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    カテゴリ: Jリーグ

    837: 名無しに人種はない@実況OK (スップ Sdc3-quJy [1.75.0.217]) 2025/02/23(日) 01:55:34.65 ID:nsZtu4wAd
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    Twitterで南野って検索したらガンバの南野のゴリブル出てきて草なんだ
    こういうタイプなのかガンバのタキは

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    605: 名無し@サポーター 2025/02/22(土) 17:58:01.72

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    大迫勇也、ファウル基準に苦言「大丈夫なのかなJリーグ」 幻ハットは「自分の感覚的に肩」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/33916a38916eafb3a3a1fa26d913833649d66d7c

    「Jリーグの基準もファウルがファウルじゃないことが結構多いので、本当に大丈夫なのかなJリーグって僕自身は思ってますけど。ファウルはファウルなのでそこはしっかりレフェリーが線引きしてくれないと、けが人が増えるだけだと思いますし、今日も多々ありましたけど、あれはプレミア(リーグ)でもファウルなので。そこをうまく履き違えないでほしいですけど、本当にJリーグとしてプレー時間を長くするのがいいのか、そこはどうなんですかね。難しいですけどファウルはファウル。そこはもう本当に線引きしてくれないと。正当に行ってないからこそ笛を吹くわけであって、止めれないからこそ手を使うわけであって。そこは両チームに言えますけど、全選手本当にストレスが溜まっているのかなと思いますけどね」と、ファウルの基準についても大迫は言及した。
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    1: 久太郎 ★ 2025/02/22(土) 17:07:13.31 ID:rZ52k48c9
    鹿島 4-0 東京V
    [得点者]
    22'レオ セアラ(鹿島)
    25'レオ セアラ(鹿島)
    42'鈴木 優磨 (鹿島)PK
    75'鈴木 優磨 (鹿島)
    スタジアム:県立カシマサッカースタジアム
    入場者数:26,021人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2025/022206/live/#live

    FC東京 0-1 町田
    [得点者]
    82'西村 拓真(町田)
    スタジアム:味の素スタジアム
    入場者数:29,545人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2025/022207/live/#live

    G大阪 2-1 福岡
    [得点者]
    22'倉田 秋 (G大阪)
    58'倉田 秋 (G大阪)
    87'見木 友哉(福岡)
    スタジアム:パナソニック スタジアム 吹田
    入場者数:22,614人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2025/022208/live/#live

    C大阪 1-2 湘南
    [得点者]
    32'鈴木 章斗(湘南)
    51'鈴木 章斗(湘南)
    57'進藤 亮佑(C大阪)
    スタジアム:ヨドコウ桜スタジアム
    入場者数:16,002人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2025/022209/live/#live

    J1順位表
    https://www.jleague.jp/standings/j1/

    FWレオ・セアラ&FW鈴木優磨がともに2ゴール!! 鹿島、東京Vに4発完封勝利で鬼木新体制初白星!!

    [2.22 J1第2節 鹿島 4-0 東京V カシマ]

     J1リーグは22日、第2節1日目を各地で開催し、県立カシマサッカースタジアムでは鹿島アントラーズと東京ヴェルディが対戦。4-0の完封勝利を収めた鹿島が、鬼木達監督体制初白星を獲得した。


     15日の第1節で湘南に0-1で敗れた鹿島は同試合から先発3人を変更し、MF松村優太、MF樋口雄太、DF濃野公人らを先発起用。一方、開幕戦で清水に0-1の完封負けを喫した東京Vは同試合から先発4人を入れ替え、FW山田剛綺、FW熊取谷一星、FW新井悠太、MF翁長聖らがスターティングメンバーに名を連ねた。

     開始早々の1分、ホームの鹿島がゴールに迫るが、MF柴崎岳のパスからPA内に侵入したFWレオ・セアラが放った左足のシュートは相手選手にブロックされる。19分には相手のパスミスを奪った柴崎の縦パスをPA内で受けたFW鈴木優磨が右足で狙うも、距離を詰めたGKマテウスの右足に阻まれてしまった。

     しかし、22分に鹿島が試合を動かす。左サイドからDF安西幸輝が送ったクロスをFWレオ・セアラがヘディングで突き刺し、スコアを1-0とした。今季、C大阪から加入したL・セアラにとっての移籍後初ゴールは、チームにとっての今季初得点となった。さらに25分、高い位置でのボール奪取を成功させたMF小池龍太のパスを受けたL・セアラが最後は左足で蹴り込み、一気にリードを2点差に広げた。

     2点のビハインドを背負った東京Vを36分にアクシデントが襲い、負傷したDF谷口栄斗がプレー続行不可能と判断され、古巣との対決となるFW染野唯月がピッチへと送り込まれる。

     41分にはPA内でボールを受けたL・セアラがMF森田晃樹のファウルを誘って鹿島がPKを獲得。ハットトリックが懸かるL・セアラだが、鈴木にボールを預けると、キッカーを務めた鈴木がきっちりとネットを揺らしてリードは3点差となった。

     3-0のまま後半を迎えると、東京Vは熊取谷に代えてMF食野壮磨を投入。さらに15分には山田に代えてFW木村勇大、23分にはMF稲見哲行とMF平川怜を同時にピッチへと送り込み、状況を打開しようと試みる。

     しかし、再びスコアを動かしたのは鹿島。30分、小池のスルーパスからPA内右にフリーで走り込んだ鈴木が迷うことなく右足を振り抜き、豪快なシュートを叩き込んでリードは4点差に。その後、鹿島に追加点こそ生まれなかったものの、東京Vの反撃を許さずに逃げ切って4-0の完封勝利で今季初白星を獲得した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2baaf4f02f8c1466491349bf2f38256bbdf4fac0



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    1: 尺アジ ★ 2025/02/22(土) 08:01:30.18 ID:3MFcbItt9
     2月21日、J1ファジアーノ岡山が3月16日に開催する川崎フロンターレ戦のチケットを販売したのだが、即完売の入手困難ぶりでサポーターの悲鳴が生まれている。

     今季、初めてJ1に挑戦しているファジアーノ岡山。すでに開幕戦をホームで戦っており、超満員のスタジアムでチームは初勝利を手にしていた。当然、初J1戦とあって、JFE晴れの国スタジアムで開催されたその京都サンガF.C.戦はチケットが完売となっていたが、その後、2月26日開催のガンバ大阪戦のチケットも完売していた。
     そして迎える川崎戦のチケット販売日だったが、発売後、数分でビジター席は完売に。その後、ホーム側も完売しており、SNS上では「フロンターレさん側、2分で即完売、、、凄すぎます(笑)」「早くも今季3回目のチケット完売すごすぎ」「すでにホーム3試合が完売!!年に3回も完売することって今まであった?でも今年はほぼ完売する試合だろうしな~」など、驚きや悲鳴の声が相次いでいた。
     クラブもこの日のうちに「JFE晴れの国スタジアムで3月16日に開催する川崎フロンターレ戦は、2月20日にファンクラブ先行販売、本日(2月21日)より一般販売を開始しましたが、先ほど完売いたしました(車いす席を除く)」と発表。これが、今季3試合目の完売となることも公表されている。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2/22(土) 5:02
    サッカー批評Web

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ab0209fe574819e27b507d0f5220fcef126c90e1



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    1: 名無し@サポーター 2025/02/20(木) 06:18:38.29
    GkKR2SQWkAAU622

    ゲキサカ2/20 06:00
    https://web.gekisaka.jp/news/acl/detail/?424531-424531-fl

    アジアサッカー連盟(AFC)は19日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージの結果、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、ヴィッセル神戸の日本勢3クラブを含む8クラブが東地区からベスト16に進出することが決まったと発表した。

     第1回の今大会でベスト16入りが決まったのは日本勢の他、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、光州FC(韓国)、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)、上海申花(中国)、上海海港(中国)の計8クラブ。その一方、順位決定において思わぬトラブルも起きている。山東泰山(中国)が18日の試合直前になって大会を棄権した影響で、前日の時点で3位以内が確定していたはずの神戸がまさかの5位転落を強いられたのだ。

     神戸は本来、今大会を5勝1分2敗の勝ち点16で終えており、同19の横浜FM、同18の川崎Fに続いてリーグフェーズ3位となるはずだった。しかし、AFCが公開した順位表では4勝1分2敗の勝ち点13で5位。4勝2分1敗の勝ち点14のジョホールと光州に順位で上回られている。

     こうした異例の“降級”は、今季から新たに始まったACLEリーグフェーズの大会規定によって引き起こされた。

     大会規定の棄権に関する条項では「参加クラブが大会から棄権した場合、全ての試合は取り消され、無効となる。リーグ戦の最終順位を決定する際には、これらの試合の勝ち点および得点は考慮されていない」と定められており、棄権した山東泰山との対戦結果は順位計算に使用しないというルール。この規定に沿うと、神戸が第2節で山東泰山から勝ち取った勝ち点3は無効となり、順位計算対象外となる。

     その一方、ジョホールと光州はいずれも山東泰山に敗れていたため、通算戦績が4勝2分2敗から4勝2分1敗になったのみで勝ち点には影響なし。むしろ山東泰山に敗れた分の得失点差マイナスポイントが無効となったため、神戸とは対照的に、棄権後のほうが成績が上向く形となっている。

     もし大会が通常どおりに行われていれば、神戸は前日18日の最終節を終えた時点でジョホール、光州に勝ち点で上回られる可能性はなくなっており、3位が確定するはずだった。しかし、全日程を終えた時点で山東泰山の棄権が決まり、順位が下がった形。また、もし山東泰山の措置が「棄権」ではなく「没収試合」の0-3敗戦だったとしても、神戸は勝ち点を取り消されずに3位を守ることができていた。

     リーグフェーズの順位は決勝トーナメント1回戦の対戦カードやホーム&アウェーに直結するため、順位変更による影響は甚大。AFCによる順位表では1位から横浜FM、川崎F、ブリーラム、光州、神戸、ブリーラム、上海申花、上海海港の順となったが、5位となった神戸は難敵の韓国勢・光州との対戦が決まり、それも勝負が決まる第2戦をアウェーで戦わなければならなくなった。

     また棄権による悪影響は、9位敗退に終わった浦項スティーラーズ(韓国)にも波及している。浦項も神戸と同じく山東泰山戦の勝ち点3を取り消される形となったが、もし山東泰山が「棄権」ではなく「没収試合」で勝ち点無効の措置が行われていなければ、リーグフェーズ突破圏に生き残っていた計算となるため、より大きな批判の声が上がっている模様だ。

     さらに今大会では総当たり式のグループリーグ制ではなく、新たにスイス方式が導入されたため、山東泰山と対戦していないクラブがあることもより混乱を深めている。同じ国同士の対戦が行われないレギュレーションのため中国勢の上海申花と上海上港、そして抽選会で山東泰山との対戦を避けられたブリーラムは8試合の戦績で順位表に掲載されており、異なる消化試合数同士の比較がどのように判断されているのかも明記されていない。(>>1試合ごとの勝ち点を計算するのであれば順位は変わらない)

     そうして大混乱のままに終わったACLEのリーグステージ。決勝トーナメント1回戦は第1戦が3月3?5日、第2戦が同11?12日に予定されているが、AFCが何らかの説明を行うまで物議を醸し続けることになりそうだ。

    ■リーグフェーズの最終順位
    1.横浜FM(18)+14
    2.川崎F(15)+9
    3.ジョホール(14)+8
    4.光州FC(14)+6
    5.神戸(13)+5
    6.ブリーラム・U(12)-5
    7.上海申花(10)+1
    8.上海海港(8)-8
    -------------------------------------------
    9.浦項スティーラーズ(6)-8
    10.蔚山HD(3)-12
    11.セントラルコースト(1)-10
    12.山東泰山(0)0
    ●ACLE2024-25特集

    参考スレ
    【サッカー】ACLE 山東泰山が最終戦棄権で大会から撤退 4位以上を決めていた神戸がまさかの5位転落も [久太郎★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739974265/
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    1: 名無し@サポーター 2025/02/18(火) 23:33:12.46

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    Jリーグ「地域が活性化するのでスタジアム作りましょう!」
    Jリーグ「スタジアム建設費の大半は自治体(税金)でお願いしたい」
    Jリーグ「我々は月2試合程度しか使用しないが、芝が傷むので我々以外は使わないでほしい」
    Jリーグ「維持管理費やチーム運営費も自治体の税金でお願いしたい。なおそれらは売上に計上しようと思う(それでも赤字)」
    Jリーグ「Jリーグは自治体が運営しているようなものなので、そもそも経営赤字という概念はない」
    Jリーグ「もっとチームを作ろう!(現在60チーム)」
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    1: それでも動く名無し 2025/01/29(水) 22:25:02.86 ID:YQ2tFFuh0

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     米プロバスケットボールNBAの八村塁や女子テニスの大坂なおみに代表されるように、海外にルーツのある選手は日本のスポーツ界でも当たり前の存在になった。15年前、世間の空気は今ほど澄んでいただろうか。肌の色への偏見はもっと強かったはずだ。

     サッカーJ1のFC町田ゼルビアに新しく加入した22歳のGKカウンゼンマラは、人種差別に苦しんだ過去がある。昨年11月、プロ入りの晴れやかな胸の内を語った会見で、「いろんな困難があった」と奇異の目で見られた少年時代について打ち明けた。

    https://www.tokyo-np.co.jp/article/382301



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    1: 名無し@サポーター 2025/02/17(月) 15:16:27.99
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     不屈の闘志で成り上がり、その左足で光と影を目定めた李忠成。ユニホームを脱いだ2023年9月からは新たなステージで挑戦を続けている。特別インタビューで胸の内に迫った。

     李氏はイングランドのサウサンプトンでの挑戦に区切りをつけて以降、浦和レッズ、横浜F・マリノスと渡り歩き、2020年に京都サンガF.C.に加入した。その直前の2019年は横浜でJ1制覇を味わったものの、個人的には結果を残せておらず、柏レイソル時代以来、14年ぶりのJ2で再起が期待されたが...。

     京都には2年在籍し、1年目はリーグ戦5試合でノーゴール、2年目は17試合でノーゴールに終わった。

    「京都は苦しかったですね。京都での1年目が今までで1番苦しかったんじゃないですかね。ピーター・ウタカという素晴らしい選手がいたので、彼と一緒にできるかなと思ったんですけど...上手くいかなかったですね」

     ピッチ内で苦しんだ元日本代表FWだが、私生活の話はまた別だ。なにせ、暮らした街は世界に誇る古都である。

    「素晴らしい経験ですよ。世界的にも価値のある街なので。京都で暮らせた2年間で自分の世界観を広げられました。やっぱり京都って独特じゃないですか。外見もそうだし、中身もそう。京都の人と今でも仲良くさせてもらっています。当時はちょうどコロナだったんでね、観光客がいなくて、すごく回りやすかったですよ」

     屈指の観光地であり、人で溢れる京都。しかしサッカー面ではどうか。李氏は「ポテンシャルから逆算したら、なんで京都サンガがあんなに盛り上がらないんだろう」と首をかしげる。

    「もっと盛り上がっていいのにって思った時に、京都の人たちってエンターテインメントを求めに行かないんです。ホスト国なので。ホストするのにいっぱいいっぱいで、多分土日に試合を見に行けないんです、と僕は分析しました。京都人じゃない僕だからこそ」

     そうしたなか、2020年に新たなサッカー専用スタジアム「サンガスタジアム by KYOCERA」が誕生。機運は高まっている。

    続きはソースで
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=168107
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    1: 名無し@サポーター 2025/02/16(日) 11:31:29.47

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    ◆明治安田J1リーグ▽第1節 岡山2―0京都(15日・JFE晴れの国スタジアム)

     開幕節7試合が行われ、J1初参戦の岡山が2―0で京都を破り、J1初勝利を挙げた。前半23分、DF田上大地(31)がクラブのJ1初得点で先制すると、同36分にはFW木村太哉(たかや、26)が追加点。押し込まれる場面もあったが、持ち味の堅守でクリーンシート(無失点試合)を記録し、記念すべき勝ち点3を奪った。

     岡山は試合だけでなく、クラブとしても改善すべき問題が明確に表れた開幕戦となった。J1初戦のチケットは一般販売開始からわずか5分で完売。JR岡山駅からJFE晴れの国スタジアムに向かって歩く沿道には岡山のポスター、ロゴが飾られ、県民の期待値の大きさがうかがえた。

     14日の開幕戦、G大阪―C大阪はパナスタに3万4860人が駆けつけ、熱戦を見届けた。だが、岡山の歴史的勝利に立ち会えた観客は1万4575人。チケットを持たないサポーターは会場外から声援を送るしかなかった。

     J1定着を目指し、収容数2万人を超えるサッカー専用の新スタジアム建設の計画が浮上する。森井悠社長は「一人でも多くの方にその施設があるべきだと思ってもらえることが一つ。スタジアムについては引き続き、町の方と相談していく。ファジアーノ一色にできたらと。生意気ですけど、期待しながらやっていきたい」と話した。

    https://hochi.news/articles/20250215-OHT1T51323.html?page=1
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    1: 尺アジ ★ 2025/02/16(日) 20:53:24.28 ID:dy3CFxnt9
    ◆明治安田J1リーグ▽第1節 東京V―清水(16日・国立競技場)

     東京Vが開幕戦で清水と国立で対戦した。

     今季からJ1に復帰した清水との「オリジナル10」同士の対戦に、サッカーの聖地に5万2541人が来場。同じく国立で開幕戦を行った昨年の横浜M戦(1●2)で記録した5万3026人に迫った。

     国立で開幕戦を戦い、5万人超を記録したのは、Jリーグの開幕戦だった93年5月15日のV川崎―横浜M戦(5万9626人)、94年サントリーシリーズのV川崎―平塚戦(5万843人)の2度のみ。2年連続「国立5万人開幕」もこの時以来となり、Jリーグでも2度目となった。

    2/16(日) 15:46
    スポーツ報知

    https://news.yahoo.co.jp/articles/72fb30a34afa9b347f2b3a79d46bfd53901f0fbc



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