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    カテゴリ: Jリーグ

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    AKB48の指原莉乃と土田晃之がMCを務める深夜の新番組『※AKB調べ』(フジテレビ系)。11月6日放送回では、AKB48メンバーが気になるイケメン大学生を調査した。

    同番組はAKB48のメンバーが世の中の気になる事象について赤裸々に本音を言う、マーケティングバラエティー。選抜総選挙、番組の出演、公演の立ち位置など、スタッフやファンに「選ばれる」立場である彼女たちが「選び」「発信する」側に回るというもの。

    今回は島崎和歌子をゲストに迎え、野球の早慶戦になぞらえ、早稲田大学と慶應義塾大学で校内一のイケメンを調査。そのデータをもとに各学校のイケメンベスト3をランク付けした「イケメン早慶戦」が行われた。

    冒頭、慶應義塾大学へのロケを担当した島田晴香が「早稲田大学ってイモい」というイメージを語ると、早稲田大学のロケを担当した中西智代梨が「慶應ってチャラい」とお互いにマイクパフォーマンスを披露し番組がスタート。

    まず慶應の3位には、フリーアナウンサーの夏目三久に似ているという中原有規が輝いた。番組スタッフは中原に「AKB48で好きなメンバーは?」と尋ねると、彼は「ちょっと僕、乃木坂46の方が可愛い」と回答。

    これを見た柏木由紀が「知らないって言ってくれた方がマシなのよ!」とコメントするが、ロケの際に彼に遭遇した島田は「LINEのID、聞いちゃおうかと思った」と語り、土田からは「お前オンエアの時まだAKB48にいる?」と釘を刺された。

    >>2以降に続く

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    J1第31節最終日(3日、日産スタジアム)

     首位の浦和が横浜に競り勝ち。後半34分に途中出場したU-19日本代表MF関根の決勝ゴールで振り切った。
    22日に埼玉スタジアムで行われる次節で2位・G大阪との直接対決に勝てば、8年ぶりの優勝が決まる。

     8月9日の19節から首位を堅持中の浦和。この日の辛勝でG大阪との勝ち点差を5に広げたが、
    V争いから脱落し“消化試合”となった横浜相手に勝ち点1を何とか拾いたいという“焦りの色”がチラホラみえた。

     ファンの目はシビアだ。この日はJリーグ側があえて祝日の午後5時キックオフでのアウェー戦にしたが、観客数は4万571人。
    「浦和にはアンチファンも多い。そういう輩とも私は戦い続けたい」とペトロビッチ監督は話したが、
    ある浦和関係者からは「昔なら優勝争いではアウェーでも応援席は埋まったが、今日は空席が目立った。勝ったことより、そのことに驚いた」という声があがった。

     “Jの人気クラブ”というブランドに陰りが見える中、何はともあれ8年ぶりの優勝が見えてきた。
    「われわれはレアル・マドリードではない。勝った翌日の新聞をみても浦和と2位の勝ち点差がまた縮んだという報道ばかり。
    浦和嫌いの人が本当に多いんだね」と指揮官は苦笑いするが、一番の気がかりは5日に発表される、今月の国際親善試合に臨む日本代表の招集メンバーだ。

     「まだまだケガ人が多い」というチーム状況で、アギーレ・ジャパンへ主力が大量招集されれば、
    優勝マジックが1となったホームでのG大阪戦に暗雲が立ちのぼることは必至の情勢だ。

     「勝ち点3をとれてG大阪戦を緊張状態で迎えることはなくなった」とペトロビッチ監督は、
    きたる決戦に向けて決意を語ったが、V逸ともなれば、レッズブランドの大暴落に歯止めがかからなくなる。 (夕刊フジ編集委員・久保武司)

    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20141105/soc1411051550002-n1.htm

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    東京が元スペイン代表MFシャビ(34=バルセロナ)の獲得を目指し水面下で動いていることが3日、分かった。
    大物助っ人外国人を複数リストアップし、その中でパスサッカーのスペシャリストが浮上している。代理人などを通じて交渉に入る。
    オランダ代表MFスナイダー(30=ガラタサライ)もリストに挙がり、C大阪FWフォルラン(35)に続く
    世界的ビッグネームどりへの動きは今後、本格化する。
    来季日本代表FW武藤嘉紀(22)との夢のコラボが、Jリーグで見られるかもしれない。

    超大物外国人獲得に向けて、来季リーグ初制覇を狙う東京が静かに、そして大胆に動きだした。
    バルセロナでプレーするシャビを、水面下で調査開始。シャビ側の人物と接触している。
    まだ条件提示や正式オファーには至っていないが、夢のビッグネーム獲得を実現するために、
    情報収集を行い移籍交渉に入る。

    日刊スポーツ 11月4日(火)6時14分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141104-00000006-nksports-socc
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141104-00000005-nksports-socc

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     2014年のJ1優勝争いがいよいよ佳境を迎えている。第30節で首位浦和はアウェーで鹿島と1-1で引き分けたことで、FC東京を2-1で下した2位G大阪が接近した。

     首位浦和 58 +22

     2位G大阪55 +24

     3位鹿島 51 +21

     4位川崎 51 +14

    (数字は勝ち点、得失点差の順。鹿島と川崎は得失点差による)

     上位は以上のような状況になった。

     なんと言っても、浦和とG大阪は11月22日に埼スタでの直接対決を残しているのが大きい。MF柏木が「一騎打ちになったんじゃないか」と話すように浦和の選手からはG大阪を意識した発言が出始めている。

     浦和とG大阪、どちらが優位なのだろうか。J1は残り4試合。浦和関係者はこんな言葉を漏らした。「ガンバは最後、徳島なんですよね」。

    すでにJ2降格が決まっている徳島とG大阪とを比べれば、どうしてもG大阪に分があると言わざるをえない。浦和としてみれば、最終節までに決着をつけたいところだ。

     浦和は横浜M、G大阪、鳥栖、名古屋の順に対戦する。浦和はペトロビッチ監督が就任した12年以後、横浜Mに2勝3敗、G大阪と2勝1敗、鳥栖と2勝3敗、名古屋と4勝1敗と横浜Mと鳥栖を若干苦手にしている。

    直接対決を万が一落とすと、06年以来8年ぶりとなる優勝が難しくなる。

     一方のG大阪は仙台、浦和、神戸、徳島の順番で対戦する。長谷川健太監督はJ2に落ちていた13年から指揮を執っている。今後対戦するチームとの前半戦での対戦成績は以下の通り。

     仙台△0-0

     浦和●0-1

     神戸○5-1

     徳島○3-0

     浦和に勝てば、逆転優勝の可能性が相当に高まる。

     浦和の不安要素は今季チームトップの12得点を挙げているFW興梠慎三が鹿島戦で負傷交代したこと。

    右足を痛めたとみられ、試合後は自力で歩きながらも右足を引きずっていた。骨折の可能性も否定できないため、27日にも受ける検査の結果が待たれる状況だ。

     現時点で浦和の勝ち点差3のアドバンテージはほぼないと言っていい。2クラブのマッチレースが始まった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141027-00000024-dal-socc

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    ニューヒーロー賞宇佐美「大きな未来が」

     G大阪のFW宇佐美貴史(22)が、決勝に進出したナビスコ杯のニューヒーロー賞に輝いた。

     31日に大阪・万博練習場内のクラブハウスで会見が開かれ、宇佐美は「まだまだ僕は若い。
    この先に大きな未来が広がっている。監督、コーチ、スタッフ、いろんな人のおかげで取れた賞。
    感謝したいです」と話した。

     賞金50万円と、ナビスコ社の製品1年分も獲得。宇佐美は「みんなからは、おめでとうという
    言葉をもらいましたけれど(賞金を)よこせと恐喝もされました」と冗談を飛ばした。

     11月8日のナビスコ杯・決勝広島戦(埼玉)に向けては「ここまで来たら優勝しないと意味が
    ない」とタイトルへの意気込みを示した。

     [2014年10月31日13時18分]

    http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20141031-1389913.html

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    C大阪・フォルラン 4試合ぶりベンチ入りも

     左内転筋痛で離脱していたC大阪の元ウルグアイ代表FWフォルランが、
    11月2日の甲府戦(ヤンマー)で4試合ぶりにベンチ入りする可能性が出てきた。

     30日に大阪市此花区で調整。前日に続きフルメニューを消化し「だいぶ良くなってきている」
    と回復を口にした。現在は17位で、残留を争う13位甲府との直接対決は大一番。
    最近4試合で無得点が3度と得点力不足に陥っているだけに、助っ人FWへの期待は大きい。

    [ 2014年10月31日 05:30 ]
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/10/31/kiji/K20141031009200200.html

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    FC東京が来季獲得へ向け、川崎FのFW大久保嘉人(32)に正式オファーを出したことが27日、分かった。
    課題の得点力アップへ、14年W杯ブラジル大会メンバーにも選出された国内屈指のストライカーに白羽の矢を立てた。
    川崎Fは今季で契約が満了する大久保を全力で引き留める方針だが、神戸もオファーを出すなど複数のクラブが獲得に動いており、
    争奪戦は激しさを増すことになりそうだ。

    FC東京が悲願のリーグ制覇へ、大久保獲得に動いていることが判明した。
    関係者によると、今季限りで川崎Fとの契約が満了するストライカーにいち早く注目。正式オファーを出したという。

     今季、イタリア人のフィッカデンティ監督を迎えたFC東京は、クラブ記録となる14戦無敗を記録するなど実力を発揮。
    中でも守備力はここまでJ1で2番目に少ない27失点と劇的にアップした。一方で攻撃陣はプロ1年目の武藤が一気にブレークし、
    新人最多得点まであと1点に迫る12得点の活躍を見せているが総得点はここまでリーグ6位の43点。
    得点力では課題を残した形で、クラブは勝負の年と位置付ける来季へ、昨年自身初のJ1得点王に輝くなど円熟味を増した32歳の大久保獲りに照準を定めた。

    10年W杯南アフリカ大会で日本の16強入りに貢献したストライカーは、今季もここまで15得点で得点王レースの首位に立つなど好調を維持。
    14年W杯ブラジル大会にも最後の最後で“サプライズ選出”されるなど衰えを知らないプレーを見せ、欧州組を含めても日本人屈指の点取り屋として存在感を見せつけている。

    FC東京には平山、渡辺という同じ国見高出身の後輩FWが所属。移籍が実現すれば高校サッカーで全国を沸かせた国見の伝説的ストライカーによる
    強力3トップが実現する可能性もある。大久保獲得にはFC東京に加え、神戸も破格の条件で正式オファー。
    G大阪も調査を進めており、C大阪もJ1残留を条件に獲得に動く可能性がある。川崎Fも不可欠な戦力として全力で引き留める方針で既に水面下では争奪戦に発展。
    今オフのストーブリーグ最大の目玉に決断の時が迫っている。

    ◆大久保 嘉人(おおくぼ・よしと)1982年(昭57)6月9日、福岡県出身の32歳。02年に国見高からC大阪入り。05年1月にマジョルカに期限付き移籍。
    その後C大阪、神戸を経て09年1月から半年間ボルフスブルクでプレー。13年には神戸から川崎Fに移籍し、自身初の得点王を獲得。
    W杯には10年、14年大会と2度出場。日本代表成績は60試合6得点。1メートル70、73キロ。利き足は右

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/10/28/kiji/K20141028009180800.html

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    J1首位の浦和に痛手…チーム内得点王の興梠慎三が右腓骨骨折で離脱

    浦和レッズは27日、FW興梠慎三が右腓骨骨折と診断されたことを発表した。
    今シーズン中の復帰を目指して治療していくとクラブは併せて発表している。

    興梠は26日の鹿島アントラーズ戦に先発出場したが、試合終盤の86分に負傷交代していた。
    今季はリーグ戦全30試合に先発出場し、チームトップとなる12得点を挙げている。
    J1の得点ランクでも5位タイで、リーグ戦首位に立つ浦和の攻撃陣をけん引していた。

    浦和は現在、リーグ戦残り4節で2位ガンバ大阪に勝ち点3差をつけて首位だが、
    終盤戦を迎えるチームに大きな痛手となった。

    Yahoo!ニュース(SOCCER KING 10月27日(月)15時32分配信)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141027-00245391-soccerk-socc

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    ドイツではバイエルン、そしてスペインではバルセロナ。
    サッカーの強豪国の代表チームは、国内リーグを代表する選手たちで編成される。

    しかし日本代表では、浦和、G大阪、鹿島など今季のJリーグで首位争いしているクラブでさえ、
    選手がなかなか招集されない状況になっている。

    前記のクラブの選手たちはアギーレ監督の戦術と合わないためという声を聞くが、それは違う。
    指揮官が選んだFW武藤(FC東京)だって、所属チームと同じ戦術の中でやっているわけではない。
    日本代表という最高のプレーをする選手たちが集まるチームに順応する力があるからだ。

    その力がある選手として、私はG大阪のFW宇佐美貴史を推薦したい。

    ゴールを狙い、決める力は十分。さらに今季はアシストに徹するプレーも素晴らしい。
    最大のセールスポイントは、イライラすることがなくなり“大人のプレー”で対戦相手を圧倒していることだ。

    これは、2011年にバイエルンへ移籍した際「どうしてもウチで獲得してほしい」
    と当時のファンハール監督(現マンチェスター・ユナイテッド)が見初めたプレーでもある。

    代表合宿で寝坊する海外組のFWを呼ぶくらいなら、宇佐美をブラジル戦にぶつけてほしかった。
     (元横浜監督・水沼貴史)

    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20141012/soc1410120830001-n1.htm

    2014/10/12(日) 17:54:34.97
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1413104074/

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    [C大阪]紅白戦でFW陣がアピール合戦、「FW陣の中で私だけが90分出場機会を与えられていない。練習から監督の信頼を勝ち得ていきたい」とフォルラン

     9日に行われた紅白戦では、FW陣がアピール合戦を繰り広げた。始めに、カカウのパスをフォルランが鮮やかに決めると、
    その後、相手チームで2トップを組んだ永井龍と杉本健勇も立て続けにゴール。逆転に成功した。
    その様子を見た大熊裕司監督も、「(FW陣は)猛烈に競争し合ってくれている」と目を細めた。

     練習後、取材に応じたフォルランは、「練習でベストを尽くすことが、試合に向けての最高の準備。
    監督が新しくなってから、FW陣の中で私だけが90分出場機会を与えられていない。
    そういう意味では、私はまだ信頼を勝ち得ていないので、期待に応えられるよう、練習から監督の信頼を勝ち得ていきたい。
    ただ、私はチームの中の得点王という自負もあるので、チームの勝利に貢献できるようにやっていきたい」と話した。

     大熊監督も、「(怪我から復帰した)ここ2週間、彼自身がコンディションを意識して練習からやっているのは見えた。
    いい状態になっていると思う」と手応えを掴んでいる様子。「2人(カカウとフォルラン)は凄い選手たちなので、
    自分たちも負けずに努力して、アピールしていきたい。今日は勝った(笑)」とは永井。

     チームを苦しい状況から引っ張り上げるのは、得点で流れを変えられるFWだ。フォルラン、カカウのW杯経験者コンビ。
    彼らに負けまいと、アピールする永井と杉本。彼ら4人の激しい競争が、チームを救う原動力となる。

    http://blogola.jp/p/46505

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