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    タグ:インサイドハーフ

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/31(月) 11:34:42.17 ID:???*.net

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    天職のトップ下以外でも獅子奮迅の活躍

    ドルトムントの日本代表MF香川真司は30日、ブンデスリーガ第3節ヘルタ・ベルリン戦で先制点のアシストするなど、
    全3得点に絡む大活躍で3-1の勝利に貢献した。
    チームも開幕から破竹の3連勝を飾っている。殊勲の香川はいつものトップ下ではなく、中盤で躍動。
    ブンデスリーガ公式サイトのインタビューで充実の日々を言葉にしている。

    トップ下を天職とする香川が、ポジションを1つ下げても完璧なパフォーマンスを見せた。
    前半27分にショートコーナーから左足で巧みに左足でDFフンメルスに完璧なクロスを供給し、
    ヘディングでのゴールを見事にアシストした。
    後半6分には左サイドから中央にボールを持ち上がると、ファーサイドのDFギンターに展開。
    この折り返しを最後はFWオーバメヤンが決めた。
    後半アディショナルタイムにもFWラモスのゴールの起点となるなど、ドルトムントの攻撃をけん引した。

    リーグ開幕3試合で1得点2アシストと輝きを取り戻した香川は、2点目の崩しに自信を浮かべている。

    「みんなが前に流動的に攻撃ができているときが、すごく自分たちのサッカーができているので、
    そういうところでもっと圧倒できたらいいのかなと思っている」

    流動自在なドルトムントの中心

    今季ドルトムントは欧州リーグプレーオフのオッズ戦2試合を含め、公式戦5連勝。
    無敵の強さを示しているが、チームの無双状態については「本当にスタートは大事だと思っていましたし、
    チームとしても毎試合、毎試合、集中できている。
    開幕戦からしっかり1試合、1試合を大事に戦っているので、これを最後まで続けてやっていくことが大事かなと思っている」と振り返った。

    今季もトップ下で好調ぶりを発揮していた香川は、この日は中盤の3枚の左にシフト。
    日本代表のハビエル・アギーレ前監督時代に託されたポジションでもある。
    慣れ親しんだ10番の位置ではなく、8番の役割を担うことになったが、
    香川は「今のポジションはやっていてすごく楽しい。
    新たな経験だったり、発見がたくさんあるので、すごく充実している」と強い手応えを口にしている。

    ドルトムントの強さを生み出す流動性の中心には、切れ味鋭い動きで違いを見せる香川の存在がある。
    この好調ぶりはもはや完全復活と言ってもいいのかもしれない。


    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150831-00010003-soccermzw-socc

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    日本代表は18日午後、アジアカップ3戦目のヨルダン代表戦に向けて練習を実施。
    開催地のメルボルンでの初練習は約2時間で、冒頭15分のみ公開された。

    16日に行われたイラク代表戦で、日本人歴代最多となる代表通算150試合出場を達成したMF遠藤保仁が、
    インサイドハーフを組むMF香川真司について言及した。

    イラク戦後、ゴールを奪えなかったことに悔しさを見せていた香川。
    遠藤は、「攻守両面でハードワークできますし、やっぱりボールを持てば、相手の脅威になれる選手。ポジションも徐々に慣れてきていると思います」と評価した。

    「もちろんゴールって形で取れれば一番いいんでしょうけど、ゴールを取るだけがサッカーの仕事じゃないので。いい形でどんどん絡めているとは思いますし、
    前回の試合、フィニッシュもいい形で絡めていた。それを繰り返せば、いずれ入るんじゃないかと思います」

    香川のインサイドハーフとしての成長を語った遠藤は、自然とゴールは生まれるだろうと期待を込めた。
    日本代表は20日、グループリーグ最終節でヨルダン代表と対戦。引き分け以上で自力のグループ首位通過が決まる。

    1月18日(日)21時12分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150118-00272644-soccerk-socc

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