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    タグ:アギーレ

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    長友「代表に呼んでくれたこと感謝」 

    日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)が解任されたことを受け、
    日本代表DF長友佑都(28=インテルミラノ)がクラブを通じて、次のようなコメントを発表した。

    「解任についてはとても残念に思う。アジア杯では最善を尽くそうと皆で試みた。
    僕を代表に呼んでくれた事、重要な選手と感じさせてくれた事、僕らのためにやってくれた事全てに感謝したい」

    [2015年2月3日23時3分]
    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20150203-1430077.html

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    サッカー日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)。鳴り物入りで就任したものの、
    スペインサッカー時代の八百長疑惑が報じられ窮地に。
    肝心の代表チームも先日のアジア杯で準々決勝で敗退し、2月3日に解任が報じられた。

    そんな夫妻の姿を本誌が目撃したのは、解任直前の1月28日午後3時過ぎ。
    2人仲良く腕を組んで、マンションから出て来ると、夫妻が向かったのは近所にあるスーパーだった。

    「店内では、奥さんが常に先に立って、監督は買い物かごを持って付いて歩いていました」(目撃したスーパーの客)

    調味料コーナーや酒類の棚を見てから2人が行き着いたのは、弁当や総菜の売り場。

    「アギーレさんが買ったのは、650円のから揚げ弁当。ごはんの上に梅干しが載った“日の丸弁当”でした。
    夫人は580円のボロネーゼのパスタ」(前出・スーパーの客)

    推定年俸2億5千万円のアギーレ監督。その夕食が、600円前後の弁当とは!

    「じつは夫人が大変な“締まり屋”で、財布のひもは完全に夫人に握られているのです」(サッカー関係者)」(前出・サッカー関係者)

    来日前に夫婦で箸の使い方を練習して来たという“日本愛”あふれる2人。
    夫婦で食べた“日の丸弁当”の味は――。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150203-00010004-jisin-ent
    女性自身 2月3日(火)17時22分配信

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    アギーレ監督は契約解除に際し、以下のようにコメントしている。

    「日本で仕事ができたことはとても幸せでした。日本のサポーターの皆様の応援に感謝しています。
    日本代表チームの将来に幸運を祈っています」

    http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20150203/277788.html

    関連スレ
    【サッカー】アギーレ監督を解任 大仁会長「大変残念な結果」★5(c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1422955488/

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    578: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/02/03(火) 17:47:34.13 ID:Xyqo7RrC0.net

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    ほれ、フリーの監督だ。好きなの選べ 

    プランデッリ(伊) → 元イタリア代表監督。現在フリー。 
    スパレッティ(伊) → 前ゼニト監督。現在フリー。 
    ラニエリ(伊) → 前ギリシャ代表監督。現在フリー。 
    レオナルド(伯) → 前PSGゼネラル・マネージャー。 
    セードルフ(蘭) → 前ACミラン監督。現在フリー。 
    ライカールト(蘭) → 元バルセロナ監督。現在フリー。 
    ファンマルバイク(蘭) → 元オランダ代表監督。韓国とは交渉決裂。現在フリー。 
    シュスター(独) → 元レアル・マドリー監督。現在フリー。 
    マガト(独) → 前フラム監督。現在フリー。 
    ドメネク(仏) → 元フランス代表監督。現在フリー。 
    ザッケローニ → 元日本代表監督。現在フリー 
    ストイコビッチ → グランパス6年で優勝一回。現在フリー
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    2015.01.29
    アギーレ監督は2月にバカンスを取るというから驚いた(共同)【拡大】

     連覇を狙ったサッカーアジア杯で、日本代表は19年ぶりのベスト8で敗退という結果に終わった。
    心配していたことが現実になってしまった。

     指揮を執ったアギーレ監督は、2月から1カ月間の休暇を取るというから驚いた。契約でそうなって
    いるとしても、国際試合で惨敗しながらバカンスに入る、その神経を疑ってしまう。

     2月はJリーグ各クラブが春季キャンプ中だ。自分の目で新戦力を発掘し、各クラブの監督とのコミュ
    ニケーションをはかるいい機会だ。代表指揮官が動けばメディアの露出も増える。なのになぜ、休みが
    取れるのだろうか。

     今回のアジア杯での日本代表を見る限り、選手個々の技術は参加国中でダントツに高かった。それでも
    勝てなかったのはなぜか。これまで4年以上、ほぼ同じメンバーでチームを編成していた弊害だ。海外組の
    多くが所属クラブでベンチ入りできない状況なのに、代表ではレギュラーで起用される。これではチーム
    としての進化は望めない。

     アギーレ監督は月収2000万円近い報酬を受け取っているはずだ。アジア杯で敗退し、八百長疑惑
    まで背負いながら、1カ月もバカンスを取る。これを聞いた時にはため息しか出なかった。3月の親善
    試合で若手の招集を考えているようだが、なおのこと2月のキャンプで若い選手を視察、発掘するべきだ。
    これこそ惨敗を喫した代表指揮官がやるべき仕事ではないのか。

     アジア杯の決勝に進出した開催国・豪州と韓国は、この大会に勝つことを前提にチームを作ってきた。
    準々決勝で日本を破ったUAEは、10代から同じメンバーでロンドン五輪に臨み、A代表を編成している。
    中国も13億人を超える人口から有望な中学生を発掘してW杯を目指すという。では、日本は? 
    グレーな指揮官とアジアレベルでも勝てないメンバーで対抗するつもりなのか。サッカーはそんなに甘くはない。

     ■清水秀彦(しみず・ひでひこ) 1954年11月4日、東京都生まれ、60歳。浦和市高、法大で
    全国制覇。77年に日産自動車サッカー部(現横浜M)に入団。88年に現役引退し、91年に同部監督に
    就任。93年のJリーグ開幕戦で勝利監督になった。96年福岡、98年は京都の監督を歴任。2001年に
    仙台をJ1に昇格させ、02年にはJリーグ初の監督通算100勝を達成。04年にNPO法人「H・S 
    SPORTS CLUB」を設立。

    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20150129/soc1501291550001-n1.htm

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    “アギーレ流サプライズ”が再び炸裂か。八百長疑惑で去就問題の渦中にある日本代表ハビエル・アギーレ監督(56)だが、
    本人はとにかくヤル気満々。
    今後は若手の積極起用を予告しており、引き続き国際親善試合チュニジア戦(3月27日=大分)とウズベキスタン戦(同31日=東京)で
    指揮を執ることになれば多くの新顔を選出することが濃厚だ。懸案の決定力不足を解消すべく、攻撃陣には多士済々のメンバーが浮上している。

    25日にアジアカップから帰国したアギーレ監督は「これからJリーグが始まるし、移籍した選手もいるので見てみたい。
    若手を呼んでこの代表をリフレッシュさせたい」と話しており、積極的に新顔を選出する意向だ。

    初陣となった昨年9月の試合では5人を初招集して驚かせたが、今回も3月の親善試合に向けて多くの選手をリストアップ済み。
    アジアカップでは敗れたUAE戦で得点力不足を露呈しており、攻撃陣の強化は急務。すでにさまざまな名前が挙がっている。

    その筆頭はMF山田大記(26=カールスルーエ)だ。Jクラブ関係者の間では「能力は本当にすごい。
    ドイツでも間違いなく結果を残す」と言われており、高い技術力と得点力を兼ね備えた万能型。
    昨夏に磐田から移籍後はすぐにレギュラーの座をつかみ、ここまでチームトップの6得点をマーク。
    ドイツ2部で現在2位と躍進するチームのエースとなった。

    アギーレジャパンではインサイドハーフを務めるMF遠藤保仁(34=G大阪)の衰えとMF香川真司(25=ドルトムント)の不振が懸念されており、
    新たな司令塔候補として期待は大きい。

    またスペインでプレーした195センチの超大型FW指宿洋史(23=新潟)、ロンドン五輪のエースで快速FW永井謙佑(25=名古屋)らも
    アギーレ監督の評価は高い。さらにはこんな隠し玉も…。
    Jクラブ強化担当はMF関根貴大(19=浦和)の名前を挙げ「アギーレ監督も気にしているようだし、いつ呼ばれてもおかしくない」。

    昨年プロデビューした関根は変幻自在のドリブルとスピードが武器。左右両足から精度の高いキックを繰り出す。
    昨季はリーグ戦21試合2得点ながらも、U―19日本代表に選出された注目の逸材。
    さらなる成長が見込まれており“2階級特進”の大抜てきもありそうだ。

    ほかにもFW久保裕也(21=ヤングボーイズ)、FW南野拓実(20=ザルツブルク)、
    MF丸岡満(19=ドルトムント)の名もささやかれており、一気に世代交代へとつながる可能性もある。
    低空飛行の続く日本代表はヤングパワーでロシアを目指す。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150129-00000042-tospoweb-socc
    東スポWeb 1月29日(木)16時22分配信

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     八百長疑惑の渦中にあり、同国検察当局からの告発がバレンシア裁判所に受理されれば
    解任が避けられない状況の日本代表のアギーレ監督だが、1次リーグでは交代選手が
    ことごとく得点に絡むなどアジア杯で見せた戦術、采配などは各選手から好評だった。

     長谷部は「監督としての手腕に疑いの余地は全くない。戦術、気持ちの持っていき方、
    勝負にこだわるところなどうまさを感じました」。また4試合に先発した乾も「いい監督だと
    思いました。選手にかける言葉、戦術は凄い」と話した。

     日本協会によれば、在スペインの弁護士からの連絡では27日時点でも告発が
    受理されていないことを確認したという。来週に予定する技術委員会には原専務理事も
    出席することが決定。またアギーレ監督は近日中にも離日する予定となった。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/28/kiji/K20150128009707040.html

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     アジア杯準々決勝で敗退した日本代表が25日、成田空港着の航空機で帰国した。

     開催地オーストラリアから直接所属クラブの活動のため欧州に戻ったFW本田圭佑
    (28)らを除く、チーム本隊と一部海外組、ハビエル・アギーレ監督らがスーツ
    姿で戻ってきた。

     同監督は成田市内で会見し「結果に対しては悲しさを感じている」と第一声を
    発したが、大会を通じた日本の戦いぶりには自信を示し「日本がこれで死んだと
    思われてはいけません。日本はしっかり生きており、しっかり戦います」と言い切った。

     [2015年1月25日18時46分]

    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20150125-1426284.html

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    苦い敗戦から一夜明け、アギーレ監督はリフレッシュに努めた。
    観戦に訪れていたシルビア夫人らを伴い、午後にはシドニー市内を散策。世界的に有名な建築物オペラハウスなどを観光し気分転換を図った。

    欧州組が離れる前には、選手とスタッフを集めて今大会最後のミーティング。
    「チームは良くなっている。レベルアップしているというのを感じている」と手応えを語った。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/25/kiji/K20150125009688100.html
    2015年1月25日 05:30

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/25/gazo/G20150125009688970.html
    シドニーの観光名所のオペラハウスを背に家族らと写真に納まるアギーレ監督

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    八百長問題で絶体絶命のアギーレ監督(56)。14日には、バレンシア裁判所が告発を受理したことが明らかになった。
    また、一部スポーツ紙は、大仁邦彌会長(70)が、「起訴されたら解任」と発言したと報じた

    まさに解任前夜という趣きだが、じつはここにきてアギーレの“名将”ぶりが見直されている。

    八百長疑惑に揺れるなかでおこなわれた昨年末の代表合宿。報道陣の質問に対し、主力選手たちは、打ち合わせしたかのように、
    「ピッチで結果を出すだけ」と口を揃えた。練習には笑顔が多く、報道陣の見方は「騒動を払拭するために明るく振る舞っている」というのが大半だった。

    ところが、その笑顔は豪州入り後も消えていない。ついには「練習が楽しい」と多くの選手が声を揃えるように。
    要するに、選手たちの笑顔は作られたものではなく、心から練習を楽しんでのものだったのだ。

    アギーレによって日本代表に導入されたのが「インテグラル(統合的)トレーニング」。
    これまでの技術や戦術を反復する一般的な練習とは真逆のもので、スペインフットサル界を発信源とする実戦形式のトレーニング法だ。
    フィジカル、技術、戦術、メンタルの4つの柱に加えて、認知、注意力、感情も同時に刺激していくという特徴がある。

    5人の代表監督のもとでプレー経験のある遠藤保仁(34)はアギーレのことを次のように絶賛する。

    「メリハリのあるトレーニングで、選手がきびきびしている。
    同じ練習を長くやらずにどんどん変わるし、テンポがいい。いままでいちばん素晴らしい監督ではないか」

    アギーレが手腕を発揮したのは、練習だけではない。16日のイラク戦では采配が冴えた。
    高温多湿のなか、日本は前半から飛ばす。得点こそ1点だったが、多くの決定機を作り、イラクを圧倒する。
    だが飛ばしすぎの影響か、後半はイラクのペースに。ここでアギーレが動く。

    後半19分に遠藤と乾貴士(26)を下げ、今野泰幸(31)、清武弘嗣(25)を投入。
    パレスチナ戦では遠藤を下げたあとにペースダウンしたが、今回もあえて交代に踏み切った。
    結果、新たに入った2人が中盤を活性化し、流れを奪い返す。ザックジャパン時代にはなかった2枚代えを含め、大胆采配は見事と言うしかない。

    「ザッケローニ前代表監督は、自分の戦術を貫き通す、いわばクラブの監督という印象。
    アギーレは相手によって戦い方を変えるなど、柔軟性がある。代表選手は頻繁に集まれないから、こういう戦い方をしているのだろう。
    代表監督という仕事をよくわかっている」(サッカーライター)

    アギーレは豪州入り後に定番となってしまった険しい表情から一転、イラク戦後は柔和な表情を取り戻した。
    その笑顔が続くことを願うのは、選手だけだろうか。

    1月22日(木)6時1分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150122-00010004-jisin-ent

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