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    カテゴリ:ブンデスリーガー > ドルトムント

    421: 名無しさん@恐縮です@^^ 2017/10/01(日) 03:21:43.33 ID:gjyZi9DI0
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    正直香川はもうブンデスでやることないだろ 
    タイトル4つ持っててゴールもアシストも沢山記録した 
    ドルトムントにいるのはCLに出たいからだろうが、今季はもはや決勝T進出が絶望的 
    かといって他のリーグのCL常連でレギュラー獲れるかというと難しい 
    つくづくユナイテッドで失敗してしまったのが痛いな

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    1: 動物園φ ★@2017/10/01(日) 00:27:53.31 ID:CAP_USER9
    2017年10月01日(Sun)0時01分配信

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    【アウクスブルク 1-2 ボルシア・ドルトムント ブンデスリーガ第7節】

     ドイツ・ブンデスリーガ第7節の試合が現地時間の30日に開催され、アウクスブルクとボルシア・ドルトムントが対戦した。

     前節まで6勝1分け、7試合で19得点1失点と順調な戦いを見せて首位を走るドルトムントと、クラブ史上最高のスタートを切って5位とこちらも好調なアウクスブルクが激突。ミッドウィークのレアル・マドリー戦で出場機会のなかった香川真司は公式戦3試合ぶりの先発出場を果たした。

     開始3分、香川は積極的にゴールを狙いにいく姿勢を見せ、中盤から自ら持ち込んでシュートを放つ。これは惜しくもGKに阻まれたが、その流れで得たCKからドルトムントに先制点が生まれた。香川の蹴ったCKからのこぼれ球を、最後は新戦力ヤルモレンコがヒールキックで決めて移籍後初ゴールを記録した。

     しかしアウクスブルクもすぐに試合を振り出しに戻す。11分、左サイドのマックスからのクロスに合わせたカイウビーがヘディングを叩き込んだ。

     だが23分、香川のビューティフルゴールが再びドルトムントにリードをもたらした。オーバメヤン、ヤルモレンコと繋いだボールをエリア内で受けた香川は右足ダイレクトの柔らかなタッチでボールを浮かせ、絶妙なループシュートをネットへ送り込んだ。

     1点リードで折り返した後半は前半の良い流れを維持できず、アウクスブルクの守備に苦戦を強いられたドルトムントだが、78分には追加点のチャンス。ク・ジャチョルがエリア内でピシュチェクを引っ張ったことがビデオ判定で確認され、PKを獲得した。

     だが軽いチップキックでゴール中央を狙ったオーバメヤンのシュートに対し、GKヒッツは動かず対応してボールをキャッチ。エースの失敗でドルトムントはリードを広げられなかった。香川はその直後、80分にベンチへと下がった。

     後半はフラストレーションの溜まる展開となったが、そのままドルトムントは2-1の勝利で試合終了。連勝を4に伸ばして首位を堅持している。

    【得点者】
    4分 0-1 ヤルモレンコ(ドルトムント)
    11分 1-1 カイウビー(アウクスブルク)
    23分 1-2 香川真司(ドルトムント)

    【了】

    https://www.footballchannel.jp/2017/10/01/post233607/

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    1: Egg ★ ©2ch.net 2017/09/29(金) 19:30:17.45 ID:CAP_USER9

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    ドイツサッカー連盟(DFB)は29日、ワールドカップ欧州予選第9節の北アイルランド戦(10月5日)、最終節のアゼルバイジャン戦(同8日)に向けたメンバー23名を発表した。

    これまでの予選8試合を全勝しているドイツは勝ち点24、得失点+33でグループCの首位を独走。レーブ監督は発表では「10勝を収めることを目指し続けていきたい。最後まで決心を持ってプレーし、集中しながら力を発揮すれば、それを達成できることを信じている」と残り2試合も勝利を狙っていることを強調した。

    その目標に向けて同監督は今夏のコンフェデレーションズカップを制覇したメンバーを18名招集。また今回はバイエルン・ミュンヘンのDFジェローム・ボアテング、マンチェスター・シティのMFレロイ・サネらを呼び戻している。

    一方で、主将を務めるバイエルンGKマヌエル・ノイアー、ケルンDFヨナス・ヘクター、ヴォルフスブルクFWマリオ・ゴメスらの招集は負傷のため見送られ、状態が万全ではないアーセナルMFメスト・エジル、ユヴェントスMFサミ・ケディラも選外となっている。なお、前回に続きボルシア・ドルトムントの選手には声がかからなかった。

    ドイツ代表招集メンバー23名は以下のとおり。

    GK
    ベルント・レノ(レヴァークーゼン)
    マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)
    ケヴィン・トラップ(パリ・サンジェルマン)

    DF
    ジェローム・ボアテング(バイエルン・ミュンヘン)
    マティアス・ギンター(ボルシア・メンヒェングラットバッハ)
    マッツ・フンメルス(バイエルン・ミュンヘン)
    ヨシュア・キミヒ(バイエルン・ミュンヘン)
    シュコドラン・ムスタフィ(アーセナル)
    マルヴィン・プラッテンハルト(ヘルタ・ベルリン)
    アントニオ・リュディガー(チェルシー)
    ニクラス・ジューレ(バイエルン・ミュンヘン)

    MF/FW
    ユリアン・ブラント(レヴァークーゼン)
    エムレ・カン(リヴァプール)
    ユリアン・ドラクスラー(パリ・サンジェルマン)
    レオン・ゴレツカ(シャルケ)
    トニ・クロース(レアル・マドリー)
    トーマス・ミュラー(バイエルン・ミュンヘン)
    セバスティアン・ルディ(バイエルン・ミュンヘン)
    レロイ・サネ(マンチェスター・シティ)
    ラース・シュティンドル(ボルシア・メンヒェングラットバッハ)
    サンドロ・ワグナー(ホッフェンハイム)
    ティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ)
    アミン・ユネス(アヤックス)

    (※DFBはMF及びFWをひとつのカテゴリーとして発表)

    9/29(金) 19:19配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00000024-goal-socc

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    1: Egg ★@©2ch.net 2017/09/27(水) 12:46:23.45 ID:CAP_USER9

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     今さらながらに「ドルトムントでの立ち位置」が明白となった。

     欧州チャンピオンズリーグ(CL)でホームにスペインのレアル・マドリードを迎えた試合(日本時間27日午前3時45分キックオフ)で日本代表MF香川真司は先発から外れ、終わってみれば出番なし。

     強豪が相手の時は「ベンチ要員」というのがハッキリしたのだ。

     試合は前半18分にFWベイルが絶妙左足ボレーで先制ゴール。50分と79分には千両役者のFWクリスティアーノ・ロナウドが追加点ゲット。ドルトムントはエースFWオーバメヤンが1点を返したが、内容的には完敗といっていい。ドルトムントは1―2で迎えた60分にMF2人を、76分にMF1人を投入して反撃に出たが、香川にはお呼びがかからなかった。

    「13日のCL開幕トッテナム戦でスタメン出場した香川は、序盤でアシストを決めながら前半途中から失速し、66分にはベンチに戻された。どうしてもドリブルなど香川個人による局面打開が見られず、オーバメヤンとヤルモレンコとフィリップの3トップとの連係も良くない。香川は国内中堅クラブとの試合では好パフォーマンスを見せることもあるが、上位陣とCLの強豪相手には通用しないというレッテルを貼られた」(サッカー記者)

     ドルトムントで出番が減ると試合勘も失われてしまい、控え扱いの日本代表での立場は、いよいよ厳しいものになる。

    「スタメンとしてプレーできる中堅以下のクラブに今シーズン中、移籍しないと日本代表から呼ばれなくなる」とは元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏。まったくもってその通りである。 

    日刊ゲンダイ9/27(水) 12:00配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00000021-nkgendai-socc

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    1: 江戸領内小仏蘭西藩 ★@^^ 2017/09/27(水) 06:08:08.40 ID:CAP_USER9
    リーガでの不振はどこへ…C・ロナウド2戦連続2発!レアルが好調ドルトを一蹴
    17/9/27 05:37
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    [9.26 欧州CLグループリーグ第2節 ドルトムント1-3レアル・マドリー]
     UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は26日、グループリーグ第2節1日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムント(ドイツ)はホームで王者レアル・マドリー(スペイン)と対戦し、1-3で敗れた。
    香川は公式戦2試合連続のベンチスタートとなり、最後まで出場機会はなかった。

     ブンデスリーガで開幕から5勝1分の無敗で首位に立つドルトムントと、リーガ・エスパニョーラで3勝2分1敗の6位とスタートダッシュに失敗したレアル。国内リーグの序盤は対照的な状況の両チームだったが、CL2連覇中の欧州王者が底力を見せつけた。

     レアルは前半10分、MFカゼミーロのスルーパスに反応したDFダニエル・カルバハルがPA内右に切れ込み、切り返して左足でシュートを打ったが、GKロマン・ビュルキが好セーブ。
    ドルトムントも同14分、FWアンドリー・ヤルモレンコの右クロスにファーサイドのMFマキシミリアン・フィリップが左足で合わせると、
    GKケイラー・ナバスがパンチングしたボールは目の前でDFセルヒオ・ラモスの手に当たったようにも見えたが、主審の笛は鳴らなかった。

     すると前半18分、レアルは右後方からカルバハルがゴール前に放り込んだボールをFWガレス・ベイルが鮮やかな左足ダイレクトボレーで叩き込み、先制点。
    1点を追う展開となったドルトムントも反撃に出るが、レアル守備陣を崩し切れず、なかなか決定機をつくれなかった。

     1点リードで折り返したレアルは後半5分、左サイドのスペースに飛び出したベイルの折り返しにFWクリスティアーノ・ロナウドが左足で合わせ、追加点。
    2-0とリードを広げたが、ドルトムントも直後の9分、MFゴンサロ・カストロの左クロスをFWピエール・エメリク・オーバメヤンが右足で押し込み、1点を返した。

     1-2と1点差に追い上げたドルトムントは後半15分に2人を同時交代。MFヌリ・サヒン、DFジェレミー・トルヤンを下げてMFユリアン・バイグル、MFマフムード・ダフードを投入し、システムも3バックに変更した。
    同31分にはMFマリオ・ゲッツェに代えてMFクリスティアン・プリシッチを投入。交代枠を使い切って同点ゴールを目指した。

     しかし、次の1点を奪ったのはレアルだった。後半34分、カウンターからMFルカ・モドリッチのスルーパスにC・ロナウドが走り込み、PA内右から右足一閃。豪快にニアサイドを破り、3-1と突き放した。
    今季のリーガ・エスパニョーラでは無得点のC・ロナウドだが、CLでは2試合連続の2ゴール。チームも2戦連続の3得点で開幕2連勝を飾った。一方のドルトムントは2試合連続の3失点。開幕2連敗という苦しいスタートになった。

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    1: Egg ★@ ©2ch.net 2017/09/26(火) 12:52:47.66 ID:CAP_USER9

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     元ドイツ代表監督のベルティ・フォクツ氏は今季のドルトムントの活躍に太鼓判を押している。独メディア『t-online』が報じている。

     同メディアでフォクツ氏は「ドルトムントの試合を見ることは目の保養になる。このチームはドイツ国内では飛び抜けている」と絶賛している。

     続けて同氏は「攻撃的で2つ3つのパスでシュートまで持ち込める。彼らのサッカーはペーター・ボスによって開花した」と今季から就任したボス監督の手腕を称賛している。

     しかしながらドルトムントがリーグ戦で優勝するとはまだ確信していないようだ。「ドルトムントはバイエルン以外に優勝できる可能性のあるチームである。

    しかしバイエルンには注意が必要だ。彼らの出だしはあまり良くない。しかし彼らには多くのポテンシャルがある。監督もクレバーだしね」と国内リーグ4連覇中のドイツ王者の力を警戒している。

    9/26(火) 12:00配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170926-00232813-footballc-socc

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    1: 動物園φ ★ 2017/09/24(日) 03:34:09.97 ID:CAP_USER9
    9/24(日) 3:22配信
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    オバメヤンも止まらない

    ここまで開幕5試合で4勝1分と良いスタートを切っているドルトムントは、23日に第6節でボルシアMGと対戦。前節のハンブルガーSV戦で先制ゴールを決めた日本代表MF香川真司の先発も期待されたが、この試合では中盤にマリオ・ゲッツェ、マフムード・ダフード、ユリアン・ヴァイグルが入り、香川はベンチスタートだった。

    ここまでチームを引っ張っていると高い評価を受けていたアンドリー・ヤルモレンコもベンチスタートとなったものの、ドルトムントは若い力が躍動。序盤から一方的に押し込むと、28分にオバメヤンの折り返しをマクシミリアン・フィリップが決めて鮮やかにドルトムントが先制する。

    さらにその10分後には左サイドを抜け出したジェレミー・トルヤンのグラウンダーのクロスに再びフィリップが合わせ、ドルトムントがマクシミリアン・フィリップの2得点でリードを広げる。すると今度はマクシミリアン・フィリップのお返しだ。前半終了間際にマクシミリアン・フィリップがスルーパスに抜け出すと、相手GKが飛び込んできたのを見て中に折り返し。これにオバメヤンが合わせて3-0。驚異の破壊力を持つドルトムント攻撃陣が前半だけで3点を奪った。

    勢いは後半も止まらない。ゲッツェのフリーキックからオバメヤンがこの試合2点目を決め、スコアは4-0に。さらに62分には香川のライバルでもあるダフードのスルーパスに抜け出したオバメヤンが決めてハットトリック達成。ボルシアMGはドルトムントを全く止めることができない。

    66分にはボルシアMGのシュティンドルが意地で1点を返し、これがドルトムントにとって今季リーグ戦では初の失点だった。

    それでも攻撃陣はまだまだ絶好調。79分にはヴァイグルがスーパーゴールを決めて6-1。ボルシアMGもここまで差がつくとは予想していなかったはずだ。

    試合はそのまま6-1でドルトムントが勝利。ドルトムントは首位の座を守っており、ここまでは恐ろしいほど好調だ。

    [スタメン]
    ドルトムント:ビュルキ、ピシュチェク(→ザガドゥ 69) 、パパスタソプーロス、オプラク、トルヤン、ヴァイグル、ゲッツェ、ダフード、プリシッチ(→香川真司 64)、マクシミリアン・フィリップ、オバメヤン

    ボルシアMG:ジッペル、ギンター、ベステルゴーア、ウェント、エルヴェディ、クラマー(→ホフマン 75)、ザカリア、T・アザール、ファビアン・ジョンソン(→ヘアマン 72)、ラファエル(→キゾンセ 61)、シュティンドル

    [スコア]
    ドルトムント 6-1 ボルシアMG

    [得点者]
    ドルトムント:フィリップ(28、38)、オバメヤン(45、50、62)、ヴァイグル(79)
    ボルシアMG:シュティンドル(66)

    http://www.theworldmagazine.jp/
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170924-00010004-theworld-socc

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    1: Pescatora ★©2ch.net 2017/09/21(木) 05:07:35.82 ID:CAP_USER9
    ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が、20日に行われた
    ブンデスリーガ第5節のハンブルガーSV戦で、今シーズン初ゴールを記録した。

     開始24分、右サイドからのFKでアンドリー・ヤルモレンコが中央に
    ボールを送ると、エメル・トプラクがヘディングシュート。これを
    ゴール前でブロックしてしまった香川だが、セカンドボールを
    冷静に右足で押し込み、先制点を挙げた。



     香川は今シーズン、ケガの影響で出遅れ、DFBポカール1回戦と
    リーグ開幕2試合に途中出場。代表ウィーク直後の9日に行われた
    前節フライブルク戦は出番がなかったが、13日のチャンピオンズ
    リーグ・グループステージ第1節トッテナム戦で初先発していた。
    リーグ戦は2試合連続で出番がなかったが、今節で初先発を果たし、
    初ゴールで期待に応えた。

    http://mainichi.jp/articles/20170921/sck/00m/050/002000c

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    1: 動物園φ ★@ 2017/09/18(月) 02:57:24.54 ID:CAP_USER9

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    ドルトムント 5-0 1FCケルン

    得点
    フィリップ 2分
    パパスタソプロス 45分
    オバメヤン(PK) 59分
    オバメヤン 60分
    フィリップ 69分

    (大迫は64分まで出場)

    http://www.livescore.com/soccer/germany/bundesliga/borussia-dortmund-vs-fc-cologne/1-2543941/

    順位表
    http://www.livescore.com/soccer/germany/bundesliga/

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