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    カテゴリ:ブンデスリーガー > ドルトムント

    1: Egg ★@^^ ©2ch.net 2017/08/28(月) 22:37:07.88 ID:CAP_USER9
    ドルトムントは28日、ディナモ・キエフからウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコ(27)を獲得したことを発表した。
    契約期間は2021年6月まで。ドイツ『ビルド』は“ウクライナのスター”の移籍金を2500万ユーロ(約32億6000万円)と報じている。

    母国リーグで経験を積むヤルモレンコは、2006年12月にディナモ・キエフと契約を結び、ここまで公式戦341試合で137得点を記録。
    ウクライナ代表では2009年9月にデビューして以降、68試合で29得点をマークしている。また、2013年から3年連続でウクライナ年間最優秀選手にも選出されていた。

    なお、初めての国外移籍となるヤルモレンコの背番号は、昨季までMFエムレ・モアがつけていた9番に決定。
    先日移籍がバルセロナへの移籍が発表されたFWウスマン・デンベレの後釜とみられている。

    8/28(月) 22:15配信  ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-01643469-gekisaka-socc

    写真
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    ■ドルトムント、ウクライナ代表FWヤルモレンコ獲得

    ブンデスリーガのドルトムントは28日、ウクライナのディナモ・キエフから同国代表FWアンドリー・ヤルモレンコ(27)を獲得したと発表した。
    21年6月30日までの4年契約で背番号は9。

    ヤルモレンコはドルトムントの公式フェイスブックを通じ「ディナモ・キエフから欧州のビッグクラブに移籍する夢がかなった。
    ドルトムントを救うために、ハードなトレーニングを積むよ。いつも、そうであるように、多くのゴールを取ってみせるよ」とコメントした。

    ドルトムントのミヒャエル・ツォルク・スポーツディレクターも「クラブと代表でトップレベルを見せ続けたアンドレイのことを、長年追い続けていた」と獲得を喜んだ。

    ヤルモレンコは、189センチと長身ながらサイドでもプレーが可能で、ディナモ・キエフ時代は公式戦339試合に出場し137得点を記録。
    ウクライナ代表でも69試合に出場し、29ゴールを決めており、ドルトムントをはじめスペイン1部のレアル・マドリード、バルセロナ、バレンシアやプレミアリーグのアーセナルなど、
    欧州各国のビッグクラブが獲得に関心を持っていると近年、報じられ続けてきた逸材だ。

    ドルトムントは、フランス代表MFウスマヌ・デンベレ(20)がバルセロナに移籍しており、その後釜としてヤルモレンコを獲得したとみられる。

    8/28(月) 22:11配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-01879297-nksports-socc

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    1: 豆次郎 ★@^^ 2017/08/27(日) 03:59:37.00 ID:CAP_USER9
    8/27(日) 3:35配信
    Football ZONE web

    ドルトムントはリードを2点に広げ、ゲッツェに代えて香川を投入

    香川と原口の日本人対決はドルトムントに軍配 日本の“10番”は完全復活目前をアピール
    香川と原口の日本人対決は、香川のドルトムントに軍配が上がった 【写真:Getty Images】

     日本代表MF香川真司が所属するドルトムントと、同FW原口元気が所属するヘルタ・ベルリンが、現地時間26日にジグナル・イドゥナ・パルクで対戦。トルコ代表MFヌリ・シャヒンの1ゴール1アシストの活躍などでドルトムントが2-0と快勝し、開幕2連勝を飾った。原口は後半13分、香川は同18分からいずれも途中出場だった。


     ホームのドルトムントが試合の主導権を握ると、前半15分に左サイドでボールを持ったMFヌリ・シャヒンのクロスから相手の前へ上手く入り込んだガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが左足で合わせてゴール右のサイドネットへ流し込んだ。

     昨季のブンデスリーガ得点王はドイツスーパーカップ、DFBポカール1回戦、そしてブンデスリーガ開幕戦に続く公式戦4戦連続の今季6得点目と量産体制に入っている。

     1-0で迎えた後半12分には、先制点を演出したシャヒンが右足の強烈なボレーシュートを叩き込み、ドルトムントがリードを広げた。

     失点直後にヘルタはコートジボワール代表FWサロモン・カルーに代えて原口、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWヴェダド・イビシェヴィッチに代えてMFアレクサンダー・エスヴァインと2枚替えを敢行して反撃体制を整えた。一方、余裕も生まれていたドルトムントは同18分にドイツ代表MFマリオ・ゲッツェを下げて香川を投入した。

    試合終盤にはマッチアップする場面も

     ペーター・ボス監督の下ではウイング起用がメインとなっていた香川だが、この日は左インサイドハーフを務めた。後半30分にはハーフウェイ付近で上手く相手と入れ替わって前を向くと、ドリブルからスルーパスでチャンスメークする“らしい”プレーを披露して左肩脱臼からの完全復帰が近いことをアピールしている。

     香川は同34分にMFマクシミリアン・フィリップに代わってMFマフムード・ダフードが投入されると、今度は右サイドにポジションを移し、ヘルタの左サイド原口とマッチアップするシーンもあった。

     試合はそのまま2-0で終了。日本代表としてロシア・ワールドカップ最終予選に臨む香川と原口の日本人対決も実現した一戦は、ドルトムントに軍配が上がった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170827-00010002-soccermzw-socc
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    1: Egg ★@^^ ©2ch.net 2017/08/20(日) 10:55:18.05 ID:CAP_USER9
    ボルシア・ドルトムントのMF香川真司は、現地時間19日に行われたブンデスリーガ開幕戦のヴォルフスブルク戦に86分から出場した。2010年からドルトムントを知る同選手は、チームの中心としての自覚を持って戦っている。

     開幕戦に86分から出場した香川は、短い時間で惜しいチャンスがあった。その場面については、「素晴らしいパスがきたから決めたかったけど、しょうがないですね」と振り返っている。

     ポジションについては「監督から直接言われていないけど、こういう使われ方を見ていると、いろんなポジションでの起用を考えられていると思う」とのこと。「まだ新しい監督の下で始まったばかりなので、たぶん様子を見ていると思う。いろんなところでアピールしたい。そうしたら使われ方も変わってくると思うし」と話した。

     「一番は中盤で出たい気持ちはある」と認める香川だが、「どこで出ようが、今まで常に攻撃でアクセントを加えることを意識して練習しているから、ポジションはそこまで気にしない」という。

    「どれだけ良い状態、ボールを持ったとき、攻撃のときに、どれだけ違いを生み出せるか。それは練習から良い状態にあると思っているので、もっともっと監督のやりたいサッカーを続ければ、最初は難しい試合が続くと思いますけど、良い感じになると思います」

     ピーター・ボス新監督の下で「動きの中での規制はこれまでに比べてないので、より流動的にやれそう。そこは自分にとってプラスかなと思う」と香川は考えており、「自分が入ったら、自分が中心にならないといけない」と強く意識している。

    「それを意識してやらないと。チームに合わせていたら恐ろしくまた中途半端な結果に終わると思っている。自分が経験したものですし、それを常に頭に入れながら、自分が入ったら、自分でどれだけボールを入れられるかというのを意識してやっています」

     香川はチームのリーダーとしての役割もあると感じており、「そういう自覚はしています。もうこのチームで長いですし、ピッチに入ったら自分自身がやるっていう気持ちがなきゃいけない年なので。そういう意味では、代表でもチームでも、僕がしっかりやっていきたいと思っています」と語った。

     今後、キャプテンマークを巻く機会があるかもしれない。「それは監督に聞いて下さい」と笑った香川だが、そういう「意気込みでやってますよ、もちろん」とリーダーとしての自覚をうかがわせた。

    8/20(日) 9:25配信 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170820-00226953-footballc-socc

    写真
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    1: ranran roo ★^ 2017/08/20(日) 00:27:16.68 ID:CAP_USER9

    8/20(日) 0:25配信

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     ブンデスリーガの開幕戦でヴォルフスブルクとドルトムントが対戦した。

     ドルトムントはピエール・エメリク・オーバメヤンやマリオ・ゲッツェ、クリスティアン・プリシッチらが先発入り。香川真司はベンチでのスタートとなった。ヴォルフスブルクはマリオ・ゴメスやマラガから獲得したイグナシオ・カマーチョなどがスタメンに入った。

     先に試合を動かしたのはドルトムントだった。22分、自陣でボールを奪うと、ダン・アクセル・ザガドゥのロングフィードからカウンターをスタート。受けたオーバメヤンは一度はボールを失ったものの、ゲッツェが拾って右のプリシッチに展開。ペナルティエリアに進入すると、コンパクトな振りで強烈なシュートを突き刺した。18歳の一撃でドルトムントがリードを奪う。

     すると27分、左サイドの深い位置でマルク・バルトラに縦パスが入る。フリーで前を向いたバルトラは右足でカーブを掛けたシュートを狙う。きれいな弧を描いたボールはゴール右上に吸い込まれた。ストライカー顔負けのゴールでドルトムントがリードを拡げた。

     後半に入っても攻撃の手を緩めないドルトムントは60分、右サイドからプリシッチがGKとDFの間にグラウンダーのクロスを送る。遠いサイドでにいたオーバメヤンが滑りながら合わせ、今シーズン初ゴール。プリシッチは1ゴール1アシストの大活躍となった。

     86分にはそのプリシッチに代わって香川が登場、右サイドに入った。試合はこのまま終了し、ドルトムントが開幕白星を飾った。

     次節、ヴォルフスブルクは26日、アウェイで長谷部誠と鎌田大地が所属するフランクフルトと、ドルトムントは原口元気が所属するヘルタ・ベルリンと対戦する。  

    【スコア】
    ヴォルフスブルク 0-3 ドルトムント

    【得点者】
    0-1 22分 クリスティアン・プリシッチ(ドルトムント)
    0-2 27分 マルク・バルトラ(ドルトムント)
    0-3 60分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)

    SOCCER KING

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170820-00629886-soccerk-socc
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    1: YG防衛軍 ★@^^ 2017/08/18(金) 22:11:51.05 ID:CAP_USER9
     ピーター・ボス新監督のもと、昨季以上の成績を目指すドルトムント(ドイツ)だが、ローター・マテウス氏の意見によれば、スタートダッシュがそう簡単にいくとは限らないという。現地時間18日(以下現地時間)、独『Redaktionsnetzwerk Deutschland』に同氏が語った内容を、独『Sport1』が伝えている。

     それによるとマテウス氏は「ドルトムントはまだブンデスリーガを知らない監督を迎えたわけだが、ピーター・ボスのやりたいシステムを実行するには、守備陣の足が遅すぎる」とコメント。ボス監督がアヤックス(オランダ)で魅力的なサッカーを展開してきたことは認めつつ、ハイプレスを仕掛けていく前線と後方のインテンシティの差などに言及し「バランスがまだ取れていない」とも語った。

    ドルトムントは19日に開幕戦を迎え、敵地でヴォルフスブルクと対戦する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00000016-ism-socc

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    1: Egg ★@^^©2ch.net 2017/08/18(金) 11:43:46.59 ID:CAP_USER9

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    19日に敵地でヴォルフスブルクと対戦 香川はベンチ予想も注目はウイングの人選

    日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは19日に敵地でヴォルフスブルクとのブンデスリーガ開幕戦を戦う。クラブ公式サイトでの先発予想で香川はベンチスタートとなっているが、3トップの一角で起用される可能性が浮上している。

     プレシーズンマッチの終盤からドイツ・スーパーカップでのバイエルン・ミュンヘン戦、DFBポカール1回戦6部FCリーラジンゲン=アーレン戦と中心メンバーをほぼ固定して戦っているドルトムント。ヴォルフスブルク戦に向けたクラブ公式サイトの予想先発も大きな変更点はないと見られている。

     予想先発に名を連ねているのはGKロマン・ビュルキ、DFウカシュ・ピスチェク、ソクラティス・パパスタソプーロス、マルク・バルトラ、ダン=アクセル・ザガドゥ、MFヌリ・シャヒン、マフムード・ダフード、ゴンサロ・カストロ、FWマクシミリアン・フィリップ、ピエール=エメリク・オーバメヤン、クリスティアン・プリシッチの11人。システムもボス監督お馴染みの4-3-3となった。

     注目はウイングの人選か。フランス代表MFウスマン・デンベレはバルセロナ移籍を希望して練習ボイコットするなど造反行為の連発でチーム練習参加禁止処分中。さらに、その代役の筆頭候補だったFWアンドレ・シュールレは負傷で4週間の離脱となった。ドイツ代表MFマルコ・ロイスも未だ長期離脱からの復帰を目指している段階だ。

    公式サイトで香川の“ウイング起用”に言及

     その点についてボス監督は「エムレ・モルもいる。彼もウインガーだ」とコメントし、移籍が噂されるトルコ代表MFの起用も示唆。さらに公式サイトでは、「シンジ・カガワやマリオ・ゲッツェのようなクリエイティブな選手がワイドのポジションを務めることも可能性があるシナリオだ」と指摘。開幕戦で新しいバリエーションが試される可能性も浮上している。

     左肩負傷で出遅れ、ポカールで実戦復帰を果たした香川。その試合でもウイングで起用された香川再び同じポジションで出番を手にすることができるだろうか。

    8/18(金) 11:26配信 フットボールZONE
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170818-00010005-soccermzw-socc

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    1: YG防衛軍 ★2017/08/16(水) 18:18:49.48 ID:CAP_USER9

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    【AFP=時事】18日からドイツ・ブンデスリーガ1部の17-18シーズンが開幕する。バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)以外の17クラブ中13クラブの指揮官が今季もバイエルンの圧勝を予想しているが、世界陸上(16th IAAF World Championships in Athletics London)のウサイン・ボルト(Usain Bolt、ジャマイカ)の敗戦のようなまさかの出来事がバイエルンにもあるかもしれないと、自分を奮い立たせようとする監督もいる。

    【特集】写真で振り返るサッカー選手のビフォーアフター

     18日から始まる新シーズン開幕戦で、バイエルンは絶対的な優勝候補としてバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)と対戦する。独スポーツ通信社SIDの調査によると、ブンデス1部の全18クラブ中、13クラブの監督が優勝はバイエルンだと答え、同チームの6連覇を予想する声が圧倒的多数を占めている。

     それでもケルン(1. FC Cologne)のペーター・シュテーガー(Peter Stoeger)監督は、「バイエルンを推すが、物事に絶対はない」と話し、米国のジャスティン・ガトリン(Justin Gatlin)が金メダルを獲得し、ボルトが銅メダルに終わった世界陸上の男子100メートルを指しながら、「ウサイン・ボルトが100メートルで負けたのだから、ドイツでも別のチームがチャンピオンになるかもしれない」と続けた。

     ブンデスリーガ1部では、バイエルンが最近10シーズンで7回タイトルを獲得し、2013年からは5連覇を達成。昨季も2位のRBライプツィヒ(RB Leipzig)に勝ち点15差をつけて圧勝した。ウリ・ヘーネス(Uli Hoeness)会長も「ブンデスのタイトルは必須ライン」と豪語している。

     SIDの調査によると、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のピーター・ボス(Peter Bosz)新監督、1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)のユリアン・ナーゲルスマン(Julian Nagelsmann)監督、そしてVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)のハネス・ヴォルフ(Hannes Wolf)監督が、優勝予想の質問に回答しなかった。

     レバークーゼンのハイコ・ヘルリッヒ(Heiko Herrlich)監督だけは、2011年と2012年にリーグ連覇を果たし、バイエルンの牙城を崩した最後のチームであるドルトムントを推したが、同じ考えの監督はほかにいなかった。

     今季のバイエルンは、チームを落ち着かせていた主将のフィリップ・ラーム(Philipp Lahm)とシャビ・アロンソ(Xabi Alonso)が現役を退いたものの、フランス・リーグ1のオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)からコランタン・トリソ(Corentin Tolisso)、スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)からハメス・ロドリゲス(James Rodriguez)を獲得した。

     ライプツィヒのラルフ・ハッセンヒュッテル(Ralph Hasenhuettl)監督は、「何もなければ今回もバイエルンがチャンピオンだ。またサプライズを起こしたいとは思っているが、昨季よりもかなり厳しいだろう」と語った。

     バイエルンのカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は、10代のウインガー、ウスマン・デンベレ(Ousmane Dembele)の去就に揺れるドルトムントが最大のライバルになるとみており、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)に初めて出場するライプツィヒは苦しむと予想している。

    「もちろん、またチャンピオンになりたいし、その力があると思っている。他のチームではドルトムントが強敵だろう。ライプツィヒに関してはお手並み拝見というところだ。彼らには、チャンピオンズリーグを初めて体験する過酷なシーズンが待ち受けている」

     元ドイツ代表で、バイエルンで主将も務めたシュテファン・エッフェンベルク(Stefan Effenberg)氏は、バイエルンとドルトムントの一騎打ちを予想した。

    「今年はドルトムントがバイエルンを苦しめられる位置にいると思う。もちろん、そのためにはいろいろなことがうまくいかなくてはならない。3チームか4チームの争いになるとは思わないが、全体としては接戦になるはずだ」

     エッフェンベルク氏はまた、バイエルンと初戦で当たるレバークーゼンは幸運だと考えている。

    「レバークーゼンにとっては有利な部分だ。バイエルンが波に乗り出したら、勝者として試合を終えることは不可能だからね。しかし開幕戦は少し話が別だ。運があれば、どんな結果になってもおかしくない」 【翻訳編集】 AFPBB News

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170816-00000033-jij_afp-socc

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    1: Egg ★2017/08/16(水) 10:09:40.87 ID:CAP_USER9
    バルセロナへの移籍が噂されるウスマンヌ・デンベレの代役候補に、意外な人物が浮上した。ドイツの『ビルト』紙が、この20歳のフランス代表が退団した場合の解決策として「香川真司やマリオ・ゲッツェのウイング起用」を挙げたのだ。
     
     6月7日のシリア戦で左肩を負傷して以来、戦列を離れていた香川は、8月12日に行なわれたDFBカップ1回戦のリーランジンゲン=アーレン(6部)戦に61分から出場。約2か月ぶりとなる実戦復帰を果たした。
     
     アンドレ・シュールレとの交代でピッチに入った香川は左ウイングでプレー。得点にこそ絡まなかったが、軽快なボールタッチとワンツーを駆使した崩しでチャンスを演出した。先発したシュールレが精彩を欠いたこともあり、ビルト紙は「香川やゲッツェのウイング起用はペテル・ボシュ新監督にとってのオプションになりえる」と評した。
     
     代謝障害から復帰したばかりでまだ調整段階のゲッツェはともかく、香川がウイングで起用される可能性は低くないだろう。リーランジンゲン=アーレン戦では左サイドだけでなく中央のエリアにも頻繁に顔を出し、ボールを持てば小気味良いパスワークで攻撃を活性化させていた。
     
     デンベレのバルサ移籍が浮上し、マルコ・ロイスが長期離脱中のドルトムントのウイングには、シュールレの他にも、昇格3年目のクリスティアン・プリシッチや新加入のマキシミリアン・フィリップらが控えており、ポジション争いは熾烈だ。現状では絶対的なレギュラーは不在で、ここに香川が加わってきても不思議はない。
     
     ドルトムントは8月19日にヴォルフスブルクとのブンデスリーガ開幕戦に臨む。その試合で香川にはどのような役割を与えられるのか。要注目だ。
     
    文:ワールドサッカーダイジェスト編集部

    8/16(水) 6:30配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170816-00028854-sdigestw-socc

    写真
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    1: ranran roo ★@ ©2ch.net (★ 990e-xs2P) 2017/08/13(日) 00:23:26.65 ID:CAP_USER9

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    8/13(日) 0:21配信
    SOCCER KING

    ドルトムントが勝利した [写真]=Bongarts/Getty Images

     DFBポカール1回戦が12日に行われ、6部のリーラジンゲン・アーレンと日本代表MF香川真司が所属するドルトムントが対戦した。

     昨シーズンのDFBポカール王者・ドルトムントは、マルク・バルトラやピエール・エメリク・オーバメヤンらベストの布陣。香川はベンチスタートとなった。

     12分、ドルトムントのCKは一度相手にクリアされるも、セカンドボールを拾うとヤン・ニクラス・ベステのクロスにバルトラが合わせて先制する。

     その後も試合を優位に進めると、39分にはマクシミリアン・フィリップがエリア内で倒されてPKを獲得する。このPKをオーバメヤンが決めて追加点。前半はドルトムントの2点リードで折り返す。

     後半に入り55分、縦パスにオーバメヤンが抜け出すと、冷静に左足でループシュートを決める。60分にはアンドレ・シュールレを下げて、香川を投入。日本代表戦で左肩を負傷していた香川がついに実践復帰を果たす。80分にはマフムド・ダフードのシュートのこぼれ球をオーバメヤンが押し込んだ。

     試合は0-4で終了。ドルトムントが大量4得点で危なげなく勝利を収め、2回戦に駒を進めた。

     ブンデスリーガは来週末に開幕を迎え、ドルトムントは19日にアウェイでヴォルフスブルクと対戦する。

    【スコア】
    リーラジンゲン・アーレン 0-4 ドルトムント

    【得点者】
    0-1 12分 マルク・バルトラ(ドルトムント)
    0-2 41分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(PK)(ドルトムント)
    0-3 55分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)
    0-4 80分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント) 
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    1: Egg ★@^^ ©2ch.net 2017/08/10(木) 02:20:15.01 ID:CAP_USER9
    日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは才能溢れる原石を発掘する長けており、これまでに何人もの選手をトップレベルに育て上げてビッグクラブに送り出している。その商売上手ぶりはドイツテレビ局「シュポルト1」で“トランスファーマシン”とまで称されており、大きな利益を上げた例として香川を含む7選手の取引が紹介されている。

     2009年に獲得したFWルーカス・バリオスはチリのコロコロから420万ユーロ(5億4000万円)で獲得し、2012年には中国・広州恒大へ850万ユーロ(約11億円)で放出。430万ユーロ(5億5000万円)の利益を計上した。同じく09年にバイエルン・ミュンヘンからDFマッツ・フンメルスが420万ユーロで獲得。チームの主将を務めたセンターバックは2016年に3500万ユーロ(約45億2000万円)で古巣バイエルンに復帰。3080万ユーロ(約40億円)の利益を生み出した。

     2010年に加入した香川の例も紹介された。セレッソ大阪へ育成補償金35万ユーロ(約4500万円)が支払われたものの移籍金はゼロとされている。2012年にマンチェスター・ユナイテッドへ渡った際の移籍金は1600万ユーロ(約20億6000万円)、そして15年にドルトムントは800万ユーロ(約10億3000万円)で買い戻したため、差し引き800万ユーロの利益とされている。

     2009年に1860ミュンヘンから加入し、今夏レバークーゼンへ移籍したDFスベン・ベンダーは150万ユーロ(約2億円)で獲得し、1250万ユーロ(約16億円)で売却して1100万ユーロ(約14億2000万円)。下部組織出身のMFマリオ・ゲッツェはバイエルンに3700万ユーロ(約47億8000万円)で売却し、2200万ユーロ(約28億4000万円)で買い戻したためにプラス1500万ユーロ(約19億3000万円)の取引となっている。

    つづく


    8/9(水) 18:00配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170809-00010012-soccermzw-socc&p=1

    計7選手で121億円超の黒字

     2013年にはシャフタールでプレーしていたMFヘンリク・ムヒタリアンをクラブ歴代最高額となる2750万ユーロ(約35億5000万円)で獲得。しかし、昨夏にユナイテッドへ4200万ユーロ(約54億2000万円)で売却。きっちりと高額移籍金を回収しただけでなく、1450万ユーロ(約18億7000万円)の利益も上げている。

     2011年にニュルンベルクから550万ユーロ(約7億円)で引き抜いたMFイルカイ・ギュンドアンはマンチェスター・シティへ2700万ユーロで放出し、2150万ユーロ(約27億7000万円)と大きな利益を上げた。計7選手で計9410万ユーロ(約121億6000万円)の黒字を上げ、さすがの商売上手ぶりが明らかとなっている。

     この夏の移籍マーケットでは昨夏に1500万ユーロ(約19億3000万円)で獲得したMFウスマン・デンベレのバルセロナ移籍が噂されている。その移籍金は1億ユーロ(約129億3000万円)と言われており、実現すれば8500万ユーロ(約110億円)の利益となる。選手の移籍ビジネスで大きな利益を生み出すドルトムントは今夏も新たなビッグディールを成立させることになるのだろうか。

    写真
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