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    タグ:アトレティコ

    1: Egg ★@ 2016/05/04(水) 06:47:45.86 ID:CAP_USER9
    【スコア】
    バイエルン 2-1(2試合合計スコア:2-2) アトレティコ・マドリード
    ※アウェーゴール差により、アトレティコ・マドリードが決勝進出

    【得点者】
    1-0 31分 シャビ・アロンソ(バイエルン)
    1-1 54分 アントワーヌ・グリエスマン(アトレティコ・マドリード)
    2-1 74分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)

    http://m.sports.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10925503

    チャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグが3日に行われ、バイエルンとアトレティコ・マドリードが対戦した。

     4月27日にマドリードで行われたファーストレグは、U-21スペイン代表MFサウール・ニゲスの得点を守り切ったアトレティコ・マドリードが1-0でバイエルンを破り、優位な立場に立った。一方、バイエルンはアリアンツ・アレナで驚異的な強さを見せており、得意のホームで逆転突破を狙う。

     バイエルンは4月30日のボルシアMG戦から8名を変更。GKマヌエル・ノイアー、DFフィリップ・ラーム、ハビ・マルティネス、ジェローム・ボアテング、ダヴィド・アラバ、MFシャビ・アロンソ、アルトゥーロ・ビダル、ドゥグラス・コスタ、フランク・リベリー、トーマス・ミュラー、FWロベルト・レヴァンドフスキの11名が先発メンバーに名を連ねた。

     一方、アトレティコ・マドリードは4月30日のラージョ・バジェカーノ戦から7名を入れ替え、ウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンが最終ラインに復帰。スタメンはGKヤン・オブラク、DFフアンフラン、ゴディン、ホセ・ヒメネス、フィリペ・ルイス、MFガビ、アウグスト・フェルナンデス、コケ、サウール、FWアントワーヌ・グリエスマン、フェルナンド・トーレスの11名となった。

     試合はファーストレグと同じく、バイエルンがボールをポゼッションしながら攻めこむ。20分、ボアテングが後方から浮き玉のパスを入れると、最終ラインの裏に抜けだしたミュラーが左へ折り返しのパス。レヴァンドフスキがやや角度のない位置からシュートを放ったが、ここはGKオブラクが左足でセーブした。

     スコアが動いたのは29分。バイエルンがエリア手前ぎりぎりの位置でFKを獲得する。キッカーのシャビ・アロンソが低い強烈なシュートを放つと、壁に入っていたヒメネスの足に当たり、オブラクの守るゴールを破った。これで2試合合計スコアをタイに戻した。

     直後の33分、バイエルンが再び決定機を迎える。左CKの場面でヒメネスがJ・マルティネスをエリア内の倒してしまい、バイエルンにPKが与えられた。キッカーのミュラーはゴール左へシュートを狙ったが、これをGKオブラクが横っ飛びでセーブ。セカンドボールを詰めたX・アロンソのシュートも弾き返し、なんとかピンチを切り抜けた。

     結局、前半はバイエルンがポゼッション率71パーセント、シュート数17本を記録し、1点をリードしてハーフタイムを迎えた。

    2につづく

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160504-00437841-soccerk-socc

    2016/05/04(水) 05:42:01.42
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1462308121

    【サッカー】<UEFA-CL>レアル、バルサ、そしてアトレティコ…バイエルン、3年連続準決勝で“天敵”スペイン勢の軍門に下る
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1462310681

    【サッカー】<プレミアリーグ>活性化!212の国・地域で放送され、年間視聴者数47億人、今季放映権料の約2681億円は世界一
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1462308866/

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/30(土) 23:30:24.60 ID:CAP_USER9.net
    ◆もはやポゼッションは不要なのか アトレティコがバルサとバイエルン相手に記録した低支配率

    ポゼッションを必要としないアトレティコ

    ジョゼップ・グアルディオラがバルセロナで成功して以来、サッカー界ではポゼッション率に必要以上にこだわる習慣が身についていた。
    しかし、ポゼッション率を高めたから試合を有利に進められるとの考えはもう古い。

    今季プレミアリーグで快進撃を見せるレスター・シティも低いポゼッション率を武器に戦っているが、
    27日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝1stレグでバイエルン相手に1-0の勝利を収めたアトレティコ・マドリードもそうだ。

    アトレティコはサウール・ニゲスのスーパーゴールで早い時間帯に先制点を奪い、そこから安定感ある試合を見せていたが、
    ポゼッション率は26%だった。これは今季チャンピオンズリーグで勝利を収めたチームの中で2番目に低い数字だ。

    1番低い数字を叩きだしたのもアトレティコだ。
    アトレティコは準々決勝でバルセロナを破ったが、その2-0で勝利した2ndレグのポゼッション率はわずか23%だった。

    英『Sky Sports』はアトレティコの勝利にポゼッションは必要ないと伝えており、
    ポゼッション率の高さが試合を支配していることには繋がらないと改めて証明している。

    バルサ、バイエルンとポゼッション率を常に高く保っているチームをアトレティコが連破することになれば、
    さらに低いポゼッション率で戦うチームに注目が集まるだろう。

    来季はレスターがチャンピオンズリーグに挑戦するが、彼らがビッグサプライズを起こす可能性も十分に考えられるはずだ。

    theWORLD(ザ・ワールド) 4月29日(金)22時10分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-00010029-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/28(木) 05:40:15.65 ID:CAP_USER9.net



    【スコア】
    アトレティコ・マドリード 1-0 バイエルン

    【得点者】
    1-0 11分 サウール・ニゲス(アトレティコ・マドリード)

    http://m.sports.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10925502

    チャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグが27日に行われ、アトレティコ・マドリードとバイエルンが対戦した。

     準々決勝で優勝候補筆頭のバルセロナを破り、2連覇を阻止したアトレティコ・マドリード。リーガ・エスパニョーラでもそのバルセロナと勝ち点で並んでおり、2冠の可能性を残している。23日に行われたリーグ戦からは2名を変更し、DFステファン・サヴィッチとMFアウグスト・フェルナンデスを起用。そのほか、ここ6試合で5ゴールと絶好調のFWフェルナンド・トーレスらがスタメンに名を連ねた。

     対するバイエルンは準々決勝でベンフィカ相手に苦戦を強いられながらも2戦合計3-2で競り勝ち、5年連続ベスト4進出を果たした。ブンデスリーガで首位、DFBポカールでも決勝戦に駒を進めており、2012-13シーズン以来となる3冠達成を目指している。直近のリーグ戦からは6名を入れ替え、DFフィリップ・ラーム、MFハビ・マルティネス、MFシャビ・アロンソ、MFキングスレイ・コマンらが先発起用された。

     この試合最初のシュートはアトレティコ・マドリード。4分、高い位置でパスを繋ぐと、エリア手前右でボールを受けたサウール・ニゲスが左足でミドルシュートを放ったが、ここは枠の上に外れた。

     序盤はアトレティコ・マドリードが主導権を握り、敵陣に押し込む。8分には右サイドに抜け出したF・トーレスがキックフェイントでDFをかわして左足でシュート。しかしジャストミートすることができず、GKマヌエル・ノイアーにキャッチされてしまった。

     すると11分に試合が動く。敵陣中央でボールをキープしたサウールがドリブルで3人を抜き去りエリア内右に侵入。ここから左足でコースを狙ったシュートを放つと、ボールは左ポストをかすめてネットを揺らし、アトレティコ・マドリードが先制に成功した。

     失点を喫したバイエルンは直後の12分、左サイドからドゥグラス・コスタが左足でクロスを供給。DFに当たってゴール前に流れたボールをアルトゥーロ・ビダルがヘディングで押し込んだが、ゴール方向へ飛んだシュートはDFホセ・ヒメネスにクリアされた。

     集中した守備でバイエルンにチャンスを作らせないアトレティコ・マドリードは、カウンターから2点目を狙う。30分には自陣からのロングパスでディフェンスラインの裏に抜けだしたグリエスマンがエリア内右から右足でシュートを狙う。しかしここはGKノイアーに阻まれ追加点とはならない。

     バイエルンはボールポゼッションで相手を上回るものの、決定機を作り出せないまま時間が経過。結局アトレティコ・マドリードが1点のリードを保ったままハーフタイムを迎えた。

     後半に入り54分、バイエルンは相手陣内でパスを繋いでチャンスを伺うと、ダヴィド・アラバがやや距離のある位置から左足を振り抜く。無回転の強烈なシュートがゴールを脅かしたが、惜しくもクロスバーを直撃した。さらに56分、左からのCKにJ・マルティネスが頭で合わせたが、GKヤン・オブラクの好セーブに阻まれた。

     バイエルンは64分、コマンに代えてフランク・リベリーを投入。リベリーが左サイドに入り、D・コスタが右にポジションを移した。さらに70分にはチアゴ・アルカンタラを下げてトーマス・ミュラーをピッチへ送り出す。

     しかしこの交代直後の75分、アトレティコ・マドリードが決定機を迎える。ハーフウェイライン付近からグリエスマンがドリブルで持ち上がり、右方向に流れたF・トーレスにスルーパスを通す。F・トーレスはワンタッチでDFをかわすと、右足アウトで狙ったが、このシュートは右ポストを叩いた。

     追加点のチャンスを逃したアトレティコ・マドリードだったが、終盤に入っても集中を切らすことなくバイエルンの攻撃に対応。4分間のアディショナルタイムでも得点は生まれず、試合は1-0のままタイムアップを迎え、アトレティコ・マドリードがホームでの第1戦を制した。

     セカンドレグは5月3日にバイエルンのホームで行われる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160428-00435728-soccerk-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 05:43:02.91 ID:CAP_USER*.net

    Cf8yyVkUIAAYWgJ

     
    [4.13 準々決勝第2戦2日目]

    ■ベンフィカ 2(終了)2 バイエルン
    2戦合計2-3

    [ベ]ラウール・ヒメネス(27分)、アンデルソン・タリスカ(76分)
    [バ]アルトゥーロ・ビダル(38分)、トーマス・ミュラー(52分)

    ■A・マドリー 2(終了)0 バルセロナ
    2戦合計3-2

    [A]アントワーヌ・グリエーズマン2(36分、88分)

    ゲキサカ
    http://web.gekisaka.jp/live/detail/?2451-2451-lv

    UEFA公式HP
    http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/index.html

    アトレティコが完封勝利で逆転突破、CLベスト4へ…バルサの連覇ならず
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00430766-soccerk-socc

    バイエルン、5大会連続のCLベスト4進出…粘るベンフィカを振り切る
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00430768-soccerk-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/06(水) 05:46:55.48 ID:CAP_USER*.net

    CfUK1ZOUYAAz1Mq

     
    [CL]準々決勝第1戦1日目 スコア速報

    [4.5 準々決勝第1戦1日目]

    ※日本時間27:45キックオフ

    ■バイエルン 1(終了)0 ベンフィカ

    [バ]アルトゥーロ・ビダル(2分)

    ■バルセロナ 2(終了)1 A・マドリー

    [バ]ルイス・スアレス2(63分、74分)
    [A]フェルナンド・トーレス(25分)

    http://web.gekisaka.jp/live/detail/?2443-2443-

    開始2分にビダルが決勝弾…バイエルン、ホームでベンフィカに完封勝利
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160406-00428020-soccerk-socc

    バルサ、スアレス2発で逆転先勝…アトレティコは先制弾トーレスが退場
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160406-00428023-soccerk-socc

    続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/28(日) 02:02:52.14 ID:CAP_USER*.net

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    フットボールチャンネル 2月28日(日)1時55分配信

    レアル、ダービー敗戦でジダン体制初黒星…逆転優勝がますます遠のく

    レアル・マドリーはダービーに敗れてジダン監督初黒星となった【写真:Getty Images】

    【レアル・マドリー 0-1 アトレティコ・マドリー リーガ第26節】

     現地時間27日、リーガエスパニョーラ第26節でレアル・マドリー対アトレティコ・マドリーによる“マドリード・ダービー”が行われた。

    レアルに憑りつく不吉な記録。逆転優勝は“ミッション・インポッシブル”!?

     マドリーはガレス・ベイルが欠場したものの、出場が危ぶまれていたカリム・ベンゼマが先発に名を連ねた。

     試合開始からマドリーはクリスティアーノ・ロナウド、アトレティコはアウグスト・フェルナンデスがシュートを放つ。その後もC・ロナウド、ベンゼマが狙うも得点は奪えない。

     アトレティコもコケ、アントワーヌ・グリーズマンが反撃を試みるも、両チームともに得点を奪えないまま後半へと突入する。ベンゼマは前半のみのプレーとなり、ジネディーヌ・ジダン監督はボルハ・マジョラルを後半から投入する。

     しかし、先制したのはアウェイのアトレティコだった。左サイドのフィリペ・ルイスからの折り返しをグリーズマンが詰めて1-0とする。

     ジダン監督はルーカス・ヴァスケス、ヘセ・ロドリゲスなど攻撃のカードを切る。しかし、最後までアトレティコのゴールを破ることはできず、ホームでのダービーで痛恨の敗戦となった。

     ジダン監督が就任して以降は無敗を続けてきたマドリーだったが、ダービーで公式戦初黒星を喫してしまった。

     3位のマドリーは敗れたことで2位アトレティコとの勝ち点差は4に広がり、翌日に試合を控える首位バルセロナとの勝ち点差を詰めることができなかった。逆転での優勝を狙っていたマドリーだったが、ますます遠のいてしまった。

    【得点者】
    53分 0-1 グリーズマン(アトレティコ)

    フットボールチャンネル編集部

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 08:12:09.42 ID:CAP_USER*.net


    【スコア】
    ディナモ・キエフ 1-3 マンチェスター・C

    【得点者】
    0-1 15分 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
    0-2 40分 ダビド・シルバ(マンチェスター・C)
    1-2 58分 ヴィタリー・ブヤルスキー(ディナモ・キエフ)
    1-3 90分 ヤヤ・トゥーレ(マンチェスター・C)

    UEFA公式
    http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2016/matches/live/index.html?day=7&session=4&match=2015764

    UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は24日、決勝トーナメント1回戦第1戦の4日目を行った。

    マンチェスター・シティ(イングランド)は敵地でディナモ・キエフ(ウクライナ)と対戦し、
    FWセルヒオ・アグエロのゴールなどで3-1と先勝した。なお、運命の第2戦は3月15日にシティのホームで行われる。

    クラブ史上初の準々決勝進出を目指すシティは21日に行われたFA杯5回戦のチェルシー戦で若手を積極的に起用し、1-5と敗れたものの主力温存に成功。
    この試合ではアグエロやMFダビド・シルバ、DFビンセント・コンパニらが先発に名を連ねた。

    一方、2010-11シーズンにヨーロッパリーグ(EL)でシティにホームで勝利した経験があるディナモ・キエフは、
    これが16年初戦。コンディション調整、試合勘が気になるところだ。

    そのディナモ・キエフは前半4分にFWアンドリー・ヤルモレンコがFKの流れから右足シュート。
    12分には高い位置でボールを奪い、FWウカシュ・テオドルジクが右足ミドルを放つなど積極的な入りを見せた。

    しかし、先制したはのシティだった。15分、左CKからシルバが山なりのボールをファーサイドに入れ、
    MFヤヤ・トゥレがヘッドで中央に落とす。これをアグエロが胸トラップから冷静に右足ボレーを叩きこみ、均衡を破った。

    アウェーゴールを奪ったシティは高い位置からプレッシャーをかけてボールを奪い、鋭いショートカウンターを仕掛けるといった場面が多くなる。
    前半40分にはDFガエル・クリシーのフィードをPA左で受けたアグエロがボールをキープしてヒールパス。
    アグエロを追い越していったMFラヒーム・スターリングが中央に折り返し、ゴール前に走り込んだシルバが右足で押し込み、2-0で前半を折り返した。

    後半開始からディナモ・キエフはFWジュニオール・モラエスを投入し、2枚目の交代枠を使う。
    後半7分、右サイドからヤルモレンコがゴールに向かって斜めに仕掛け、そのまま左足シュートを放つもわずかに枠を逸れ、ゴール左に外れ

    さらに攻勢を強めたディナモ・キエフは13分に1点を返す。DFドマゴイ・ビダが左から入れたボールはDFニコラス・オタメンディにカットされるが、
    こぼれ球に反応したMFビタリー・ブヤルスキーが右足ボレー。これがオタメンディに当たってゴール左に吸い込まれ、1-2とした。

    その後はお互いにゴールに迫るシーンを作るが、シティが後半37分に左サイドからスターリングが上げたクロスをトゥレがヘディングシュートを放つなど決定機を決めきれず、
    このまま試合は終わるかに思われた。しかし、シティは終了間際の45分、右サイドからトゥレがMFフェルナンジーニョとのワンツーで中央に切れ込み、左足シュートをゴール左に沈めて3-1。

    シティが敵地での初戦を制し、クラブ史上初の準々決勝進出に大きく前進した。

    ゲキサカ 16/2/25 06:38
    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?183626-183626-fl

    >>2以降につづく

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/15(金) 06:58:19.10 ID:CAP_USER*.net

    493620157-500x332

     
    ゲキサカ 16/1/14 22:49
    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?181086-181086-fl

    国際サッカー連盟(FIFA)は14日、レアル・マドリーとアトレティコ・マドリーに対して、
    今後2回の移籍市場での補強禁止処分を科すことを発表した。対象は今夏と来年1月の移籍市場となる。

    FIFAによると、マドリーとアトレティコは18歳未満の外国人選手登録に関して複数の規定に違反したとのこと。
    両クラブは期間中に選手の獲得は可能だが、選手登録ができないため公式戦へ出場させることはできない。

    補強禁止処分についてはバルセロナが昨年に18歳未満の選手獲得・登録に関する規定に違反したとして、1年にわたって選手補強を禁じられた。
    今年1月に補強禁止処分が解け、期間中に獲得していたMFアレイクス・ビダルとMFアルダ・トゥランらを選手登録していた。

    なお、FIFAはアトレティコとレアルにそれぞれ、90万スイスフラン(約1億500万円)、
    36万スイスフラン(約4200万円)の罰金処分を科し、90日間の是正期間を与えることも併せて発表している。

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    sNIO

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/01(土) 21:25:06.05 ID:???*.net
    【スコア】



    サガン鳥栖 1-1(PK:1-4)アトレティコ・マドリード

    【得点者】
    18分 0-1 コケ(アトレティコ・マドリード)
    83分 1-1 オウンゴール(サヴィッチ)(アトレティコ・マドリード)

    国際親善試合「Cygames presents Special Match サガン鳥栖vsアトレティコ・マドリード」が1日、ベストアメニティスタジアムにて行われた。

     今季の明治安田生命J1リーグ・ファーストステージを12位で終えたサガン鳥栖は、セカンドステージを6試合消化して1勝と苦しい戦いを強いられている。

    一方のアトレティコ・マドリードは2年前にバルセロナやレアル・マドリードを抑えてリーガ・エスパニョーラを制覇。

    昨季もリーグ戦3位と好成績を収めている。前日練習では午前と午後に3時間以上のトレーニングを行うなど、しっかりと準備をしてこの試合に臨んだ。

     気温約33度という厳しい暑さの中でキックオフを迎えると、最初にチャンスを作ったのはアトレティコ・マドリード。

    9分にエリア手前左で得たFKからヤニック・カラスコが低いボールを中央に入れると、混戦からルーカス・エルナンデスが左足でシュートを放ったがこれはゴール左に外れる。

     一方の鳥栖も12分、中盤でボールを奪った菊地直哉からパスを受けた高橋義希が遠い位置からミドルシュートを狙うもゴール左にそれた。

     すると18分、アトレティコ・マドリードが先制に成功する。右からのCKでコケが蹴ったボールはきれいな弧を描いて直接ゴールに吸い込まれた。

     リードを奪ったアトレティコ・マドリードは25分、左サイドでギリェルメ・シケイラの浮き球のパスに抜けだしたカラスコが低く速いクロスボールを入れると、ここにフェルナンド・トーレスが飛び込んだがわずかに合わない。

    続く32分にはシケイラがドリブルで持ち上がると左足でミドルシュートを放ったが、GK藤嶋栄介が防いだ。

     立ち上がりは積極的な姿勢を見せた鳥栖が相手陣内に攻め込む場面もあったが、失点後はなかなかチャンスが作れず、後方でパスを回す場面が増えた。

    アトレティコ・マドリードも、1点を奪ったものの流れの中からは決定機を作ることができず、拮抗した展開で前半を終えた。

     後半開始と同時にお互いに1人ずつ選手交代。鳥栖は菊池に代えて小林久晃を、アトレティコ・マドリードはシケイラに代えてフアンフランをピッチに送り出した。

     さらにアトレティコ・マドリードは52分ラウール・ガルシアを下げてアントワーヌ・グリエスマンを投入。すると直後の54分にエリエ手前中央でF・トーレスにシュートチャンスが訪れたが、GKの正面に飛んでしまった。

     12人までの選手交代が認められているため、アトレティコ・マドリードは57分にフレッシュな選手を4人投入。鳥栖も立て続けにメンバーを入れ替え同点を目指す。

     すると60分、鳥栖にこの試合初めての決定機が訪れる。山崎凌吾のスルーパスに田村亮介がうまく抜け出し余裕を持ってボールをコントロールしたが、最後のシュートがうまく足に当たらず同点ゴールとはならなかった。

     一方のアトレティコ・マドリードは68分に左サイドを崩すと最後はゴール前で途中出場のルシアーノ・ビエットが左足で狙ったが、これはGK藤嶋がファインセーブ。

    74分にはエリエ手前中央でビエットの落としを受けたグリエスマンが左足のミドルシュートを放ったがゴール右に外れた。

     お互い疲れが見える中迎えた83分、鳥栖に同点ゴールが生まれる。個人技で右サイドを突破した田村がグラウンダーのクロスボールを入れると、GKミゲル・アンヘル・モジャが弾いたボールがステファン・サヴィッチに当ってそのままゴールラインを割った。

     同点となってからは両者チャンスを作ることができす、試合はPK戦にもつれ込んだ。

     2人が失敗した鳥栖に対し、4人全員が成功したアトレティコ・マドリードが4-1でPK戦を制し、勝利を収めている。

     サガン鳥栖は16日にセカンドステージ第7節でモンテディオ山形と対戦。アジアツアー中のアトレティコ・マドリードは、4日に上海スタジアムで上海上港集団と親善試合を行う。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150801-00335877-soccerk-socc

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