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    タグ:オーストラリア

    276: 名無しさん@恐縮です 2018/04/05(木) 20:13:55.34 ID:qzlwMzdX0

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    何でオーストラリア戦のやり方辞めたの? 
    戦術隠し? 
    せっかくうまくいってたのに
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    1: Egg ★@^^©2ch.net 2017/09/01(金) 14:30:31.02 ID:CAP_USER9

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     ロシアW杯アジア最終予選のオーストラリア戦から一夜明けた1日、日本代表の選手たちは次なる決戦の地・サウジアラビアへの出発前にトレーニングを行った。

     W杯出場権を獲得した重要な試合でベンチスタートとなり、出番なく終わった本田圭佑は「一番の収穫はやはり、僕や(香川)真司が出なくても勝てたということ」とチームの成長に手応えを感じている。しかし、同時に「危機感を覚える」と語る。

    「統計的に見ても僕や真司が出なければ、よくない試合が多かったですし、勝てない試合が多かったんですよ。でも実際勝ってしまった。僕らは必要なくなるんじゃないかってことも当然ながら言われる」

     本田自身、移籍と負傷によりコンスタントなプレー機会を得られていないがオーストラリア戦のベンチスタートにつながったと理解している。若手の突き上げも「次につながる」とポジティブに捉えてはいるが、悔しいことに変わりはない。

    「これが当然だとか、いろんなことを今、サッカー辞めようかなとか、もしかしたら考えるかもしれないですけど、結局は(W杯)本選が目標なので、そういう意味ではベンチに座ってるって今のプロセスはまさにプロセス、過程であり、必要な悔しさ。自分の中ではこの悔しさがなくなったら努力ができないので、モチベーションにもなりますんで、あぐらをかくことはもちろんできないですし、そういう意味で嬉しいですね」

     突如「サッカーを辞める」という言葉も飛び出したが、本田はオーストラリア戦の悔しさを発奮材料にして前を向く。「若手の拓磨や陽介が活躍したことが非常に嬉しい」と語り、「別に引退すること、サッカー辞めることは別に怖くないし、そういう意味ではホントに楽しめてる。逆にこの危機感与えてくれることに感謝してる。ちょっと刺激昨日受けたんでね」と、ポジション奪還に意欲を燃やしている。

    (取材:元川悦子、文・構成:編集部)

    9/1(金) 14:10配信 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170901-00229308-footballc-socc

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    60: 名無しさん@恐縮です@^^ 2017/08/31(木) 21:29:21.38 ID:Mw8jQSp80
    どこよりも優しい採点 
    DIkIkcCVoAIYUFx



    川島 10.0 最後方で味方をひたすら鼓舞する MOM 
    昌子 10.0 高さでも負けず相手攻撃陣をシャットアウト 完璧にMOM 
    長友 10.0 最初の攻撃参加でスーパーなクロスでアシスト 普通にMOM 
    酒井 10.0 攻防両方に走り回り、右サイドを活性化 もちろんMOM 
    吉田 10.0 昌子とともにゴール前に蓋をする ディフレクトはご愛嬌なMOM 
    井手 10.0 CKでは相手を何度も脅かし、超最高の一発 日本の未来MOM 
    山口 10.0 バイタルを掌握し攻撃にも存在感 当然MOM 
    長谷 10.0 リーダーシップを発揮し日本をW杯に導く 彼こそMOM 
    乾  10.0 ボールを持てば常に相手の脅威に 敵も認めるMOM 
    大迫 10.0 彼のポストワークなしでは今日の勝利はない 最高のMOM 
    浅野 10.0 欲しかった欲しかった値千金の一発 誰が見てもMOM 

    原口 10.0 抜け出してあわやアシスト MOMでしかありえない 
    岡崎 10.0 猛然のディフェンスは相手の勢いを削いだ 一番のMOM 
    久保 10.0 出場時間短くも、ちゃんとボールに触った 影のMOM 

    ハリル 10.0 日本をW杯に見事導く ついでにMOM

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    1: 砂漠のマスカレード ★@^^ 2017/08/31(木) 22:03:32.76 ID:CAP_USER9

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    [8.31 W杯アジア最終予選 日本2-0オーストラリア 埼玉]

    日本代表が31日に行われたW杯杯アジア最終予選B組の第9節でオーストラリア代表に2-0で勝利し、6大会連続6回目のW杯出場を決めた。

    試合終了を待たずして笑みがこぼれる。試合中から喜怒哀楽を激しいジェスチャーで表現し続けていたバヒド・ハリルホジッチ監督は、
    試合終了のホイッスルが鳴ると、人目をはばからず、目頭を押さえて涙を見せた。

    残り2節で、日本を含めた3チームが勝ち点1差にひしめく大混戦。試合前にはオーストラリア戦の結果次第で、
    ハリルホジッチ監督の進退が決まると噂されるほど、ピリピリしたムードを醸していた。

    運命の決戦にハリルホジッチ監督は、これまで代表を支えたFW本田圭佑やMF香川真司らのベンチスタートを決断。
    結果、抜擢したFW浅野拓磨とMF井手口陽介が得点して、勝利をもぎ取った。

    試合後、場内インタビューでハリルホジッチ監督は「ありがとうございます。これは日本の国民のみなさんの勝利でした」と絶叫。
    「皆さんのことを本当に誇りに思います。これからW杯本大会に向けて準備をしたいと思います」と声を震わせた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170831-01643573-gekisaka-socc
    8/31(木) 21:53配信

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    1: 以下、^^でVIPがお送りします 2017/08/31(木) 16:57:24.214 ID:IwnanQ2K0
    DIHjkPHUQAACLLa

    乾  大迫 浅野
     井手口山口
      長谷部
    長友昌子吉田ゴリラ
       川島

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    1: 風吹けば名無し@ 2017/08/31(木) 10:20:32.55 ID:TmWEBqx+0

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    日本代表は31日、埼玉スタジアムでオーストラリアと対戦する。
    勝てば6大会連続の本大会出場が決まる大一番で、バヒド・ハリルホジッチ監督(65)が先発布陣を大シャッフルする大博打(ばくち)に打って出る。

    インサイドハーフにはMF井手口陽介(21=G大阪)、MF山口蛍(26=C大阪)を併用。前線にはFW浅野拓磨(22=シュツットガルト)とFW乾貴士(29=エイバル)を起用する見込み。
    W杯予選のホームゲームで初めて4―1―4―1システムを採用するなど、勝負手を放つ。



    [ 2017年8月31日 05:30 ]スポニチ
    http://m.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/08/31/kiji/20170830s00002014345000c.html

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    1: プエルトリコ ★@^^ 2017/08/30(水) 20:25:40.51 ID:CAP_USER9

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     29日のサウジアラビアの敗戦を受け、31日の日本―オーストラリアの勝者は、W杯自動出場圏のB組2位以内が確定する。日本は勝てば1位突破が決まる。

     日本は豪州戦引き分けか負けで持ち越した場合、最終戦のサウジ戦に勝つか引き分ければW杯出場権を獲得。豪州に引き分けてサウジに敗れると、豪州―タイの結果次第。2連敗なら3位となり、A組3位とのアジアプレーオフに回る。 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00000123-jij-spo

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    1: 風吹けば名無し@^^017/08/28(月) 19:17:29.70 ID:6lsbPb/b0
    DIHjkPHUQAACLLa

     
    勝てばW杯の試合でホームやぞ…

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    358: 名無しさん@恐縮です@^^ 2017/08/25(金) 04:40:02.48 ID:qJwqxdIS0

    CHoeq2AUYAA3fpI


    お前らは考え方が甘い 
    オーストラリアから見て一番怖いのが本田だ 
    後半出てくればそれだけで脅威になる


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    1: Egg ★@ 2016/10/12(水) 10:37:43.56 ID:CAP_USER9
     日本代表は11日、2018年W杯アジア最終予選でオーストラリアと対戦し、1対1で引き分けた。以下は試合後のMF香川真司(ドルトムント/ドイツ)のコメント。


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    ●香川真司コメント

    Q:今日の戦いはかなりボールポゼッションで上回られて、香川選手も守備で貢献したが、この戦い自体を受け入れられる?
    「まあ受け入れるしかないです。僕たちはやれるベストと言ったら変ですけど、まあ1対1っていう状況ですけど、今日の試合に関してはこれ以上、やれることはなかったのかなと思ってます」

    Q:どういう風ににしていけばもう少し良くなると思うか?
    「まずは、やはり守備の段階で僕たちはやられないように、うまく守備をしましたが、積極的な守備という意味でどこから限定させて連動してチームが前に行けるのかって意味では、今日はたぶん前線からプレスに行ったシーンってのは数えるくらいだと思います。やはり後半あれだけラインを落とされた中で攻撃をするっていうのは、なかなか厳しいのかなっていうのを感じるゲームでした」

    Q:このやり方に対してかなり我慢する部分が多かったが、この試練が先につながるのか、フラストレーションはあるのか?
    「この最終予選だけを見れば、こうやって地道に勝ち点1だったり、面白くない戦い方かもしれないけど、僕たちはまずW杯最終予選を突破することっていうのがたぶん一番大事なものではあると思います」

    「ただ、それと同時にチームの進化という意味では、もっともっとやらなきゃいけないことであったり、逆にオーストラリアっていうアジアの中ではいいチームかもしれないけど、こういうチームに対してもっと自分たちはやらなきゃいけない。そういう意味では物足りなさをすごく感じるし、それは本当に正直、半々なのかなと思ってます」

    ISM 10月12日 9時12分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161012-00000016-ism-socc

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