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    カテゴリ:ブンデスリーガー > ドルトムント

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    2014.9.10 07:29(1/2ページ)
    香川、次節の出場濃厚!ドルトCEO「現地はすごく盛り上がっている」

     ドルトムントMF香川真司は、ブンデスリーガ次節の出場が濃厚になっている。ハンス=ヨアヒム・
    ヴァツケCEOは、ドイツ『ヴェルト』で「香川に時間を与えなければいけない」と慎重に語り
    ながらも、ドルトムントのプレースタイルをすでに知っていることが「アドバンテージになる」
    との見解を示した。

     7日に行われたEURO2016予選グループD第1節のスコットランド戦で、ドルトムントに
    所属するドイツ代表MFマルコ・ロイスが負傷。昨シーズン後半戦からクラブで主にトップ下として
    起用されてきたロイスは、4週間以上の離脱になると見られる。

     ロイスとのリンクアップも注目されていた香川だが、2人の連係のお披露目は秋に持ち越される
    ことになった。それでも、香川の古巣復帰戦は13日のフライブルク戦になることがほぼ確実と
    見られている。この一戦でいきなりの先発起用される可能性も高まっている中、ヴァツケCEOは慎重だ。

     「香川には時間を与えなければいけない。土曜日にプレーするかどうかは(ユルゲン・クロップ)
    監督が決める。香川が能力を何も失っていないのは確かだ。彼はイングランドで、実はみんなが
    思っている以上にプレーしていたけど、自信を少し失ったかもしれないね」

     「マンチェスターUでは全体的に彼が想像していたようにうまくいかなかった。我々は、彼が自信を
    つけられるようにしている。ここでは彼は(クラブ内外の歓迎)ムードにも助けられている。ここの
    人々は2年間、彼のことを恋しがったんだ。今、現地はものすごく盛り上がっているよ」

     香川の古巣復帰が発表されてから、通常より遥かに多くの観客がドルトムントの練習場に訪れている。
    ヴァツケCEOは、ファンの気持ちにも理解を示しているようだ。

     「真司は我々が大きな成功を手にした時期の我々の10番(トップ下)を務めていた。みんなの想像力が
    刺激されるのも当然だよ。でも我々は過剰の期待が彼にとってプレッシャーになることは避けたい」

     一方で同CEOは、サッカーのみにおいては香川は馴染むための時間をそれほど必要としないと考えている。

     「(新選手は)我々の特殊なプレースタイルには慣れなければいけない。しかし彼はもうそれを知っている。
    それはアドバンテージになるね」(Goal.com)

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20140910/bun14091007290002-n1.html

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    昨シーズンまでドルトムントの主将を務めたMFセバスティアン・ケールが、
    再びチームメイトとなった日本代表MF香川真司についてのインタビューに応えた。6日付のドイツ紙『ルール・ナハリヒテン』がコメントを伝えている。

    ケールは今シーズン限りでの引退を表明し、6年間に亘って務めてきた主将の座をドイツ代表DFマッツ・フンメルスに引き継いだ。
    しかしチームメイトを気遣う性格は変わらず、2年ぶりのドルトムント復帰となった香川についても見守るように語った。

    チームに合流した香川について尋ねられると「とてもポジティブだよ。僕らが出迎えた時も笑顔が溢れていたしね。彼が戻ってきてくれてわくわくするよ。
    英語が上手くなったね。もうちゃんと会話についてこられている」と2年間のイングランド生活で成長を遂げたことを評価した。

    香川の復帰はドルトムントファンにも好意的に受け止められ、熱狂に包まれている。

    しかしそんな状況に対し「少し時間が必要だと思う。マンチェスターでの経験から進むためにも気楽にね。今は自信を取り戻すために心を充電する時間だよ。
    だからいきなり次の試合のパフォーマンスに期待したりはしない。そうすれば彼は必ず戻って、そのポテンシャルを発揮してくれるはずさ」
    と最初から過度な期待をかけることなく、香川が本来のプレーを取り戻すまで待つべきだという考えを示した。

    2011年にレアル・マドリードに移籍し、2013年にチームに復帰したトルコ代表MFヌリ・シャヒンや香川は、ドルトムントから海外クラブへ移籍したものの、
    レギュラーを獲得できずにチームに戻ってきた。そのため、他の海外移籍を望む選手に影響を与えるとされている。

    これについてケールは「シンジやヌリが戻ってきたからと言って、彼らが海外移籍をやめるわけじゃない。それぞれの考えや目的があるんだ。
    そしてそのすべてが正しい。海外移籍が魅力的なことは僕にだってわかる。でも僕らはブンデスリーガ、ドルトムントから動く必要は無いんだ」
    と移籍に理解を示したものの、ドルトムントに忠誠を誓ってきた前主将らしいコメントを残した。

    ここまでドルトムントは、ブンデスリーガの2試合を消化し4失点喫している。早くも疑問の声が上がっている守備陣について
    「最近街で誰かに『どうしてもう4点も入れられているんだ? どうしたんだよ?』って言われたんだ。だから僕は『でも勝ち点3だよ!』って答えたんだ。

    今シーズン僕らは失点を減らすことを目標にしていた。だからあの言葉は正しいと思う。失点を止めなきゃならない。
    でもいくつかの原因を特定するのは簡単じゃないんだ」と簡単な状況ではないながらも、改善に努めることを約束した。

    ドルトムントは13日、ブンデスリーガ第3節でホームにフライブルクを迎える。

    2014.09.08. 12:54
    http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20140908/229812.html?view=more

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    ロイスが左足首負傷…香川に更なる期待
    14/9/8 12:36

    http://f.image.geki.jp/data/image/news/2560/147000/146738/news_146738_1.jpg?time=201409081307

     ドイツ代表MFマルコ・ロイス(ドルトムント)が左足首を負傷した。7日に行われた
    EURO予選のスコットランド戦に先発出場したロイスは終了間際に左足首をひねり、
    そのままピッチに倒れ込む。DFマティアス・ギンターとの交代を余儀なくされた。

     ロイスは今年6月の代表戦でも左足首を負傷。靱帯部分断裂と診断され、W杯欠場を
    余儀なくされている。

     ドルトムントにとっても司令塔としての役割をこなすロイスが離脱となれば、
    大きな痛手だ。13日のフライブルク戦で復帰戦を迎える予定のMF香川真司には、
    更なる期待がかかることになる。

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?146738-146738-fl

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    GOAL 9月6日(土)7時45分配信
    クロップ:「香川は以前と変わっていない」

    ボルシア・ドルトムントを指揮するユルゲン・クロップ監督は、MF香川真司の状態に満足しているようだ。

    ドルトムントに戻ってきた香川は、5日に行われたドルトムントU-23とのテストマッチでゴールを決めた。
    試合前にクロップ監督はドイツ『ビルト』に対して、「実際に良い感じ」と香川の状態に好感を持っている様子をうかがわせ、
    「サッカーの面ですべてを持ちあわせているし、以前と変わっていない」と話している。

    このテストマッチは非公開で行われた。香川は35分ハーフ形式のゲームで13分に最初のゴールを決めたとのことだ。
    代表招集中の選手が不在の中、トップチームのメンバーが主体となったチームが3ー1で勝利している。

    香川のほか、MFイルカイ・ギュンドアンもプレーした。同選手は前半のみのプレーで、約13カ月ぶりの実戦となっている。
    DFマルセル・シュメルツァーやMFヤクブ・ブワシュチコフスキもプレーしており、負傷からの復帰が近づいている様子だ。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140906-00000028-goal-socc

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    香川、内田、柿谷ら欧州CLメンバー入り

    日刊スポーツ 9月4日(木)19時39分配信

     欧州連盟(UEFA)公式ホームページは4日、欧州チャンピオンズリーグ
    1次リーグの各クラブメンバーを発表。

     マンチェスターUからドルトムントへ移籍したMF香川真司(25)が
    名を連ねた。同僚のMF丸岡は外れた。シャルケDF内田、スポルティング
    FW田中、バーゼルFW柿谷はそれぞれメンバー入りした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140904-00000066-nksports-socc

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    断言しよう 今季、香川は爆発する

    練習で笑顔を見せるドルトムントの香川(左)
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaneko/2014/gazo/G20140904008870340.html
    Photo By 共同

     元阪神タイガースの八木裕さん、亀山つとむさんが絶句したのを覚えている。

     「こら、すごいわ」

     お二人を驚嘆させたのは、ドルトムントの本拠地、ベストファーレンのゴール裏だった。
    そこだけで2万7000人を収容すると言われている巨大なスタンドは、確かに、甲子園の
    アルプスでさえかすんでしまうほどの迫力がある。

     もう8年前になるこの時、お二人のアテンドをしていた学生は、いまドイツでスポニチの
    通信員をしているが、その彼によると、ブンデスリーガの選手たちが最もプレーしたいと願う
    場所が、このベストファーレンなのだという。

     そこに、香川真司が帰って来た。

     甲子園をも凌駕(りょうが)する迫力を持つベストファーレンは、阪神ファンにも負けない
    ぐらい熱狂的なファンに支えられていることでも知られている。そんなチームのファンが、
    香川の復帰に歓喜している。2季前、欧州CL決勝の際も、こちらが日本人と見るや「カガ~ワ」と
    声をかけられたものだが、その人気は一向に衰えていなかったようだ。

     冷静に考えてみると、これはなかなかあることではない。ファンから愛されるためには、まず
    結果を出さなければならない。出した上で、ファンと同様、自分にとってもこのチームが大切
    だというアピールをしていかなければならない。だが、そこまでしてもなお、チームを去れば
    すぐに忘れ去られてしまうのが、助っ人外国人の宿命だと言っていい。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaneko/2014/kiji/K20140904008870480.html

    >>2につづく

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    60: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/09/03(水) 11:24:44.62 ID:rW/g/3k50.net
    やっぱりグロクロの電話内容理解してなかったんだな
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    3季ぶりに復帰したMF香川真司が2日、“初ゴール”を決めた。

    初めてチームの練習に参加したこの日の午前は、室内で筋力トレーニングを行った後、
    グラウンドで20分ほどMFギュンドガンやDFシュメルツァーら、以前からのチームメートとともに笑顔で軽くランニング。

    午後にはゲーム形式のメニューでゴールを決め、ドイツ紙ビルトの記者がツイッターで「初ゴール」と速報するなど注目の高さが表れた。
    ドルトムントは13日に次戦のフライブルク戦(ホーム)を控えており、同戦での香川の“再デビュー”が有力になっている。

    ドイツ代表MFセバスティアン・ケールは「シンジは、マンチェスターで経験したことを咀嚼するのに少し時間が必要だろうし、
    自信をつけなくてはならない」と過剰な期待に苦言を呈した

    サンケイスポーツ 9月3日(水)1時58分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140903-00000500-sanspo-socc

    ボルシア・ドルトムントオフィシャルサイト
    http://www.bvb.jp/ 

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