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    カテゴリ: インテル

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    イタリア1部リーグ(セリエA)、インテル・ミラノの日本代表DF長友祐都が、
    インフルエンザの影響で7日の練習を休んでいたことが分かった。8日付イタリア主要スポーツ紙が報じた。

    6日のヨーロッパ・リーグのサンテティエンヌ戦を高熱で急きょ、ベンチ外となった長友は7日も自宅待機となったという。

    ガゼッタ・デロ・スポルト紙は、左足ふくらはぎの故障から今回はインフルエンザに感染した長友を
    「予測できない」コンディションだと報じた。

    8日の練習には参加する見込みだが、9日のベローナ戦はベンチスタートが予想されている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141108-00000075-dal-socc

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    セリエAは1日、第10節を各地で行った。日本代表DF長友佑都の所属するインテルは敵地でパルマと対戦し、0-2で敗れた。
    長友はふくらはぎ痛のためメンバー外だった。

    6連敗中の最下位パルマにまさかの敗戦だ。インテルは前半10分、右クロスをMFパオロ・デ・チェリエに押し込まれ先制を許すと、
    後半31分にはFWアントニオ・カッサーノのシュートのこぼれ球をまたもデ・チェリエに押し込まれてしまう。

    2連勝と復調気配にあったインテルだが、この日は攻撃陣が沈黙。パルマに今季2勝目、初のクリーンシートを許し、完敗した。

    ユベントスは敵地でエンポリと対戦し、2-0で勝利した。後半16分にMFアンドレア・ピルロの直接FKで先制すると、
    同27分にはFWアルバロ・モラタが左足で押し込み、勝利を決定づけた。

    ローマは敵地でナポリに0-2で完敗。前半3分にFWゴンサロ・イグアインにゴールを許すと、後半40分にはFWホセ・カジェホンにダメ押し点を奪われた。
    前節ユベントスに勝ち点で並んだローマだが、再びユベントスに単独首位の座を譲っている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141102-00189651-gekisaka-socc

    ナポリ 2 - 0 ローマ

    1 - 0 03 イグアイン(ナポリ)  
    2 - 0 85 カジェホン(ナポリ)

    エンポリ 0 - 2 ユヴェントス

    0 - 1 61 ピルロ(ユヴェントス)
    0 - 2 72 モラタ(ユヴェントス)

    パルマ 2 - 0 インテル

    1 - 0 05 デ・チェッリェ (パルマ)  
    2 - 0 76 デ・チェッリェ (パルマ)

    結果 順位表 他
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/?l=53
    http://www.gazzetta.it/speciali/risultati_classifiche/2015/calcio/seriea/calendario.shtml

    動画
    http://www.ballball.com/ja-jp/league/italian-serie-a/latest-news/

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    FC Internazionaleはここに日本の旅行代理店STワールドとパートナーシップを結んだことを喜びを持って発表したい。 
    2年のパートナーシップ契約を結んだ日本の旅行代理店業界けん引の一翼を担うSTワールド社は、1987年設立。

    STワールド社は日本のマーケットにおいてネッラズーリの公式旅行代理店となった。
    このパートナーシップ契約の目的は、日本からイタリアへの旅の機会を促進することと、
    インテル・ミラノを身近で楽しむことを可能にし、お金で買うことできない経験を提供することにある。

    契約合意は30日、アッピアーノジェンティーレで執り行われた。
    この契約にはインテル副会長のサネッティや長友とともにSTワールド社長の鹿島 義範氏が出席。

    この契約は両国に交流の橋を架ける特別な機会となる。 日本には潜在的ネッラズーリファンが600万以上いる。
    インテルは長友の故郷である日本に3つの異なる地域
    (東京の代々木、神奈川の野島、長野の佐久で4歳から12歳まで300人以上が参加)
    で活動してきたインテルアカデミーの存在感を通し特別な関係を長い間結んでいる。

    FC InternazionaleとST ワールド社との契約は今お互いの国の距離を縮めるチャンスをもたらす。
    またデジタル・コンテンツ分野のパートナーシップ企業MLJ社のおかげでクラブの公式サイトが日本語で利用できる。
    同様にモバイルサイトやツイッターフィードも日本語で利用可能。

    http://www.inter.it/jp/news/9245

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     日本代表DF長友佑都が所属するインテルのブラジル人DFジョナタンが、今シーズン限りで退団する可能性が高まったことが明らかになった。15日付のイタリアメディア『calciomercato.com』が報じている。

     ジョナタンは負傷が絶えず、これまで何度か復帰時期が先送りされている。同選手とインテルが結ぶ契約は2015年6月30日までだが、今のところクラブと契約更新に関する話し合いさえも行われていない模様。

     同選手が現状の120万ユーロ(約1億6300万円)の年俸について増額を要求したことが、クラブとの関係に影響を及ぼしているようだ。

    このため、インテルのフロントは、ジョナタンの契約満了による退団を希望しており、同選手の退団により空きができるEU外の外国籍選手枠に、別の選手の獲得に動くものと伝えられている。

     現在28歳のジョナタンは、昨シーズンはレギュラーとしてリーグ戦31試合に出場していたが、今シーズンはここまでリーグ戦2試合、ヨーロッパリーグ(プレーオフを含む)での3試合の出場に留まっている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00242274-soccerk-socc

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    昨シーズン、”サー”・アレックス・ファーガソン氏の後を受け、マンチェスター・ユナイテッドの監督に就任したデイビッド・モイーズ氏。

    残念ながら、彼の挑戦は成功と呼べるものではなかった。
    クロスボールを多用するサイド攻撃主体の戦術はチームにフィットせず、チームは最終的に7位と低迷。

    モイーズ氏は今年の4月、わずか9ヶ月でマンチェスターを追われることとなった。

     そのモイーズ氏が11日、イギリス『テレグラフ』でインタビューに答え、監督業への意欲を明かしている。

     51歳のモイーズ氏は自分自身を「監督としてはまだまだ若い」とし、「もう十分休暇は楽しんだよ。仕事に戻りたい」と監督業復帰への意欲を語る。

    「エヴァートンをから去った時にはすでに十分な準備はできていたと思う。だけど、私には9ヶ月しか時間がなかった」と、ユナイテッド時代を振り返る。
    「以前よりもさらに多くの知識や経験を得た。今ならユナイテッドのようなクラブでも十分に指揮を執れると思う」と自信をのぞかせている。

     新天地について話が及ぶと、プレミアリーグもしくは英国内のクラブを希望しているようだが、海外での指揮も視野に入れているという。

    「プレミアリーグには(ジョゼ・)モウリーニョや(アーセン・)ヴェンゲルといった素晴らしい監督がいるが、私たち(英国人)はもっと他の国に監督を送り出すべきだ。
    海外での経験は自身のキャリアをより豊かに出来るからだ」

     ユナイテッドで悪夢を経験したモイーズ氏。しかし、エヴァートンでは10年以上も指揮を執り、手腕が評価されていた名将の一人。彼の新たなスタートに注目が集まる。

    10月12日(日)10時31分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141012-00010006-footballc-socc

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     セリエA第6節が5日に行われ、フィオレンティーナvsインテルは3-0でフィオレンティーナが勝利を収めた。前節のカリアリ戦で退場処分を受けた長友は出場停止でこの試合を欠場している。

     ここまでの5試合で記録したゴール数が僅かに「2」という深刻な得点力不足に陥っているフィオレンティーナは、2トップの一角にフアン・クアドラードを起用。

    対するインテルは、アンカーにヤン・ムビラを置き、ガリー・メデルを右インサイドハーフの位置に起用した。

     試合は、互いの主導権争いが繰り広げられる中、セネガルの新星のスーパーミドルで均衡が破れる。

    7分、右サイドでクサビを受けたクマ・ババカルが前を向くと、ボックス手前から右足を一閃。強烈なミドルシュートをゴール左上に突き刺してフィオレンティーナが先制点を奪った。

     リードを奪われたインテルは12分、ボックス手前でメデルのパスを受けたイカルディがコントロールシュートを放ったが、枠の右に逸れていく。

    すると、再びスコアを動かしたのはホームのフィオレンティーナ。19分、ボックス手前左でメデルを抜き去ったクアドラードが右足を振り抜き、鋭いシュートをゴール右隅に突き刺した。

     ミドルシュート2発で2点差とされたインテルは、コバチッチの巧みなパスからサイドアタックを仕掛ける。しかし、ゴール前の味方にボールが合わず、チャンスに至らない。

    その後もボールを保持して敵陣でプレーを続けたインテルは、38分にドドのミドルシュートで相手ゴールを脅かしたが、GKネトの好守に阻まれて前半を終えた。

     後半の開始から2点のビハインドを跳ね返しにかかったインテルだが、ボールを回すことに長けるフィオレンティーナを前に試合のペースを掴みきれない。

    するとマッツァーリ監督は、警告を受けていたアンドレア・ラノッキアを下げてエルナネスを投入。4バックに変更して、状況の打開を図った。

     一方のフィオレンティーナは、機を見て3点目を目指す。62分、左サイドで仕掛けたクアドラードがババカルのリターンを受けてボックス内に侵入。

    ネマニャ・ヴィディッチをかわしてシュートを放ったが、これはGKハンダノビッチの正面を突いた。その後、フィオレンティーナは殊勲のババカルを下げて同じく若手FWのフェデリコ・ベルナルデスキをピッチに送り出した。

     相手ゴールに迫れないインテルは75分、パブロ・オスヴァルドに代えてロドリゴ・パラシオを投入。そのパラシオは投入直後、マウロ・イカルディのフリックから左足でシュートに持ち込んだが、枠の左に外してしまう。

     すると、この直後にフィオレンティーナが試合を決定付ける3点目を奪う。76分、ドリブルでボックス右に侵入したネナド・トモヴィッチが、迷わず放ったシュートをゴールに突き刺してスコアを3-0とした。

    その後、インテルの猛攻をシャットアウトして試合は終了。インテルに快勝したフィオレンティーナが、3試合ぶりとなる今季2勝目を飾った。一方のインテルは2連敗で次節のナポリ戦を迎える。

    【スコア】
    フィオレンティーナ 3-0 インテル
    http://m.sports.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10634768

    【得点者】
    7分 1-0 クマ・ババカル(フィオレンティーナ)
    19分 2-0 フアン・クアドラード(フィオレンティーナ)
    76分 3-0 ネナド・トモヴィッチ(フィオレンティーナ)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00239096-soccerk-socc

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    主将を務めたカリアリ戦で早々と退場、チームは大敗

     インテルの日本代表DF長友佑都が28日のカリアリ戦で前半27分に退場処分となったことを受け、
    地元メディアはゲームキャプテンを務めた長友について「キャプテンの地位を与えない方がよかった」と報じている。

    イタリア地元紙トゥット・スポルトが報じている。

    インテルは10月2日に欧州リーグで、アゼルバイジャンのカラバフと対決する。
    最下位カリアリ戦の退場処分により、長友はセリエAで次節出場停止となるが、カラバフ戦では先発で名誉挽回のチャンスがあるとされている。

    ただ、トゥット紙は「欧州リーグで長友を起用するのは、当然予想される。だが、キャプテンの地位を与えない方がよかった。
    この日本人にはあまりにもプレッシャーがありすぎるから」と報じている。

    キャプテンマークを巻いたカリアリ戦では、あまりにも早い退場により、1-4大敗を招く一因となってしまった。
    イタリア三大スポーツ紙でもチーム最低点と低評価。これに関し、トゥット紙はキャプテンを務めることによる精神的な重圧が長友のプレーに影響を与えたと分析している。

    9月30日(火)18時53分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140930-00010005-soccermzw-socc

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    日本代表DF長友佑都の所属するインテルはホームでカリアリと対戦し、1-4で敗れた。
    長友は今季初めてキャプテンマークを巻いてピッチに立ったが、前半27分にこの日2枚目のイエローカードを貰ってしまい、退場処分を受けた。

    長友が試合を壊してしまった。1失点目にも絡んだ長友は、前半25分にまずは相手のユニフォームを引っ張ったとしてイエローカードを受ける。
    さらに2分後の27分、FWアンドレア・コッスに対しチェックを入れると、主審は迷わず長友にこの日2枚目のイエローカードを提示。レッドカードを突き付けた。

    長友の退場は2012年10月8日のミラノダービー以来。その時は人生初と話しており、これが人生2度目の退場となった。

    長友退場の混乱に付け込まれたインテルは、MFアルビン・エクダルにトリプレッタを許すなど、最下位チーム相手に今季初勝利を献上した。

    まさかの4失点大敗で今季初黒星を喫したインテル。公式サイトによると、ワルテル・マッツァーリ監督も落胆の色を隠せない様子。

    「チームメンバーのローテーションで間違った決断をしてしまった。うまく力を発揮できなかった。それは近代サッカーにおいてやってはいけないことだった。
    今回の選択はけがを避けるためのものだった。この結果に苦しむファンには申し訳ないと思う」

    「4失点についてコメントを求められても困る。長友の退場の場面?2つのうち、おそらく1つは避けられた可能性がある。
    でも我々は可能な限り早く切り替えるようにしたい」

    また『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、長友については「言い訳になるが、10人でなければ4失点はしなかっただろう。
    カリアリの先制点の場面も長友がオフサイドラインを間違えた。彼は少しナーバスになっていた」と話している。

    9月29日(月)10時59分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00139815-gekisaka-socc
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    イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、26日付けの紙面でセリエA第5節における各試合の先発予想を発表。
    28日にホームでカリアリと対戦するインテルの日本代表DF長友佑都は、スタメン出場が見込まれている。

     インテルの布陣を「3-5-2」とした同紙は、アタランタ戦で出場機会のなかった長友が右サイドハーフで起用されると予想した。

     インテルはリーグ戦4試合を終えて負けなし。現在4位につけている。

    ■『ガゼッタ』紙、カリアリ戦インテル先発予想
    ▽GK
    サミール・ハンダノヴィッチ

    ▽DF
    アンドレア・ラノッキア
    ネマニャ・ヴィヂッチ
    フアン・ジェズス

    ▽MF
    長友佑都
    ヤン・エムヴィラ
    ガリー・メデル
    マテオ・コヴァチッチ
    ダニーロ・ダンブロージオ

    ▽FW
    パブロ・オスヴァルド
    ロドリゴ・パラシオ

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00236294-soccerk-socc

    2014年9月28日(日)の試合
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/schedule/?l=53
    22:00 インテル-カリアリ

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