヨアヒム・レーヴ、カルロ・アンチェロッティ前監督の復帰といった名前が並んでいる。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151122-00010004-soccermzw-socc
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【クラシコ速報】ネイマールが追加点を決めバルサ2-0で前半終了!ネイマールとスアレスの攻撃陣強烈すぎるw
RT @manyo1012: 【クラシコ速報】
前半はバルセロナがホームのレアルを圧倒!
前半終了
レアル 0-2 バルセロナ
得点
スアレス
ネイマール
pic.twitter.com/SeNFIisVyh

— 山下 翔也(@whitecrystsl)Sat Nov 21 18:06:21 +0000 2015
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