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    カテゴリ: Jリーグ

    1: 名無し@サポーター 2025/02/06(木) 21:14:13.33
    https://news.yahoo.co.jp/articles/899e8c37820aad3c1fe709b917a4ffcff5e6738d


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    「選手と協議を行なった結果…」鳥栖、不倫報道のMF福田晃斗との契約解除を発表。対策強化を強調「適正なクラブ運営を行なって参ります」


     J2のサガン鳥栖は2月6日、MF福田晃斗と双方合意のもとで契約解除を発表した。

     福田に関しては、週刊誌ウェブサイト「NEWSポストセブン」で福岡在住の一般女性との不倫・中絶騒動が報じられ、1月21日にクラブは「一部報道により、サガン鳥栖を応援していただいているファン・サポーターの皆様、スポンサー様およびクラブを取り巻く全ての皆様に対して多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることをお詫びいたします」と謝罪したうえで、同選手の活動自粛を発表していた。

     そんななか鳥栖は、新たな公式リリースで、「当クラブは、本年1月21日、福田晃斗選手に関する一部報道に関し、『福田晃斗選手の報道に関して』と題するプレスリリースを掲載しておりました」としたうえで、次のように報告した。

    「この件に関しまして、当クラブは、福田選手と協議を行なった結果、本人及びクラブ双方合意の下、当事者間の契約を解除いたしましたので、お知らせいたします。

     当クラブとしましては、このような事態を招いてしまったことを重く受け止め、改めて選手・スタッフそしてフロントを含めたコンプライアンスの遵守とガバナンスの徹底に全力で努め、適正なクラブ運営を行なって参ります」

     福田は2024年シーズン、J1で30試合に出場して3得点をマーク。年明けの1月9日、鳥栖との契約を更新した際には、クラブ公式ホームページで「サガン鳥栖で2025年シーズンを戦えることに感謝と誇りをもって精進したいと思います。応援よろしくお願いします」とコメントしていた。
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    1: それでも動く名無し 2025/02/06(木) 19:24:41.55 ID:8bnCDxS+0


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    2月22日に開催される鹿島アントラーズのホーム開幕戦、東京ヴェルディ戦のチケットがあまり売れてないと話題になっている。
    かつて鹿島 - 東京V戦はナショナルダービーといわれ、地上波での全国中継も行われた注目のカードでもあった。
    当日は関東鉄道バス、京成バス、JRバス関東とかしま号の臨時便増便も計画されており、満員が期待されていると予想されていた。
    鹿島のホームゲームのチケットが全席完売となれば、2018年5月5日の浦和戦以来となる。



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    1: 冬月記者 ★ 2025/02/06(木) 00:23:31.84 ID:98t/vvXv9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/423649c5aee8667cf5945d6384d16c69a58450c9

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    三浦知良、プロ40年目直前で開幕絶望 復帰は4月以降に…練習初参加も「厳しいね」

     JFLアトレチコ鈴鹿のFW三浦知良(57)がプロ40年目に出遅れた。カズは5日、三重・鈴鹿市内でチーム練習に初参加したが、コンディション不良で別メニュー調整。

     練習後には調整不足から3月9日のリーグ開幕戦(対レイラック滋賀)出場は厳しく、本格復帰が4月までずれ込むことを明かした。

     チーム公式の集合写真撮影後、ピッチで山本富士雄新監督(58)を囲む選手の輪に、カズの姿はなかった。

     一人遅れて現れると、ピッチの脇でボールを使って軽い調整。身体の動きを確かめると、足早にロッカールームに戻り、長い時間をかけてケアに務めた。

     練習後には真剣な表情で「だいぶ出遅れている。チームに合流できるのは4月ごろ。開幕戦? 厳しいね」と話した。

     昨季終盤に欠場の原因となった左足の痛みは回復したとされるが「悪いところは?」の質問に「全部だね」と自嘲気味に話した。

     昨年11月末に「プロ39年目」のシーズンを終えると、すぐに大阪で自主トレを開始。

     「年齢的に休むと取り戻せなくなる」と話していた。年末年始に短いオフをとった後、1月には期限付き移籍元である横浜FCの宮崎キャンプに参加。もっとも、開幕がJFLより1か月早いJリーグのペースと合わず「ずっと別メニューだった」と明かした。

     今月1日には鈴鹿入りし、2日には同市内の椿大神社で行われた必勝祈願に参加。「チームの勝利のために自分の役割を果たしたい」と意気込みを口にしていた。

     もともと、開幕から徐々に調子を上げていくのが年齢を重ねてからの「カズ流」の調整法。シーズンを通してチームに貢献するために、焦らずに調整を続けるつもりだ。

     この日、山本監督はカズについて「期待しかない」と話した。起用法についても「ゴールにつながる最後のところ。そこの感覚は素晴らしいものがある。たくさん、ゴールしてほしい」。ボール保持率を高めて主導権を握りながら戦うスタイルを模索する新監督は、フィニッシュをカズに期待した。

     三菱自動車、ベルマーレ平塚で同い年のカズと対戦経験のある山本監督は、筑波大時代にブラジルのSEマツバラにサッカー留学。プロ選手のカズと2か月間、一緒にトレーニングをした仲だという。   

     30歳で指導者に転身した同監督は今も現役のカズについて「すごい。ずっと続けてほしい」。大ベテランの起用についても「難しいことはない。チームの勝利を最優先してやるだけ」と笑顔で話した。

     クラブは今季、J3ライセンス再取得を目指し、Jクラブ空白県の三重から初のJリーグ入りを狙う。「チームの勝利に貢献して、三重、鈴鹿を盛り上げていきたい」。

     今月26日で58歳、少しずつ無理がきかなくなるのは当然で、試合に向けた調整も難しくなる。それでも、カズは試合出場とゴールでチームのJリーグ昇格に貢献するために、プロ40年目を戦う。



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    683: 名無し@サポーター 2025/02/05(水) 09:12:09.74

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/0318eaeee9d979bfddb95ee561d8596ef694bd94

    >ホンダと日産自動車の経営統合協議に暗雲が漂い始めた。関係者によると、ホンダは2月1日までに、日産を子会社化する案を打診したが、経営の主導権を奪われる日産側は強く反発しており、統合協議そのものが破談になる可能性が出ている。日産幹部は4日、「双方の株主に受け入れられる条件を満たすのは、ほぼ不可能に近い。(経営統合は)もう無理だ」と語った。
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    1: 名無し@サポーター 2025/02/04(火) 21:24:37.23

    8bf6be07

    日本代表ファンとか海外サッカーのファンは見たことあるけど
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    77: 名無し@サポーター 2025/02/02(日) 17:35:21.72
    山形新スタのアウェイ席の位置

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    1: それでも動く名無し 2025/02/02(日) 15:40:45.90 ID:xqT8qP0U00202
    アカン.....
    no title

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    1: 冬月記者 ★ 2025/02/03(月) 17:43:56.99 ID:+qyeFj7w9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ac643015a4ea0f5cbe8e1c1ac186da63ed60986f

    Jリーグが「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を発表 悪質なものや犯罪行為に対しては「法的措置等も含め厳正に対応」

     Jリーグは3日、新たなシーズンの開幕を迎えるにあたり、選手、スタッフや関係者すべてに対する誹謗中傷等の違法不当な行為に対する考えを改めて表明し、同時にカスタマーハラスメントに関する基本方針を作成したと発表した。

     作成した「Jリーグ カスタマーハラスメントに対する基本方針」では、カスタマーハラスメント(カスハラ)を「お客様(ファンサポーターやサービスの提供を受ける者)または第三者(取引先等を含む)からの言動要求のうち、当該内容に妥当性を欠くもの、または妥当であっても当該要求を実現するための手段様態が社会通念上不相当なものであり、それによりスタッフの就業環境が害されるもの」と定義。「対象となる行為」として、以下の

    ・身体的、精神的な攻撃(暴行、傷害、脅迫、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言)や威圧的な言動

    ・過剰な要求

    ・業務に支障を及ぼす行為(長時間拘束、複数回に亘る同一クレーム等)

    ・業務スペースへの立ち入り長時間の占拠

    ・差別的な言動

    ・プライバシー侵害行為

    ・スタッフ個人への攻撃や要求

    ・スタッフの個人情報等のSNSやインターネット等への投稿(写真、音声、映像の公開)

    ・SNSやインターネット上での誹謗中傷

    ・セクシャルハラスメント

    ・その他違法な行為と判断されるもの

    を挙げ、前記の行為は「例示であり、これらに限られるものではありません」とした。


     カスハラが発生した場合は「スタッフを守るため毅然とした対応を行い、悪質なものや犯罪行為と判断した場合は、警察や弁護士等の外部専門家と連携し法的措置等も含め厳正に対応します」とし、スタッフに対してもカスハラに関する知識と対処方法の研修を実施。被害にあったスタッフのケアを最優先し、再発防止に取り組むとした。

     Jリーグでは近年、スタジアムの内外を問わず、選手審判やスタッフなどの関係者に対する誹謗中傷やリスペクトに欠ける悪意のある言動等が多く確認されているという。

     「私たちは、誰もが安心安全にサッカーに関わり、楽しめる環境を、ファンサポーター関係するすべてのみなさまとともに作り上げていきたいと考えております。何卒ご理解の上、引き続き熱いご声援をよろしくお願い申し上げます」と記した。



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    1: 名無し@サカサカ10 2025/02/02(日) 16:18:41.99
    kawasakitodoroki221111

    2/1(土) 9:00配信 朝日新聞デジタル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2dadf7d19cf195ccf6eacd933846d37372738879

     【神奈川】サッカーJ1・川崎フロンターレの本拠地の等々力陸上競技場などがある等々力緑地(川崎市中原区)の再編整備計画をめぐって、川崎市は31日の市議会まちづくり委員会で、事業費の想定額が最大で当初の2倍近い約1232億円になるとの見通しを示した。

     契約段階では、30年間の維持管理・運営費も含めて市は約633億円を支払うことになっていたが、再編整備や管理運営などを担う特別目的会社「川崎とどろきパーク」(KTP)は昨年、労務費や建設資材などの高騰で最大約550億円増額する必要があると市に伝えていた。これを受けて市は物価高騰を考慮し、KTPの要望を最大限に反映した場合の金額を算出した。今後は契約は継続しつつも、事業費を精査し、整備内容の変更も検討をするという。

     計画では、陸上競技場を球技専用スタジアムに改修し、収容人員も現在の約2万7千人から約3万5千人に増やすほか、補助競技場も改修し、一定規模の大会が開催できるようにする。プロバスケットボールの川崎ブレイブサンダースが本拠地として使う市とどろきアリーナも緑地内で移転新築する。

     一方、緑地周辺の住民らでつくる「等々力緑地を守る会」が、「商業施設の建設は最小限にとどめ、樹木の伐採は行わない」よう計画の見直しを求めた陳情は、この日の委員会で不採択となった。(佐藤英法)
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    1: それでも動く名無し 2025/02/02(日) 13:15:17.20 ID:7+nwsRAO00202




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