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    カテゴリ: ACL

    372: 名無しさん@恐縮です 2025/04/27(日) 13:40:42.55 ID:O0HuTpTJ0
    負けるのはいいが、公正にやれよなぁ

    途中でルール変更はマジでクソすぎる

    中東が有利の会場、日程ってどういうことだよ

    アジア大会は東西で分けろ。これじゃ永遠盛り上がらん。


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    1: 名無し@サポーター 2025/03/12(水) 21:39:20.58

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    AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ラウンド16・セカンドレグが12日に行われ、光州FC(韓国)とヴィッセル神戸が対戦した。

     クラブ史上初のアジア制覇を目指す“Jリーグ王者”神戸は、5勝1分2敗という成績でリーグフェーズを終えながらも、山東泰山(中国)の棄権により同クラブから獲得した勝ち点「3」が無効に。決勝トーナメントという結果こそ変わらなかったものの最終順位は5位となり、ラウンド16はリーグフェーズを4位で終えた光州FCとの顔合わせとなった。

     ファーストレグでは大迫勇也が1ゴール1アシストをマークするなど躍動し、ホームの神戸が2-0で勝利。3連覇を目指すJ1リーグでは4試合を終えて3分1敗と苦戦が続いているが、ベスト8進出に向けて大きなアドバンテージを手にした。それでも、光州FCは今大会のホーム戦において無敗を維持しており、神戸としては決して油断できないセカンドレグとなる。

     序盤から球際の激しい攻防が目立つ中、神戸は6分に光州FCのサイド攻撃からピンチを迎えるも、ボックス内左からのシュートはGK前川黛也が好セーブ。直後にはCKの流れからイスナイロ・レイス・シルバ・モライスに決定的なシュートを打たれたが、再びGK前川が鋭い反応を見せた。しかし18分、自陣右サイドでFKを献上し、ボックス内に長いボールが蹴り込まれると、パク・ジョンインのヘディングシュートがネットを揺らし、リードを許すこととなった。

     神戸は時折敵陣ゴールに迫るシーンを作るも、なかなか攻撃のテンポが上がらず、チャンスを作り出すことができない。34分にはオ・フソンとのパス交換でボックス内に侵入したレイスに至近距離からシュートを放たれるも、ここはカバーに入った山川哲史がブロックする。40分、神戸は井出遥也のインターセプトを起点に攻め込み、大迫勇也のパスを受けた佐々木大樹がダイレクトで狙ったが、シュートは相手GKに阻まれた。前半はこのまま1-0で終了する。

     後半に入っても光州FCがボールを保持する展開が続く中、神戸は56分に武藤嘉紀、69分には井手口陽介とエリキを投入して状況の打開を図る。73分、武藤から大迫と繋いで右のニアゾーンにボールが送られると、抜け出した佐々木が振り向きざまにシュートを放ったが、枠を捉えることができない。

     粘り強い守備対応を続けていた神戸だが、82分にクロスボールを相手と競り合った岩波拓也の腕にボールが当たったとして、オンフィールドレビューを経て光州FCにPKが与えられる。これをヤシル・アサニが冷静に沈め、2戦合計スコアは2-2となった。その直後、神戸は大迫のポストプレーを受けた井手口のシュートがネットを揺らしたが、ボールが佐々木の腕に当たっていたとして得点は認められなかった。

     試合はこのまま延長戦に突入。両チームがチャンスを作る中、神戸は105分にサイド攻撃から際どいヘディングシュートを浴びるも、GK前川が片手で枠外へ弾き出す。109分には左サイドを崩され、アサニに決定的なシュートを打たれたが、扇原貴宏が体を張ってブロックし事なきを得た。しかし118分、アサニにボックス手前中央から強烈なミドルシュートを叩き込まれ、2戦合計で逆転を許した。

     試合はこのまま3-0で終了し、2戦合計スコアを3-2とした光州FCが逆転でベスト8へ駒を進めた。

    【スコア】
    光州FC 3-0(2戦合計:3-2) ヴィッセル神戸

    【得点者】
    1-0 18分 パク・ジョンイン(光州FC)
    2-0 85分 ヤシル・アサニ(PK/光州FC)
    3-0 118分 ヤシル・アサニ(PK/光州FC)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a341c431a0f219b67c06270e544809f17a904264
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    1: 久太郎 ★ 2025/03/11(火) 20:58:58.08 ID:MnuDnnGi9
     AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ノックアウトステージ・ラウンド16第2戦が11日に行われ、横浜F・マリノス(日本)が上海海港(中国)と『横浜国際総合競技場(日産スタジアム)』で対戦した。

    【ゴール動画】横浜FMの得点シーン!ACLE準々決勝進出決定

     今月4日に行われた上海海港ホームでの第1戦は、アウェイの横浜FMがアンデルソン・ロペスのゴールで1-0と勝利。両チームともに週末は国内リーグの試合がなく、互いに1週間の準備期間を経て、運命の第2戦へ臨んだ。

     試合は開始早々わずか2分で動いた。横浜FMが前線のハイプレスから高い位置でボールを奪うと、パスを引き出した遠野大弥がペナルティエリア内左から左足を振り抜く。コースを狙ったシュートはサイドネットに吸い込まれた。横浜FMが幸先の良い立ち上がりを見せる。

     ここから試合は大きく動く展開となった。まずは29分、ジャン・クルードのスルーパスからアンデルソン・ロペスが抜け出してゴールネットを揺らし、横浜FMが追加点を奪う。対する上海海港も35分にコーナーキックからレオナルドがゴールを決めて、すぐに追い上げた。その後、38分に遠野が決めた得点はオフサイドで取り消されたが、44分にアンデルソン・ロペスのパスを受けたヤン・マテウスが追加点を記録。前半は横浜FMが3-1(2戦合計4-1)とリードして折り返した。

     後半に入り、試合が動いたのは56分。ジャン・クルードの強烈なミドルシュートがポストに直撃すると、跳ね返ったボールをサンディ・ウォルシュがシュートし、これを収めたアンデルソン・ロペスが振り向きざまにゴールへ流し込んだ。

     第2戦はこのまま4-1で終了。横浜FMは2戦合計5-1で勝利し、準々決勝進出を決めた。なお、準々決勝以降は「ファイナルステージ」としてサウジアラビアでセントラル開催される予定となっている。

    【スコア】
    横浜F・マリノス 4-1(2戦合計:5-1) 上海海港

    【得点者】
    1-0 2分 遠野大弥(横浜FM)
    2-0 29分 アンデルソン・ロペス(横浜FM)
    2-1 35分 レオナルド(上海海港)
    3-1 44分 ヤン・マテウス(横浜FM)
    4-1 56分 アンデルソン・ロペス(横浜FM)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6c76e7b90720ac9008fc12a0a88807595f83bf81



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    127: 警備員[Lv.5][新芽] 2025/03/08(土) 22:13:25.41 ID:hgnQQzpB0
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    なんつう間抜けな負け…
    けどアジアてやっぱなんかヘンだわ
    どこかが棄権して神戸が順位落ちるとか何やそれと
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    1: 名無し@サポーター 2025/03/08(土) 21:04:33.98
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     アジアサッカー連盟(AFC)は8日、今月5日に行われたAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)準々決勝第1戦のサンフレッチェ広島対ライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)をライオン・シティ・セーラーズの3-0勝利扱いにすると発表した。試合は広島が6-1で勝利していたが、新加入のFWヴァレール・ジェルマンが出場停止期間中にもかかわらず同試合に出場したとして、没収試合の処分が下された。

    ジェルマンは2月27日に加入が発表され、ライオン・シティ・セーラーズの後半23分から出場し、広島デビュー。同29分には来日初ゴールも記録していた。

     ところが試合後、ジェルマンはマッカーサーFC所属時の昨年2月22日、AFCカップ地域決勝セントラル・コースト・マリナーズ戦で相手選手を平手打ちし、昨年3月11日付でAFCから3試合の出場停止処分を受けていたことが判明。この出場停止分が未消化となっていたため、AFC規定に基づけばライオン・シティ・セーラーズ戦は出場停止期間中だった。

     AFCはジェルマンが出場したことを受け、この試合を没収試合にするとともにライオン・シティ・セーラーズの3-0勝利扱いとする懲戒処分を決定。加えて広島に1000ドル(約14万8000円)の罰金処分を下した。また準々決勝進出によって広島が受け取る予定だった賞金16万ドル(約2368万円)のうち50%(8万ドル)を与えないことも決まっている。

     なお、AFCは没収試合扱いとなった準々決勝第1戦で、ジェルマンが1試合の出場停止を消化したものとみなすこともあわせて発表。残りの出場停止試合は2試合となっている。

     準々決勝第2戦は12日、敵地シンガポールで行われる予定。広島は5点リードを持って戦う予定だったが、3点ビハインドに変わる異例の展開となった。

     またジェルマンは今年2月9日のAリーグ第18節ウェスタン・ユナイテッド戦で、審判員に卑猥なジェスチャーを用いて抗議したことで別の処分も受けており、今月16日のJ1・柏レイソル戦も出場できないことがすでに発表されている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7423101e94b5103584c991b20401bcd6d9c63189
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    269: U-名無しさん (ワッチョイW 8f0d-zzyu [240a:61:5091:2f5c:*]) 2025/03/08(土) 19:34:30.91 ID:OpGAuBY40


    草生える
    広島バカだろ

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    1: 久太郎 ★ 2025/03/05(水) 23:05:47.61 ID:g5sj48IR9
    川崎フロンターレは5日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ノックアウトステージラウンド16・第1戦で上海申花(中国)とのアウェイ戦に臨んだ。


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    山東泰山の撤退の煽りを受けながらも、リーグステージを5勝2敗(山東戦は無効試合に)で2位通過した川崎F。ノックアウトステージ初戦のラウンド16では、リーグステージ第3節で対戦し、0-2で敗北を喫した上海申花と再び激突することとなった。

    同ラウンドを突破すれば、サウジアラビアでのセントラル開催となるファイナルステージ(準々決勝以降)進出となる中、川崎Fは直近の明治安田J1リーグ第4節の京都サンガF.C.戦(0-1で敗戦)から先発メンバーを9人変更。GK山口瑠伊、三浦颯太、脇坂泰斗、山田新らが先発した。

    7万人超の大観衆が見守る大アウェイの中、川崎Fがボールを保持してチャンスを窺う展開に。序盤から相手ボックス内への侵入を試みるが、最後のところで精度に欠き、決定機を作るには至らない。

    それでも川崎Fは33分、前線からのプレスでGKバオ・ヤーションのパスをマルシーニョがカット。これを受けた河原創がボックス左に持ち運んで中央に折り返すと、ここに伊藤達哉が飛び込むも相手DFに阻まれる。それでもそのこぼれ球を脇坂がプッシュしてゴールネットを揺らした。しかし、VARが介入すると、脇坂のオフサイドと判定され、ゴールが取り消しとなる。

    少々不運な判定により先制点とはならなかった川崎F。42分には河原が脇坂とのパス交換でボックス右に侵攻し、ファーサイドに絶妙なクロスを送る。ここにマルシーニョが飛び込んだが、左足でミートせず。絶好のチャンスを逃した。

    その後、上海申花にセットプレーで幾度かゴールを脅かされて前半を終えると、川崎Fは後半開始からイエローカードを貰っていたマルシーニョを下げて家長昭博を投入。前半同様に攻勢を続けながら、ボックス内への侵攻を図る。

    そんな中、川崎F63分に一瞬の隙を突かれてピンチを迎える。ジョアン・カルロス・テイシェイラのサイドチェンジで打開されると、ウィルソン・マナファに右サイドからゴール前へのクロスを許す。これをリウ・チェンユーに頭で合わせられたが、わずかにゴール右外へと外れて難を逃れた。

    直後にもイブラヒム・アマドゥにゴール前でのシュートを許し、相手の決定力不足に助けられるシーンを迎えるなど、少々嫌な雰囲気が漂う中、上海申花は69分にリウ・チェンユーを下げて、横浜FCでのプレー経験を持つサウロ・ミネイロを投入する。

    すると76分、上海申花に与えたくなかったゴールを許してしまう。ボックス左に切れ込んだテイシェイラのカットインシュートを阻むと、ボールがファーサイドへ。これを走り込んだウィルソン・マナファに右足を振り抜かれ、高井がブロックしたボールはそのままゴールに突き刺さった。

    痛い失点を喫した川崎Fは80分、山田と伊藤を下げてエリソンと瀬川祐輔をピッチへ。しかし、同点ゴールを目指すも最後まで歓喜の瞬間は訪れず。0-1で先勝を許し、12日にホーム・等々力陸上競技場で行われる第2戦に望みをかけることとなった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8b3b5ec9391f612467caf7b0756439477dad268a

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    1: 久太郎 ★ 2025/03/04(火) 22:57:24.09 ID:nnJ9APo/9
    アジアチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ノックアウトステージラウンド16の第1戦、上海海港と横浜F・マリノスの一戦が行われた。アウェイのマリノスは、センターバックにジェイソン・キニョーネスとサンディ・ウォルシュを起用。最前線にはキャプテンマークを巻いたアンデルソン・ロぺスが入った。 

    【リーグフェーズ順位表・対戦表】AFCチャンピオンズリーグエリート24/25

     リーグフェーズを首位で突破したマリノスが、8位でラウンド16に駒を進めてきたケビン・マスカット監督率いる上海海港とのアウェイゲームに臨んだ。リーグフェーズの第8節では2-0で勝利した相手に対し、序盤からやや押し気味に進めるマリノス。しかし、ボールは支配をするものの、なかなかチャンスを作れないまま時間が経過する。

     それでも30分、植中朝日が右サイド深い位置で松原健のパスを受けると、中に折り返したボールは相手DFにクリアされたが、このボールがアンデルソン・ロぺスに渡る。これを背番号「10」が冷静に頭で押し込んで、先制に成功した。一方で35分には、上海海港のFWグスタボに危ないシーンを作られたが、マリノス1点リードで前半を折り返す。

     後半も先に決定機を作ったのはアウェイチーム。60分、ボックス内でフリーでパスを受けた植中から右サイドを駆け上がってきたヤン・マテウスにパスを送る。これをヤン・マテウスがダイレクトで左足でシュートを放ったが、相手GKに阻まれた。

     69分には上海海港にもチャンスが訪れる。左サイドを抜け出したウイングバックのリー・シュアイが強烈なシュートは放ったが、左ポストに直撃。マリノスは事なきを得る。終盤には途中出場のエウベルやアンデルソン・ロペスに決定機が訪れたが、追加点を奪えず。試合はこのまま終了し、マリノスが敵地での第1戦を1-0で勝利した。なお、マリノスのホームでの第2戦は、11日に行われる。


    【得点者】
    30分 0-1 アンデルソン・ロぺス(横浜F・マリノス)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7bda601a90e90b3ae14cc506b019cd1340b689a5



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    1: それでも動く名無し 2025/02/12(水) 19:38:27.90 ID:AdiW5yKh0



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    1: 久太郎 ★ 2025/02/11(火) 20:58:53.31 ID:SK4fB5Jx9
    ヴィッセル神戸は11日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)第7節で上海海港(中国)をホームに迎えた。

    AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2024-25 試合日程・放送予定・キックオフ時間・組み合わせ

    12チーム中の上位8チームがラウンド16に進出できる中、勝ち点13で東地区の3位につける神戸と、同8で7位の上海海港が対戦。神戸は8日に行われ、0-2で敗れたサンフレッチェ広島とのスーパーカップから山川哲史と佐々木大樹をのぞく9選手を変更し、大迫勇也や武藤嘉紀など主力を起用した。

    立ち上がりから勢いよく前に出た神戸は、序盤の6分に決定機を迎える。左サイドからのクロスが流れると、ボックス右でボールを受けた酒井高徳が切り返しでDFをはずして左足でシュート。強烈なシュートを飛ばしたが、これは惜しくもバーに弾かれた。

    それでも、神戸は11分に先制する。左サイドでボールを受けた汰木康也が縦への仕掛けからクロス。ファーサイドでボールを受けた武藤がワントラップから冷静にシュートを突き刺し、神戸の今季公式戦初ゴールをマークした。

    ハーフタイムにかけても攻勢に出た神戸は、佐々木大樹がヘディングシュートでネットを揺らす場面もあったが、クロスを入れた大迫がオフサイドで取り消しに。それでも、主導権を掌握したままリードして試合を折り返した。

    迎えた後半、神戸は序盤に連続加点する。まずは55分、二次攻撃から正面でパスを受けた鍬先祐弥が決めて2点差に。さらに直後の55分、縦に速い仕掛けから右サイドの武藤が鋭いクロスを入れると、ファーサイドに走りこんだ汰木がダイレクトでこれを押し込み、一気に3-0とする。

    その後も主導権を渡さなかった神戸は、78分に相手のハンドでPKを獲得。しかし、キッカーの大迫がゴール左に蹴ったシュートはGKに完璧に読まれてストップされてしまう。

    それでも、大迫は81分に扇原貴宏のFKをゴール前でボレーで合わせて、名誉挽回のチーム4点目をマーク。そのまま4-0で快勝した神戸が最終節を待たずに決勝トーナメント進出を決めている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bf02cf4bac1f8fea35aa3ef6e1753fa95fb63044



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