カテゴリ:ブンデスリーガー > ドルトムント
香川、バイエルンに惜しいシュート放つも王者バイエルンに屈する、チームは4戦勝ちなし
1: Egg ★ 2017/11/05(日) 04:30:39.37 ID:CAP_USER9
【スコア】
ドルトムント 1-3 バイエルン
【得点者】
0-1 17分 アリエン・ロッベン(バイエルン)
0-2 37分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
0-3 67分 ダヴィド・アラバ(バイエルン)
1-3 88分 マルク・バルトラ(ドルトムント)
https://keiba.yahoo.co.jp/race/denma/1708050211/
ブンデスリーガ第11節が4日に行われ、MF香川真司所属のドルトムントとバイエルンが対戦した。香川は公式戦2試合連続、リーグ戦では4試合ぶりとなる先発出場を果たした。
勝ち点20で2位のドルトムントと同23で首位に立つバイエルンの直接対決。ドルトムントは香川のほか、ピエール・エメリク・オーバメヤンやアンドリー・ヤルモレンコがスタメンに名を連ねた。一方のバイエルンはロベルト・レヴァンドフスキやアリエン・ロッベン、ハメス・ロドリゲスらが起用された。
先制したのはバイエルン。17分、左サイドからチアゴ・アルカンタラがエリア内右にクロスを入れると、このパスを受けたハメスがワントラップから後方に落とす。最後はロッベンが左足ダイレクトのシュートをゴール左隅に蹴り込んだ。
1点を失ったドルトムントは30分、スルーパスでエリア内に抜け出したヤルモレンコが決定機を迎えたが、右足のシュートはGKに阻まれる。さらに32分にはカウンターからエリア手前右の香川にパスが渡ると、勝負を仕掛けた香川が左足でシュート。DFの股下を抜けたボールはGKの逆を突いたが、惜しくも右ポストの外側を叩いた。
するとピンチを凌いだバイエルンが追加点を奪う。37分、右サイドを駆け上がったジョシュア・キミッヒがグラウンダーで折り返したボールをレヴァンドフスキが右足ヒールでシュート。DFに当ってコースが変わったボールがネットを揺らし、スコアは2-0となった。
後半も先にゴールを奪ったのはバイエルンだった。67分、左サイドからダヴィド・アラバがクロスを上げると、GKの手前に走り込んだレヴァンドフスキが右足で狙う。レヴァンドフスキは足に当てることができなかったが、流れたボールがそのままゴール右に吸い込まれた。
3点ビハインドとなったドルトムントは68分、香川に代えてマリオ・ゲッツェをピッチへ送り出す。しかし、なかなかゴールを奪うことができずに時間が経過。終盤の88分にマルク・バルトラがエリア内右から右足の強烈なシュートを突き刺して1点を返したが、反撃もここまで。このまま3-1でタイムアップを迎えた。
敗れたドルトムントはこれでリーグ戦4試合白星なし。一方のバイエルンは4連勝となった。
次節、ドルトムントは18日にアウェイで日本代表FW浅野拓磨所属のシュトゥットガルトと、バイエルンは同日にホームでアウクスブルクと対戦する。
11/5(日) 4:25配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171105-00664631-soccerk-socc
写真

【サッカー】<香川真司>ツイッターを更新!代表落選も「目標を見失わず」W杯メンバー入り諦めん
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1509796445/
ドルトムント 1-3 バイエルン
【得点者】
0-1 17分 アリエン・ロッベン(バイエルン)
0-2 37分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
0-3 67分 ダヴィド・アラバ(バイエルン)
1-3 88分 マルク・バルトラ(ドルトムント)
https://keiba.yahoo.co.jp/race/denma/1708050211/
ブンデスリーガ第11節が4日に行われ、MF香川真司所属のドルトムントとバイエルンが対戦した。香川は公式戦2試合連続、リーグ戦では4試合ぶりとなる先発出場を果たした。
勝ち点20で2位のドルトムントと同23で首位に立つバイエルンの直接対決。ドルトムントは香川のほか、ピエール・エメリク・オーバメヤンやアンドリー・ヤルモレンコがスタメンに名を連ねた。一方のバイエルンはロベルト・レヴァンドフスキやアリエン・ロッベン、ハメス・ロドリゲスらが起用された。
先制したのはバイエルン。17分、左サイドからチアゴ・アルカンタラがエリア内右にクロスを入れると、このパスを受けたハメスがワントラップから後方に落とす。最後はロッベンが左足ダイレクトのシュートをゴール左隅に蹴り込んだ。
1点を失ったドルトムントは30分、スルーパスでエリア内に抜け出したヤルモレンコが決定機を迎えたが、右足のシュートはGKに阻まれる。さらに32分にはカウンターからエリア手前右の香川にパスが渡ると、勝負を仕掛けた香川が左足でシュート。DFの股下を抜けたボールはGKの逆を突いたが、惜しくも右ポストの外側を叩いた。
するとピンチを凌いだバイエルンが追加点を奪う。37分、右サイドを駆け上がったジョシュア・キミッヒがグラウンダーで折り返したボールをレヴァンドフスキが右足ヒールでシュート。DFに当ってコースが変わったボールがネットを揺らし、スコアは2-0となった。
後半も先にゴールを奪ったのはバイエルンだった。67分、左サイドからダヴィド・アラバがクロスを上げると、GKの手前に走り込んだレヴァンドフスキが右足で狙う。レヴァンドフスキは足に当てることができなかったが、流れたボールがそのままゴール右に吸い込まれた。
3点ビハインドとなったドルトムントは68分、香川に代えてマリオ・ゲッツェをピッチへ送り出す。しかし、なかなかゴールを奪うことができずに時間が経過。終盤の88分にマルク・バルトラがエリア内右から右足の強烈なシュートを突き刺して1点を返したが、反撃もここまで。このまま3-1でタイムアップを迎えた。
敗れたドルトムントはこれでリーグ戦4試合白星なし。一方のバイエルンは4連勝となった。
次節、ドルトムントは18日にアウェイで日本代表FW浅野拓磨所属のシュトゥットガルトと、バイエルンは同日にホームでアウクスブルクと対戦する。
11/5(日) 4:25配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171105-00664631-soccerk-socc
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日本代表から漏れてしまった香川、しかしCLでは輝きを見せる!APOEL相手に芸術的アシスト!
1: Egg ★ 2017/11/02(木) 06:53:55.93 ID:CAP_USER9
【スコア】
ドルトムント 1-1 APOEL
【得点者】
1-0 29分 ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント)
1-1 51分 ミカエル・ポテ(APOEL)
スポーツナビ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11085997
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は1日、グループリーグ第4節を行い、MF香川真司の所属するドルトムント(ドイツ)はホームでアポエル(キプロス)と対戦し、1-1で引き分けた。
公式戦2試合ぶりの先発となった香川はフル出場し、前半29分に先制点をアシストしたが、後半6分に失点。今大会初勝利を逃し、2分2敗の勝ち点2とグループリーグ突破は厳しい状況に追い込まれた。
ここまで1分2敗の勝ち点1で並ぶ両チーム。負けたチームのグループリーグ敗退が決まる崖っ縁の一戦は序盤からホームのドルトムントが攻勢に出た。
前半7分、MFユリアン・バイグルが積極的にミドルシュートを放つと、同10分にはDFラファエル・ゲレイロの左クロスに香川が飛び込み、ヘディングで合わせたが、いずれもクロスバーを越えた。
インサイドハーフの位置に入った香川は前半14分に精度の高い左CKからDFエメル・トプラクの際どいヘディングシュートを演出。
すると同29分、バイグルの縦パスを香川が右足アウトサイドで流し、絶妙なタイミングでPA内に抜け出したゲレイロが左足ダイレクトでゴールに流し込んだ。
鮮やかなワンタッチパスで今季CL2アシスト目を記録した香川。先制に成功したドルトムントは前半39分にも相手のバックパスを奪ったFWピエール・エメリク・オーバメヤンが絶好機を迎えたが、
GKとの1対1から狙った右足シュートは枠を捉えられず、追加点とはならなかった。
すると1点リードで折り返した後半6分、アポエルに同点ゴールを許してしまう。アポエルはMFビニシウスが左サイドをドリブルで駆け上がり、
スルーパスに走り込んだDFカルロンが倒れ込みながらゴール前にマイナスのクロス。FWミカエル・ポテが鋭い反転から右足を振り抜き、ゴール右隅にねじ込んだ。
1-1の同点に追いつかれたドルトムントは猛反撃に出る。後半10分、香川の右足ミドルはゴール左へ。同32分にはFWクリスティアン・プリシッチの左クロスにオーバメヤンが頭で合わせたが、
クロスバーを直撃した。後半アディショナルタイムには左CKをプリシッチが頭でそらし、オーバメヤンがダイビングヘッドで狙ったが、わずかにゴール右へ。またしても決定機を生かせず、1-1の痛み分けに終わった。
11/2(木) 6:45配信 ゲキサカ
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?229807-229807-fl
写真

ドルトムント 1-1 APOEL
【得点者】
1-0 29分 ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント)
1-1 51分 ミカエル・ポテ(APOEL)
スポーツナビ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11085997
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は1日、グループリーグ第4節を行い、MF香川真司の所属するドルトムント(ドイツ)はホームでアポエル(キプロス)と対戦し、1-1で引き分けた。
公式戦2試合ぶりの先発となった香川はフル出場し、前半29分に先制点をアシストしたが、後半6分に失点。今大会初勝利を逃し、2分2敗の勝ち点2とグループリーグ突破は厳しい状況に追い込まれた。
ここまで1分2敗の勝ち点1で並ぶ両チーム。負けたチームのグループリーグ敗退が決まる崖っ縁の一戦は序盤からホームのドルトムントが攻勢に出た。
前半7分、MFユリアン・バイグルが積極的にミドルシュートを放つと、同10分にはDFラファエル・ゲレイロの左クロスに香川が飛び込み、ヘディングで合わせたが、いずれもクロスバーを越えた。
インサイドハーフの位置に入った香川は前半14分に精度の高い左CKからDFエメル・トプラクの際どいヘディングシュートを演出。
すると同29分、バイグルの縦パスを香川が右足アウトサイドで流し、絶妙なタイミングでPA内に抜け出したゲレイロが左足ダイレクトでゴールに流し込んだ。
鮮やかなワンタッチパスで今季CL2アシスト目を記録した香川。先制に成功したドルトムントは前半39分にも相手のバックパスを奪ったFWピエール・エメリク・オーバメヤンが絶好機を迎えたが、
GKとの1対1から狙った右足シュートは枠を捉えられず、追加点とはならなかった。
すると1点リードで折り返した後半6分、アポエルに同点ゴールを許してしまう。アポエルはMFビニシウスが左サイドをドリブルで駆け上がり、
スルーパスに走り込んだDFカルロンが倒れ込みながらゴール前にマイナスのクロス。FWミカエル・ポテが鋭い反転から右足を振り抜き、ゴール右隅にねじ込んだ。
1-1の同点に追いつかれたドルトムントは猛反撃に出る。後半10分、香川の右足ミドルはゴール左へ。同32分にはFWクリスティアン・プリシッチの左クロスにオーバメヤンが頭で合わせたが、
クロスバーを直撃した。後半アディショナルタイムには左CKをプリシッチが頭でそらし、オーバメヤンがダイビングヘッドで狙ったが、わずかにゴール右へ。またしても決定機を生かせず、1-1の痛み分けに終わった。
11/2(木) 6:45配信 ゲキサカ
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?229807-229807-fl
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ドルトムント、まさかのハノーファーに4失点敗れる!香川は途中出場もチーム救えず・・
1: 動物園φ ★ 2017/10/29(日) 00:27:38.44 ID:CAP_USER9
PK献上後に一度は追いつくも、ハノーファーに1点リードを許して前半を折り返す

日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは現地時間28日に敵地でハノーファーと対戦し、激しい乱打戦の末に2-4で敗れた。今季2敗目を喫し、3試合勝利なし(1分2敗)となったドルトムントは今節で首位の座から陥落することが決まった。ベンチスタートの香川は後半開始から2試合連続で途中出場したが、得点には絡まなかった。
【写真】香川真司、オフ中の意外な“2ショット”を公開! ボーダーTシャツにサングラスを差し込み、柔和な笑みで優しくなでなで
ドルトムントは前半19分にスイス代表GKロマン・ビュルキがペナルティーエリア内でMFフェリックス・クラウスを倒し、2試合連続となるPKを献上。これをFWジョナタスに決められ、試合開始20分で先制を許した。
ここから試合展開は目苦しく変化する。同27分にセットプレーからDFダン=アクセル・ザガドゥの初ゴールでドルトムントが同点とすると、続く同36分にはウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコに絶好のチャンスが到来。相手陣内でボールを奪ったアメリカ代表MFクリスティアン・プリシッチのお膳立てからゴール至近距離でシュートを放つも、ボールは枠を大きく外れた。
決定的なチャンスを逃したドルトムントと対照的に、ハノーファーは同40分にショートカウンターからトーゴ代表FWイーラス・ベブがゴールを決めて再びリードを奪った。
今季最多の4失点で3試合勝利から遠ざかる
ドルトムントは流れを変えるために後半開始と同時に元ドイツ代表MFゴンサロ・カストロに代えて、香川を投入。そして後半7分には決定機を逃していたヤルモレンコが左足のボレーシュートを叩き込んでスコアを2-2とした。
しかし、同14分にはジョナタスを背後からのタックルで倒したザガドゥが一発退場。すると、このプレーで得たFKをクラウスが直接決めてハノーファーが勝ち越しに成功した。同41分にはベブにこの日2点目も決められて万事休す。
ドルトムントは今季最多の4失点で敗北し、3試合勝利から遠ざかる足踏みとなった。日本時間29日午前1時半キックオフの2位バイエルン・ミュンヘン対3位RBライプツィヒ戦がどのような結果に終わっても首位の座を明け渡すことが決まった。
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171029-00010000-soccermzw-socc

日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは現地時間28日に敵地でハノーファーと対戦し、激しい乱打戦の末に2-4で敗れた。今季2敗目を喫し、3試合勝利なし(1分2敗)となったドルトムントは今節で首位の座から陥落することが決まった。ベンチスタートの香川は後半開始から2試合連続で途中出場したが、得点には絡まなかった。
【写真】香川真司、オフ中の意外な“2ショット”を公開! ボーダーTシャツにサングラスを差し込み、柔和な笑みで優しくなでなで
ドルトムントは前半19分にスイス代表GKロマン・ビュルキがペナルティーエリア内でMFフェリックス・クラウスを倒し、2試合連続となるPKを献上。これをFWジョナタスに決められ、試合開始20分で先制を許した。
ここから試合展開は目苦しく変化する。同27分にセットプレーからDFダン=アクセル・ザガドゥの初ゴールでドルトムントが同点とすると、続く同36分にはウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコに絶好のチャンスが到来。相手陣内でボールを奪ったアメリカ代表MFクリスティアン・プリシッチのお膳立てからゴール至近距離でシュートを放つも、ボールは枠を大きく外れた。
決定的なチャンスを逃したドルトムントと対照的に、ハノーファーは同40分にショートカウンターからトーゴ代表FWイーラス・ベブがゴールを決めて再びリードを奪った。
今季最多の4失点で3試合勝利から遠ざかる
ドルトムントは流れを変えるために後半開始と同時に元ドイツ代表MFゴンサロ・カストロに代えて、香川を投入。そして後半7分には決定機を逃していたヤルモレンコが左足のボレーシュートを叩き込んでスコアを2-2とした。
しかし、同14分にはジョナタスを背後からのタックルで倒したザガドゥが一発退場。すると、このプレーで得たFKをクラウスが直接決めてハノーファーが勝ち越しに成功した。同41分にはベブにこの日2点目も決められて万事休す。
ドルトムントは今季最多の4失点で敗北し、3試合勝利から遠ざかる足踏みとなった。日本時間29日午前1時半キックオフの2位バイエルン・ミュンヘン対3位RBライプツィヒ戦がどのような結果に終わっても首位の座を明け渡すことが決まった。
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171029-00010000-soccermzw-socc
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香川真司、今季3点目キター!鋭いキックフェイントから今季3点目!…1ゴール1アシストで完勝に貢献
1: Egg ★ 2017/10/25(水) 06:11:42.85 ID:CAP_USER9
10.24 DFBポカール2回戦 マクデブルク0-5ドルトムント]
ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が、24日に行われたDFBポカール2回戦のマクデブルク(3部)戦で、今シーズン公式戦3点目をマークした。
【動画】香川が芸術ループ弾で今季2点目!
先発出場した香川は3点リードで迎えた79分、左サイドからクロスを上げ、マルク・バルトラのゴールをアシスト。すると、90分にはエリア内左でパスを受けると、鋭いキックフェイントでDFをかわし、左足シュートでダメ押しゴールを奪った。試合は直後にタイムアップを迎え、ドルトムントが5-0で完勝。フル出場した香川は1ゴール1アシストで、3回戦進出に貢献した。
今シーズン公式戦10試合目で3ゴール目となった。香川は9月20日に行われたブンデスリーガ第5節のハンブルガーSV戦で初ゴールを記録。同30日の第7節アウクスブルク戦では鮮やかなループシュートを沈め、日本人歴代トップとなるブンデスリーガ通算38得点目をマーク。さらにその芸術的なループシュートはブンデスリーガ公式HPの月間ベストゴールにも選ばれていた。
10/25(水) 5:36配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171025-00656940-soccerk-socc
写真

ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が、24日に行われたDFBポカール2回戦のマクデブルク(3部)戦で、今シーズン公式戦3点目をマークした。
【動画】香川が芸術ループ弾で今季2点目!
先発出場した香川は3点リードで迎えた79分、左サイドからクロスを上げ、マルク・バルトラのゴールをアシスト。すると、90分にはエリア内左でパスを受けると、鋭いキックフェイントでDFをかわし、左足シュートでダメ押しゴールを奪った。試合は直後にタイムアップを迎え、ドルトムントが5-0で完勝。フル出場した香川は1ゴール1アシストで、3回戦進出に貢献した。
今シーズン公式戦10試合目で3ゴール目となった。香川は9月20日に行われたブンデスリーガ第5節のハンブルガーSV戦で初ゴールを記録。同30日の第7節アウクスブルク戦では鮮やかなループシュートを沈め、日本人歴代トップとなるブンデスリーガ通算38得点目をマーク。さらにその芸術的なループシュートはブンデスリーガ公式HPの月間ベストゴールにも選ばれていた。
10/25(水) 5:36配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171025-00656940-soccerk-socc
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香川真司、58分から出場で2点差追いつかれるもポジティブ!「得点をとれるにおいを含めて、(手応えを)感じている」
1: Egg ★ 2017/10/22(日) 07:11:03.12 ID:CAP_USER9
ボルシア・ドルトムントは現地時間21日、ブンデスリーガ第9節でフランクフルトと対戦した。2-2で終えたこの試合をMF香川真司が振り返っている
香川は2点リードの58分から出場した。その後2失点で追いつかれてしまい、後味の悪い結果となっている。
香川は「残念ですけど、試合内容としては妥当な結果だと思っている」と冷静に語った。
途中からピッチに入った香川は、「2-0で入ったので、しっかり中盤をコントロールしながら、3点目を狙いに行く姿勢だった。あとはどれだけ中盤で良い守備ができるか」という意識だったそうだが、「ロングボールが中盤を超えていくシーンが多かった。セカンドボールをどれだけ拾えるかだったが、チームとしてそこも拾われていたのかなとは思います」と、意図したようにはいかなかったことを明かしている。
これでドルトムントは公式戦3試合勝利なし。「なかなか安定したプレーが見せられていないのは事実」と香川は認め、「相手に研究されている中で、改めて乗り越えないといけない課題がある。勝てていないと、少しばかり自信であったり勢いであったりは落ちている部分がある。改めてもう一度、1勝を次とれるようにやり続けていくだけ」と話した。
香川はリーグ戦前節が出番なし。ミッドウィークのチャンピオンズリーグでフル出場。そしてフランクフルト戦は途中出場となっている。フランクフルト戦の前日、香川はペーター・ボス監督と「スタメンじゃない理由であったり、そういうものは話したりしました」。具体的な内容については「個人的なことなんで…」と明かさなかったが、プレーしたいという気持ちは強く持っている。
「もっと出場したいですし、与えられた中で結果を残していくだけですし、その中でも(結果を)残しているという自信は得られているので。ただ、どれだけ監督がそれに対して判断するかなので、いろいろ思うところはありますけど、しっかりともっとアピールしていく必要があると思います」
「得点をとれるにおいを含めて、(手応えを)感じている」と香川。だからこそ、レギュラーに定着できない現状に思うところがあるのかもしれない。
それでも、「ただ、それを取り切れるか取り切れないかというのでだいぶ大きな違いですし、ましてこういう新しいチームの中で、そういうところから存在意義を示していくことであったり、そういう形をつくっていくことが結果を残すという意味では大事」だということも理解している。
ドルトムントは24日にカップ戦を戦う。3部マクデブルクを相手に、まずは白星を取り戻したいところだ。
(取材:本田千尋【フランクフルト】、文・構成:編集部)
10/22(日) 6:46配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171022-00236956-footballc-socc
写真

香川は2点リードの58分から出場した。その後2失点で追いつかれてしまい、後味の悪い結果となっている。
香川は「残念ですけど、試合内容としては妥当な結果だと思っている」と冷静に語った。
途中からピッチに入った香川は、「2-0で入ったので、しっかり中盤をコントロールしながら、3点目を狙いに行く姿勢だった。あとはどれだけ中盤で良い守備ができるか」という意識だったそうだが、「ロングボールが中盤を超えていくシーンが多かった。セカンドボールをどれだけ拾えるかだったが、チームとしてそこも拾われていたのかなとは思います」と、意図したようにはいかなかったことを明かしている。
これでドルトムントは公式戦3試合勝利なし。「なかなか安定したプレーが見せられていないのは事実」と香川は認め、「相手に研究されている中で、改めて乗り越えないといけない課題がある。勝てていないと、少しばかり自信であったり勢いであったりは落ちている部分がある。改めてもう一度、1勝を次とれるようにやり続けていくだけ」と話した。
香川はリーグ戦前節が出番なし。ミッドウィークのチャンピオンズリーグでフル出場。そしてフランクフルト戦は途中出場となっている。フランクフルト戦の前日、香川はペーター・ボス監督と「スタメンじゃない理由であったり、そういうものは話したりしました」。具体的な内容については「個人的なことなんで…」と明かさなかったが、プレーしたいという気持ちは強く持っている。
「もっと出場したいですし、与えられた中で結果を残していくだけですし、その中でも(結果を)残しているという自信は得られているので。ただ、どれだけ監督がそれに対して判断するかなので、いろいろ思うところはありますけど、しっかりともっとアピールしていく必要があると思います」
「得点をとれるにおいを含めて、(手応えを)感じている」と香川。だからこそ、レギュラーに定着できない現状に思うところがあるのかもしれない。
それでも、「ただ、それを取り切れるか取り切れないかというのでだいぶ大きな違いですし、ましてこういう新しいチームの中で、そういうところから存在意義を示していくことであったり、そういう形をつくっていくことが結果を残すという意味では大事」だということも理解している。
ドルトムントは24日にカップ戦を戦う。3部マクデブルクを相手に、まずは白星を取り戻したいところだ。
(取材:本田千尋【フランクフルト】、文・構成:編集部)
10/22(日) 6:46配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171022-00236956-footballc-socc
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【悲報】香川途中出場したあとに2点差追いつかれる・・ 香川交代出場もwhoscoredで両チーム最低点、フランクフルトvsドルトムント
1: pathos ★ 2017/10/22(日) 00:30:32.77 ID:CAP_USER9


フランクフルト 2-2 ボルシア・ドルトムント
【得点者】
19分 0-1 シャヒン(ドルトムント)
57分 0-2 フィリップ(ドルトムント)
64分 1-2 アレ(フランクフルト)
68分 2-2 ヴォルフ(フランクフルト)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11045945
https://www.whoscored.com/Matches/1201923/Live/Germany-Bundesliga-2017-2018-Eintracht-Frankfurt-Borussia-Dortmund
【得点者】
19分 0-1 シャヒン(ドルトムント)
57分 0-2 フィリップ(ドルトムント)
64分 1-2 アレ(フランクフルト)
68分 2-2 ヴォルフ(フランクフルト)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11045945
https://www.whoscored.com/Matches/1201923/Live/Germany-Bundesliga-2017-2018-Eintracht-Frankfurt-Borussia-Dortmund
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香川不出場のドルトムントライプツィヒに逆転負け、なぜゲッツェなんだとネットの声
ブンデスリーガ第8節
【ドルトムント 2-3 ライプツィヒ】
【得点者】
4分 1-0 オーバメヤン(ドルトムント)
10分 1-1 サビッツァー(ライプツィヒ)
25分 1-2 ポールセン(ライプツィヒ)
49分 1-3 アウグスティン(ライプツィヒ)
61分 2-3 オーバメヤン(ドルトムント)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11045932
現地時間14日にブンデスリーガ第8節の試合が行われ、ドルトムントはホームにライプツィヒを迎えて対戦。
前節のアウグスブルク戦では決勝点を記録したドルトムント所属の日本代表MF香川真司だが、今節はベンチスタートとなった。
試合開始して4分、相手にプレッシャーをかけてボールを奪ったピエール・エメリク・オーバメヤンが自らシュートまで持ち込み先制点を決める。
しかし10分、セットプレーから頭でボールを繋がれた後、最後にマルセル・サビッツァーにヘディングシュートを決められ同点に追いつかれてしまった。
さらに25分、左サイドからブルマに突破され、ペナルティーエリア内にまで侵入された後ラストパスを受けたユセフ・ポールセンに押し込まれ逆転されてしまう。
そして47分にはソクラティス・パパスタソプーロスがペナルティーエリア内で相手を倒したことでPKの判定。加えてソクラティスにレッドカードが提示され1発退場となる。
このPKのチャンスを49分にジャン・ケヴィン・アウグスティンがしっかりと決めてライプツィヒに3点目が入った。対するライプツィヒも56分、ステファン・イルサンケルが退場し10人となる。
すると61分、オーバメヤンがペナルティーエリア内で倒されるとVAR(ビデオ・アシスタント・ レフェリー)の判定によりドルトムントがPKを獲得。
このPKをオーバメヤン自ら蹴ってゴールを決めた。しかし、結局追いつくことはできずドルトムントは2-3の敗戦を喫している。前節決勝点の香川は出場しなかった。
10/15(日) 3:24配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171015-00235874-footballc-socc
写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20171015-00235874-footballc-000-view.jpg
【ドルトムント 2-3 ライプツィヒ】
【得点者】
4分 1-0 オーバメヤン(ドルトムント)
10分 1-1 サビッツァー(ライプツィヒ)
25分 1-2 ポールセン(ライプツィヒ)
49分 1-3 アウグスティン(ライプツィヒ)
61分 2-3 オーバメヤン(ドルトムント)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11045932
現地時間14日にブンデスリーガ第8節の試合が行われ、ドルトムントはホームにライプツィヒを迎えて対戦。
前節のアウグスブルク戦では決勝点を記録したドルトムント所属の日本代表MF香川真司だが、今節はベンチスタートとなった。
試合開始して4分、相手にプレッシャーをかけてボールを奪ったピエール・エメリク・オーバメヤンが自らシュートまで持ち込み先制点を決める。
しかし10分、セットプレーから頭でボールを繋がれた後、最後にマルセル・サビッツァーにヘディングシュートを決められ同点に追いつかれてしまった。
さらに25分、左サイドからブルマに突破され、ペナルティーエリア内にまで侵入された後ラストパスを受けたユセフ・ポールセンに押し込まれ逆転されてしまう。
そして47分にはソクラティス・パパスタソプーロスがペナルティーエリア内で相手を倒したことでPKの判定。加えてソクラティスにレッドカードが提示され1発退場となる。
このPKのチャンスを49分にジャン・ケヴィン・アウグスティンがしっかりと決めてライプツィヒに3点目が入った。対するライプツィヒも56分、ステファン・イルサンケルが退場し10人となる。
すると61分、オーバメヤンがペナルティーエリア内で倒されるとVAR(ビデオ・アシスタント・ レフェリー)の判定によりドルトムントがPKを獲得。
このPKをオーバメヤン自ら蹴ってゴールを決めた。しかし、結局追いつくことはできずドルトムントは2-3の敗戦を喫している。前節決勝点の香川は出場しなかった。
10/15(日) 3:24配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171015-00235874-footballc-socc
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ドルトムントのロイス、インテル移籍か。ドルトムントも放出の意思ありという・・
1: pathos ★ 2017/10/07(土) 19:05:57.85 ID:CAP_USER9
日本代表DF長友佑都が所属するインテルが、ドルトムントのドイツ代表FWマルコ・ロイスの獲得に関心を示しているようだ。イタリア紙『トゥットメルカート』が5日付で報じている。

昨シーズンに行われた、DFBポカール(ドイツ杯)決勝のフランクフルト戦でヒザの前十字じん帯を断裂し、復帰は2018年以降と診断を受けたロイス。度重なるケガの影響もあり、2016-17シーズンのブンデスリーガ出場が17試合にとどまっていた。
先日、インタビューで「正直に言うと、どこに行くかはわからない」と、移籍の可能性も示唆していたロイスだが、同メディアによると、複数クラブが関心をしましているようだ。
その中で有力候補として上がっているのが、アーセナルのドイツ代表MFメスト・エジルなどにも関心を寄せ、前線の補強を目指しているインテルだ。
ドルトムントも、現在28歳で契約が2019年までとなっているロイスを、3000~4000万ユーロ(約39~52億円)ほどのオファーが届けば放出に応じる構えだという。
SOCCER KING
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00652660-soccerk-socc&pos=5

昨シーズンに行われた、DFBポカール(ドイツ杯)決勝のフランクフルト戦でヒザの前十字じん帯を断裂し、復帰は2018年以降と診断を受けたロイス。度重なるケガの影響もあり、2016-17シーズンのブンデスリーガ出場が17試合にとどまっていた。
先日、インタビューで「正直に言うと、どこに行くかはわからない」と、移籍の可能性も示唆していたロイスだが、同メディアによると、複数クラブが関心をしましているようだ。
その中で有力候補として上がっているのが、アーセナルのドイツ代表MFメスト・エジルなどにも関心を寄せ、前線の補強を目指しているインテルだ。
ドルトムントも、現在28歳で契約が2019年までとなっているロイスを、3000~4000万ユーロ(約39~52億円)ほどのオファーが届けば放出に応じる構えだという。
SOCCER KING
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00652660-soccerk-socc&pos=5
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ループ香川に、カストロ「ボールが偽装されているかと」
1: pathos ★@2017/10/01(日) 19:20:21.68 ID:CAP_USER9


チームメイトであるMFゴンサロ・カストロも「ボールが偽装されているかと思ったね。シンジは昨年のシャルケ戦ですでにみせていたよね。僕たちは彼に何ができるか、何を持っているのか知っているよ」と、手放しで賛辞を送っている。(Goal.com)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20171001/bun17100115500012-n1.html
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