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    カテゴリ: リバプール

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 04:26:14.82 ID:???*.net

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    【スコア】
    マンチェスター・C 1-4 リヴァプール

    【得点者】
    0-1 7分 OG(エリアカン・マンガラ)(リヴァプール)
    0-2 23分 フィリペ・コウチーニョ(リヴァプール)
    0-3 32分 ロベルト・フィルミーノ(リヴァプール)
    1-3 44分 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
    1-4 81分 マルティン・シュクルテル(リヴァプール)

    プレミアリーグ第13節が21日に行われ、マンチェスター・Cとリヴァプールが対戦した。

     首位に立つマンチェスター・Cは前節、再開に沈むアストン・ヴィラ相手にスコアレスドローと不本意な結果に終わった。首位堅守のためにも落とせないこの大一番では、ケガの状態が懸念されたFWセルヒオ・アグエロが先発に名を連ねた一方、DFヴァンサン・コンパニとMFダビド・シルバは欠場となった。対する10位リヴァプールは前の試合でユルゲン・クロップ新監督体制初の黒星を喫しただけに、強敵を相手に勝利を取り戻し、上位浮上のきっかけとしたい。

     試合は序盤に意外な形で動く。7分、高い位置でボールを奪ったリヴァプールは左サイドのフィリペ・コウチーニョがエリア内左に流れたロベルト・フィルミーノにスルーパスを通す。これを受けたフィルミーノがゴールライン際から折り返すと、ゴール前のDFエリアカン・マンガラが左足で触れたボールがそのまま自陣のゴールネットを揺らし、オウンゴールとなった。

     先制に成功したリヴァプールはさらに23分、DFの連携ミスでルーズになったボールをフィルミーノが拾うとドリブルでエリア手前右まで持ち運びゴール前にラストパスを通す。このボールをオフサイドラインぎりぎりで抜け出したコウチーニョが右足で流し込み、リードを2点に広げた。

     止まらないリヴァプールは32分、エリア手前でコウチーニョからパスを受けたエムレ・ジャンが絶妙なヒールパスでリターン。これでエリア内左に侵入したコウチーニョは飛び出したGKの位置を見て中央にラストパスを通し、最後はフィルミーノが難なく押し込んで3点目を奪った。

     リヴァプールの激しいプレッシャーに苦しみ3失点を喫したマンチェスター・Cだが、前半のうちに1点を返す。44分、DFの中途半端なクリアをカットしたボールがアグエロに渡ると、ドリブルでエリア手前まで持ち運び正確なミドルシュートをゴール右に沈めた。試合はリヴァプールの2点リードで前半を折り返す。

    つづく

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151122-00372272-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/21(土) 21:56:02.52 ID:???*.net

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    マネーとクロップだけがサプライズを起こせるが…。

     今年1月にオープンする冬の移籍市場で、香川真司が新天地を求める可能性はゼロに近い。
    チャンピオンズ・リーグ出場権の獲得に向け、好調を維持するドルトムントで不可欠な存在であるうえ、
    トーマス・トゥヘル監督やチームメイト、サポーターと固い絆で結ばれ、クラブ側が絶対に手放せない
    戦力と見なしているからだ。

     ただ、大車輪の活躍を見せているだけに、引き抜きの噂がないわけではない。発信源はイングランドだ。
    昨季までドルトムントを率いていたユルゲン・クロップがリバプールの新監督に就任した10月8日を境に、
    ファンやブックメーカーが、彼の“愛弟子“である香川のプレミア再挑戦の可能性に言及し始めたのだ。

     もっとも、肝心のクロップが古巣からの主力の引き抜きを望んでいないという見方も強い。
    それを裏付けたのがドイツ紙『ビルト』の取材に応じたドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOの言葉だ。

    「ユルゲンはBVB(ドルトムントの略称)が不利益を被ることはしない。100パーセント確信している。
    我々の選手たちにアプローチしないと」

     それでもリバプール界隈が沈静化する気配はない。マルコ・ロイスやイルカイ・ギュンドアン、
    ピエール=エメリク・オーバメヤンらとともに、香川の獲得を望むファンの声は小さくなく、『Joe.co.uk』の
    運営者は10月25日に「香川はじきにリバプールにいると思うよ」とツイッターで“予言“。その2日前には、
    マンチェスター・ユナイテッドで同僚だったリオ・ファーディナンドが、「彼はクロップを父親のように慕っていた」
    と語り、香川の入団を期待するレッズ・ファンを喜ばせた。

     冒頭で述べたとおり、移籍の可能性はかぎりなく低い。一度、プレミアで挫折を味わった香川が、
    リスクを伴うシーズン途中の退団を選択するとも考えにくい。サプライズが起きるとすれば、
    リバプールが香川の推定市場価格を大幅に上回る巨費を用意し、恩師クロップが説得に乗り出した
    場合に限られるだろう。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151120-00010008-sdigestw-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/21(土) 02:39:01.28 ID:???*.net

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    ユルゲン・クロップの就任以降、ドルトムントからスター選手がやってくるのではないかと期待したサポーターも多いだろう。しかし、今のところドルトムントから引き抜く話は出ていない。

    多額の移籍金がかかる選手もいるため、現実的ではないのだろう。そんな中、英『リヴァプール・エコー』は来夏にフリーで獲得可能な選手23名を紹介した。

    その選手が契約を延長する可能性もあるが、期待せずにはいられないスーパースターが目白押しだ。ここでは、各ポジションの注目選手を抜粋して紹介する。

    FW:ズラタン・イブラヒモビッチ、エセキエル・ラベッシ(PSG)、アレクサンドル・ココリン(ディナモ・モスクワ)

    MF:シャビ・アロンソ(バイエルン)、リカルド・モントリーヴォ(ミラン)、エベル・バネガ(バレンシア)

    DF:長友佑都(インテル)、ジョエル・マティプ(シャルケ)、アルバロ・アルベロア(レアル・マドリード)

    GK:フェデリコ・マルケッティ(ラツィオ)

    そう、このリストには日本代表DF長友佑都が入っているのだ。同メディアは長友のことを上下動ができるサイドバックと伝えており、イングランドやスペインから注目されている長友がリヴァプール入りを果たす可能性もゼロではない。そうなれば香川真司に続いてクロップの教えを受けることとなる。

    運動量に長所がある長友は、クロップの求めるサッカーにハマりそうな人材。まだ噂に過ぎないが、もし実現すれば面白いことになりそうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151121-00010003-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/16(月) 19:22:13.31 ID:???*.net

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     リバプール在籍9シーズン目を迎えたMFルーカス・レイバは、ユルゲン・クロップが監督に
    就任したことで「新たなエネルギーをもらった」と語り、指揮官の手腕を絶賛している。

    『ESPN』によると、レイバは「クロップ監督が来たことで自分に新しいエネルギーが生まれていることを感じるよ。
    彼が僕に自信をつけさせてくれたんだ」と語ると、「直接的にモノを言う監督だけど、同時にとてもオープンなんだ。
    彼からは多くのことを学んでいるし、彼の指導についていかなければいけないね」と話している。

     今夏、MFスティーブン・ジェラードがLAギャラクシーに移籍したことで、チーム内で在籍年数が
    最も長くなったL・レイバ。11月8日に行われたプレミア第12節クリスタル・パレス戦では
    MFジョーダン・ヘンダーソン、MFジェームズ・ミルナーが欠場したこともあり、キャプテンマークを
    巻いて試合に臨んだ。

     このときのことを「特別な瞬間だった。何年もこのクラブにいるから、リバプールのキャプテンに
    なることがどれほど大事なことかは良く分かっているんだ」と振り返ると、「チームに一番長く在籍しているから、
    そのことを考えて監督はキャプテンマークを渡してくれたんだろうね」とクロップの計らいに感謝を示した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151116-01354933-gekisaka-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/08(日) 22:56:38.06 ID:???*.net

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     コリンチャンス(ブラジル)のロベルト・デ・アンドラーデ会長は、ブラジル代表FWパト(26)が、
    今冬の移籍でリバプールに加入することを明かした。8日付の英紙デーリー・メールの電子版が報じた。

     同会長はパトの移籍に関して「リバプールと基本合意に達した」と主張。リバプールのクロップ監督の
    補強第1弾となった。

     パトは07年にACミランに加入。08年1月13日のナポリ戦のデビュー戦でゴールを記録。
    移籍1年目で9得点を挙げた。翌シーズンには15得点を挙げ、セリエA年間最優秀若手選手賞を受賞した。
    その後は負傷が多く、13年にコリンチャンスに移籍。14年からサンパウロ(ブラジル)の期限付き移籍をして、
    今季リーグ戦10得点と復調し、ブラジル代表にも復帰。
    自身2度目の欧州挑戦となった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151108-00000157-nksports-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 17:48:12.81 ID:???*.net

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    ゲッツェとコウチーニョ、成績も似ている2人

    ユルゲン・クロップがリヴァプールの指揮官に就任した際、一部では10番を背負う
    フィリペ・コウチーニョがクロップのスタイルにマッチしないだろうとの意見もあった。
    しかし、そんな意見を振り払ったのが31日のチェルシー戦だった。コウチーニョはチェルシー相手に
    2ゴールを決め、クロップのサッカーに適応できることを証明した。

    英紙『デイリー・メール』はコウチーニョが中央で躍動する姿がドルトムント時代のマリオ・ゲッツェを
    想起させたと伝えており、クロップにとってコウチーニョはゲッツェのような存在になると高く評価した。
    クロップのサッカーは前線からの激しいプレスに目が行きがちだが、ジェイミー・レドナップ氏は
    ゲッツェが激しくプレスをかけていた記憶はないと語っており、コウチーニョがプレスに走らずとも
    戦えると述べている。

    また、コウチーニョとゲッツェの通算成績が似ていることも特徴だ。ゲッツェはドルトムント時代に
    リーグ戦83試合に出場し、22ゴール25アシストを記録している。一方のコウチーニョは91試合に出場して
    16ゴール19アシストだ。ゲッツェの方がゴールとアシストの両面でコウチーニョを上回っているが、
    チャンスメイクの延長線上にゴールがあるというスタイルは同じだ。クロップの指導でコウチーニョも
    さらなるレベルアップができるかもしれない。

    チェルシー戦での2ゴールはコウチーニョの実力を証明することになったが、あのようなプレイは
    昨季にもできていた。後はその機会を増やし、継続することが重要だ。コウチーニョは
    リヴァプールのゲッツェになれるだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151103-00010003-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/02(月) 21:58:36.37 ID:???*.net
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    リバプールのユルゲン・クロップ監督は、就任後加熱するかつての教え子たちの獲得報道に反論。
    「イングランドの人はみんな気が短い」と一刀両断した。英地元紙「テレグラフ」が報じた。

     監督就任直後から、英地元メディアではドルトムント時代の教え子である選手たちを獲得するのでは
    と報道されてきた。FWピエール・エメリク=オーバメヤン、MFイルカイ・ギュンドアン、DFマッツ・フンメルス、
    ネヴェン・スボティッチなど次々に名前が取り沙汰されてきたが、本人はこうしたうわさの数々をきっぱりと否定。
    チームの強化は現有戦力の中から行うと自身のプランを明かした。

    「イングランドの人は本当はとても気が短い。私には信じられないよ。とてもむずかしい状況だ。
    私はここに来てまだ3週間だよ。みんな私に『あなたが欲しいのはこの選手、この選手、この選手』と言ってくる。
    しかし、変化というのはチームにいる選手とともに行うものだ。自分の妻との間に問題を抱えた時のようなもので、
    毎日、毎日変えていく訳にはいかないだろう」

     ドルトムント時代には、まだ無名に近かった日本代表MF香川真司や、ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェを
    自らの手腕でトップレベルの選手に育て上げた。リバプールでも資金力に頼った補強ではなく、
    チームの底上げに努める考えのようだ。

    逆襲は始まったばかり

    「これは日々努力して、徐々に良くなっていくものだ。2016年の夏(の移籍マーケット)のことは考えていない。
    そこで何があるのかは分からない。我々は挑戦し、仕事をしていかなければいけない。そして、
    我々に何ができるかを待ってみよう。全てを改善していく必要がある。判断するのはそれから。
    まだ11月の段階では、何も話せない」

     31日の試合ではチェルシーを3-1で撃破し、就任後リーグ戦初白星を挙げた。11試合を終えて8位と
    決して喜べる状況ではないが、チームとしても4試合ぶりの勝利で浮上のきっかけをつかんだ。
    夏にはFWクリスティアン・ベンテケらを積極補強し、チェルシー戦で2得点のMFフィリペ・コウチーニョという
    頼れるエースも好調を維持する。クロップ流で再スタートを切ったリバプールの逆襲がここから始まっていきそうだ。

    http://www.soccermagazine-zone.com/archives/19187/2

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    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/11/01(日) 00:06:40.46 ID:???*.net

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    [10.31 プレミアリーグ第11節 チェルシー1-3リバプール]

     プレミアリーグは31日、第11節を各地で行い、チェルシーはホームでリバプールと対戦。
    開始早々にチェルシーが先制するもリバプールが後半に逆転に成功し、3-1で勝利した。
    リバプールは、これでユルゲン・クロップ監督就任後、リーグ戦で初勝利となった。

     今季すでに5敗を喫し、この試合で敗れればジョゼ・モウリーニョ監督解任との報道もあったチェルシー。
    スタメンには、27日のキャピタル・ワン杯4回戦シェフィールド・ウェンズデー戦で
    肋骨を痛めたFWジエゴ・コスタが前線に入り、2列目にMFオスカル、中盤の底にはMFジョン・オビ・ミケルを起用した。

     対するリバプールは、28日のキャピタル・ワン杯4回戦ボーンマス戦でクロップ監督体制で初勝利を挙げ、
    この試合でリーグ戦初勝利を目指す。クロップ監督はこれまで前線でFWディボック・オリジを起用してきたが、
    オリジに代えてFWロベルト・フィルミーノを先発出場させている。

     注目度の高い一戦となったが、試合は開始4分に動いた。チェルシーは、
    左サイドでD・コスタを追い越していったDFセサル・アスピリクエタがヒールパスを受けてクロス。
    これをゴール前に走り込んだMFラミレスがヘッドで合わせて、
    先制点。29日に契約を延長したばかりのラミレスが起用に応えた。

     リバプールが反撃出る。前半19分、MFルーカス・レイバのミドルが相手DFに当たってこぼれたボールを
    MFアダム・ララナがPA左から左足を振り抜く。同26分には、MFジェームス・ミルナーの低いクロスに
    DFガリー・ケーヒルと競り合いながらララナが左足で合わせる。
    どちらもGKアスミール・ベゴビッチにキャッチされてしまった。

     攻撃の手を緩めないリバプールは前半37分、ミルナーの右クロスからレイバのヘッドはGKベゴビッチの正面。
    それでも前半アディショナルタイム3分、左右にチェルシーを揺さぶり、
    右からミルナー、フィルミーノとつないで左PA手前でパスを受けたMFコウチーニョが
    ラミレスを華麗に交わして左足シュート。これが左サイドネットに突き刺さり、前半終了間際に1-1と同点に追いついた。

     前半はシュート1本に終わったチェルシー。後半14分にMFエデン・アザールに代えてFWケネディを投入。
    直後の後半15分に左サイドを抜け出したケネディがPA左から右足シュートもゴール右へ外れる。
    一方のリバプールも同18分にミルナーに代えてFWクリスティアン・ベンテケを入れ、前線に起点を作った。

     リバプールは後半26分、センターサークル付近でオスカルにボールを奪われ、そのままロングシュート。
    GKシモン・ミニョレは前に出ていたが、懸命に戻って弾き出す。ピンチを逃れると、
    同29分に逆転に成功する。DFラインからのロングフィードを右サイドのベンテケがヘッドで中央に落として、
    コウチーニョがシュートフェイントでボールを持ち直して右足を振り抜く。
    これがDFジョン・テリーのお腹に当たってコースが変わり、ゴール右隅に吸い込まれた。

     さらにリバプールは後半35分、カウンターから右でパスを受けたMFジョードン・アイブが中央に切れ込んでシュート。
    相手DFに当たってコースが変わったが、枠を捉え切れない。それでも同38分、
    アイブが右から折り返したボールをララナがスルーし、ベンテケが落ち着いてゴールに流し込み、
    3-1で勝利。リバプールは4試合ぶりの白星となった。

     一方でチェルシーは連敗を喫し、これで今季6敗目。
    モウリーニョ監督の解任報道もさらに過熱することは間違いないと思われる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151031-01286511-gekisaka-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/29(木) 18:53:12.27 ID:???*.net

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    27日、『Football Transfer Tavern』は「1月のマーケットで、ジェイミー・ヴァーディに続いて
    リヴァプールに加入するかもしれない5選手」という記事を掲載した。
    今季のプレミアリーグでもっともブレイクしたと言えるジェイミー・ヴァーディ。アマチュア出身
    であることでも有名であり、様々なクラブが狙っていると言われる。
    現在前線の怪我人に苦しめられているリヴァプールもその一つで、出来れば1月に獲得したいという
    希望を持っているとも。

    別にヴァーディが既にリヴァプールに来ることが決まっているわけでも何でもないわけだが、
    『Football Transfer Tavern』はヴァーディを上回るスピードで時間を追い越していったようだ。

    ジェイミー・ヴァーディに続いて1月にアンフィールドへと来るかもしれない5選手とは?

    クリストフェル・エンクンク(PSG)
    リヴァプールはこれまでチームをランキングの上位に運んでくれる選手を探しているわけだが、
    明日のスターとして獲得しようと考えているのが、パリ・サンジェルマンのユースで育成されている
    17歳のセンターハーフ、クリストフェル・エンクンクである。
    また、リヴァプールは同じチームに所属しているラミヌ・バにも興味を示していると言われている。
    レッズのスカウトはUEFAユースリーグでのレアル・マドリーをくまなくチェックしたようだ。
    エンクンクとバは高いレベルを持ったペアであり、彼らをパルク・デ・プランスから連れてくるためには
    かなりの金銭的負担に直面するかもしれない。
    エンクンクは今夏のプレシーズンマッチでマンチェスター・ユナイテッドと対戦した際に出場しており、
    クラブの未来であるとも言われている。

    ドメニコ・ベラルディ(サッスオーロ)
    リヴァプールはこれまでイタリア人ストライカーでは間違いを犯し続けてきた。ファビオ・ボリーニ、
    そしてマリオ・バロテッリが、アンフィールドで調子を崩した。
    そして彼らは次にサッスオーロで活躍するドメニコ・ベラルディに注目しているようだ。
    『Metro』によれば、ユルゲン・クロップのチームはこのイタリアU-21代表MFに対してオファーを送ることを検討しているという。
    サッスオーロは今夏ユヴェントスから720万ポンドで彼の権利を買い取っているが、それを超える額を提示することは可能だろう。
    しかし現在、サッスオーロのマネージングディレクターを務めている
    ジョヴァンニ・カルネヴァッリ氏はこのように語り、移籍に関してはよそよそしい。
    「私は1月に取り引きは行わないと宣言できる。それは会社のポリシーではないからだ」

    マリオ・スアレス(フィオレンティーナ)
    今夏アトレティコ・マドリーからフィオレンティーナに入ったばかりであるが、マリオ・スアレスがリヴァプールと
    接触しているというのは、ファンにとってはいくつかの驚きになったかもしれない。
    『Daily Star』は、マリオ・スアレスがフィオレンティーナで継続的な出番を獲得出来ておらず、
    それに対して不満を抱いていると主張している。
    アトレティコ・マドリーではディエゴ・シメオネの下で中心的な存在となり、彼がトップクラスの選手であることを証明している。
    28歳になったルーカス・レイヴァ、そしてジェームズ・ミルナーに次ぐオプションが必要であると誰もが考えている。
    リヴァプールでは、マリオ・スアレスの状況をうまく利用しなければならないだろう。

    アンドレア・ラノッキア(インテル)
    マリオ・スアレスだけでなく、リヴァプールが興味を示しているイタリア・セリエAのスターは、
    インテルのセンターバックであるアンドレア・ラノッキアだと『Talksport』が伝えている。
    以前、ユルゲン・クロップ監督が獲得したいと考えているのは、ボルシア・ドルトムントのネヴェン・スボティッチであると報じられた。
    しかしながら、クロップはこれほどまでに早く古巣から選手を引き抜くことはしたくないとのことで、迅速に代替案が必要になる。
    ラノッキアは非常に経験豊富なDFであり、しかもキャプテンでありながら、
    マンチーニ監督のインテルではほとんどのコンペティションで出番を得られていない。
    それはリヴァプールにとって、適切な価格で彼の獲得が可能であるということを意味している。
    クロップはマルティン・シュクルテルとデヤン・ロヴレンがいるセンターバックに戦力を追加する必要があり、
    ラノッキアのような選手は必要かもしれない。

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/27(火) 22:17:12.99 ID:???*.net

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     リバプールのウェールズ代表MFジョー・アレンは、早くもユルゲン・クロップ新監督の構想から外れてしまったようだ。
    英紙『デイリー・スター』が移籍の可能性を報じている。

     ブレンダン・ロジャース監督がスウォンジー時代から重用し、1500万ポンド(約28億円)の移籍金で
    リバプールへと連れてこられた。しかし、負傷にも苦しめられて主力定着には至っていない。

     そしてクロップ監督就任以降、居場所の確保に苦しんでいる。初采配のトッテナム戦は途中出場で
    ピッチに立ったが、25日のサウサンプトン戦はベンチで試合終了の笛を聞いていた。

     負傷者が多いチーム状況もあってベンチ入りできているものの、すでに新監督の構想からは外れたと
    見られるアレンに、プレミアリーグのクラブから関心が寄せられている。ストークやサウサンプトン、
    レスターなどが冬の移籍市場で獲得を狙っているようだ。

     ウェールズ代表として来年夏のEUROへ出場するため、継続した出場機会を得たいアレンだが、
    現状は非常に難しい立場に置かれている。リスクを冒して冬に環境を変える決断を下すのか、
    負傷者たちの回復状況も去就に影響を及ぼしそうだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151027-00010019-footballc-socc

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