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    カテゴリ: その他のリーグ

    51: それでも動く名無し 2023/05/08(月) 16:51:56.92 ID:Ngih3FDra
    ベルギーリーグ歴代得点王
    ここにないけど去年はウンダブ


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    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2023/05/08(月) 22:22:29.18 ID:An+QJ2fi9
    オーストリアでは13ゴールと躍動

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    2019年にガンバ大阪からオランダのトゥエンテへ向かい、エールディヴィジでいきなり4ゴール1アシストの成績を残したFW中村敬斗。
    海外挑戦の一歩としては理想的だったと言える。
    しかしその後はトゥエンテの構想に入り切れず、主力になれないまま2020年にベルギーのシント・トロイデンへとレンタル移籍。

    そこでも思うような結果は残せず、中村敬斗の名前を聞く機会は少なくなった。

    あれから2年。
    オーストリアの地でNo.1のレフトウイングと絶賛されるようになると予想できただろうか。
    2021年夏にオーストリアのLASKリンツへ移籍すると、今季はリーグ戦で13ゴール4アシストと躍動。

    現在は鎌田大地、長谷部誠が所属するフランクフルトが獲得に興味を持っていると言われており、
    独『Frankfurter Rundschau』は中村を「オーストリア最高のウイングの1人」と早くも歓迎モードだ。
    やはり長谷部と鎌田の存在が大きく、フランクフルトにとって日本人選手は特別だ。
    今後も若き日本人選手に目を光らせていくはずで、中村もその1人というわけだ。
    さらに同メディアはデュッセルドルフMF田中碧にも興味を持っていると伝えており、
    鎌田と長谷部の活躍からフランクフルトでも日本人化が進んでいく可能性がある。
    実現すれば、中村にとって理想的な5大リーグへのステップアップとなるだろう。

    オーストリア最高のウイングとまで絶賛されるようになり、22歳と若い中村には次のワールドカップ2026年大会で日本代表の主力候補になってほしいとの期待もかかる。
    そのうえで日本人選手との仕事に慣れているフランクフルトはやりやすい環境と言えるか。

    5/8(月) 22:10配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/11b10319228cbc75e052df279bf68be83a24ff28




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    999: 名無し@サポーター 2023/05/07(日) 21:50:02.00
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    上田綺世が2発で今季20ゴールに到達!セルクル・ブルッヘ、5発で松尾佑介が先発のウェステルローに勝利
    https://news.yahoo.co.jp/articles/24b24074d0145bb05bbadadcda2a4e119df49455


    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    ポルティモネンセGK中村航輔が、リーグ内でのGKセーブ数で1位に輝いている。

    中村は2021年1月に柏レイソルからポルティモネンセへ完全移籍。同シーズンは出場機会を得られず、翌シーズンも6試合の出場機会に留まっていた。しかし、今シーズンに先発を守っていたGKサムエルがポルトへ移籍すると、途中から守護神の座を確保。

    23日に行われたジル・ヴィセンテ戦では、好セーブを連発し、1-0の勝利に貢献。67分にはミドルシュートの跳ね返りに反応した相手のヘディングに対し、脅威の反射神経を見せて目を疑うようなセーブを見せていた。

    https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/Kosuke-nakamura-portogal-20230428/blt95f1c915b732293a

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    1: 久太郎 ★ 2023/05/01(月) 11:42:03.41 ID:Fbeag9Rw9
    <ポルトガル1部リーグ:スポルティング2-1ファマリカン>◇第30節◇4月30日◇リスボン

     スポルティングの日本代表MF守田英正(27)がホームのファマリカン戦で前半18分に今季6ゴール目となる先制点を決めた。右からの折り返しを右足でトラップすると、体勢を素早く立て直して左足で蹴り込んだ。フル出場し、2-1の勝利に貢献した。

     日本代表のボランチが攻撃力を高めている。6得点は自己最多。リーグ戦25試合の出場でアシストも3回記録しており、これまでのキャリアの中で最も多くのゴールに絡んでいる。J1川崎フロンターレ時代はリーグ戦通算81試合で1得点6アシスト。ポルトガル移籍後はサンタクララ所属だった20-21年の2ゴールがこれまでのシーズン最多記録だった。

     アモリム監督は守田について「常にベストの選択ができ、両足で(器用に)プレーする。相手守備ブロックの間のスペースでボールを受けてキープできる」と話していた。

     ポルトガル1部リーグでの日本選手シーズン最多得点記録は、MF中島翔哉がポルティモネンセ時代の17-18年にマークした10得点。近年は数多くの日本選手が同リーグでプレーするようになったが、今季の守田の6得点は単独2位となった。

     ◆ポルトガル1部での日本選手シーズン最多得点

     10 中島翔哉(ポルティモネンセ)17-18年

     6 守田英正(スポルティング)22-23年

     5 田中順也(スポルティング)14-15年

     5 中島翔哉(ポルティモネンセ)18-19年

     5 田川亨介(サンタクララ)21-22年

     3 前田大然(マリティモ)19-20年

     3 食野亮太郎(リオアベ)20-21年

     3 藤本寛也(ジル・ビセンテ)21-22年

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9d9ddbb15e994f953001a48583361b8aafd3dde5




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    518: 名無し@サポーター 2023/04/30(日) 19:47:16.43

    c88e366c-s

    上田綺世(24)18G1A ←こいつwwwwwwwww


    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    1: それでも動く名無し 2023/04/27(木) 01:22:59.82 ID:hpw+DtIa0
    ドイツのサイト『トランスファー・マルクト』が今夏フリーになる選手でベストイレブンを選出した。

    2022-23シーズンも最終盤を迎え、夏の移籍市場が近づくにつれて選手の来季以降の去就に注目が集まっている。とりわけメディアが追っているのが今夏で契約満了を迎える“ボスマン・プレーヤー”。新契約を結んでクラブに残留するか、フリーで新天地を求めるかが焦点となる。

    その選手で構成されたベストイレブンを、市場価値を参考に『トランスファー・マルクト』が発表。すでにフランクフルトからの退団を発表している鎌田大地や、リオネル・メッシ、カリム・ベンゼマらが選出されている。

    その他、去就が度々騒がれているミラン・シュクリニアルやユーリ・ティーレマンス、アドリアン・ラビオといった注目銘柄もベストイレブン入りを果たしている。

    ベストイレブンは以下の通り。

    GK:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)
    RB:ネルソン・セメド(ウォルヴァーハンプトン)
    CB:ミラン・シュクリニアル(インテル)
    CB:エヴァン・エンディカ(フランクフルト)
    LB:グリマルド(ベンフィカ)
    CM:ユーリ・ティーレマンス(レスター・シティ)
    CM:アドリアン・ラビオ(ユヴェントス)
    CAM:鎌田大地(フランクフルト)
    RW:リオネル・メッシ(PSG)
    ST:カリム・ベンゼマ(レアル・マドリー)
    LW:マルキュス・テュラム(ボルシアMG)




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: それでも動く名無し 2023/04/20(木) 21:59:39.60 ID:SX4hmNuf0








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    1: 久太郎 ★ 2023/04/25(火) 13:15:49.78 ID:7I6Uz4Ub9
    シント=トロイデンは、今夏大量に選手が退団することになるようだ。その中には日本人も含まれているという。ベルギー『Voetbal Primeur』が伝えた。

    今シーズンのジュピラー・プロ・リーグのレギュラーシーズンが23日に終了。シント=トロイデンは12位でフィニッシュした。

    ジュピラー・プロ・リーグは1位から4位がリーグ優勝とチャンピオンズリーグ(CL)出場をかけたプレーオフ1、5位から8位がヨーロッパのコンペティション出場をかけたプレーオフ2、16位から18位は2部に降格となり、9位から15位のチームは、この段階で早々にシーズンが終わることとなる。

    日本人所属クラブでは、日本代表DF町田浩樹のロイヤル・ユニオン・サン・ジロワーズが2位、MF三好康児のロイヤル・アントワープが3位、MF松尾佑介の所属するウェステルローが7位、日本代表FW上田綺世のセルクル・ブルージュが8位とそれぞれプレーオフに参加。またMF坂元達裕が所属するオーステンデは2部降格となった。

    昨シーズンもプレーオフ進出を逃したシント=トロイデン。6月をもって8名の選手が契約満了となり、その中には元日本代表FW岡崎慎司(37)も含まれている。

    岡崎はセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のカルタヘナから2022年8月に加入。ストライカーとしてだけでなく、トップ下やボランチなど中盤のプレーを増やし、30試合で1ゴール3アシストを記録している。元々1年契約であり、満了したまま退団すると見られている。

    その他にも、チーム得点王のFWジャンニ・ブルーノが退団を明言しており、ヘントに移籍する可能性があるとのこと。さらには、日本代表GKシュミット・ダニエル(31)も退団する可能性があるという。

    『Voetbal Primeur』によれば、最終戦となったアントワープ戦後、ホームのサポーターから拍手喝采だったとのこと。これはパフォーマンスへの拍手だけでなく、シント=トロイデンでの最後のプレーだったことで、別れの拍手だったと見られている。

    ベルント・ホラーバッハ監督もシーズン途中に退任を表明しておあり、新監督が誰になるのかも気になるところ。新シーズンに向けて誰がプレーするのか注目が集まる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/97480d6080f8714629b060c5cc3e4d5b90af4244




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: 久太郎 ★ 2023/04/25(火) 10:14:05.36 ID:7I6Uz4Ub9
     プリメイラ・リーガ第29節が24日に行われ、スポルティングは敵地でヴィトーリアSCと対戦した。

     スポルティングはヨーロッパリーグ(EL)準々決勝でユヴェントスに2戦合計1-2で敗れ、ベスト8で大会を去ることが決まっていた。これで今季残されたコンペティションはリーグ戦のみに。現在は4位につけており、まずは来季のCL出場圏内である3位入りを目指す。前節のアロウカ戦を1-1の引き分けで終えていたことから、2試合ぶりの白星を狙う今節は、敵地でヴィトーリアSCと激突。スポルティングの守田英正はスタメン出場を飾った一方、ヴィトーリアSCの小川諒也はメンバー外となった。

     試合は前半終了間際の45分、ペナルティエリア右で切り返しから前を向いたマイケル・ジョンストンのシュート性クロスボールから、最後はアンドレ・シルヴァが押し込んだものの、オフサイドの判定で得点とはならず。前半はスコアレスで終了した。

     均衡が破れたのは後半立ち上がりの47分。スポルティングは敵陣中央でボールを奪い返すと、前を向いた守田がシンプルに縦に繋ぐ。パスを受けたペドロ・ゴンサウヴェスはファーストタッチで横へボールを置き、右足で狙い澄ました一撃を叩き込んだ。ペドロ・ゴンサウヴェスのリーグ戦3試合連続ゴールでスポルティングが先手を取っている。

     86分にはペナルティエリア右でマーカス・エドワーズからのパスを受けた守田が、華麗な股抜きからマイナスへ繋ぐ。最後はフランシスコ・トリンコンが左足で狙ったが、シュートはGKがファインセーブ。直後の87分にはトリンコンのクロスボールをセバスティアン・コアテスが頭で押し込んだものの、オフサイドの判定で追加点とはならなかった。

     それでも後半アディショナルタイム、GKアントニオ・アダンの放ったロングフィードから背後のスペースに抜け出したアルトゥール・ゴメスが左足でシュートを沈める。スポルティングが決定的な追加点を決め、試合はこのままタイムアップ。スポルティングが2試合ぶりの白星を挙げ、リーグ戦では9試合無敗(7勝2分)を維持した。守田はフル出場を果たしただけでなく、リーグのマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)にも選出されている。一方のヴィトーリアSCはこれでリーグ戦3連敗となった。

     次節、スポルティングは30日にファマリカンをホームに迎える。一方、ヴィトーリアSCは29日に敵地でマリティモと対戦予定だ。

    【スコア】
    ヴィトーリアSC 0-2 スポルティング

    【得点者】
    0-1 47分 ペドロ・ゴンサウヴェス(スポルティング)
    0-2 90+3分 アルトゥール・ゴメス(スポルティング)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/06f2f3dd2b746e0dcf7febb00ad9da6523dfbfe9

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